人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【独】 2年 ステラ

/*
リリスの無知にスノウはどうする。
と楽しく見てしまう。

と言うかリリスは遅筆とか言っているがどこだと思うよ。
(-10) shiya 2023/06/25(Sun) 10:09:33

【秘】 アカツキ → オーク フォボス



ん゛ぁっ♡んんんぁあぁっ♡
おぉぉっ♡ふぁぁあんっ♡ぁぁぁ!!
だめっ、 だめぇっ♡♡も、イッ… ぁぁっ!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!


[最初よりもアカツキの身体が慣れてきたのを察してか
子宮口を先端でごちゅごちゅと擦り上げられ
その度に腰をしならせて悶えた。

激しく責め立てられればひとたまりもなく
フォボスの腰にきゅうっと両足を絡めて
あっさりとイッてしまい
彼もまた多量の精液を吐き出した。

不思議なことに、
何度溢れる程に胎の中を穢されても
孕むようなことにはならなかった。

オークの嗅覚がそうさせていたのだと、
アカツキがまだ知る由はない。**]
(-12) guno 2023/06/25(Sun) 10:13:28

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰で──

  いや、刺されてはいないんだけど……。
  気持ちが昂ると、大きくなると言うか。

[>>13教える為に触らせたのだけど
上から下に、手が動いていくと
それだけでぞくりとした感覚が背中を走る。
リリスは確認しているだけなので、変に声とか
漏らさないように注意する。]

  
  今だけね。
  子供を作る時、だけというか。

[別に子供を作る時以外にも大きくなってしまう時は
あるのだけど、説明としては間違ってないだろう。

>>14と、そこでリリスの震えた声が聞こえて来た。
怖がらせてしまっただろうか、と
自分の軽率な行動を反省するところだったけど]
(16) Oz 2023/06/25(Sun) 10:23:22

【人】 3回生 スノウ

 
  ぁ……、うん。
  わ、分かった。確認する。


[>>15彼女の言葉に、つい頷いてしまった。
言葉のチョイスが悪かったのだろう
男性器がついてなくても、大丈夫、というか当然と言うか。

ただそれを言葉で説明するより早く
頷いて確認すると言ってしまったのは
後ろにいるリリスの姿を見てみたかった気持ちがあるから。]
(17) Oz 2023/06/25(Sun) 10:24:00

【人】 3回生 スノウ

[振り返ると、一番初めに気付いたのは
リリスも恥ずかしそうにしてること。
そして予想通り彼女は上に何も付けてなかったけど
下にも何も履いてないとは思わなくてびっくりする。

元々小柄な身体で、手で隠された胸は小さいが柔らかそうに存在を主張している。
黒い肌の滑らかな曲線は、一つの宝石のよう。

彼女が意を決して、手を外せば
何一つ彼女を覆うもののない、綺麗な身体が見える。]


  ……リリスの身体、大丈夫。
  とっても綺麗だよ。

  ……僕のは、男のもの特有の性器だから。
  リリスには無くっても、大丈夫。

[リリスの身体は、宝石人と言われなければ
一見すると人の身体と言われても違いが分からないかも。
艶やかな黒の肌とか、光を発するのを除けば
人の女性の身体と、大きな違いは、少なくとも外見上は無いのでは。]
(18) Oz 2023/06/25(Sun) 10:24:19

【人】 3回生 スノウ


  ……ちゃんと、子供は、大丈夫だと思う。


[いや、何を言ってるん、だと
口をぱしんと手で押さえた。デリカシーが無い発言だったかもと。]*
(19) Oz 2023/06/25(Sun) 10:24:35

【独】 2年 ステラ

/*
本当に草。
この二人のやり取り楽しい。がんばれスノウ。
(-13) shiya 2023/06/25(Sun) 10:26:44

【赤】 アカツキ

んっ、 はぁ……はぁ…… んんっ…

[ぼうっと肩で息をしている間に
ゆっくりとスカートが捲り上げられていき
太腿と下着が露になる。>>1:*15]

あっ…… ふうっ……♡

[肉の薄い下腹に手が触れて
ぞわぞわと背筋が熱く痺れる。

飾り気のない白の下着は
じんわりと湿り気を帯びて染みを作り
肌に張り付いてピンク色の花弁が薄っすらと見えるだろう。

下着の中に手が潜り、
既に愛蜜で潤っている秘所に
直接指が触れた。]
(*0) guno 2023/06/25(Sun) 10:35:24

【赤】 アカツキ


ひゃうっ!!!


[ゆるゆると入り口を撫でる
どこか緩慢にも思える刺激に
いちいち感じ入ってしまって腰が震えた。>>1:*16

やがて入り口を掻き分け指が一本、二本と
中へと潜り込んできて。
熱くトロトロに熟れた襞をぐちゅりとかき混ぜる。]

あっ、んんっ♡ぁぁぁん♡
んぁぁぁっ…♡ああぁ〜〜〜ん…!!
やっ、ぁぁっ、 ふぅぅぅっ……!
 
