人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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【独】 9949 普川 尚久

よかったーーーーーーーーーーーーーーーーーー素崎骸糾問でよかったーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
(-210) Vellky 2021/09/26(Sun) 18:48:44

【独】 9949 普川 尚久

市川素崎で骸糾問or鼠人だったのわよね残り。よかった〜〜〜〜〜〜〜〜〜(つまり市川からは見えてる事実からは目を逸らしながら)
(-213) Vellky 2021/09/26(Sun) 18:51:07

【人】 9949 普川 尚久

>>黒塚

「あ、黒塚さん」

 夕食を食べに行く途中の廊下で、あなたを見かけた。探していたわけではないが、丁度いいので声を掛けて近寄る。

「丁度良かった。出来たら食べる前が良かったから」

 頭ひとつ分は高いところにある顔を一度だけ見上げて。あとは胸にいつもの鞄をぎゅっと抱きしめて、まっすぐ前を見る。
(16) Vellky 2021/09/26(Sun) 18:56:27

【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人

「腹殴るか蹴るかして。一回」
(-214) Vellky 2021/09/26(Sun) 18:56:55
普川 尚久は、なんでもないように言った。実際、なんでもなかった。
(a39) Vellky 2021/09/26(Sun) 18:57:19

【秘】 5635 朝倉 弘 → 9949 普川 尚久

「あっ…、その声え、好きやあ………っ、もっとここぎゅうってしてえ、してっ!尚久くんっ………………」

悲鳴すらもこちらにとっては甘い劇薬で
嫌と言われるほど否定される悲しさと、暴力を振るう快感が混ざって、頭がいっぱいになって、気持ちいい。

今だって悲痛な程に部屋に響いているというのに、もっともっとと底まで引きずり出さんとする。

「あ、はふ、ふっ………くる、…、あああっ……………あ!!!」

ヨダレをぼたぼたと口の端から零し、普川の足をぬいぐるみのように抱えて、一際奥へと自身をねじ込むとびゅう、びゅうと熱い精を吐き出した。
(-216) aaaa 2021/09/26(Sun) 19:02:10

【独】 9949 普川 尚久

>>a42 ところでめちゃくちゃえっち。@ありがとう
(-217) Vellky 2021/09/26(Sun) 19:23:19

【独】 9949 普川 尚久

アクション上手わよ、自信持っていいわ。
(-218) Vellky 2021/09/26(Sun) 19:25:11

【独】 9949 普川 尚久

そういえば通知タブで遊んでいるから、独り言でちゃんと言っていない気がしたわ。朝倉ァッ!!
えっちありがとう。愛しているわ、kiss......
(-219) Vellky 2021/09/26(Sun) 19:31:30

【独】 9949 普川 尚久

素崎からも違ったえっちをもらっているのわよ、わよわよ。テンションの違いは好きの量の違いじゃなくて得ているモノが違うんだ。

ここすき。
>>更に肌と肌のぶつかる音、互いの呼吸、詰まったような声が混じり合って部屋中に満ちていた。
(-220) Vellky 2021/09/26(Sun) 19:41:00
普川 尚久は、視線を黒塚の胸から腹に落とした。自然と少し前屈みになる。「そうしてほしい気分だったから」
(a45) Vellky 2021/09/26(Sun) 20:12:45

【神】 9949 普川 尚久

「…日本人がいる〜って思っちゃったじゃんか。当たり前だけど」

 長い物に巻かれている現場を見ている気分だ。厳密には違うとも思っているが。
(G11) Vellky 2021/09/26(Sun) 20:21:34

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

「俺は、お前にそんなことをしてやりたい気分では無いのですが」
(-222) 榛 2021/09/26(Sun) 20:34:03
普川 尚久は、殴られて呻いた。背中の手がなかったらなぁと思った。
(a48) Vellky 2021/09/26(Sun) 20:39:22

【妖】 9949 普川 尚久

>>a47
 

 食堂へ向かう途中の廊下、少し何かを話してから、普川は黒塚に腹を殴られた。普川が抵抗する様子はなかった。
($5) Vellky 2021/09/26(Sun) 20:45:35
普川 尚久は、短く、繰り返し息を吐く。ふ、ふ、……笑ってるみたい。ぼんやりと思った。
(a49) Vellky 2021/09/26(Sun) 20:51:51

【人】 9949 普川 尚久

>>黒塚 

「ぅ…、……、…………でも、してくれたじゃないか」

 痛みを逃がしてから、大きく息を吸う。

「してくれると思って。おおきに。もういいよ。立ってられる。」

 吸った息を吐ききるように、間を置かずに、あなたの都合なんてこれっぽっちも考えていない、感謝なんてものは一ミリも籠っていない、平坦な、言葉というよりはただの音が並べられた。
(18) Vellky 2021/09/26(Sun) 21:03:47

