人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 武藤景虎


 え、持ってきてくれんの?
 なんか催促したみたいで悪いな。

[実際そんなつもりはなかったものの、何かアテを持ってきてくれるというのには>>343、わかりやすく嬉しそうな顔はしてしまった。

自分のグラスに注いだ酒の割合が濃くなっていっているのは、濃い方が美味いしと少しずつ調整していたつもりが段々と面倒になって来たのもある。

くっきーの分を足すときはちゃんと牛乳の割合は良い感じにしているつもりだけど、一杯目から甘そうにはしてたし。

大分気が緩んでいたのもあるかもしれない、機嫌の良いのに任せて手が伸びてしまっても他意はない。

ただ、なんとなく距離が遠いのが違和感で、それを埋めようとすることへの不自然さに意識がいかない程度には酒が回っていたのだと思う。

それでも、女だと認識をしていたら触ったりは出来なかっただろう。

“男でもいい“というわけではなく、男だと認識している故の気安さと、このくらいの距離感で接してもまだ遠いくらいの感覚で体が動いていた、とはオレ自身意識の外の出来事をくっきーに察しろと言っても難しいのは仕方ない。

オレもくっきーが内心で困惑したりイラッとしたりしているのには全く気づいてなかったし。
それはまあ、合流してからずっとなんだが。]
(351) dix73 2023/03/03(Fri) 16:24:46

【人】 武藤景虎


 うん、オレも行きたくなったら行くし。
 今日はいいかなってだけで。

[温泉についてはまた明日以降行けばいいやの気持ちだったから、くっきーからの謝罪には気にしないでいいと返して。>>346

朝行ってみればと言うのに嬉しそうに頷く様子からして、温泉自体は好きなんだな、とは。

知らない不特定多数の人がいるような状況が入りづらいのだったら、人のいないような時間なら一緒に行っても大丈夫なのかなとは思いつつ、あまり早朝ではオレは起きられる気がしないな、とは。

伸ばされた手に触ってみたのも、服の下は結構厳つい感じなんかなと気になっただけではあるのだけど。]

 暑い?そんな感じしないが……?
 ああ、酔った?

[酔ってんのはお前の方だろと思われそうだが、自覚としては然程なく、水飲む?と席を立とうとして。

先に風呂に入ると言うのに、もう飲まなくていいの?とは聞いたけども、慌てたようにバスルームに入るのをキョトンとしながら見送ることにはなった。]
(352) dix73 2023/03/03(Fri) 16:25:46

【人】 武藤景虎

[どうしたんだろうとは思いながら、グラスに残っていた大分濃くなったリキュールを飲み干すと、チョコやナッツはともかく、野菜スティックは残しても良くないなと口に運んで。

くっきーがシャワー浴びてる間に皿洗っとこうとテーブルの上を片付ける。
調理器具は料理中にほぼ洗ってあったし、フライパンに食器とグラスだけともなればそこまで手間でもなかったかな。]

 んー……、若干酔ってんな……

[水仕事をしていくらか冷えた手を頬に押し付けると熱を持っていたし、確かに最後の方は大分リキュール分高めの割合になってた気はする。

少しぼんやりもするので、顔洗っとこうとバスルームに向かった。

あ、くっきー入ってんだっけ。

そう思い出したのはドアノブを捻ってからで。]
(353) dix73 2023/03/03(Fri) 16:27:47

【人】 武藤景虎


 悪い、一瞬洗面台使わせて。

[まあ、顔洗うだけだから問題ないだろうと、ノックなどをし忘れたことは謝っておこうと思いながらドアを開けた。

顔を洗わずとも酔いが覚めるようなことになるとは思ってもなかったし。]*
(354) dix73 2023/03/03(Fri) 16:28:08

【独】 武藤景虎

/*
あーあ……。
後でほんとにくっきーはオレを殴っていい。グーで。
(-319) dix73 2023/03/03(Fri) 16:31:42

【独】 黒崎柚樹

/*
うっ……やっぱ、ええ、そうなる、よね。うん。
何を見たかはお任せってところが。うん。

おあああああああああ……(なんで我々は1d始まるちょっと前みたいなところでクライマックスみたいな感じになってますかね)
(平和にスモアとか食べたい人生だった気がしないでもない)
(-320) Valkyrie 2023/03/03(Fri) 16:32:53

