人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 綴 千翠


  そう、毎週。飾ってる風鈴の模様替え。
 
  位置はあまり変えないのだけど、
 風鈴は変えてて…


[私は近くのそれに、
触れようとするかのように手を伸ばす。>>492


 …だから毎週、違う音色が奏でられてるんです


[リィンリィイン。

応えるように響く鈴の音。
短冊はひらひらと踊るようで。]
(532) springkraut 2022/07/30(Sat) 23:16:48

【人】 綴 千翠


    
  
  全然、違いますよ


[私は鹿賀さんを振り返ると、意思を持って
そう応えた。]**
(533) springkraut 2022/07/30(Sat) 23:16:50

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


 っていうか鹿ちゃん、めっちゃ言い慣れてるじゃん!
 女転がすの得意ッてやつ?

[それを真に受けるほど姫は馬鹿じゃない。
社交辞令として受け取る]

 っと、これで説明はおしまい!
 今入っているのは……。

[シフト表を思い出し]

 うん、じゃあ次のシフトの人と一緒に入ってもらおうかな。
 実践大事!やればできる!

[ぐっと拳を握ってエールを送る**]
(534) tanuki 2022/07/30(Sat) 23:17:57

【人】 大学生 鹿賀 透

>>530

まぁ、まもちゃん、大丈夫だとは思うんですが、
とりあえず、毎年、このバイトは楽しみにしてたみたいなんで。

もし、伝えたいこととかあったら、賜りますよ。

[心配そうな綴にこちらも眉を垂らした]
(535) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:26:34

【人】 専門学生 結城 しろは

― 辺世と ―

[辺世の顔を見ながら、真面目に話を聞いていた。
口を挟まずに一頻り聞き終えて。>>525]

……そっか。

[まずは一言、そう告げた。

芸能の世界にどういう思いがあったのか、
どういう思いで辞めてしまったのか、
そこまで踏み込むことは流石に出来なかったけれど。
考えつつも語る辺世は、どこか清々しくも見え。]

辺世くんはここに来て、新しい人生を見つけたのね。
なんか、そういうの、良いな。って思う。
…上手く言えないけど。

[彼は芸能界でこそ、
上手くいかなかったのかもしれないけど。
ちゃんと自分の人生に向き合って
やりたいことを見つけようとしている。
年下なのに、自分よりよほど先を歩いている気がした。]
(536) guno 2022/07/30(Sat) 23:29:34

【人】 大学生 鹿賀 透

>>531

ね、鹿ちゃん可愛いでしょ。

[うむうむと、綴の言葉に頷いたあと、
その名前の説明を静聴する]

確かに、それをあき、って呼べる人ってそうそういないですよね。

[もちろん、自分も知らなかった]

……俺、思うんですけど、
こう、一見して読めない名前をお子さんにつける親御さん、
いるじゃないですか。
行き過ぎてるのも中にはあるのは認めるんですけど、

多分、すごく、すごくその子を愛してしまいすぎて、
自分たちとその子だけのつながりを、
難解な名前に込めてしまってるって思うんです。
本当に唯一無二の存在にしたいんだろうなって
(537) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:31:16

【人】 専門学生 結城 しろは


…あたしにはね。才能が無いんだ。


[少しだけ息を吸って、前を向いてはっきりと告げる。
これに関しては否定や同情が欲しいわけじゃない。
ただの事実だから。]


分かってるの。もう。薄々。
小学校のクラスで一番絵が上手くても、
プロとしてやっていけるほどの器じゃない。
綺麗だねって言ってもらえても、
強く人の心を奪うほどのものは描けない……


[子供の頃、両親が描いた絵を上手いねって褒めてくれた。
それが嬉しくて絵の道に進みたいと思った。
でも、無邪気な子供の夢が叶うほど現実は甘くなくて。]
(538) guno 2022/07/30(Sat) 23:31:21

【人】 専門学生 結城 しろは


辺世くんの言うこと、合ってるよ。
絵を描くのは好きだし、楽しい。
それでずるずる今まで来ちゃった。

でももうそろそろ就職のことも考えなきゃだし
潮時なのかなあ…とか、いろいろ考えながら
結局ここに来ても、絵描いて過ごしちゃってたんだけど。


[それはまるで甘やかで、惰性じみていて。
でも、それだけじゃきっと何も変われない。
先に進まなきゃなって、こうして口に出してみて思った。]
(539) guno 2022/07/30(Sat) 23:33:00

【人】 大学生 鹿賀 透


だから、綴さんの親御さんは本当、綴さんが生まれた時から、
綴さんをを無二の存在に思っているんだろうなぁってすごく思います。
それに、綴さんも自分の名前、好きそうなんで、

それってめっちゃいいですよね。

[にこ]

でも、名前の読み方知っちゃったら、
綴さんの一つの秘密を解き明かしたってことで、
すごく、今得した気分ですよー。
(540) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:33:40

【人】 大学生 鹿賀 透

>>532>>533

風鈴変えてるんですか。
へえ!!

