人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 ダンサー 堂本 棗

「だからちげぇって!!
 年上趣味でも三年萌えでもないですぅー!」

キャンキャン喚いている。
もう犬なのか猫なのかよくわからない。

「つか三年萌えとか来年になったらやべーじゃん。
 俺同級生みんなに萌えまくりじゃん」
(99) eve_1224 2022/01/27(Thu) 2:55:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>98 偉智

「やー、俺あんま成績よくねーし、いつもバカって言われてるし?」

間違ってないよーと笑う。
日常茶飯事なので何も気にしていない様子だ。

「そーよ、センパイ。
 運動苦手でもケンコー管理くらいの目的で軽く運動するのは重要っていうし?
 センパイも雪合戦しますわよ」

また巻き込む気満々だった。
(102) eve_1224 2022/01/27(Thu) 3:01:52

【人】 ダンサー 堂本 棗

「三年萌えから離れようよ、ねぇ」


真顔。
(103) eve_1224 2022/01/27(Thu) 3:02:51

【独】 ダンサー 堂本 棗

「言っちゃったな……お嬢……」

俺の前世がお嬢様だったばかりに……。
(-25) eve_1224 2022/01/27(Thu) 3:05:13

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ああ〜〜〜快適温度最高……
 こりゃ雪合戦は明日だなー!」

ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。

「へへ……覚悟しとけよセンパイ共……
 久瀬センパイにゃ負けねー」

そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。
正直めちゃくちゃ美味しい。
(113) eve_1224 2022/01/27(Thu) 10:24:14

【人】 ダンサー 堂本 棗

「……って、あれ?
 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」

さっきの女子どこ行ったんだろ。
なんて思い箸を置く。

「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」
(114) eve_1224 2022/01/27(Thu) 10:26:54
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。
(a59) eve_1224 2022/01/27(Thu) 10:27:20

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

/*
あー、テステス。
偉智センパイへ、今宵あなたを占わせていただこうと思っております。
できれば秘話でロールからめて秘密を公開していただけたらと思いますがいかがでしょうか?
(-29) eve_1224 2022/01/27(Thu) 10:43:08

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

/*

実はこちらも棗くんを占おうとしてました。

これはお互い秘密開示をロールでするんですかね。
(-30) kou0957 2022/01/27(Thu) 11:04:23

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

/*
やだ相思相愛じゃん……。
では、夜センパイの小部屋を訪問する形で、センパイの秘密を目撃する。その後こちらもついぽろっとしちゃう。
こんな感じでどうでしょう!
(-31) eve_1224 2022/01/27(Thu) 11:18:58

【独】 ダンサー 堂本 棗

『殿下にバレてしまいますの!?
 私の存在認識してくださいますの!? ねぇったら!』


「い、嫌だー!!!
 ばれたくねぇ――――――!!!!」
(-32) eve_1224 2022/01/27(Thu) 11:29:09
堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」
(a60) eve_1224 2022/01/27(Thu) 11:37:05

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

/*

相思相愛やったねうふふ


そんな感じでOKですよ!

では改めてこちらから室内状況とか軽く描写すた秘話送りますね
(-33) kou0957 2022/01/27(Thu) 11:40:15

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

/*
了解です、描写お待ちしてます。
ゆっくりどうぞー!
(-34) eve_1224 2022/01/27(Thu) 11:48:58

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

室内

厚手のパーカーやニットのハイネック、手袋
タンスに入らなかったのかその分は綺麗に整頓され棚に並んでいる。
室内は中途半端な温度だが暖房は35度と高く設定されている。


食堂は皆のおかげであったかかったけど…
けほっ。」

咳をすると、口から雪の結晶のようなものが落ちる。
(-35) kou0957 2022/01/27(Thu) 11:50:55

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

逸る心の中をぐっとおさえ。
深呼吸をしてドアをノックする。

いやいやいや、単にひとりだけ個室をもってるセンパイの部屋が気になっただけだが?
それ以上の何かなんてありゃしない。
あるわけがない。
あってたまるか。

「センパイー? 棗だけど、入るぜー」

返事がない。
とはいえ部屋に鍵はかかっておらず、中に人は居るんだろう。
なにがあったのかと扉を開け…………部屋の中の異常な暑さに眉をひそめた。

うわ暑!?
 
 センパイいくらなんでもちょっとこれ――――
口から雪!?