【秘】 9949 普川 尚久 → 遊城 憲義

「しても平気な人だと思っていたや。そうでもないんね」

 そんな事を考えたが、折角殴られた意味がなくなりそうなので、思考を止めてどこかに散らした。

最初はいつだったっけかな。
昔を思い出すのなんて、ほとんどしてなかったのに。
(-224) Vellky 2021/09/26(Sun) 21:13:46
普川 尚久は、視界の外の声を聞いた。>>+70 あ。と思った。思っただけで、別に何も続きやしなかった。
(a50) Vellky 2021/09/26(Sun) 21:18:23

【独】 9949 普川 尚久

>>+70 上から下までどこを取ってもカワ(・∀・)イイ!!しかなくないですか? 敵が仲の良い人に危害を加えていて激情に駆られるも仲いい人が望んだであろう事に口を出すのが憚られてカッカしている自分を落ち着けて冷静になろうとしてそれでも納得はしていないって感じの。全てがCute. Love......
(-225) Vellky 2021/09/26(Sun) 21:23:47

【人】 9949 普川 尚久

>>暴行現場

 思ったよりも人が集まってしまった。普川本人としては、いちにのさんのそれじゃあねで済む用事だったのに。
 何かあれば聞く気だったので、黒塚が離すまで待つつもりだったが、そういう状況でももうないだろう。何かあればきっと後でも問題ないはずだし、何もなければそれでよかった。

「へいきよ」

 黒塚の腕を抜けて、一言答えた。>>+72

「ご飯食べに行くとこだったんだ。ああ、えっとね? 肉豆腐がおいしかったよ。それと個人の好みになるけど僕野菜が好きで炒め物はオイスターソース使ってるのが好きだった。あとパン結構見かけたけど、どれも違っててなんか面白かったから、興味持ったら手に取って見てていいと思う。なんかこう、なんていうのか分かんないのが多いくって」


 続けての早口は、事情を知らない者が見たら今の状況を誤魔化そうとしているように見えるだろう。実際には特別そんなことはなく、食事に向かうところに闇谷が居たから浮かびやすかっただけだ。
(19) Vellky 2021/09/26(Sun) 21:51:49

【独】 9949 普川 尚久

いじめの被害者が被害を隠そうとしてなんでもないですって言っているような図が出来上がってしまったがマジでなんでもないんです
(-226) Vellky 2021/09/26(Sun) 21:54:40

【独】 9949 普川 尚久

>>a51 最高。
(-227) Vellky 2021/09/26(Sun) 22:20:24
普川 尚久は、述べられたもの>>20に疑問はあったが、後でいいやと放り捨てた。自覚している癖だった。
(a52) Vellky 2021/09/26(Sun) 22:40:21

【独】 9949 普川 尚久

>>G13 草。
(-228) Vellky 2021/09/26(Sun) 23:22:25

【人】 9949 普川 尚久

>>暴行現場

「ああうん、次があったらリョウちゃんにお願いする」

 拒否の言葉を返す方が面倒なので、適当な事を置いた。>>+73
実際はどうするんだろう。きっとその時に考える。

 リョウちゃんは黒塚さんの何がそんなに気に入らないのだろう。何かが合わなくて、気に食わなくなるような事が起こっていておかしくない人種だとは思っているが。

 本当に、なんだか大事になってしまった。みんなみんな、別に気にしなくっていいのに。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 何かを言おかと考えて、結局面倒になる。ため息すら、何かを言われそうで、開いた口は呼吸をするだけになった。みんなみんな、見たいようにものを見る。
だから自分はここに来られたし、居続けられていた。
(23) Vellky 2021/09/26(Sun) 23:46:00
普川 尚久は、貴戸に頷いた。>>+75 「そうね、行こう」
(a54) Vellky 2021/09/26(Sun) 23:46:06

普川 尚久は、「手当てはへいき」と言った。実際問題ない程度だったので。それでもしたがる人がいればしてもらった。
(a55) Vellky 2021/09/26(Sun) 23:46:17

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

お前が願いを言ったら、俺の願いも言ってやろう。そんなことを言った後に、今置かれた環境が追いついてくる。

「……イヤだな」

酩酊している脳みそでも立場は理解をしたのか、不機嫌そうに呟けば目が覆われ身体が勝手に動かされた。
音だけが機敏に聞こえる環境で、ぴたりと動きを止めれば。
あなたの様子をただ黙って伺う。

「ひとつ。いつからそれは……できたんだ?
本当にここの連中は……勝手に異能を使いすぎる……怒られても知らんぞ」
(-235) toumi_ 2021/09/27(Mon) 0:13:18

【神】 9949 普川 尚久

「え、気負わなくていいよ。
 サイコロ転がして決めたくらいのだから」

 気分的にはその程度だ。
 今回振ったのが1D1ダイスだっただけで。
(G15) Vellky 2021/09/27(Mon) 0:29:28
普川 尚久は、煮物foodを食べることになった。
(a56) Vellky 2021/09/27(Mon) 0:36:55

【独】 9949 普川 尚久

>>a56 交換できるかな?って思ったけど概ね魚と野菜・・・・・・っ!!
多分美味しく食べました。
(-243) Vellky 2021/09/27(Mon) 0:39:05

