人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【独】 女子大生 ミオン

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正反対の事してるの何かイイし嬉しかったのきもち
(-328) nikibi 2020/02/10(Mon) 23:03:33

【独】 女子大生 ミオン

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ツナさんがんば(こそ
(-329) nikibi 2020/02/10(Mon) 23:03:59

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[オナニーといった瞬間に視線をさまよわせる姿に、笑みを深める。
 優しくしたい。大事にしたい。傷つけたくない。
 それらは全て本心なのだけれど、恥ずかしそうな仕草が愛らしくて、ついからかってしまう。

 絹糸のような髪を梳いて、袴も取り払ってしまえば、美音が目を細めた。
 心細そうに見上げる瞳も、触れればしどけなく開く唇も、彼女が返してくれる反応は全ていとおしい。
 すべてを目に焼き付けたくて、すっかり忘れていた存在をちらりと見た。
 転がっているカメラは、コードが抜けている。すっぽぬけた際に壊れたのだろう。
 見られて悦ぶ趣味は無いが。
 薄れる記憶への対策として、記録したくなる気持ちは、分かる。]
(-342) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 0:37:33

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[この姿も、また。]


 ふふ、可愛い。美音ちゃん、そういう顔するんだ。
 初めてだ。ずっと見てたのに


[赤く染まった耳も、悩まし気に寄せられた眉も、どこに視線を向けても愛らしい。
 下着を引けば、柔らかく膨らんだ恥丘が強調された。

 甘い声を上げてもがく美音が、頼りなく足を立てようとして──力が入らなかったのか、失敗した。
 ちらりと見えた、その隠微さにめまいがした。
 最後の砦は、奥の秘部をもはや隠していなかった。
 なまめかしい桃色の肉が、物欲しげに痙攣する姿は、ほんの一瞬しか見えなかったはずなのに、足を閉じられてしまった今も目の前にありありと浮かぶようだ。]


(あんま、持たないかもな……)


[己はこうも我慢が利かない性質だったか。
 刺激も与えられていないのに破裂してしまいそうだ。]
(-343) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 0:38:06

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[それだけでもたまらないのに。
 ふいに小指を捕まえられて、心臓が跳ねた。
 愛らしい恋人が、甘い誘惑とともに、小指を誘う。
 膨れた雌芯の感触が爪先に触れ、反射で軽く引っ掻いてしまった。]


 ……は、……まいった。
 気が変になりそう……


[痛くはなかっただろうか。
 詫びるように雌芯をトントンと叩きながら、唇に軽くキスをした。
 ちゅ、と音を立ててから、はぁとため息をつく。
厚い布越しでも分かるほどに昂ぶった自身を、美音の腿に押し付けた。]


 一つ、忠告だよ。
 美音はもっと自分の魅力を自覚したほうがいい。
 正直、余裕が無いんだ。こんなに可愛い恋人に煽られたら、……優しく、できなくなる


[湿った小指を一度離して、けれど下着からは引き抜かぬままに、
 彼女の望む通り、中指を秘部に押し当てた。
 熱に、指先に馴染む愛液に、香水と混ざる隠微な香りに、神経が焼ききれそうだ。]
(-344) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 0:39:08

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[幾度か確かめるように肉の蓋を押した後、ぐ、と指を沈める。
 驚嘆して、思わず感想がもれた。]


 うわ……きつ


[十分に湿っているのだが。
 指一本しか挿入れてないというのに、襞がきゅうきゅうとまとわりついてくる。
 自分のモノがこれに包まれるのを想像して、たまらなくなった。]


 美音はどこに指がほしいの?
 ……ここ?


