人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[子供みたいに追いやられて洗面台に向かい
クリスマスに会う相手がいるのかってちょっと落ち込む。
それならパーティに行くのもいいかも知れない。
サンタどころかドラァグクイーンに扮して遊んだら
少なくとも彼の事を考えずにクリスマスを過ごせるかも――]

聡さん!


一人でケーキ食べるんですか?
クリスマスなのに?!

[聞き流していた言葉が頭の中で再生されて
聞き間違いじゃないのか確認したくて慌てて手を拭き
ドタドタと転がるようにして相手の元に戻った。

ちなみに嫌味とかではない。確認だ。

だって本当に思いもしなかったのだ。
クリスマスに一人でケーキとチキン食べる人がいるなんて。
いや、そんなの他人の自由だけど。

本当だったら会う相手はいないって事だろうか。
俺が思っているような相手は。
寄ると良いとも言われていたけれど、
それを思い出すのはもっと先だっただろう。]*
(-74) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 0:21:40

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
中の人は一人クリスマスもバレンタインもします。
一人だろうが誰かと一緒だろうが好きな時にケーキ食べたらいいよ!
(-75) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 0:22:37

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
これ買い物まで進めていいのか分からんけどちょっと早回しせんと
エピで地獄見る気がするな。

買い物デートとクリスマスは確定でしょ…
(-76) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 0:40:08

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
まあ、エピで一緒に死のうぜとか言ってたしな。
最後に急ぎ足でもいいわ。覚悟はしてた〜
(-77) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 0:41:02

【置】 魔王軍幹部 フォルクス


[ 「最後の勇者」は本来、二人いた。

 よく似たあどけない顔の同じ箇所に、御印を持った仲の良い双子。
 
 姉弟の金色の髪は戦場であれど陽の光を浴びて美しく輝き、
 圧倒的な力で幾度も幹部を退けた。そこには俺自身も含まれる。

 まるで本当に女神が存在し、二人を愛しているようにも見えた。
 しかし──── ]
(L0) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:13:57
公開: 2020/10/29(Thu) 1:15:00

【赤】 魔王軍幹部 フォルクス


[ ────魔王を倒す程の力の代償は大きかった。

 魔王領に入った頃には仲間は全員喪い、
 ただでさえ大きすぎる力を絶え間なく使い続けなければならない勇者は
 痛ましく悍ましく、二人のまま一人へとなっていたのだ。

 最後の最後に双子の勇者を生んだ教会は、焦りでもあったのか?
 はたまた、遂に念願を果たせる予感を覚えていたのだろうか。

 分かるのはその所業の報いは、確かに返ってきたということだ。 ]
(*0) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:14:11

【人】 魔王軍幹部 フォルクス


  「生きろ、フォルクス。
   ……陛下はお前に未来を託されたのだ。」 

  「我々が行うべきことは決まっている、奴は必ず────」

[ 王の意思を汲み、転移魔法から逃れることを許さなかったベアは
 気丈に振る舞いながらも、声に籠もる感情を隠せない。

 父親の死を伝えられ泣きじゃくる仔狼を抱き上げ、母親へと渡し。]
(48) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:14:54

【置】 魔王軍幹部 フォルクス



[ 立ち続けるべき戦場を失った勇者は、
 人類でも魔族でもない存在になってしまう。
 それがこの世界が課した、神託を受けた俺達の宿命だった。** ]
(L1) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:15:42
公開: 2020/10/29(Thu) 1:15:00

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[知ってて言ってるのに律義に吠えるのが楽しくて
声を上げて笑う。うんやっぱり着せよう。探そ。
プレゼントとは別に気に入って買ってしまうかもしれない。
偶に着せてはちょっと笑う為にうちにおいておくなら
後生大事に取っておかれる心配もない。

なんか冗談を言って餃子の所為で時間切れにしたら
上手い事有耶無耶にできたらしい。
餃子強いな、流石餃子。胃もたれするまで食お。

ホッと一息ついて取り皿を用意しながら
一つ抓み食いをしようとしていたら
すごい勢いで犬が転げてきて思わずビビった。
は?なに?こわ。

割と毎度この急上昇したテンションに
ついていけなくて怯まされる。]
(-78) yahiro 2020/10/29(Thu) 1:16:01

【赤】 魔王軍幹部 フォルクス


[ この都が最初に戦場になったのは、
 魔王を討ち帰ってきた勇者の暴走を止める為のものであった。

 侵入は容易いものだった。
 何しろ、今更魔族が数人入ってきたところで気にするものでもない。
 背信者が顔を隠して紛れ込んだことなど、尚更気づけはしまい。

 最初に見つけたあの額の御印の魔物を想起させられた。
 城に現れた時よりも、人の名残が擦り減っていた。
 それは即ち、思考も獣へと変質しているということに違いない。

