人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【独】 警部補 葛西

/*
……リアルで奇声発しました(

ちょっと、リアル片づけなきゃいけないから後で!!
ああ、もう尊い……**
(-313) momizituki 2020/02/10(Mon) 19:41:21

【人】 警部補 葛西

[聞こえたのは、センパイ“が”いい、という言葉。
それはどういう意味なのだろう。
自分を選んでくれたというのか。
それとも、慰める相手として選ぶなら、自分でよかったという意味だろうか。
分からず、でもそれを聞き直すこともできなくて、二人で無言を重ねるだけだ。

ロバートはいつもよく話すのに、今日はなぜか言葉がない。
それが気になりつつも、先ほどの約束もあるし……いや、約束は脇に置いておくにしても、どこか様子がおかしいのは事実だ。

だから、一人で放置しておくのはできない。

……。

彼を一人にしておけなかったのは、なんだった?


ああ、なぜか、混乱している]
(13) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:04:14

【人】 警部補 葛西

[本部に報告をするのにさほど時間はかからない。
直帰でもよかったのではないかと思うほどの進捗のなさだったから。
しかし、ちょうどその仕事終わりに歩くのが、自分の頭を冷やすちょうどいい時間だったかもしれない。
手早く報告を済ませてタイムカードを押せば──。


自分たち二人は、職場の同僚であり、先輩後輩という関係ではなくなる]



 ……もう外は暗いな。
 なんか食って帰るか?



[帰る?どこに。
ロバートはどうせ独身寮だろう。
選択肢など1つしかなくなるが、自分の家に連れ込むにはまだ、“彼との関係は希薄なはずだ”。

建物から出た途端にロバートの腕を掴んで、夜の街へと歩いていく。
これなら、誰かに見られたとしても、またロバートが何か叱られるようなことをして、葛西に連行されているよと思われるくらいだろう。

ただ、触れ合う肌に、緊張しているのは自分だけだ。
手汗をかいているようなのは、暑いから]
(14) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:04:45

【人】 警部補 葛西



 ……いや、飯は後にしてくれ。後で考えるから。


[腹が減っているなら、これでも食ってろと、ロバートを掴んでいないほうの手で胸ポケットから、いつも持ち歩いているフリスクを出すと彼に箱ごと渡す。
虫押さえになるかどうかは知らないが。
色々考えてはいたが、面倒になって自宅の方へと足を向けた。
独身では寮に住まなければならないが、近隣に持ち家がある場合はそれが免除になる。
親から家を相続していたため寮に住まずにはいたが、今はそれがラッキーだったようだ]

 散らかってるけど、気にするな。


[いきなり先輩に家に連れ込まれて、気にしないもなにもないだろうな、と自分でツッコミを入れたくなったが。
さぁ、彼とどう話せばいいかわからない*]
(15) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:04:59

【独】 警部補 葛西

/*
こんばんは。
いやー、もう相方さんが最高すぎて死ぬ……。

[みんなを観察中]
(-330) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:06:37

【人】 警部補 葛西

[スリッパを出してロバートを中に招く。
二階建ての一軒家。二階がプライベートルームで一階がリビングとダイニングとキッチンがある。
両親がまだ生きていた頃からあるダイニングのソファーにロバートを座らせると自分はキッチンに行って、茶となにか茶菓子になりそうなものと冷蔵庫を漁るが、酒のつまみくらいしかないのが色気がない]


 どうぞ……。
 どうした?


[お茶のペットボトルをもってきて、ロバートの前に置いていたが、ロバートがなにかそわそわした素振りをしながら話しかけてきた]
(22) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:52:35

【人】 警部補 葛西


 変……?


[胸を押さえながら話す後輩に、自分も彼の前のソファに座りながら、組んだ手の甲に顎をのせて考えるようなポーズをとる]


 そうだな……変だ。


[そういうと、おもむろに立ち上がる。潤んだ目が自分を見つめている。
不安そうに呟く彼を見返して、そしてぎゅっと抱きしめた]


 どうだ?
 ……ほら、おかしいよ。おかしいだろ?