【秘】 片連理 “椿” → 一匹狼 “楓”

[椿の場合、人喰いの衝動への月齢の影響は軽い。新月で弱く、満月で強まる傾向はあれど、必ず起こるとは限らない。その代わりに予測ができず、何ヶ月も落ち着いていた後に突然衝動が復活することもある。片割れが生きていた頃には夜を必ず二人で過ごしていたのだが、ほんの少しの隙をついて抜け出して血塗れで帰ってくることが何度もあった。

衝動と同時に、彼女の持つ負の性質も強く表れる。
穏やかに見えていても、人の負の側面を引き受けた彼女の内側には怨嗟や、嫉妬や、憎悪といったようなものが渦巻いていて、それらを抑えることができなくなってしまうのだ。だから、彼女の“食事”は凄惨なものになりがちで、時には“食欲”がなくても破滅的な願望に身を浸すこともある。

できればこのまま、淑やかにいられればいい。
しかし、湖のそばで目覚めた時からずっと、どことなく胸騒ぎも感じている。
いっそこのまま月が満ちなければいいのに。そう、願わずにはいられなかった。]**
(-321) nemunemusan 2023/03/03(Fri) 16:45:22

【独】 緑山 宗太朗

ふふんと自慢げに鼻を鳴らした。好きと言われて嬉しいみたい。

酢昆布ぅ……?


自分で自分に疑問を。つい口から出てしまった。食べたい……のか?

「えっ!?駄目!俺怒られるような事まだしてないし!」
必死!手がわたわたと揺れて考え直すようにと伝え試みている。冗談だと薄々わかってても、この手のものにすぐ引っかかってはオーバーに反応する質。

「お菓子かぁ〜……。美海のお母さんもブラック派とか、無糖派だったりする?」
味覚が似通っている様なら、お嫁さんも喜びそうな物を買っていくのもいいかもしれないなぁと。3人でお茶会でもする時のお茶菓子に……という感じだ。

ちゃっかりお茶会の人数の中に自分を入れた。
ほら、土産話をするなら人数が多い方がいいだろうし?
内緒話に入れて欲しいな〜……とか、思ったりもする。
(-322) zazakiti 2023/03/03(Fri) 16:59:59

【独】 緑山 宗太朗

/*ワハハ 誤爆でした
(-323) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:00:40

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

ふふんと自慢げに鼻を鳴らした。好きと言われて嬉しいみたい。

酢昆布ぅ……?


自分で自分に疑問を。つい口から出てしまった。食べたい……のか?

「えっ!?駄目!俺怒られるような事まだしてないし!」
必死!手がわたわたと揺れて考え直すようにと伝え試みている。冗談だと薄々わかってても、この手のものにすぐ引っかかってはオーバーに反応する質。

「お菓子かぁ〜……。美海のお母さんもブラック派とか、無糖派だったりする?」
味覚が似通っている様なら、お嫁さんも喜びそうな物を買っていくのもいいかもしれないなぁと。3人でお茶会でもする時のお茶菓子に……という感じだ。

ちゃっかりお茶会の人数の中に自分を入れた。
ほら、土産話をするなら人数が多い方がいいだろうし?
内緒話に入れて欲しいな〜……とか、思ったりもする。
(-324) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:01:06

【秘】 緑山 宗太朗 → 緑山 美海

「よく見てんねぇ……」
重ねて呟いた。俺ってそんなにわかりやすいかな?と顔をポリポリかいた。
やっぱり、目的の物を買えた時は嬉しいから。買った瞬間からすぐ顔にも行動にも歩き方にも出てしまうそう。なのでかなり……わかりやすいだろう。

しかし、こんな調子でも自分では隠せていると思っているらしく……
だから、そんな細かい所まで見てくれているんだと思うと嬉しくなって、またそれが顔に出るのだ。
そう、今みたいに。

手に擦り寄られれば、男の顔はさらににこやかに。

「美海の頭って触り心地いいよな〜」

だからいつまでも撫でていられる。嫌がられなければ、髪を手で挟み梳きながら手触りを堪能していたんだとか。
今は子供扱いしているつもりはない。大人でも甘えたい時はあるしな、そんな感じで見ている。
甘えたい時は沢山甘えて欲しい。全部受け止めるし、甘えられるのは嬉しいことだから。