 なけなしの理性を聖都へと帰る為に使ったのだろう。
 誇らしく報告したかったのか、家族に会いたかったのか。
 悲しい程に、最期まで従順で望まれた形で有り続けた勇者だった。 ]
(*1) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:16:11

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司



 や、だから毎年何もしないで終わる、と……


[頭が真っ白になってしどろもどろに答えた。
え、まだ続くのこの話題。

適度に冷まして齧り付く直前だったつまみ食い用のそれを
取り合えずおずおずと口元に差し出す。
つけたれはつまみ食い用に混ぜるのが面倒でお酢のみ。

もう一度餃子で誤魔化されてくれないか
なんて祈りは届いただろうか。
因みにてきどに冷めてもあつあつなので
一気に齧り付くと地獄を見るがそんな注意をする余裕はない。
気付け。]
(-79) yahiro 2020/10/29(Thu) 1:16:27

【赤】 魔王軍幹部 フォルクス



[ だからこそ、我々と都を守る人類達によって
 多くの犠牲を生みながらも、勇者を倒すことが出来た。

 躯の御印を突き付け、自分達魔族も襲われ都の人類を守ったことを示し
 背信者達が口々に教会を糾弾すれば、その威光は翳りを迎えた。

 最後に残った勇者だった者の証言により、
 都の騎士団が教会に立ち入り、多くの証拠を見つけた。** ]
(*2) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:16:35

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[口を開けないなら適度に冷えてもなおあつあつな
カリカリに焼けた襞のとこを唇に押し付けて押し込んで。

咀嚼させてる間に落ち着いて逃げ道を探そうと
思考を巡らせるが廻らなくて自分も再度つまみ食い]


 あ、何もじゃないな。
 シュトーレンは買い漁ってる。毎年。
 あ、そうか今年お前も居るから
 余分に買っても減るかな。いいな……


[毎年食べきれる量を考えて3種くらいで諦めて、
どれを買うか厳選していたが
今年はもう数種買い足せるのではなかろうか。

殆ど現実逃避に思い出して今度こそ真剣に悩み始める。
話を逸らす話題探しは早々に諦めた。しらね。*]
(-80) yahiro 2020/10/29(Thu) 1:18:41

【赤】 魔王軍幹部 フォルクス


[ 殺められることは無く、しかし辿り着くことも出来ず
 器となるには未熟だった身体を、魔物へと化身させた者。

 多くを殺め、教会の念願を果たし
 完成した勇者から、厄災の如く異形へと成り果てた者。

 彼らの辿った道は悲劇であれど、
 勇者になってしまった者の正しい末路でもある。
 だから、間違ってしまったのは俺の方。 ]
(*3) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:51:44

【赤】 魔王軍幹部 フォルクス



っ、ぐ……ううぅ ッ

[ 胸の真ん中に当てた手は何かを掴み五指を丸め、
 一気にそれを、慣れ親しんだ形の得物を引き抜く。

 気づかれないよう潜める声は、悲鳴の全てを呑み込めはしない。
 複数の敵に囲まれながらこの能力を使用すると、
 実在化する武器の大きさに比例した隙が生まれる。

 人狼族の登場で場を離れられたお陰で使えた。
 これでもう少し、戦いやすくなるだろう。 ]
(*4) ガラシア 2020/10/29(Thu) 1:52:11

【赤】 魔王 ウロボロス


[先程まで彼が携えていた剣を受け取り、
複雑な面持ちで“発動”を見守った。盗んだあの紙片が、脳裏を過ぎる。

命を狙われることと同じく、その行為を目撃するのは初めてではない。
しかし、それだけでは────]

 行こう、フォルクス。
 恐らくもう少しだ。あっちから音がするよ

[割り切れないものを語る資格が、無い。** ]
(*5) ガラテア 2020/10/29(Thu) 1:52:57

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[聞きたいのはそこじゃない。
もう一度聞き直そうとしたけれど餃子に阻まれた。