[そういうと、ロバートから体を離して、鼻がぶつかるかと思うくらいまで顔を寄せる。
先ほど渡したフリスクのせいか、彼からはタバコではなく爽やかなミントの匂いがした。
別にそういうつもりで渡したわけではなかったのだけれど]
(23) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:52:54

【人】 警部補 葛西

 俺はそれだけじゃおさまらないのに。
 お前はキスやハグだけでいいのか?


[そんなのはずるいし、変だ。
ロバートをソファの背もたれに押し付けるようにして、彼の目に指先を突っ込む素振りをする。
そうすると人は反射で目を閉じるから、そのまま彼の目を片手で覆い隠して、唇を奪った。
先ほどの軽く触れるだけではなく、舌をからめ、もっと深くしていく大人のキスだ。


そして、あぁ、となにかに納得する。


間違いない、と。

欲しかったのは、これだ、と*]
(24) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:53:19

【独】 警部補 葛西

/*
なんだかんだいって素直な分、ロバートくんのが男気がある感じ?
(-338) momizituki 2020/02/10(Mon) 23:55:10

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西




 けぇ…ーたぁ


[彼をそう呼んだ。そう呼んで肩口に顔を押し付け。
ぐりぐりとしてしまう、ぎゅっと抱き着いて離さないとばかりの腕。全身が彼を求めている。欲しい、彼が。素直になれば、与えられることを自分はもう知っていた。だから、頭を押し付けながら、にじむ声で言う]
(-339) sudati 2020/02/11(Tue) 0:31:07

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 …ずっと、ハッピー が いいデス。


[そうして、今度は自分から
彼の両頬を包むように掌で支え、背のびするように顔をあげてキスをする。触れるだけのキスじゃない、大人のキス。彼が『教えて』くれたものを、唇の間に舌を潜り込ませ、たばこの味でも、ミントの味でもない。

――僕だけの味で、彼にキスをした*]
(-340) sudati 2020/02/11(Tue) 0:35:22

【独】 警部補 葛西

/*
こじらせるのも大好きなのだけど(心理描写がおもしろくなるので)、ロバートがそのまま可愛いすぎてそっち方向無理!
返事してから寝よう!明日休みだし。
(-347) momizituki 2020/02/11(Tue) 0:41:34

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 変なのは、俺だけかと思ってた……


[厚い舌を吸って、何度も彼の味を確かめる。
知らないはずなのに、自分はこの舌の感触を、味を覚えている。
ぞくりと体を震わせ、たったこれだけなのに気が狂いそうになるくらいに昂ぶりを感じる。

彼が細く名前を呼ぶ。
自分が教えた、“恋人”の時間での自分の呼び方。
足りない、とおねだりする時の可愛らしい声。
耳の奥にこびりついている、甘い甘い……嬌声。
それをアンコールしたくて、キスだけで高ぶった体をロバートに擦りつける]
(-350) momizituki 2020/02/11(Tue) 0:58:25

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


 ずっと、ハッピーなんだよ。
 そうだろ?
 

[俺とお前が一緒にいれば、と。
忘れても思いだして、思いださせて、その繰り返し。

まるで性交のように深いキスを繰り返し、彼の唇がまるで紅をしたかのように赤くなってしまっていた。

その唇を自分の冷えた親指で押さえて、火照りをさまさせるようにしながら]
(-351) momizituki 2020/02/11(Tue) 0:58:45

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート



 ……いいか?