これは一体、どういう状況なのだ。
(-37) eve_1224 2022/01/27(Thu) 12:03:19

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「えっ!?棗kっげほ!」

扉の向こう側の声は咳込んで聞こえなかったらしい。
突然の訪問者、そして現場を見られ流石に驚いた反動で再び咳込んでしまう。やはりその度に雪が口からぽろぽろ落ちていく。

その中慌てて外していた手袋をはめなおす。
ハイネックの部屋着一枚しか着ていないのは着替えていた途中だったようだ。

「え、…ええと…」

片腕を擦り、ばつが悪そうに視線を彷徨わせた。
さて、どうしたものか。

「……こんばんは…?」
(-39) kou0957 2022/01/27(Thu) 12:20:58

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「うわ、センパイ落ち着い―――――ってやっぱ雪じゃんこれ!!!」

今度こそはっきりと目撃した。
咳き込むあなたの口から、雪が吐き出されるのを。

もしかして、これは。

「…………センパイの秘密って、もしかして、これ?」


これだけ暑いのだから薄着をしてるのにはさして疑問には思わず。
それよりもと背を擦りながら、吐き出された雪を手に取る。
普通の雪であれば、すぐに溶けてしまうだろうか。
(-40) eve_1224 2022/01/27(Thu) 12:29:36
堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。
(a69) eve_1224 2022/01/27(Thu) 12:38:26

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「あ、あまり触ると凍傷しちゃうから…そのぐらいにして。
 それに吐き出したものだし…綺麗なものじゃないと思うから。」

雪そのものは触れれば一瞬刺すような冷たさを感じるものの
やがては普通の雪同様に溶けていく。

背中も異様に冷たい。一言ありがとう、と言いながら少し距離をとった。

「……それ、もそうなんだけど…。ええと…
  奇病、って言われてる…かな。信じられるような話じゃないよね。」

内心穏やかではないが出来る限り平常を繕う。
コートを手に取り、羽織ってマフラーを巻いた。
はぁ、と呼吸をする度に白い息が出てくる。

「…とりあえず座って、話そうか。立ったままっていうのも何だし…ね?」

暖房の温度を25度程に下げ、椅子を差し出した。
(-41) kou0957 2022/01/27(Thu) 12:44:55

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「奇病?
 つかセンパイ身体冷たすぎでしょ……」

雪なんて別に外で触りまくって来たしダイジョーブよ、と言いながら勧められるまま椅子に腰を下ろす。
偶然とはいえ、隠さねばならない他人の秘密を知ってしまう事にドギマギしてしまった。

―――いや、決してそれだけではない何かがあるのだが。


その事は、ぐっと胸のうちに押し込めておく。

「雪を吐くだけが病気じゃないってことでいいの……?
 その、異様に寒がりだったり身体が冷たかったりするのも、こんな暑い部屋なのに息が白いのも全部……?」

アァ、この部屋はやっぱりまだ俺には暑い。
火照っている頬は、きっと気の所為ではない。
(-43) eve_1224 2022/01/27(Thu) 12:53:19

【独】 ダンサー 堂本 棗

『殿下……殿下がご病気?
 そんな、せっかく殿下に出会えましたのに』

『眼差しも何もかも同じですのに……』


そんな事、俺も分かってるよエリーゼ。
(-44) eve_1224 2022/01/27(Thu) 12:55:00

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a70 夜川兄妹

「え、何々ー、夜川鎌倉作ったん?
 すげー本格的じゃん!」

手を振られれば、ひょっこりとお邪魔する。
そこには探し人の戸森もいるだろうか。

「なーんだ、皆ここに揃ってたんじゃん!
 けっこー探したんだぜ俺ー」

今日の夕飯はジビエの鍋だってさーなどと説明し。
時間が来たら皆で戻ろうぜと提案した。
(132) eve_1224 2022/01/27(Thu) 12:59:01

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「そう。氷病…?って医者は言ってたけどね。でも奇病って言われるだけあって、やっと見つかった治療法も変な事ばかりだし…。」

暖かいお茶とアイスティーを作る。
アイスティーは貴方様にと渡した。

ベッドに腰掛け、毛布に包まり薬をいくつか飲み込む。

そちらを見てやはり暑いだろうなと眉を下げ苦笑い。

「温度下げたけど、やっぱり暑いよね。ああでも…食堂でもそうだったけど、熱はない…?顔が赤いよ。」
(-45) kou0957 2022/01/27(Thu) 13:06:29