(*1) guno 2023/06/25(Sun) 10:36:32

【赤】 アカツキ


(…ひとだすけ、なのにっ…!
 …わ、わたしっ……なんで、こんな…感じて……っっ♡
 ぁあっ、そこ、だめぇぇ……!!ひぅっ♡♡)


[保健室のベッドは仕切りで隔たれ
扉を開けただけでは中の様子は窺えないとは言え
それでもいつ誰が来るとも分からない場所。

なのに、全然声を押さえることが出来なくて。
はしたない、恥ずかしいと思いながらも
ひっきりなしに甘い声で啼き続ける。]
(*2) guno 2023/06/25(Sun) 10:37:18

【赤】 アカツキ

[ヨシツネの愛撫は気遣いが垣間見える酷く丁寧なもの。
けれどアカツキの肉体は次第に焦れはじめ
もぞもぞと無意識のうちに腰が揺れる。

そんな中でかけられた声に彼の方――下肢を見れば
興奮で熱を持ったものは視認できただろうか。]

……ぁ………

[ドキリ、としたのは緊張か、それとも期待だろうか。
小さく生唾を飲んで。]

……う、うん、わかった ……ヨシツネ、くん、…
だいじょぶ…だから …すきにして……いい、よぉ………

[真っ赤な顔で、気丈にそう伝えようと。**]
(*3) guno 2023/06/25(Sun) 10:40:36
アカツキは、メモを貼った。
(a6) guno 2023/06/25(Sun) 10:42:37

【独】 2年 ステラ

/*
アカツキちゃんエロいね。
さすがと思ってしまう。
(-14) shiya 2023/06/25(Sun) 10:49:35

【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「そうなんだ?大きくなるの…。」


昂ったり、子供を作ったりする時に。>>16
…という事は、今はどちらなのでしょうか。
でもそれを確認するより前に、リリスは自分の体を確認して欲しかったのです。
だって種族が違うとどうなのかわかりません。
結果的に子供が出来なかったとしても、子供を作ろうとする事自体もダメだったとしても、好きだからと側にいて良いでしょうか。
種族としてはダメだとしても、きっとそれでもリリス個人としては幸せだと思います。
でも、それでスノウが何か悲しくなるなら嫌でした。
だから、恥ずかしくても今すぐ確認して欲しかったのです。
(20) nasca 2023/06/25(Sun) 10:53:23

【人】 宝石人 リリス

幸い、スノウは確認に頷いてくれました。>>17
恥ずかしすぎて目を閉じて手を下ろします。
リリスの体は、人間の体とそう違いのない作りをしていました。
髪と同じように、肌のあちらこちらに魔力が漏れて光る箇所はあります。
黒い肌は木々の木漏れ日の中、光を返して艶めいていたでしょう。
性器が隠された脚の合間も、人間のそれと変わりありません。
けれど、人間の裸をそこまでジロジロと見た事がないのです。

緊張で体を硬くしていました。
でも、大丈夫だ、綺麗だ>>18と言って貰えるとホッと胸を撫で下ろします。
そして改めてスノウのセイキは男性のものだと知らされると納得しました。
女性にはないものだったのです。
(21) nasca 2023/06/25(Sun) 10:53:46

【人】 宝石人 リリス

「良かった…、綺麗なら、嬉しい。
 お世辞でも、嬉しい。」


ほっと顔を綻ばせましたが、数秒後には自分の状態に気づき「あっ!?」と声を上げてしゃがみ込みます。
膝を抱えて全身を隠すように蹲ったリリスでしたが、子供>>19の事を言われるとハッと目を見開きました。
確かに、人間と同じようなら。人間のスノウが違和感を感じないくらいなら、子供を作る事はできるかもしれません。
そして先ほどのスノウの状態を思い出しました。
なぜか、もう子供を作る状態になっていたではありませんか。
(22) nasca 2023/06/25(Sun) 10:54:12

【人】 宝石人 リリス

「スノウ、今、子作り…する?」


恐る恐る顔を上げて、首を傾げます。
嫌ではありません。どちらにしろ、きっと夜には試していた事でしょう。
でも、ここは泉のそばです。外です。誰が来るかわかりません。
このままでも良いような気がしてしまいますが、スノウは夜に部屋に誘ってくれました。


「それとも…、今から部屋、戻る?」


どちらが正解か分かりません。
どちらも不正解かもしれません。
ただ、リリスの表情に恐れはありませんでした。
ふわり、ふわりと桃色の光を明滅させながら、スノウを見つめます。*
(23) nasca 2023/06/25(Sun) 10:54:31