「俺と同じじゃん!」

くすくす笑って、最後に挟んだ髪をこちら側に引き寄せた。
滑らかな髪の束に下唇を触れさせたら、ぱっと離して返却だ。
(-325) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:02:16

【人】 緑山 宗太朗

「へへへ……。」

『欲しいに決まってるじゃん』>>349


小さな声をきっちり聞いたら、
幸福が胸の中を満たした。


「ごめんって!」
ムッとした様子には、笑いながら手をごめんごめんと振った。
「俺もたまにはからかって見たかったの!」
許して貰えるかな?ごめーんと合わせた手の隙間からそちらを伺い見ていた。

「似たもの同士だな〜。」
よっこいしょっと椅子の背に深く凭れて呟く。
自分だけのものより、彼女と一緒の物を持つ、飾る事に落ち着きを覚えるようになってきた所だ。
一緒のハンカチ、イニシャル付きのマグカップ、色違いだけど柄は同じなお茶碗とか。

俺の日常には常に、横に座っている片割れの存在を意識するような物で溢れている。
(355) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:03:14

【人】 緑山 宗太朗

「お土産な、どうせならここならではって物欲し〜……」

「……っていうか美海、もう帰った時の事考えてる感じ?」>>349
「キャンプはまだ始まったばっかりだぜ?」

くすくすと可笑しそうに笑った。
今がちょうど、 『帰った時にいっぱい話せる思い出話』 の1つを作っている所だったものだから、つい。

「帰る時の事考えるの早すぎ?まだバーベキューもしてないんだぜぜ!」
「帰りがけはいっぱい買おうな〜」

帰りは行きの荷物にプラスして、沢山の土産物の重みと闘うことになりそうだ。張り切らねば
(356) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:04:42

【人】 緑山 宗太朗

まるで不審な動きをする人を、遠巻きで見守るような目を向けられていたとは露知らず。>>350

「ん〜、スモアちゃんは美味しいね〜」
とノリだけは良く……。それもあと、(1)1d3回繰り返したら飽きて辞めただろう。

「レパートリー?」
首が傾いた。語彙がないというのは、こういう時に困る。

「えーっと……例えばどんなの?お嫁さんが作る飯が美味くて今日も最高、とか?」

助言を求めながら、似たような意味の言葉を口に。"美海"の部分が"お嫁さん"に変わって、ちょっと長くなったやつ。

>>350 「……うん?うん。」

作られたスモアを あ〜 と口に運び、感謝をされてちょっと静止して、きょとんとしながら頷いて……ちゃんと口の中に入れた。
もぐもぐ。
(357) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:06:13

【人】 緑山 宗太朗

「美海が作ったもの、俺が残すわけないじゃん。
……感謝するようなことじゃないだろ〜?」
さくさくごくり。食べ終わってからもう一度首を傾げた。

「俺が太ったら美海のご飯が美味しいせいなっ!」

と、いつかの貴女が心の中で思ったかもしれない事を、口に出した。 >>103 人のせいにする悪い男。

まぁ、今より太る気なんかないけどね。ずっと健康的な、かっこいい旦那さんのままで居たいしな!
(358) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:07:09

【人】 緑山 宗太朗

「たまにパチって音するのいいよなぁ」 >>350

炎の方から漂う暖かい空気、うるさくない自然の音、光の少ない空。
落ち着くなぁとコップを傾けたらもう中の液体が無くなっていた。

もう1杯飲めるかな。
ヤカンをもう一度手にかけようと動いたら、隣で船を漕ぎ出している所を見た。

美海〜?
」と小さく声をかけてみるけど、そのまま眠りそうな様子なら。
火の始末をしてからテントの方へ運ぶつもりだ。*
(359) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:08:00

【独】 緑山 宗太朗

/*長く書いたかしら!と思ったら2000文字行ってないのでOK(?)
(-326) zazakiti 2023/03/03(Fri) 17:08:50

【人】 一匹狼 “楓”

[彼女が次のメニューを楽しげに言い連ねるのを聴きながら、ゆっくりと食事を終える。>>348
 卵料理ばかりなのは卵が食べたいのか使ってしまいたいのか、どちらなのだろう。そんな些細なことを考えながら、歌うような声に耳を傾けていた]


