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【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキーアンドロイドとおともだち。 ってな、人間にとって価値のあることなのかどうなのか。 …… 俺にはわからんね。 (*0) 青磁 2019/08/30(Fri) 0:45:26 |
【赤】 AI研究 波照間 ハテマえっと……出現時間がずれにずれまくってプロで絡めなかったから、もうここで言っちゃうね……。 基本姿勢、僕はアカツキに懐いてて、マツリカちゃんは偉いなあーって思っているよ。 ていうか……キミたち血の気多いな…… [マイナスで結ばれまくっている感情をみて、うへえという顔をした] (*2) TSO 2019/08/30(Fri) 1:01:23 |
【赤】 AI研究 波照間 ハテマ秘密抜きかぁ…… アカツキが僕に隠し事なんてあるわけないよね? かといってマツリカちゃん……女の子に突然いくのもなぁ。 どうしよっかな…… (*3) TSO 2019/08/30(Fri) 1:05:19 |
【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー (*4) 青磁 2019/08/30(Fri) 1:29:53 |
【赤】 AI研究 波照間 ハテマ>>>>*5 え? う、うん……キミがしようと思えば……。 僕はね、キミの性格や思考について、設定も制御もほぼしていないんだよ。 なるべく人間に近づけた、つもり……だよ……。 あんまりこういう言い方はしたくないんだけど…… キミは、間違いなく世界最高峰のアンドロイドだ……。 (*6) TSO 2019/08/30(Fri) 1:46:29 |
【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー>>*5駄マスター ……そーだなー…… 隠し事ではなく言っていないことならあるかね。 世界最高峰のアンドロイドを造ったような 人間には見えないんだけどな。 けどまぁ、「こういう言い方はしたくないけど」という前置きをした時の言葉は嫌いじゃない。 (*9) 青磁 2019/08/30(Fri) 2:10:25 |
【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー (*10) 青磁 2019/08/30(Fri) 2:14:46 |
【人】 AI研究 波照間 ハテマ■秘密抜き ハテマ→アカツキ アカツキの外見は、普通の人間と変わらない。 服の下には機器と接続するためのプラグがあるけど、それ以外はほぼ同じだ。 アカツキを作り始めたころは、スポンサーとか偉い人にどやされながら渋々やっている感じだったけれど、彼の姿が……人間と変わらない彼の姿が目の前に現れるころには、もう夢中になって作業をしていた。 早く、その伏せられたまぶたを開き、赤い瞳を見せて。 ほら、口を動かして笑うんだ。 人格? 最低限初期設定をするだけに止めておこう。 キミはまっさらで生まれて、自ら世界に触れて、自分が感じたまま振舞うといい。 寝食を忘れてアカツキをいじっていたもんだから、マツリカちゃんには随分迷惑をかけた。 手を止めようとしない僕の口元に栄養ゼリーを運んでいるところなんて、傍から見れば老人介護だよね。 マツリカちゃんもそんなことするために助手になったんじゃないだろうに。ごめんね。 (1) TSO 2019/08/30(Fri) 2:32:20 |
【人】 AI研究 波照間 ハテマ心の底から30年間寝ていたい僕が、珍しく心血を注いだだけあって、アカツキは完璧だった。 既存のアンドロイドとははるかに一線を画す。 スポンサーはアカツキを欲しがったけど、僕しかアカツキのメンテができないと告げて、更に「作るならいくらでもご自由にどうぞ」とアカツキの設計書を渡したら、喜んで帰っていった。 マツリカちゃんは、スポンサーを同情の目で見ていた。 彼女曰く「あんな設計図を解読できて、更に組み上げるなんて、先生以外無理」とのことだ。 まあ……調整のたびにきったない字で書きこみをしまくって、その書き込みの方に本文より重要な情報が入っていたりするからね……。 アカツキは、起動直後でこそ少し覚束ない様子だったけど、すぐに、難なく自我を形成した。 成人男性として生きていくためと言うにはおよそ必要以上の知識をインプットしていたから、処理するのに時間がかかると思っていたけれど、そんなことはなかった。 彼は世界を観察し、自分の中に記録された膨大な情報を捌くことを、たった1か月弱でやってのけた。 その過程も記録してある。 今見ると可愛いよ。怒られるからあんまり出せないけど。 とにかく、アカツキは試行錯誤の上、少しひねくれて気が強い、しかし面倒見が良い「性格」を選び取った。 最高だ。 思った以上、いや、その上の上の上を行っているよ。 キミはきっと、僕のかわりに……。 そう、思っていたんだけどな。 (2) TSO 2019/08/30(Fri) 2:33:14 |
【人】 AI研究 波照間 ハテマ--- 僕は、カモミールティを振舞った後片づけをしているアカツキの背後に、ゆっくり近づいて行った。 カップを洗っている手を止めて、アカツキが振り向く。 「なんだ。欲しかったか? でも起こしても起きなかったから……」 「あの……なんで……」 「うん?」 「なんで……あの怪しげな誘いに乗ったんだい……?」 「…………」 「……何か、この生活に不満がある……?」 目を伏せてぼそぼそと言う。 アカツキ、キミが欲しがるならなんだってあげるのに。 それとも、キミの願いは僕じゃ叶えてあげられないことなのかな。* (3) TSO 2019/08/30(Fri) 2:33:38 |
【赤】 助手 茉莉花 -マツリカ-おはよーございます! 今晩からがんばるから…!(ふるえ 秘密抜きですけど、一応捕捉すると自分宛の秘密抜きシーンが出揃った時点で秘密開示シーンを書く、みたいな感じに管理してました! 日跨ぎもオッケーなのでご心配なく! (*14) rein-joir 2019/08/30(Fri) 7:31:59 |
【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー二人の事をどう思ってるか、ねぇ。 ハテマ→寝すぎ。3秒で昼寝するの○太君か。 一人じゃ生きていけない?知ってた。 マツリカ→ツッコミどころ多すぎ。 ハテマについていけてる時点で普通なのかお前。 (*16) 青磁 2019/08/30(Fri) 9:40:40 |
【見】 アンドロ? セナハラ (@3) goza 2019/08/30(Fri) 11:42:20 |