人狼物語 三日月国


79 【身内】初めてを溟渤の片隅に【R18】

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【独】 雨宮 健斗

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どうもこうもかわいいがすぎるから雨宮がどんどん幼い子供みたいになってるぞ
(-123) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 16:09:34

【独】 雨宮 健斗

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落ち着こうとするけど無理だった
(-124) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 16:30:22

【独】 文月 美鶴

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昨日は発言があれでそれですみませんでした(だから語彙力
ユキさんは間違ったこと言ってないので
気にしないでくださいね!

あと潤さんの攻撃力高すぎてもうだめ
(-125) alice0327 2021/06/29(Tue) 16:37:43

【独】 雨宮 健斗

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んにゃ、こちらからなんかきついいいかたに聞こえてしまってごめんなさい…

よしやっぱりふたりで死にますか(物騒
(-126) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 16:41:49

【独】 文月 美鶴

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いえいえ…謝罪ループしてしまうのでこの辺で、と言いつつ
心中ですか?名案ですね!(物騒
(-127) alice0327 2021/06/29(Tue) 16:45:11

【独】 雨宮 健斗

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今回美鶴さんがいてくれてよかった
一人で死ぬのは寂しい
(-128) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 16:46:03

【独】 文月 美鶴

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お互い攻撃力の高い相方さんがいると
死ぬのに忙しいですもんね(?)

二人なら寂しくないね!
(-129) alice0327 2021/06/29(Tue) 16:51:29

【鳴】 文月 美鶴

  
    成長……?


[ なんだかとても満足そうな顔をしている
  潤さんが言っている意味は、
  やっぱりわかっていないのだけれど。

  彼と一緒になるのは幸せだったし
  今度は痛くないのかな、なんて思えば
  次の機会がいつかな、とか考えてしまう。 ]
  
(=16) alice0327 2021/06/29(Tue) 17:13:58

【鳴】 文月 美鶴



    ぅ……ダメって言われてもっ…


[ 人に拭いてもらうのは自分でするのと
  感覚が違うというか。
  それとも散々触られたから過敏になってるのか。
  
  抱きしめられた後の精一杯の抗議は
  潤さんにとっては些細なものだったのか
  笑われてしまってむぅっと頬を膨らませた。

  
こんなに慣れてるなら潤さんはもっと

  
きれいな人とかスタイルのいい人とか

  
料理が上手な人とか大人な女性と

  
付き合ってきたに違いないって

  
そこまで思考が巡りかけて


  
彼から言われるかわいい、が一瞬揺らぐような


  
そんな気持ちには蓋をするように

  目を閉じればそのまま眠りの中へ。
  疲れていたからぐっすり眠って
  朝もなかなか起きなかったと思うけれど
  私が起きた頃には潤さんは起きてたのかな。 ]
  
(=17) alice0327 2021/06/29(Tue) 17:15:24

【秘】 文月 美鶴 → 忽那 潤


[ どうしてわたしなんか、えらんだの?
  どうしてわたしなんですか、なんて。

  その問いはまだ、届かない。     ]

  
(-130) alice0327 2021/06/29(Tue) 17:15:51

【鳴】 文月 美鶴


[ 好きな人をもっと知りたい。
  好きな人のことを知るたびに
  好きな人の傍に長くいるほど

  自分には出来ないことが当たり前にできるって
  その事実を突きつけられた私は、
  勝手に壁を作って、
  燻っている思いを知られないように、と。

  何かを選ぶときだって
  潤さんがしたいようにしよう、なんて
  自分の選択に自信がないのを
  滲ませるような言動をするようになって

  それが潤さんを不安にさせているとも
  大切なものを失うまでずっと、知らないまま。 ]*

    
(=18) alice0327 2021/06/29(Tue) 17:17:02

【独】 雨宮 健斗

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ちょっとふたりとも不穏な空気出すのやめて(某村のことは知りつつw)
(-131) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 18:55:42

【独】 雨宮 健斗

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やばいなほんとになんかい読み返すねんってくらい止まらないです
(-132) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 19:06:01

【独】 矢川 誠壱

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ねえ!!!!!!>>D58!!!!!!!!!むり
(-133) ななと 2021/06/29(Tue) 19:06:07

【独】 矢川 誠壱

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あーーーー仕事終わりの体に沁みますね

とりあえずおうちにかえります
今日は早いぞ!
(-134) ななと 2021/06/29(Tue) 19:06:41

【独】 雨宮 健斗

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わぁぁんおつかれさまですー!!
ゆっくりしてねぇー♡
(-135) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 19:08:32

【独】 文月 美鶴

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時系列的に某村の前なので許してくださいw
(-136) alice0327 2021/06/29(Tue) 19:41:59

【独】 忽那 潤



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   不安になるのは、時系列上仕方ないのだわ…




(-137) anzu_kin_ 2021/06/29(Tue) 22:30:21

【雲】 矢川 誠壱


[苦しいのは雨宮のはずなのに、謝んな、と
 こんなときまで気遣ってくれる。
 でも、どうしたって、なにより、愛しくて。
 更にぐ、と押し込みたくなる本能を止め、
 分かち合ってほしいと懇願した。

 共にあれることがこんなにうれしい。
 こんなに、愛おしい。
 どうか彼の中に、今この瞬間が、
 W苦しかったことWではなくW幸せWと
 刻まれますようにと願いながら。