  ああ、行ってこいよ。


[気にする風もなく声をかけて彼女を見送る。
 口ぶりからするに彼女は自分で洗うつもりなのだろう。
 けれど料理をほとんど任せきりで、洗い物までさせるのが気が進まず、彼は下げた食器を全て自分で洗った。彼女が使ったものも含めて]
(360) Siro_neri 2023/03/03(Fri) 17:10:06

【人】 一匹狼 “楓”

[食器を洗い終える頃、彼女は戻ってきていただろうか。
 戻っていたならその後どうするかは彼女次第になるかもしれない。

 もし戻らなかったなら、彼はコテージ内探索がてらに彼女の姿を探すだろう]**
(361) Siro_neri 2023/03/03(Fri) 17:10:30

【独】 一匹狼 “楓”

/*
椿さんが突然豹変する可能性ですか
ドキドキだね

楓くんは月齢通りだな……
(-327) Siro_neri 2023/03/03(Fri) 17:12:07

【独】 黒崎柚樹

/*
お皿洗ってくれるメンズ勢、良い子ばかりでなでなでしたくなるね……!
(-328) Valkyrie 2023/03/03(Fri) 17:19:45

【人】 黒崎柚樹


[結果的に、後片付けを全部任せてしまったのは申し訳ないと思う。

武藤がきゅうり好きなのは知ってたから、野菜は人参とセロリを多めに口にしていたけど、でもいくらかまだ残ってたし……まあ、ナッツとチョコは湿気ないようにだけして片付ければ良いだけの話だけれど。]

 …………しっかりしようよ、私……。

[水浴びをができるほどの気温ではないけれど、体温以下くらいのぬるま湯を頭から浴びながら独りごちる。

私を男と思っている武藤を、困らせるようなことはするまい、言うまい、と思っていた。

この状況は、武藤が望んだことかもしれなくて。

つまり、彼の表の言動がどうであれ、深層心理では、私を好きにはなりたくなかった、恋人同士になったことを後悔していた、そも、女と知りたくはなかった────みたいなことではなかったのでは、と。

この"キャンプ"が何日続くかは解らないけれど、この場に居る間に決着つけろということなんだろうなとは、思っていた。

それが人ならざるものの仕組んだことか、武藤本人が仕組んだことかはわからねど。]
(362) Valkyrie 2023/03/03(Fri) 17:20:31

【人】 黒崎柚樹


[ともあれバスルームに入った以上、全身を洗って、頭が冷えたらさっさと出よう、とは。

自慢じゃない(全くもって自慢じゃない)けれど、ほぼ真っ平らな胸にスポブラつければ、寝間着のジャージ上下姿でも体型から女と解る人はそうそういない。

半年前の武藤は私が告白する前に私が女だと知ったけど、それは見た目からじゃなく、私が「私」と口にしてしまったからだ。

一人だけ、研究室が同じゲイの先輩に、見た目だけで女と看破されたことはあるけれど、見た目で解った人は、本当、そのくらいしか存在しない。]

 ………………。

[こういうのも"半年前の"なんだな、と小さく溜息を吐く。

水着に似た素材のスポブラと、綿のショーツは当然ながら"上下お揃い"なものではなくて、それはそういったものに頓着しなかった──する必要があるとは思っていなかった──半年前に私がしていただろう選択、そのままの旅行荷物。

最近は、武藤のためにも女の子を頑張ろうって、"寄せて上げる"系のとか、お揃いのショーツとかを身につけるのが常になっていたから、いっそ懐かしい気持ちで足を通す。

浴槽から出てバスマットに足を下ろし、バスタオルは洗面台の縁に引っかけて。

そして、スポブラに首を通そうと両腕上げた最悪のタイミングでガチャリとバスルームの扉が開けられたのだった。]
(363) Valkyrie 2023/03/03(Fri) 17:20:55

【人】 黒崎柚樹


[うん。
鍵なんか、かけてないよ当然。

そういうところの警戒心が足りないのだと、武藤には幾度も幾度も言われ続けていたことだけど、武藤相手に警戒心を抱けというのも無理なお話で。]

 ………………ぁ……、

[視線がいくらか下を彷徨った武藤と、かちりと目と目が噛み合って。

私ときたら、絹を裂くような悲鳴が出ることもなく、硬直したまま、晒した肢体を隠すこともなかった。
やかましいのは、"見られた"とばくばくし始めた己の心臓くらいのもの。