[そう囁く。
何を、と訊かれる前に、たぎりきった箇所を彼の手に触れさせた。
彼がノンケかどうかは“知らない”けれど、これで自分が彼を抱きたいと思っているのはわかってしまうだろう。

もし彼が恐れをなしているとしたら、彼を無理じいするつもりはない。
ただ、ほんの少しだけ、自分の夜のお供になるよう協力してもらうだけだ。
そして自分の方は彼の下半身の相談には全面的に協力してあげようと思う。

どちらにしろ、彼の痴態が見たい。
自分が果てて満足するより、彼をどろどろにとろかして、自分から離れないくらいまで甘やかして、快感の虜囚にさせたい。

それはきっと、──いや、絶対に。

いやらしくも淫らだろうから**]
(-352) momizituki 2020/02/11(Tue) 0:59:07

【独】 警部補 葛西

/*
ツラユキさんの間に入り込んでた、すまぬ。

すだちさん、残り時間との兼ね合いでもう1戦行くかどうか決めてね。
明日忙しいみたいだし。

こういう追いかけて追い詰めるみたいな時って楽しいなぁ(ゲス笑

それではおやすみなさい**
(-353) momizituki 2020/02/11(Tue) 1:01:35

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西

[これはきっと変じゃない。
二人一緒なら――変じゃなく、『恋』だ。
何度と確かめられた舌はとけてしまいそう、キスを繰返した唇は赤く、彼を呼ぶ。甘く蕩けるような恋人同士のやりとり、知らないはずのそれを僕はしっている。彼の呼び方を僕がしっているように。ずっと――ずっと。
その言葉が、同意を求めるものだってわかるから

先輩がだれより、優しいから。
この頬が赤い理由も

胸の痛みが鈍くなるのも。
優しくて、恰好よくて、僕にあまい。
ちょっと恰好つけなところもある。けど、それが本当の恰好いいになってしまうぐらい、様になっている。大人のひと、―――抱きしめる腕が柔らかく、強引さの中にも、僕を思ってくれるのが分かるから。


愛されているんだって……。愛されて]
(-392) sudati 2020/02/11(Tue) 11:26:16

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……ぅん、YESデス。けーた


[名を呼ぶのはセックスの最中だけ。
滾ったものが触れる事に息を吐いて、自らの熱も育っていることを自覚する。愛されている、其処に偽りを感じなかった。どうしてだろう、と疑問は浮かぶ、けどそれ以上の幸福が体を支配するから。ゆるゆると手は彼の熱を撫で。

そうして自らのスーツを脱がす、ネクタイをとって
ズボンを脱いで、ソファの上だからと言い訳
態勢的に落とせないとシャツと下着
靴下だけの姿をみせて]


 ……ん、こうデス?


[貴方に甘やかされたい。
その思いが火照る体とともにじっとみつめ。
指をとれば、ちゅっとキスをした。吸い付くようなキス、ペロリと舐めて咥内へ招き入れるような。自分はそんな事をしたことがないのに、何かを舐める。それを想像させる、仕草を見せた。舌をみせてそれから]
(-393) sudati 2020/02/11(Tue) 11:27:07

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 
僕、初めてのはずなんデス。



[それこそ、百戦錬磨だと思われたらどうしようと。
唇を指から抜けば、尖らせて上目に彼を見た。

頬の赤みは夢中になった事への恥だ。
ただ、はずと言ったのは彼に抱かれる姿がはっきりと浮かんだから。そんなことなかったはずだけど、でも、体が心が覚えていて、堪らなく疼いている*]
(-394) sudati 2020/02/11(Tue) 11:29:10

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[彼のYesの意味は、ロバートが自分から脱いでいくことで完全に理解した。
これは自分の希望や期待から彼をそう誘導しているのではなく、彼の意志だ。
ロバートの手は自分の熱に触れてきているし]


 初めてであったら嬉しいけれど、そうでなくてもいい。
 お前が誰かのものだとしても奪う。


[初めてのはずなのに、なぜか慣れた仕草を表す自分に、戸惑いを覚えるような顔をロバートがしている。
自分だって、彼を抱くのは初めてのはずなのに、なぜか彼の抱き方だけはわかっているように錯覚している。
どうすれば彼が気持ちよい顔をしてくれるか、本能が分かっている不思議。