[美音の様子を見ながら、ゆっくりと指をストロークさせる。
 痛むようならその動きはやめ、ただ悦いところだけを探し、探り当てれば慈しむようにその部位に圧をかける。
 ──セックスで、乱れてほしい、感じてほしいと願うなんて。
 一挙手一投足をつぶさに見つめているはずなのに、まだ足りない。
例え止められたって、もう聞けやしない。
(-345) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 0:39:51

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[汗ばんだ膝裏をぐいと押し上げ、腿の間に隠されていた秘部をさらした。]
 
 
 やっぱり、ここも綺麗。
 隠さないで、もっと見せて。


[高々と左足を上げさせれば、桃色の秘肉と、深々と刺さった己の指がよく見える。
 抱きとめた膝裏に一つ吸い付くと、滑らかなふくらはぎをさすりながら問うた。]


 美音は本当に可愛いね。こんなところまで……
 食べちゃいたい、ぐらい


[足の甲に口づけを落とすと、薄紅色の爪で彩られた親指を、口に含んだ。
親指と人差し指の間、その指の股を丹念に舐る。
 親指から起こって小指に終わる繊細な五本の指さえ、どうしてこうも整っているのか。]
(-346) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 0:40:46

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

 
ちゅ
、ふ、
 ごめん、やっぱ──もう、限界。
 

[もっと時間をかけたかったが──。
 一度指を引き抜くと、彼女の下着に手をかけた。
 脱がせようとしても、気が急いて足首に引っかかったところで止まった。

 美音の手を引き、一度身を起こさせると、腕の中に収まった。
 胡坐をかき、己をまたぐように膝立ちにさせて、丸みを帯びた臀を両手で支える。
 既に先走りで濡れた己を彼女の入り口に押し当てると、少し高いところにある彼女の顔を、いたずらっぽく見上げた。]


 そのまま、腰を下ろして。
 自分で挿入れてごらん。


[この体制ならたくさん抱きしめられるから、と、対面座位の体制でうそぶいた。]*
(-348) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 0:42:00

【独】 女子大生 ミオン

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えええ、い、い、いいの??!
じじさんが現代設定でゴム無しで????
ひええええ、なんかめっちゃふわーっふわーっとなってる
(-354) nikibi 2020/02/11(Tue) 1:11:28

【独】 女子大生 ミオン

/*
ツナさんは出ておいでよう(ロル書いたら)
(-355) nikibi 2020/02/11(Tue) 1:12:33

【独】 女子大生 ミオン

/*
おねむになる時間迄ありがとうねぇ
足上げるのときめく……

そしてこの体制ならツラユキさんの服脱がせられるな、よし
(我慢してた)
(-356) nikibi 2020/02/11(Tue) 1:15:59

【独】 女子大生 ミオン

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簡易メモ見るなよぅ
へっへっへごちそうさま!
ちょっとでも眠ってお仕事がんばってね
(-372) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:06:47

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[「可愛い」と彼の声で聴こえれば、ほっとするよりも、
言葉では言い表せられない幸福感で胸が締め付けられる。
声色もその瞳も、いつもの、妹に向けるものではなかったから]


  ッ、っ…… ん…


[下着を引いてそれで擦るだけでも予想外だったけれど。
小指を誘えば、驚かせてしまったのか。
もう育って顔を出していたところを爪弾かれ、
喉の奥で小さな悲鳴を飲み込んだ。
痛かったのか気持ち好かったのかわからないくらいの刺激は、彼の指に解されて、優しいキスで慰められる。
臍の下が物欲しく疼いてしまったのに、
身を任せる様に口付けを受け入れて、すぐ近くで吐き出された彼の、余裕の無さそうな息を少しだけ吸った。

太腿に硬いものを感じれば、
身を捩りながら彼を見上げた]


  ……えっと……


[忠告を受けたけれど、勿論煽ったつもりもないし、
優しくしなくても良いと思うから、何と返事をすれば良いのか少し困って口籠って……]
(-373) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:13:28

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[そうやって何も言えない間に、下着の中に彼の手が入っていってしまった。

大事なところの皮膚に、彼の掌の熱を感じる。
いやでも興奮して期待してしまったから、
ゆっくりと入り口を確かめられるのを、焦らされていると身体は感じてしまった]


  んっ、ぅ


[だから差し入れられた中指を強く吸って咥えた。
十分濡れていたのはわかっていたし、処女でもないのに、
確かに圧迫感があった]