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰──

  僕は好きな人には、お世辞なんて言わないよ。
  本当に綺麗だから。

[>>21外の木々の中と言うのもあるだろうが
艶のある黒い肌をして、裸体であるリリスの姿は
一見すると森の妖精と言われてもおかしくないぐらい。

神秘的なものを感じないではないけど
普通の生徒として、好きな女の子として見れるのは
今まで隣で彼女の姿を見て来たからかも。
それはそれで劣情を煽ってしまうので、どうかもしれないけど。

>>22リリスは声を上げてしゃがみ込んでしまった。
やっぱり恥ずかしいんだろう。
けれど僕の言葉で彼女は目を開けてこちらを見てくる。

>>23今、子作りする、と言われて
もう少し前なら動揺して、喉でも詰まらせてしまいましたが
今は頬を掻いて、顔を赤らめるだけ。

まだ服を乾かしてから、時間が経ってないから
部屋に戻るのも、移動するのも
もう少し経たないと
濡れた服を着てまた寒い思いをしてしまうかも。]
(24) Oz 2023/06/25(Sun) 11:23:50

【人】 3回生 スノウ



   ……リリスが嫌じゃないなら、今、……しよっか。


[>>23ここは屋外だし、人が来ない訳ではないし。
初めてがいきなり外というのも、絶対普通では無いんだけど。

彼女の裸をまじまじと見てしまって。
桃色の光を煌めかせる彼女を見て。
今から服が乾くまで、じっとしてるのは
ちょっと僕には出来そうもない。]
(25) Oz 2023/06/25(Sun) 11:24:16

【人】 3回生 スノウ

 

  ……我慢出来なくて、ごめんね?


[普通の場所じゃないのも、ごめんね、と。
彼女が受け入れてくれるなら、しゃがみ込んだ彼女に近づいて
リリスの頬に手を添えて、先程は触れるだけだった口づけを
もう一度森の中でキスをする。]*
(26) Oz 2023/06/25(Sun) 11:24:35

【独】 天狗 1回生 ヨシツネ

こう、本能は抑えてるんだけど、彼女にだけは甘えてみせている、とか
(-15) eve 2023/06/25(Sun) 11:36:05

【人】 宝石人 リリス

−現在1日目・泉のそばの木陰で−

「…ありがとう。」


体が綺麗だなんて言われた事がありません。
けれどスノウはそんな嘘をつく人ではありませんから、素直に受け止めた分リリスは照れてしまいます。
嫌じゃないか>>25と言われれば嫌ではありません。
ただ少し、開放的すぎて流石のリリスでも恥ずかしくなってしまうだけです。


「やじゃない…。」


だからか細い声で答えます。>>25
むしろ何だかいざするとなると、胸の奥が熱くなってくる気がしました。
頬も熱く、お腹の奥がじんわりと温まってきます。
(27) nasca 2023/06/25(Sun) 11:38:07

【人】 宝石人 リリス

「ううん、スノウ好きだから、嬉しい。
 私にたくさん、教えて…?」


ごめんと言われて首を横に振りました。
だって触れられるのは嬉しいし、触れたいのです。
スノウのことが、スノウと子供を作りたいくらい好きなのです。
だから近づいて頬に触れられると自然と顔をむけて笑います。
そして目を閉じてキスを受け入れた後、ゆっくりと縮こませた身体を解いて腕を伸ばしました。
スノウの首に腕を回して、縋り付いたのです。*
(28) nasca 2023/06/25(Sun) 11:38:27
宝石人 リリスは、メモを貼った。
(a7) nasca 2023/06/25(Sun) 11:47:31

【人】 3回生 スノウ

──1日目・泉のそばの木陰にで──

[>>27外なのでどうしたって
誰かに見られたりする危険性はあるだろうし
そのことをスリリングだと楽しめるほど
上級者ではなかったけど。
熱に浮かされてるのはあるのかも。]


  ……良かった。リリスも嫌じゃなくて。

[彼女が肯定してくれたので、ほっ、と息を吐く。
断られたとしても、残念がるとかはないけど
受け入れられると嬉しいのは間違いない。]
(29) Oz 2023/06/25(Sun) 11:57:52

【赤】 3回生 スノウ

 
  ……そうだね、ちゃんと教えるよ。


[>>28上手くリード出来るかは分かりません。
そもそも野外なので普通の状況ではないので。

けど、せめて服が乾くまで、なんて言い訳をして。
彼女がこちらに腕を回して、絡みついてくる。
泉での状況と似ているけれど
リリスはその黒い肌を晒しており
全然印象が違って見えてくる。

何も敷くものもなく、下は地面だから
彼女をそのまま押し倒して寝かせるわけにもいきません。
立ち上がると、少し身長差があるかもですが
こちらが屈んであげれば良いだろう。]


  ……リリス、って。
  こういうのは、……気持ちいい?

