人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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視点:


【独】 星読博士見習 ハニエル

/*
ぎゃー更新されてゆーーー!!

筆遅過ぎマンかよーー!!
(-46) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 22:18:20

【人】 星読博士見習 ハニエル

─丘の上にて─

[ハニエルの居心地の悪さは継続中であった。

枝を踏み折って、バツの悪そうなジゼル。
謝るジゼルに首をかしげるノア。]


[2人は知り合いで、
ジゼルはノアの師匠の店を贔屓にしているのだとか。

ノアは、ハニエルにジゼルを紹介してくれたが、その後は余り積極的には話さなかった。>>138
まるで一歩退いて、ジゼルとの会話を促してるような。

しかしハニエルに彼女の真意を汲めるはずもない。

そしてジゼルには、相変わらず誤解をされているようでもあり、>>139>>169

彼女に余り気を回されるのも気まずいからと、
今はノアの気配りに甘えさせてもらうことにしようか…と考えていた。]
(172) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 22:31:04

【人】 星読博士見習 ハニエル

[そこまで考えていたところで。

「……ぁ、もしかして、ジゼルさんはお使いの途中?」

とノア。
一緒に【ディアス】について行ってみたい気もしたが、気付けば陽はとうに落ちていた。

僕もそろそろ宿舎に戻らねば。

明日にでも、店に顔を出してみようかな?]


ジゼルさん、今日はありがとう。
ノアさん、今度ディアスに行ってもいいかな。


[そう告げて、ハニエルも踵を返す。
もしこの時、ジゼルに「ノアを送っていけば」と耳打ちされていたら、ハニエルはどうしていただろう。>>170

きっと、それでも、そんな事をする勇気は出なかったかもしれない]*
(174) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 22:34:19
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。
(a64) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 22:37:56

【独】 星読博士見習 ハニエル

[ジゼルが来る前の会話にて。]


[ハニエルが星の話をした時、
ノアはすこし不思議そうな顔をした。>>161

「星って動いているのですか?」

─彼女は、知っていた。
星は本当は動かないということを。


この星の自転や公転、惑星と恒星などの話は、天文学などの職にある者しか知り得ない事柄だった。

同郷の友人にこの話をすると、時に「そんな馬鹿な」という表情をされることもしばしばだった。
だから今も、事実を微妙に伏せて話してみたのだが…

(僕は、彼女を買い被っていたのかも知れない。)

/*時系列的に載せにくかったので供養。
(-47) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 22:41:58
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。
(a68) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 23:13:10

【秘】 星読博士見習 ハニエル → 第一王女 ユウェル

王女様、丁寧にどうもありがとう。

狼は君一人で、初手の処刑は君にセット、
そうして村が終わるんだね。
ようやく謎が解けたよ。

確定行為は…ついやってしまいそうになるが、なるべく断定を避ける感じでいきたいと思う。


何か気になることがあれば、遠慮なく指摘してもらえると助かる。

では、これにて。
儀式が滞りなく終わることを祈っている。**
(-49) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 23:49:24

【人】 星読博士見習 ハニエル


ー星読博士見習 宿舎にてー


[宿舎のベッドに身体を横たえる。
目の前には、瀟洒な地球儀。]

[ノアは星が本当は動かないということを知っているふうだった>>161

星読博士のような、王室直属の研究者でないとなかなか知り得ない知識を、彼女は有しているようで。

ハニエルが知らない彼女の知識にもっと触れてみたい。そう思った。]

明日はディアスで紅茶をいただけるのかな。
ジゼルさんともまた話してみたい。

ああ、それともっと街を探索して、
色んな店を巡ってみたいな。
この国には、初めてがいっぱいだ。

[そんなことをつらつら考えながら、
ハニエルは眠りについた]*
(199) Yuma_K 2020/05/12(Tue) 23:59:34