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

「僕もいやよ」

 素直な感想が口をついた。具合を確かめるように、影があなたを取り巻き蠢く。目を覆う影から、コーヒーがわずかに香ったような気がする。直ぐに消えたが、妙に印象に残ったかもしれない。

「壊してないから多分セーフだろ。キッパリ『いいよ』だなんて
 言えないだろうから、明言をもらったわけじゃないけど。
 ……受けがいい層にはいいタイプの異能だと思う?」

 寝る時は自室でだとかの注意は受けたが、装置を外すなとは実は言われていない。不自然なほどに全くなかった。つまりはそういう事だと受け取っている。

「何のいつからを聞いているのか分からんな。
 異能は生まれつきだし、装置外せたのもつけられた時からよ」

 どちらについてを聞いているにしろ、最初からだった。
(-251) Vellky 2021/09/27(Mon) 1:16:31

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

「……ああ、ヤるんにお薬、あった方がよかったりってする?」

 影が器用にあなたの下半身の着衣を緩ませ、丁寧に脱がしていく。抵抗がかなわない事以外、乱暴さはなかった。

「他も何か欲しかったら言っといてな、
 ヤるの以外のオプションは言ってくれたのしかつけないから」

 普川は何もせず、影だけが動いてあなたに触れていた。きゅっ、ボトルの蓋が開く音。程なくしてぬめりを帯びた、小指よりも細い細い影があなたの後孔に入ってくる。
 肉を押し広げるように、反応の良い所を確認するように。ぐ、ぐ、と力が込められた。

「お酒飲むと萎える人は萎えるんだっけ……
 ……いいや、ぬくくするよりはもらっとこ」

 調理台に寄りかかって三杯目を飲みながら、榊の穴が広げられていくのを眺める。様子を見つつ二本三本、四本五本……とあなたの中を出入りする影の本数は増えていった。
(-252) Vellky 2021/09/27(Mon) 1:17:18

【独】 9949 普川 尚久

これは行動が変わらないので半分以上は事前に用意していた文章の榊秘話。たすけて。準備していた文章見直せていないの。おれはなにをしていた?? レスが返って来たら見返す事になるからいいのわよ。よくないのわよ。たすけて。
(-255) Vellky 2021/09/27(Mon) 1:24:51

【独】 9949 普川 尚久

えっちと向き合え……この時間はもう寝て起きたらで良くない? そうします。
(-256) Vellky 2021/09/27(Mon) 1:27:16

【秘】 0251 鏡沼 創 → 9949 普川 尚久

>>15
あ、軽くなった〜と貴方への負担も考えず呟く。
ふと漂った香りに、中身出ちゃってるのかなと薄ら思った。


そのまま止まらずに近くの部屋に入り、足で扉を閉める。

「着いたよぉ。……ベッドまで行く〜?」

バタンと閉まる扉の音を聞きながら、そう声をかけた。
(-258) sym 2021/09/27(Mon) 1:32:11

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久


「なるほど……? はじめからか。
くすりはいらない、きらいなんだ、つかうの」

ああ、得心いった。
つまり俺の異能は、世間からもこの催しからも必要とされていないわけか。
ここに居る間、耳に付いた制御装置が外されるまでは、一切それは使われることは無く。使うつもりもない。
それに対して、不満も違和感も何も感じなかった。
それが、おかしいことである違和感は存在する。
俺という人間が、抑えられ、異能という特技を使えないことが不満にならないわけがないのだ。
では何故、そんな感情がなくなっているのだろう。
全く見当も付かない。
(-265) toumi_ 2021/09/27(Mon) 2:06:22

【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久

「――――っ、……ぁ」

快楽は無くとも視界が制限される中、ぬち、と自分が拓かれていくのを感じれば、いやでも様々なものに敏感になる。
1本、2本。異物感は、そこから増していき、3本、4本目にもなれば、流石に声を漏らさずに居ることは出来なかった。
裂けるような苦しみでは無く、圧迫感と"異物"感。入れられたことのないものが、感じたこともない感覚を伴って、己のナカで蠢いている。気持ちが悪いのに、ソコを掠めるとビリッと電流が走るような刺激が身体をむしばみ震える肌と漏れる声が、それをあなたに知らせた。

いくらか解されれば次第に後孔は緩んでくる、酒のせいで抵抗する力は鈍く、もし影に抵抗する感覚を感じられてるのならそれに。無ければ後で、彼を押さえつけていた肌に抵触した部分が赤くなっているかもしれない。
それが、本能や自発的に反抗したのか、生理的な反応で逃げようとしたのかは別としてだ。

「も、……いれる、な…ぁっ……!」

何本だ? 数えたくもない、何が入っているんだ。影の異能であることは、察している。
だから、"これ"は、何なんだ。締め付ける度に感じられる複数と、受け入れている事実が何よりも気持ちが悪い。それにゆっくりと熱く反応し始めている、己の身体に対してもだ。
(-266) toumi_ 2021/09/27(Mon) 2:07:43