武藤は何か言ってたのかな。
でもあんまり私の耳には届かないまま、ぱたりと扉が閉められる。

思考も身体の硬直が取れるのに、それから何秒必要だったのかも、判然としない。頭の中がろくに動かないまま、のろのろと無表情で身支度を調えて。

髪からはぽつぽつとまだ滴が落ちてきていたけど、構いやしないと、ジャージの肩にバスタオルを羽織った状態でバスルームを出たのだった。]
(364) Valkyrie 2023/03/03(Fri) 17:23:02

【人】 黒崎柚樹


 ────……武藤。

[武藤、どこに居たんだろ。ベッドルーム?ダイニング?
どこであれ、私は武藤の元に近寄って、囁くように、「ごめん」と告げた。]

 ごめん。黙ってて。

[俯いたら、頬にかかった髪からぽたりと滴が落ちていく。]

 いつか言わなきゃとは、思ってた……んだけど。

[懺悔の言葉は、半年前の武藤へ告げるもの。

あの時は、言う前に武藤には気付かれてしまっていたけれど、でも、仲良くなってからずっと、自分から言わなくちゃとは思っていたんだよ。あの時。]

 私、管理小屋に行って、別のコテージ借りられるか聞いてみる。

[だって武藤、女と一緒の部屋でなんて、眠れないでしょう?
そういうことも、私は良く、知ってるんだから。*]
(365) Valkyrie 2023/03/03(Fri) 17:24:42

【独】 黒崎柚樹

/*
すっごく今更ですが……胸出すところまでは表発言でOK、ですよ、ね……?
あれ?でも週刊少年ジャンプではぼやかすところ?アウト?いやでも触ったりというんじゃなくて、「いやーんのび太さんのエッチー」レベルなので……うん……などと供述しており……。

秘話でやるべきシーンだったらまことに申し訳ございません……_(:3 」∠)_
(-329) Valkyrie 2023/03/03(Fri) 17:29:08

【独】 武藤景虎

/*
おっぱい……

じゃなくて、ドドドどうしよう、
いや、お前がドア開けたんだろ、はい。
(-330) dix73 2023/03/03(Fri) 17:30:48

【独】 武藤景虎

/*
深層心理では、私を好きにはなりたくなかった、恋人同士になったことを後悔していた、そも、女と知りたくはなかった
→そんなわけないだろ!!!!

というのはどっかでちゃんと伝えねばなるまい……

動悸が………ど、どうしようね、ほんとに、
下着だけでもやばいのにおっぱい見てしまって冷静でいられるわけがない……(今の記憶では)童貞なんだ助けてくれ()
(-331) dix73 2023/03/03(Fri) 17:36:51

【独】 武藤景虎

/*
女子と一緒だったら別のコテージで泊まるか野宿とか言ってましたがーー
それはやだ……(素直)
(-332) dix73 2023/03/03(Fri) 17:45:46

【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空

― 巫女となって ―

[巫女として役目を果たす日々は意外なほど平穏でもあった。

満月の夜、半月の夜、三日月の夜、新月の夜。
時には占いで力の不足を察知して。
島中に点在する、時に人の住まない僻地だったりもする祈りの場へ守り人とともに赴き、夜通し祈りを捧げる。
限られながらも広い大地に、山に、谷に、湖に、花咲く野原に、島の奥深くへと力を浸透させて浮力を活性化させるために。

最初は全力すぎて祈り終えた途端にバタンと倒れたり、岩の間からいきなり水を溢れさせたり、急に滴を降らせたり、悪影響を及ぼさずにすんだのが幸いなトラブルは巻き起こしたものの。
自分なりに必死で立ち向かい、アスルへ素直に助けを求めた。
たくさん失敗してへこんだ後だって、彼に空へと連れ出してもらえば心へやさしい風が吹き込んだ。]

 ねぇ、アスル! さっき、虹が出ていたでしょ?

[くすくすと笑い、悪戯に目を細める。]

 あれなら力の無駄遣いじゃないわね。

[彼の前では、よく、ペルラは悪い子で良い子だった。]
(-333) soranoiro 2023/03/03(Fri) 17:46:53