給餌のようなつまみ食いには身体が慣れていて
あーん♪なんて色気もなくいつも食い付いている。
けどさすがに餃子は食い付く気になれなかった。
表面が冷めていそうでも中が熱いのは想像に易い。

口を開けるのを戸惑っていたら
唇に押し付けられたので仕方なく口を開けた。
噛むと当然熱い肉汁が出てきて地獄を見た。
上を向いてはふはふと蒸気を逃がしながら咀嚼する。

結局のところ、誰かと会う予定なのか。
それとも一人で過ごすのか。
それが一番肝心なところなんですけど!]
(-81) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 2:13:37

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡


[  あ。俺か。  ]
(-82) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 2:14:16

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

[この人、俺がいる前提で話してんだ。
クリスマスの予定に俺が最初から組み込まれてるんだ。

いつも何もしないで終わるのに、
今年は俺がいるからチキンとケーキ買おうかって考えて
シュトーレンを多めに買おうかって算段してるんだ。

え。嘘だろ。まだ何の約束もしてないのに。
一緒に過ごしてもいいかって聞いてもいないのに。
彼の中じゃ当然みたいに俺が隣にいるんだ。]

…どうしよう。

好きすぎて死にそう。

[ぼそっと心の声が漏れる。

その後、まともに彼の顔が見れなかった。
どうしたってにやにやが止められないのだ。
そんな顔で面と向かえるはずがない。
客観的に見て気持ち悪すぎる。

黙々と餃子を食べた後、初めて泊まらずに帰った。
ニンニク臭くて申し訳ないので、とか言った気がするが
一緒に餃子作って食べたんだから
帰る言い訳としては最低の出来だと歩きながら気付いた。]
(-83) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 2:15:37

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

―翌朝―

[明日どうするかの連絡すらしていなかったのを
思い出したのは翌日、自分が起きてからで。
彼が休みの日は起きるのがゆっくりなのを計算して
11時頃に迎えに行くとショートメッセージを送る。

その時間までに起きていない可能性も考えつつ
予定時間の20分前に着くように家を出た。

頻繁に出入りはしているが合鍵は持ってないから
いつもと同じようにインターホンを鳴らす。
あったら便利だとは思うけど
恋人でもない俺には当然要求する権利もない。

けどドアが開くのを待つ時間もこれはこれで好きだった。
彼が玄関まで迎えに来てくれて、
その度に入って良いと受け入れられている気になるから。
合鍵で勝手に入るのではこのドキドキ感は味わえないだろう。]*
(-84) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 2:16:49

【独】 サラリーマン 御門 涼司

/*
御門の情緒どうなってんだ。
(-85) 0zakuro0 2020/10/29(Thu) 2:41:43

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[普通に熱い。だめだこれ。
あいつと違ってこっちは箸があるので
ひとくちで行く必要はない。

はふはふしながら温くなってるチューハイの中身を
空にして、空き缶を漱いでから
ビールが欲しくなって冷蔵庫に向かえば
暫くおとなしかったので存在を忘れていた犬が
急に感極まった声音でなにかぼやいた。

なに、餃子そんなに気に行ったの?
そりゃあよかった。いっぱいあるからしぬな。

焼きたて旨いよなぁってしみじみ頷いて
まぁのめとキンキンに冷えたビールを差し出す。

数作るし高くつくからちょっと悩んだけど
旨い皮買ってよかった。正解だった。
やっぱり材料は妥協すべきじゃないよな、って
まるで噛み合っていない納得を一人でしているけれど
お互いもぐもぐしているので無言になるのは仕方ないし
言葉が足りないとすれ違うのは
おれとこいつは特に得意すぎるので仕方ない。

すっごい無言になって黙々と食べるから
もう一度餃子の偉大さを噛みしめる。

抱き枕が帰ると言い出したのだけは誤算だった。
は?なんで?って思い切り低音で凄んだ気がするが
それでも逃げられて玄関前で立ち尽くした。]
(-86) yahiro 2020/10/29(Thu) 3:12:17