 もっと、共有して。
 何もかも知りたい。
 なにもかも、教えてほしい。

 どうしようもないほどぐちゃぐちゃな感情の
 着地点はどうしたって、幸福であることは
 確かなのに。痛みを共有して、同時に
 この気持ちも、共有してほしくて。

 ぎゅ、と力を込められた指。
 泣くなよ、なんて笑いながら爪が立てられた
 それに、唇を結んで。]
 
(D59) ななと 2021/06/29(Tue) 22:31:49

【雲】 矢川 誠壱





   泣い、 てねぇッ…


[と返して鼻を啜った。]


   無理させてんの、わかってるしっ…
   おれ、大事にしたかった、のにっ

  

[更に無理させた、とこぼすと、
 彼の眉尻は下がっただろうか。

 お前だって痛いだろ、と気遣うその言葉に、
 ぐわ、と腹奥から迫り上がる愛おしさ。]
 
(D60) ななと 2021/06/29(Tue) 22:32:03

【雲】 矢川 誠壱




   おれ、は痛くねえ、っ………
   今めちゃくちゃ、幸せ、で、


[特別、だった。誰よりも。何よりも。
 誰の特別にもなりたくなくて。
 誰の記憶にも、残りたくなくて。
 言い訳して誤魔化して、逃げてきた日々に。
 お前が、現れたから。
 教えてくれたんだ。なにもかも。
 それで、与えてくれたんだよ。

 ───俺がほしかった、唯一を。]
(D61) ななと 2021/06/29(Tue) 22:32:34

【秘】 矢川 誠壱 → 雨宮 健斗




   好きだよ、雨宮、


   ───愛してる

 
(-138) ななと 2021/06/29(Tue) 22:32:58

【雲】 矢川 誠壱



[そう、微笑みかける。
 緩く腰を動かした。負担をかけない程度に。
 すると、小さく聞こえるのだ。
 また、体が震えて、脳が揺さぶられる。
 唾を飲み込んで、息を吐いた。]


   痛かったら、苦しかったら、すぐ、言って


[と半ば懇願するように伝え、浅く突く。
 薄く開いた唇を柔く重ねて、何度も、
 何度も離しては重ねて、粘膜を擦り合わせ
 もう一度、浅く、雨宮のいいところ目掛けて。]


  ぁっ…まみや、 ッきもち、 ぃッ?


[数度擦ればそう問いかけて、薄くまぶたを開く。
 その表情がすこしでも、快楽に緩んで
 いますようにと願いながら。]*

 
(D62) ななと 2021/06/29(Tue) 22:33:20

【独】 矢川 誠壱

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お言葉に甘えてゆっくりしました…遅くなってもうしわけなく…
(-139) ななと 2021/06/29(Tue) 22:34:23

【独】 雨宮 健斗

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ほおわぁぁぁぁ……!!!
やばい涙腺がやばい
(-140) yukiyukiyuki 2021/06/29(Tue) 23:02:55

【雲】 雨宮 健斗



   わーかっ、た、って


[ がちがちに力が入って強ばる身体が
ほんの少しゆるむ。
泣いてねぇって鼻啜ってんじゃん、と思ったけど
口には出さなかった。
というかこちらの顔こそ涙だか汗だか涎だか
わからないものでぐちゃぐちゃで。
それでも胸がじんと熱くて、込み上げる愛しさを
笑いに変えて、くす、と口角を持ち上げた。 ]


   ……っ、まぁ、 無理はッ、
   してねぇっつったら、あれだけど、……ッは、
 
(D63) yukiyukiyuki 2021/06/30(Wed) 6:10:35

【雲】 雨宮 健斗


[ 絞り出すように口から溢れ落ちてくる懺悔に、
これ以上ないほど眉尻が下がった。 ]


   ─── わかってる、
   大事にされてるの、じゅーぶん、
   ……伝わってる、から


[ そっと、囁いて。
爪を立てて握った手を動かして解いて、
下からやっぱりその頬に触れた。
体感したことのない愛しさで、爆発しそうで。 ]
 
(D64) yukiyukiyuki 2021/06/30(Wed) 6:12:10

【雲】 雨宮 健斗



   そっか、
   
─── うん。



[ その上、痛くねぇ、幸せだと、
震えるような声で告げられて。
心臓が痛くて、鼻の奥に熱いものを感じて
何か言ったら完全に声が震えそうで、
ただ頷きだけを返した。
なのに堪えきれずに己の視界も歪み出すから。]


   …… かーわい。


[ 誤魔化すように、戯けて付け足した。 ]
 
(D65) yukiyukiyuki 2021/06/30(Wed) 6:13:26

【秘】 雨宮 健斗 → 矢川 誠壱




   おれも、すき。
   ……愛してる、よ。

   ありがとな。


 
(-141) yukiyukiyuki 2021/06/30(Wed) 6:14:15

【雲】 雨宮 健斗


[ 大丈夫だと伝えたのに、穿つ動きはごく浅くて。
懇願するような声に、とりあえず小さく頷いた。

正直に言えばここで快感を拾うことがすぐに
出来るかと聞かれれば答えに困る。
それでも何度も重ねられる唇、弄る粘膜に
ぞくぞくと高められるそれはたしかに、
不快だけでなくて、悦を含んでいて。

おまけに浅いところにある一点、
さっき教えられたばかりの前立腺をごり、と
抉られれば簡単に身体が跳ねてしまう。]
 
(D66) yukiyukiyuki 2021/06/30(Wed) 6:15:24