ってことはストック風鈴がたくさんあるってことですよね。

[わくわく]

そして、その音色を聴き分けている。
へ、ガチすご、綴さん、風鈴マスターじゃないですか!


かっこよ!!!
っていうか風鈴コレクションみたい!!

[目、きらきら]*
(541) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:35:50

【人】 大学生 鹿賀 透

>>526

誉めてもでないっすかー?って
あ、サンキューです!

[飴ちゃん出てきた。ゲットだぜ]

飲食店の経験はないですねー。
でも、おばちゃん相手の店員はやったことあるんで。

[言い方が悪すぎると三日月屋の部長には怒られそうな言い方をした]
(542) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:39:14

【人】 専門学生 結城 しろは

あたしも、見つけたいな。

絵関係の仕事に就くかどうかは何とも言えないけど…
辺世くんみたいに、自分自身が納得できる道。

[もしかしたら、あなたが最初に言いたかったこととは
少しずれてるのかもしれないけれど。
それが現時点の結城しろはの結論だから、
もしよければ応援してくれるとうれしい。]

いっそすぱっと絵から離れて
過ごしてみるのもありなのかもしれないわね。
此処に居る時くらいは。

[そう、たとえば]
(543) guno 2022/07/30(Sat) 23:39:16

【人】 大学生 鹿賀 透

>>528

ん?
なんか空気変わった?

[ぞわ]
(544) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:39:56

【人】 専門学生 結城 しろは


ひと夏の恋…とか。
……辺世くんには、そういうのないの?


[なんて。
こんな時だけお姉さんぶって問うのでした。**]
(545) guno 2022/07/30(Sat) 23:41:16

【人】 綴 千翠

― 現在  ―  


  …幸せが逃げてるよ?
  

[吐息を漏らしているオスカーくんの顔を覗き見る。>>521

みんなの休憩も順調に進み、私の役目ももうすぐ終わり。
蛇ヶ原さんが戻ってきたら、宿に帰ろうと思って
店内を見渡していた時に、たまたま、
何やら思い悩んでいるような彼の姿が目に入った。]

   
   悩んでることでもあるの?

  
[フロア業務の合間を縫って、
彼の焼き場に訪れ、そう、問いかける。]**
(546) springkraut 2022/07/30(Sat) 23:41:21

【人】 大学生 鹿賀 透

>>534


いや、別に言い慣れてないですよ。
女の子転がしてもないし、って
姫様、ガチ美しいって……え

[なんか、空気感変わった、あと、
 速攻、どたばたまとめモードで、
 いかにも、って感じで、清姫は去っていくだろう]

……怒ってる?

[首傾げ、うーん、中には確かに、褒められても拗ねる女性はいるんだけど、なんかあからさまだったなぁ、と]

 本当に美人さんだと思うけどなぁ。
(547) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:44:24

【人】 大学生 鹿賀 透


ん……。

[女転がすーってことは、
 すごくかるーい口説き文句に聞こえたってことだろうか。
 ま、完全否定はしないけれど、そんな風にみられてるのか。
 まぁ、普通は人からどう思われようと別に構わないんだけど、
さっきの瞬時に訪れたどす黒い空気は、
気になる]

あとから、もっかい話してみるか。

[それでも、距離感もたれるようなら、
 んー、どうしようかなぁ]**
(548) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:48:27
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。
(a100) guno 2022/07/30(Sat) 23:49:05

【人】 元子役 辺世 流

[結城さんと>>536]

才能がない。と彼女ははっきり言い切った。
いっそ清々しいが気持ちはよくわかった。
僕だって大差はない。たまたま早熟だった事と、時の運と、両親の意図がうまく噛み合った時期があったというだけ。
過ぎてしまえばただの人だ。二十まで保たなかった。

「そっか。結城さんも迷ってるんだ。
うん…探してほしいと思う。それが絵でもそうでなくても、納得いくものを。

それで、本当に描きたかったら描く道を。そうでない道でも…うん。応援してる。それで、僕の方も応援してくれたら、嬉しい。」

ふ、と笑って決意めいたものを口にして。
ただ、その後の言葉に>>545
(549) (so) 2022/07/30(Sat) 23:50:51

【独】 綴 千翠

/*
鹿賀さんが私の地雷を踏んでくれてる…!
(ありがとうございます)

どう動こうかな…
(-77) springkraut 2022/07/30(Sat) 23:52:34

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【現在/バックヤード】

 へー、やっぱり毎年この時期にお祭りあるんだ。

[壁に貼ってあるポスター……地元の神社のお祭りを知らせるポスターを見る]

 去年行ったとき、楽しかったな……。

[生まれて初めて誰かと行ったお祭り。
浴衣を着て、草履の代わりにエオンで買ったサンダルを履いて、人気がなくなるまで楽しんで。
でも何も起こらなかったお祭り]

 ……今年は行くのかな。

[普通に話すことはできる。でも、時折去年のことを思い出して……なんか気まずい空気になったりする]
(550) tanuki 2022/07/30(Sat) 23:55:53
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a101) nostal-GB 2022/07/30(Sat) 23:55:56

【人】 元子役 辺世 流

「え!?