[そう言って、右手で触れたのは彼女の胸。
小さいけれど触ると柔らかい感触が手に伝わる。
外見は人間の体だけど、その実態までは分からない。

だから手探りで、質問を繰り返して行くしかなかったり。

指の腹で弱めに、集めるように揉みながら
時折親指を使って胸の突起を擦ってみる]*
(*4) Oz 2023/06/25(Sun) 11:59:24

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

彼女の目線が、こちらの下腹に向く。
途端、顔に熱が込み上げてくるのを感じた。
だって僕の下腹にあるものが、分厚い修験装束の袴をうっすらと押し上げている事に気付いていたから。

「そ、そうだよ、ね。
君だけ脱がされてたら、失礼だよね。」

僕を助けてくれている彼女に、せめて真っ当でいたかった。
袴の紐を解いて、ストンと脱ぎ落す。
下着は西洋風の装いで、それもゆっくりと降ろしていく。
そうして、既に十分に滾っている雄が露になった。

「自分で脱いでいくっていうのも、な、中々――なんというか、込み上げるものがあるね。」

別に露出の性癖は無いけれど、このシチュエーションには羞恥や興奮が入り混じった、なんとも言えない感情が湧く。
彼女も、僕に脱がされている時はこんな気持ちだったのだろうか。
(*5) eve 2023/06/25(Sun) 12:07:35

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

彼女の脚の間に割り入って、互いの下腹を密着させる。
彼女の秘裂に、僕のものが触れる。
自分でも驚くほど熱い体温が、彼女に伝わってしまうだろうか。
何度か擦り付けて、彼女の蜜に濡らす。
そうすれば相手の痛みが少ないと教えられていたから。

「は、入るよ。
ゆっくり、息してて。」

彼女の負担にならないよう、慎重に様子を伺う。
彼女の呼吸に合わせ、息を吐いているタイミングで、ゆっくりと腰を半歩進ませた。
ものの先端が、半分ほど彼女の中に潜る。

「わっ!」

再びの感嘆の声、初めて直接感じる女性の胎内に戸惑ってしまうが、それでも腰を引く事なく、半歩、また半歩と腰を進めていく。
(*6) eve 2023/06/25(Sun) 12:07:57

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

「痛くない?大丈夫?」

印のおかげで負担は減っていると知っていても、やはり彼女の様子が気にかかる。
小柄な僕より、なお小さな彼女を傷つけたくなかったから。
そうして、たっぷりと時間をかけて、僕のものが彼女の最奥にたどり着いた。
(*7) eve 2023/06/25(Sun) 12:08:10

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

「…そっか、やっぱり相手は僕だけじゃないよね。」

彼女に聴こえないよう、一人呟く。
彼女が初めてなら、覚悟していたものが無かった。

別にそれは何とも思わない。
彼女が許した人なら、悪い人ではないだろうから。
けれど、それなら…。
(*8) eve 2023/06/25(Sun) 12:08:30

【赤】 天狗 1回生 ヨシツネ

「僕も、もう少し君に甘えさせて欲しい。」

懸命に抑えていた、種族としての本能。
目の前の雌から精気を取り込む為の、捕食者にも似た感情。
それを、彼女にだけ露わにさせて欲しい。

「いいかな?」

最後に一言だけ、彼女に確認をとった。**
(*9) eve 2023/06/25(Sun) 12:08:40
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。
(a8) eve 2023/06/25(Sun) 12:13:45

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

―アカツキとの日々―

 アカツキは頭を撫でられると可愛く笑う。
フォボスはよく頭を撫でたり耳に触れたり頬を触ったりと何かと接触するようにしている。

 キスをするのも好きらしい。
一時、キスだけで絶頂してみようかと口吻けと身体との触れ合いだけで絶頂させようと試みたこともあった。
たっぷりと唾液を飲ませながら唇も口内も敏感にしていくのは楽しく試みが終わると普通にエッチした。

 そうした試みはかなり多い。
乳首だけで、淫核だけで、尻穴だけでと肉体を重ねた回数だけアカツキの身体はすっかりとフォボスによって淫らにされてしまい快楽を感じやすくなってしまっていたろう。

 それは当然のように秘裂の奥、蜜孔も含まれている。
最初は肉槍が大きすぎてすんなりとは入らなかった。
キツすぎる隘路を押し広げて行為を繰り返してようやく貫くことができるようになった。
胎にイチモツが収まるとアカツキの下腹はぽっこりとその形が浮かぶ。
肉槍を動かし子宮口を責め立てたのも子宮口で感じれるようにしたからだ。
(-16) rusyi 2023/06/25(Sun) 12:14:01