 (……緊張してるのかな……)


[ふぅ、ふぅ、と困惑の混じる呼吸を繰り返して、ゆっくりと馴染ませてくれる指に、溢れそうな蜜と柔肉で甘える。
痛むなんて事はなかったけれど、
びくんと身体を跳ねさせたところを優しく責められて、
何度も声を上げた]
(-374) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:13:33

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[好いところを知ってもらえて、嬉しい。
自分を抱いた男達だけが知っていた事を、
すきなひとに知ってもらえる事が嬉しかった]


  うん……


[膝を持ち上げられて、恥ずかしい格好をさせられているけれど、見たいと言ってくれるから逆らわず頷いた。
だいすきなひとの指が根元迄入っているのを、自分でも見た。
指から手首、手首から腕、肩、顔迄視線を巡らせて、
自分の中に入っている指がツラユキさんのものだと改めて認識して、どきどきと、高鳴る心臓と一緒に頬が染まる。

本当に、本当にツラユキさんの指が……]


  ん、 そんなとこ……


[膝の裏に微かな痕を残した後、
足の甲、親指、指の間へ次々と移る唇に身を捩る。
本当に食べられてしまうんじゃないかと思ったけれど、ぴくぴくと快感に耐えながら、大人しく唾液で調理されていた]
(-375) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:13:44

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[笑った様な息が聞こえた後。
中指を名残惜しく見送ったら、下着を半端に脱がされて、
彼の手に導かれるまま身体を起こした。
乱れて既に肩から落ちていた着物は、起き上がる際に畳に置き去りになった。

これで何も着ていると言えない格好になって、
臀部を捕まえられた状態で、
胡坐をかいた彼の上に跨る。
ちゅ、と微かな音でキスをしたのはお互いの性器。
じ、と彼のものを見つめてみたいと思ったけれど、
綺麗なつくりで悪戯っ子の様に笑う彼の顔の方に見惚れた]


  いじわる………

  ……いいよ。
  ツラユキさんの、
  食べてあげるね。


[余裕なんてないけれどそう笑って、
ちょっと高い角度から彼の唇に吸い付く。
さっきは出来なかったから、と、舌を差し入れて、
彼の舌を舐め上げながら、狩衣に手を掛けた]
(-376) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:14:41

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ

[唇はキスに夢中になったまま、留め具を外して狩衣の前を開いて、内の着物に手を伸ばす。
私を抱き締めようって言うなら、彼の肌も知りたいもの。素肌が良い。

手は止めないまま、首が見えればキスはそこへ移る。
私だってツラユキさんに痕をつけたい。
そんな気持ちの現れが紅の花になって、彼の肌に咲く。

肩と胸を露わにする迄、五つくらいは花が咲いただろう。

自分がつけた痕と、自分が暴いた彼の肌と、
恋人になった彼の顔を順に見て、
ようやく腰を落とす。

この部屋に来てすぐに触った彼のもの。
今度は特別なものとして大事に触れて、
ゆっくりと入り口に招く]


  ……は、……ぁ……


[カメラの事も掛け軸の事も忘れて、
震えながら首迄食べてしまえば、あとは彼に近付いていくだけ]
(-377) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:14:50

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ



  んん、 ツラ、ユキ、 さん……


[ちょっと苦しい、とさえ感じるのは、体勢のせいか、相手が長年片想いしていた相手だからなのか。
は、は、と過剰な熱を息で逃がしながら、腰を近付けて彼を受け入れてゆく。

道の途中でぴく、と時折震えて止まるのは好いところで、
飲み込んだところはもう離さないと言わんばかりに締め上げる。
彼の肩に手を置いて腰を下ろしていったけれど、限界迄押し付ける事が出来れば、首の後ろに手を回して抱きついた]