ま。まあ…そりゃあ、まあ……あると言えばある…けど。

…いやっ、それは機密!
そういう結城さんこそ… いや、うん。」

いささか真っ赤になって首を振りながら

「なんならその時は、報告しますよ。安心してください。」

こういうところ、年上の余裕か。怖いな。と思いつつ告げた**
(551) (so) 2022/07/30(Sat) 23:56:23
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a102) (so) 2022/07/30(Sat) 23:57:21

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[せっかく去年買った浴衣とサンダル持ってきたのだから、と謎の貧乏人根性が沸き起こる]

[ただ聞くだけ。
行かないと言われたらそれでおしまい、去年と同じ、夏休みが終わったらバイトメングループから抜けるだけ]

[グループチャットではなく、オスカーに向けて文を打つ]

 『今年もお祭り行く?』**
(552) tanuki 2022/07/30(Sat) 23:59:56

【人】 オスカー

―― 現在 ――


  おおう、それは実に確定的に勝利気分なタワーですね。
  実に良い仕事をされます。


>>529姫大名が手に持つ極太ソフトクリームに賛美を送る。
拍手しているとチラシを確認してくれていた]


  そう、なのですよね。
  ありがとうございます。
  色々あるのですよ、お祭りもイベントスポットも。
  でもですね。
  折角の夏なのですよ。

  一人でいくのは寂しくありませんか?


[でも花火は見てみたいとは思う訳で]
(553) rusyi 2022/07/31(Sun) 0:00:32

【独】 大学生 鹿賀 透

オスカー君が全方位ぽいので、
どこなんだろうなぁ、と
清姫ちゃん、幸せになってほしいなぁ。
(-78) nostal-GB 2022/07/31(Sun) 0:02:59
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a103) (so) 2022/07/31(Sun) 0:03:41

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫

【鹿ちゃん/>>542

 あ、接客の仕事やったことあるんだ。
 んじゃあ慣れるの早いかもね。
 おばちゃんってめっちゃ強いもんね……。

[幸い、今のところ悪質なクレーマーには遭遇していない、
酔っ払いはめちゃくちゃ来るけど。
そういう意味では屁理屈をこねる素面の人間を相手にするより、はるかに楽だ]
(554) tanuki 2022/07/31(Sun) 0:07:26

【人】 専門学生 結城 しろは

ありがとう。そう言って貰えて嬉しい。
うん、勿論辺世くんのことも応援するわね。

[彼とこうして話ができて良かった。>>549
しみじみそんな風に思いつつ続けた話題には]

へー......そうなんだあ。

[その反応は、誰か満更でもない人がいるのだろう。
いいなあ、眩しいなあ、なんて。
顔を染める辺世が微笑ましくてにこにこしてしまう。>>551]

ふふ、上手く行くといいわね。
そっちの方も応援してる。

[なんて言いつつ適度なところで呼び込みを切り上げ、
店内へと戻ったことだろう。]
(555) guno 2022/07/31(Sun) 0:10:50

【人】 専門学生 結城 しろは



(......あたしは、か。)


[辺世が聞きかけた言葉はあえてスルーした。
思うところがないわけではないけれど、......でも。**]
(556) guno 2022/07/31(Sun) 0:12:33

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[きっと、鹿ちゃんは誰にでも等しく同じように愛を囁けるタイプなのだろう。
……愛を囁くというか、誰でも等しく同じような対応ができる、必死に姫が追い求めている才能的な?]

[結局のところ、鹿ちゃんに対して、自分が得たくて仕方がないものを持っていることへの苛立ちがあるのだ。
鹿ちゃんはきっとずっと光の下を生きてきたから、あんなにもたやすくあんな言葉が言えるのだ]

[つまり、ただの姫の僻み]
(557) tanuki 2022/07/31(Sun) 0:14:50

【人】 元子役 辺世 流

[現在]

「あ、これ?わかります?自信作なんですよ。
拍手するほどのものじゃないとは思うけど。」

ミックスソフトを小学生の兄弟達に渡した後、オスカーの方>>553を振り返った。
言わんとすることは明らかだ。

「ええ、まあ。オスカーさん、夏大好きですもんね。
そりゃ、一人より二人の方がいいに決まってます。

…考えてますよ、それなりに。」

これだけ張り切っているのを見ると、逆に去年何もなかったのかという気もしたけれど、それは口にはしなかった*
(558) (so) 2022/07/31(Sun) 0:17:40

【人】 ファッションギャル 蛇ヶ原 清姫


[逃げるように立ち去る姫を追いかけるように、後悔が付きまとう]

 ……さすがに女子転がし慣れてるなんて……言い方ひどすぎるよね……。

[言わなくてもいい言葉を言って、後で後悔する。
いつものわたしだ]

 ……後で謝ろう。

[本当に自分が嫌で嫌で消えてしまいたくなって、その場にしゃがみこんだ**]
(559) tanuki 2022/07/31(Sun) 0:18:16