しかし、ロバートのけーた、という言い方が可愛くて、この名前で良かったと思う。
よくある名前で、同名の友人もいたりして面倒くさくてあまり好きではなかったのだけれど。 

中途半端に服を脱ぎ、乱れた姿のロバートの姿だけで興奮してしまう。
そのまま視姦していたかったけれど、ロバートの中に入りたがっている分身が泣いて訴えてきそうなので早々に諦める。
彼が脱ぎ残していたものを、脱がせているのは自分だと意識させるかのように、ことさらにゆっくり脱がせていく]
(-396) momizituki 2020/02/11(Tue) 12:26:55

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


 まだ残っていたかな……。


[ロバートに、ごめん、少し待っててとキスをして。慌てて自室に戻る。
ずだだだ、と階段を駆け上がる自分の足音が、いかにも慌てていると彼にばれそうで恥ずかしいので、できる限り静かに駆け上がる。
そうして、目当てのものを持って戻ってきた。

本当は、彼を家に連れ込まないでシティホテルに直行しようかとも思っていた。
しかし、今では家にきてよかったと思う。
なぜかというと潤滑剤があったから。
あまり体の相性が良くなかった昔の彼女はあまり濡れなくて、サイズも合わなかったのだろう、そういう道具を利用して体を重ねていた。
10年単位で古いものだけれど、腐るものではないから平気だろう。

ソファーが汚れないように、タオルをロバートの下に敷いたり服を脱いだり。
その間にロバートが萎えたりしてほしくなくて。

ちゅ……ペロ、とロバートの屹立をからかうように口づけた]
(-397) momizituki 2020/02/11(Tue) 12:27:13

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

 ……どこから食べようかな。やっぱりここ?


[潤滑剤を手にとって、自分の手に垂らす。
直接それを彼の体にかけると冷たいだろうから手で温めて。
そっと彼の尻に手を当てて、その隙間に手を滑らせる。

そうして初めて男を受け入れる……はずの箇所を指で愛撫しながら、彼の熱の先端を咥えた*]
(-398) momizituki 2020/02/11(Tue) 12:28:14

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 けーた、僕。僕はもう


[貴方のものだと言ってしまいたかった。
そんな事を突然言われたらきっと彼は驚いてしまう。掌が触れた熱は彼の誠実をあらわしていた。けど、重いと思われたくなく。自ら服を脱ぐのは慣れて見えないかという危ぶみがあった。僕には彼だけがいい。密かな独占よくめいたものを自分の中にも抱いていて。

彼の名を何度と呼ぶのは不安から。
特別な呼び名で、望むのは交わりだ。中途半端な服を脱がされれば、息があがり声がにじんだ。見られているという意識が体を火照らせ、熱を宿す。
待っててと言われれば、その背を見送る際に寂しさを覚え
指先が自らの唇に触れる。]
(-410) sudati 2020/02/11(Tue) 14:04:29

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……あ、あれ?僕。


[そこを指さして、感触を確かめた。
自らの体を隠すものがないのが、今からのことを意識して肌を焦がした。何をいまからするのか、分かっているのもまた不思議で、でも今からに期待している。肌をさすって待っていれば、静かに彼が戻ってきた。

逸っているのは自分だけだろうかとも
思ったけど、彼の手が持ってきたものに杞憂だったと知った。]


 けーた、僕、何かできることありマスか?