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>134 夜川兄妹

「俺も混ざりたかったなー!
 あ、でも時間的にちょうどアイス買いに行ってたときかー、明日は雪合戦やろーな!」

にししと笑い、蜜柑を遠慮なくいただく。
めっちゃ冷たい。

「お、じゃあ鷗助と彗ちゃんでいーい?
 つーかそこまで多くもなさそうな名字で被るの珍し―な!
 親戚だったりすんの?」

いや、親戚でここで呼ばれるのもすげーけどさと自分で自分にツッコミだ。
ちゃっかり妹の方も名前で呼ぶことにしている、チャラい。
(136) eve_1224 2022/01/27(Thu) 13:11:33

【秘】 1年 早乙女 咲花 → ダンサー 堂本 棗

/* 早乙女PLです!
今夜、棗くんを占いに伺おうと思うのですが
ご都合よろしかったりしたりするでしょうか!?
(-46) 雪野 2022/01/27(Thu) 13:14:33

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>135 戸森

「おー、さっきお前なんか意味深に頷いてっただろー。
 夕飯ジビエっていうし散った奴らに声掛けにきたんだけどさー」

ぺらぺらと回る口で喋りつつ、ふと、止まる。
何か、喉に引っかかりを感じている。
初めて見た気がしないのだ、可愛いコだし。

「………………戸森だったよな、お前どっかで会ったことねぇ?」
(138) eve_1224 2022/01/27(Thu) 13:15:21

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「温度下げたからってすぐ室温さがるわけじゃねーし……」

ばたばたと服で仰ぎ、火照った顔をぺちぺちと叩いた。
室温が適温になれば収まると信じてはいるが、それはそれでセンパイが大変なのでは? と訝しむ。

「治療、法……え、そんなのあったの?
 あるなら試したらいいじゃん、変なことがどんな事かはしらないけどさ……。
 その、氷病ってほっといたら死んだりとかしねぇの」

死ぬとするなら。
死ぬよりもまずい治療法などあるのだろうか。
(-47) eve_1224 2022/01/27(Thu) 13:20:26

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 1年 早乙女 咲花

/*
あいらぶ魚肉ソーセージです!
占い、了解です。構いませんよ!
秘密の譲渡はどのようにしましょうか、折角なのでロールを踏まえてがいいかななど思っております。
(-48) eve_1224 2022/01/27(Thu) 13:22:01

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>137 彗(inかまくら)

「おっ、何々。
 お菓子じゃーん、さんきゅー彗ちゃん!」

今は返せるものを何も持ってないから、あとでなんかこの二人にあげようと思いつつ、遠慮なくいただいた。

「そそー、鍋なら皆でつついた方が絶対楽しくねぇ?
 その方が美味いだろーしさ、皆で食おうぜ」
(143) eve_1224 2022/01/27(Thu) 13:29:55

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「喚起しておこうかぁ…。大分僕も楽になってきたし。」

もそもそと毛布は被ったまま移動する姿はある意味笑えるものだ。
少し窓を開けると冷たい風が入ってくる。

少し身震いするが白い息も薬のおかげか薄くなっているので大丈夫だろうと頷いて布団に座りなおした。
暖かいお茶を飲んで少し考える。

「放置すれば死んじゃうみたい。でも症状を緩和し続ければ現状維持できるんだって。
完治出来る方法…ある、にはあるよ。ただ僕がそれを諦めてるというか…そんな所かなぁ…?」
(-49) kou0957 2022/01/27(Thu) 13:32:33

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>142 彗(inかまくら)

「え、兄妹だったの!?
 全然似てないじゃん! ……って、最近ってことは、あー……」

流石のバカでも理由は察した。
それ以上は聞かないことにする、家庭の事情だし。

「ジビエっつーのはなんだっけ?
 猪とか鹿の肉の料理ってさっき聞いたぜー。
 猪鍋? ぼたん鍋?
 言い方いろいろすぎて俺もよくわかんねーわ」

とはいえ流石は山の中だよなーラインナップが。と、笑った。
(145) eve_1224 2022/01/27(Thu) 13:32:49

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「あ、いーよいーよ。
 暑いけど病気のセンパイの体調のほうがダイジっしょ」

元気な自分は暑いくらい我慢できると。
換気はそこそこにして窓を閉めることを提案した。

「緩和するのはその、薬でって感じ……?
 完治できる方法あるのに諦めてるってなんでなん……そんな難しい方法なの?」

ドクン。
またひとつ、心臓が跳ねた気がする。
(-50) eve_1224 2022/01/27(Thu) 13:38:52