  はぁっ、はぁっ、……
  ……は、はいった、よ………


  ツラユキさん、

  ぁあ……ほんとに……私、ツラユキさん、と……


[こんな事出来ると思っていなかった。
おなかの中に温かい彼を感じる。
こんなにすぐ近くに彼がいて、愛おしげに見つめてくれる。

どれも夢みたいだけれど、
夢なら醒めないでほしい。

ほろ、と目尻からひとつ涙が落ちる]
(-378) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:15:12

【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ


[一瞬だけの押し付ける様なキスを贈って、

「すき……」と囁いた声は、消え入りそうでいて、酷く甘ったるかった。**]
 
(-379) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:15:29

【独】 女子大生 ミオン

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ツラユキさんもぐもぐ(てれかくし

今日はおりますー、起きてたら。おやすみなさいzz
(-380) nikibi 2020/02/11(Tue) 5:16:30

【独】 女子大生 ミオン

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えろく見えたなら嬉しい……

女子はいつも可愛くできてるか自信ないんでながれさんのも嬉しいありがとう。。。
(-390) nikibi 2020/02/11(Tue) 10:44:47

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[手を引くと、裸体の着物が脱げ落ちた。蝶が羽化するみたいだ。
 食べてあげる、と、卑猥なことを言いながら笑う彼女は、幼い時から共に過ごしてきた相手。普段の彼女とは全く違う表情に、とくりと心臓が跳ねる。

 これが、あの愛らしい美音なのか。

 美音はどちらかといえば童顔で、実際の年よりも幼く見える。それこそ性の欲望を抱くのをためらわせるほどに。
 だが今は、男の魂を弄ぶ淫魔のように、蠱惑的な、成熟した女となって、柔らかい体を預けてくる。
 丸みを帯びた肩も、すっと伸びる白い腕も、手に取って見つめたくなったけれど、ひとまずは腰を支えたままで彼女の好きにさせた。

 互いの性器をあてがったまま、彼女の顔が下りてくる。
 目を閉じるなんて勿体ない。だが、気づけば静かに目を閉じ、彼女を受け入れていた。]
(-399) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:19:46

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン



 
ん、……ハ、ァ、



[小さな唇が己に触れ、舌を差し入れられればぴくりと己のモノが跳ねる。
 喘ぎ声なんて聞かれたくないが、熱い息を止められない。
 舌を舐め上げられれば疑似的なフェラチオをされているようで、下半身がますます固くなる。
キス一つでこうも気を良くしてしまうのかと、自分の単純さに呆れた。]


 
ちゅ、
……ふふ、
 みおん、えろくて……かわいい……


[性急に埋めてしまいたくなるのを堪え、己を宥めるように尻を撫でた。
 彼女はすぐには腰を落とさず、硬質な音を立てて、留め具が外される。]


(焦らすのが、うまいな……)


[彼女と素肌を合わせたいという気持ちは、こちらも同じなのだけれど。]
(-400) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:22:55

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[外気に晒された肌、その首元に口づけが移る。]


 ゥ、……、


[彼女が首筋に吸い付けば、お揃いの赤が散る。
 首元に身を寄せられると、裸の背中が目に入る。
 眉を寄せ、こそばゆい快感に耐えながらも、猫のようにしなやかな背中に見とれた。

 いくつか痕をつけたのちに、彼女が身を起こす。
 赤と、肌と、顔に視線をやられれば、頬に手を添えたくなったけれど、それよりも先に、彼女の指先が己に触れた。
 昨日触れられたときとは明らかに違う、予感めいた官能。
 狂いだしそうなほどの興奮に、丸い尻に指先が沈む。
 同じように、ただあてがわれるだけだった腰も。]
 

 く、……ウ、ゥ、


[食われる。
 獣じみた息を吐きながら、凶悪なまでの快感に震えた。
 セックスが、こんなに気持ちいいなんて。
 まだくびれた部分までしか飲み込まれていないのに。]
(-401) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:24:29