    ―――んんっ


[戻ってきた彼に尋ねるのはそんなことだ。
タオルを敷き、服を脱ぐ彼をみて、思うのは早く抱き合いたいという欲望だった。彼の盛り上がった熱源にすらキスができる気がして、彼を悦ばせることができる気になってそれが、初めてのはずなのに初めてじゃないみたいで。
本当に戸惑った。彼は初めてじゃなくてもいいといった。

けど―――僕には彼だけなのだ。
だからそれを隠して、無知を装うように聞いて]
(-411) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:06

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 あ、食べっ、ちゃ、ダメです


[嘘、ほんとうは食べてほしい。口づけられた屹立がひくひくと啼き、暖かな掌を濡らすものに触れられれば臀部が揺れた。体が彼の下でもぞもぞと蠢く。熱い吐息は、感じ入っている証拠。今からするのだと意識してしまう。

けど、それを首を振ってやりすごす。
ちがう、僕は知らないしらない]


 ……あああっ!!!!


[彼以外は知らないのだと思いながら
初めてのはずの場所に与えられる愛撫に陰花が開いた。きゅっと花は指を掴みしぼむ。この感覚を知っているとばかり吸い付いて、それと同時に咥えられた陰茎が反応した。びゅっと待ち望んでいたものに耐えられかったような決壊がおきる。―――飛び出した、白濁。彼の下で跳ねて。

びくびくっと悶え、目を見開いた]
(-412) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:30

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 ……、ぁ、けーたぁ…


[果てた、果てるぐらいに気持ちよかった。
その事実が混乱を呼んだ。彼の指をきゅきゅうっと締め付け離さない花は、媚肉でもって指をむかえいれる。男を知っているような反応だった。いや、彼をしっているとばかりの反応か。涙をぽろぽろと流し、汚れただろう彼を見て。

顔を手で覆った、か細い声は謝罪を含み]


 …ご、ごめんなさい、僕、僕

 本当に……――ぜんぶ、けーたのものデス。


[信じて、と泣く声は、どこまで信じてもらえるか。
指を呑んで悦ぶ鳴きが混じるのだから]
(-413) sudati 2020/02/11(Tue) 14:05:50

【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西



 『みて』クダサイ

   プリーズ、…僕のお尻の中


[貴方だけだと、足を自ら開く以外の方法を思いつかず。
涙にぬれた目で、喘ぐ合間願う。

果てたばかりの逸物から流れる蜜もまた涙。ひくひくと指を飲み込む其処は、確かに処女地であったはず。だけど、彼の目にはどう映るだろうか*]
(-414) sudati 2020/02/11(Tue) 14:07:35

【独】 警部補 葛西

/*
(*ノノ)
ロバートがわいいいいいい。

ちなみにシティホテルにしようと思ってたのはほんと。
〇パホテル調べまくってた。
ローションなさそうだから止めた(おい
(-415) momizituki 2020/02/11(Tue) 14:11:59

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート

[少し触っただけで噴水のように飛び出すなにか。
その濃さは彼が自分とも誰かともここ数日は致してない証拠。
少しいじっただけで、ほんの少し舐めただけで、爆発してしまったそれは顔と彼の腹を汚す]





[なぜ、彼は謝るのだろうか。
どうして泣くのだろうか。
自分が疑うという気持ちがわからなくて、泣くロバートに少なからず動揺してしまう。
しかし、その顔が可愛くて見とれていれば、冤罪を晴らそうとするかのように、脚を開いてくる。
あの時のように、奥を見せびらかすロバートがいる。
一度でもそこに誰かを受け入れれば、跡が残るという。
その箇所は、“あの時”のロバートと同じで、誰も受け入れてないだろうことはわかるのだが、しかし、不思議だ。
その体は処女なのに、男を受け入れるのを知っているようだ。
力を抜いて、男の指を受け入れて、あふれ出る快感を逃がそうとして]
(-429) momizituki 2020/02/11(Tue) 16:17:19

【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート


 綺麗だね。


[ぐちぐちと中をいじれば粘着質な音がやたらと響いて困る。
指をぐっと押し込めば中の赤がちらりと見えて、喉がごくりと鳴った。
彼と違い、未開の箇所に受け入れられる心地よさを知っている自分は、彼が純潔を主張する姿に容易に欲情してしまう]
(-430) momizituki 2020/02/11(Tue) 16:17:34