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

─翌朝─

[ショートメッセージの通知音で起こされた。
が、上手く目覚められずにそのまま潰れた。
なんせ寝付きが悪かった。

おれはわるくない。
この寒い季節に安眠用の電気毛布兼抱き枕が
前振りなしに職務放棄をしたのが悪い。

インターフォンの音がきこえる。
むり、おきられるきがしない。
手探りでスマホを手繰り寄せてのろのろ操作する。

「あいてるかつてにはいれ」

こんなこともあろうかと鍵を開けて寝た。
ねるまえのおれすごいえらい。
防犯なんて言葉は知らない。ねむいので。]
(-87) yahiro 2020/10/29(Thu) 3:12:41

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[けれど起きなければならないことは覚えている。
今日は赤いダッフルコートを探すのだ。
当初の目的はすっかり何処かへ行ってしまった。

起きなければならないけれど起きられないので。
寝室迄様子を見にきた犬に駄賃を渡して使いを頼む。
渡すというか投げ付けた。見てない故のノーコンで。]


 たおる、ぬらしてちんしてむしたおるにして。
 あと、こーひー。さとういらないぎゅうにゅういる。


[いけ、と辛うじて上がった腕で指さし急かす。
駄賃に渡したのは裸の鍵だった。

もう絶対あした鍵開けるのめんどくさい。
そんな、今日みたいな日はきっと今日だけでなくまた来る。
そんな気がしたから昨夜の内に探しておいた合鍵だった。*]
(-88) yahiro 2020/10/29(Thu) 3:13:36

【墓】 魔砲少女 シオン

―― 修道院 ――


  比べると美味しく感じるけれども。
  そもそも食べ方の問題よね。


[そう、確か夢の中では古くなったパンは粉にして、
 お肉に塗して油で揚げていた。
 固くなったパンには固くなったパンの食べ方があるのだ。

 それに食料は足りないわけではないはずで、
 この差はどうして生まれたのかと言えば――]


  別段に一食くらい構わないわ。


[...は>>+10見つめてくる視線をまっすぐ見つめ返した。
 口元には微笑みを浮かべて果実水を口に含む]
(+11) rusyi 2020/10/29(Thu) 6:58:32

【墓】 魔砲少女 シオン

  私が旦那様になって、貴女が妻となる。
  それならば食事も同等のものが必要よね。

  それにしても旦那様……。
  そちらの方が良いわね。


[...は口の中で一人愚痴る。
 誰かに嫁ぐよりも嫁がせた方が心穏やかである。

 そうこうしている間に食事は終わる。
 パンはなくなりシチューは空となった。

 ...は手に紐を持つとカザリを見つめた]


  それでは採寸しましょうか。
  上着とか、脱いで?


[服があっては正しいサイズは分からないからと催促をした**]
(+12) rusyi 2020/10/29(Thu) 6:58:40

【独】 琴羽の天狗 時見

>>=44これ可愛すぎないかな!?
(-89) goza 2020/10/29(Thu) 7:40:33

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[>>=43別れは無事に済んだかと
琴羽の元へと降り立てば。

>>=44言葉など交わさずとも、
その晴れやかな表情に全ては集約されていた。

つられ、ついこちらも表情が緩む。


斜陽の光が木立へと差し込むただ中を
ぱたぱたと駆け寄るその姿を
両腕を拡げ、迎え入れようか。


>>=45昔と同じ黄昏時のこの一時を、
二人、強く強く抱き締め合って]
(=51) goza 2020/10/29(Thu) 7:46:28

【鳴】 琴羽の天狗 時見

─宿屋に戻りて─


 いやその……
 ついはしゃいで藪の中に突っ込んでしまってな……


[>>=46苦しい言い訳の後に衣装を弁償し、
>>=47部屋に戻ってようやくのんびりとした時間を過ごす。

猫の衣装も愛らしかったが、
やはり琴羽には和装がよく似合って。

自らも浴衣に着替え、
くぁ…、と欠伸などしていると]


 ふむ。足湯か。
 良いかもしれないな。


[実のところ、
足湯なるものに入るのは初めてであるし
そもそもどんなものかすら詳しくは知らなかったのだが……]
(=52) goza 2020/10/29(Thu) 7:54:32

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 悪くないな……


[>>=48それどころか、非常に良いものであった。

なにより琴羽と隣り合って入れるのが大変良い。
足元からだけでなく、肩口と手のひらに
やわらかなぬくもりを感じ。

随分心配をかけてしまったのだなと苦笑する。


しかして、幸運はそれだけでなく]


 
な……!?



[ごくり。
つばきを飲み込み目を見開いた]
(=53) goza 2020/10/29(Thu) 7:58:14