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン



 ん……みおん、……


[肩に手を置かれれば、視界に広がるのは、愛らしい顔と豊かな胸。
 名を呼ばれるごとに幸福が胸に灯る。苦し気に腰を落とす美音はいじらしくて、思いきり抱き締めたくなるけれど、同時に一時も逃さず見つめていたい。
 腕が、視線が、いくつあっても足りない。
 息を荒げる妖女を、見上げる視線に熱がこもる。
 時間をかけて腰を下ろしながら、時折ぴく、と彼女が震える。
 そのたびに中が締め付けられて、低く呻いた。
 指を挿入したときに見つけた場所と同じ、とは、その時は気づく余裕もなく。]
(-402) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:25:23

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[こつ、と柔らかい奥に当たる。]


 は、……よく、できました。


[荒い息を吐きながら、しなやかな体を預けてくる彼女が、いとおしくてたまらない。
 しなだれかかられれば、一層体が密着して、自分たちは一つになったのだとある種の感動さえ覚えた。
 左手は腰を支えたままに、右手を滑らせて背を撫ぜた。
 ぽんぽんと慈しみながら、ふと思い出す。]


(子供の時も……こうして、抱っこしたっけ……)


[かけっこで一番になったとき、上手に逆上がりができたとき、あの時とは全く違う関係だけれど。
 髪の毛に一つキスをして、感慨深く抱きしめた。
 目尻に光るものがあるけれど、組み敷いた時とは違う意味にとれたのは、思い上がりだろうか。
 唇が押し当てられて、幸福のあまりめまいがした。]
(-403) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:26:49

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[キスをできる位置に美音がいて、切ない声で名を呼ばれ、触れれば反応が返ってくる。
 あまりにも出来すぎの状況に、己の妄想ではないかと疑うほど。
 消え入りそうな、甘い声で囁かれた言葉に、思わず笑みがこぼれた。]


 みおんは……本当に、かわいい、なぁ、


[耐えきれずに、自分も幾度となくキスを落とす。
 瞼も、頬も、耳も、何度キスしたって足りない。
 満たされているようで、常に彼女を求めてしまう飢餓からは、きっともう逃れられないのだろう。

 それから、まじまじと繋がった部分を見た。
 お互いの性器が見えないほどに深く結合している。彼女の言葉ではないが、本当に彼女とセックスしているのだ。
 痛みを与えずに繋がれたのが、今はうれしかった。]
(-404) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:28:07

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[優しく腹をさすりながら、はくはくと涎を垂らす先端を、ぐっと最深部に押し当てた。
 ずっとこうしていたいけれど、もっと彼女が乱れる姿も見たい。]


 みおん、好きだよ、……
 もっと、みおんが欲しい……


[ささやく声は、かすれた。
 ゆっくりと腰をストロークさせれば、まとわりつく肉、湿った肌、切なげに上がる嬌声も、ひとつ残らず手にしたくなる。
 差し入れるたびに熱を帯びた肉の弾力に押し返され、かと思えば、引き抜くと媚びるようにすがりついてくる。]
(-405) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:29:30

【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン

[目の前で揺れる乳房に目を奪われ、するりと頬を寄せると、意図せず熱い息がかかる。]


 ハ、……ん、


[吸い寄せられるように、桜色に色づく先端に口づけた。
 母乳など出ないのに、ほんのり甘く感じるのは、汗が媚薬となっているからか。
 熱にうかされたようにぼうっとする頭で、絶え間なく美音を揺さぶりながら、舌先で乳首を舐る。
 それだけでは物足りなくなって、もう一方の乳首も手で弄びながら、すぐにでも気をやりそうな快楽に、時折低いうめきが混ざる。]


(そういえば、さっき……)


[もはや興奮は頂点に達していて、言葉をかける余裕もなく。
 ただ本能のままに彼女を貪りながら、挿入の際に身を震わせていた部分を、執拗に擦り上げた。]*
(-406) kumiwacake 2020/02/11(Tue) 13:30:33

【独】 女子大生 ミオン

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あぁあ………喘ぎ声聞かれたくないのかわいい………
名前沢山呼んでくれてうれしい……元村では呼ばれてないから…(教えてないから)
(-407) nikibi 2020/02/11(Tue) 13:44:48