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![]() | 【人】 月島 雅空[願っていた雅空はというと、しばらく待っていたら湖に集まっていた光が空で形を作るように集っていて、空を見上げていれば唐突に現れた――いや、戻ってきた>>3:69珠月の姿] 珠月…!おかえり! [ただあちらの世界で、珠月が空から落ちてきた。なんてことを雅空は知らなかったわけで] え、ぁ…落ちてくるんか! [思わず驚きに声をあげながら、両手を広げる幼馴染を自分も腕を広げて迎え入れて、一度反動を逸らすようにしてくるりと一回転しながらも、珠月をぎゅうっと抱き止めて] ……やっと会えたな珠月…たった数日だったのに、凄く長く感じたぞ。 [抱きしめるようにしたまま、喜びと照れもあって頬が赤く、幼馴染の距離感にない近さのままで存在を確かめるように、珠月の足が桟橋についても抱きしめたままでいた*] (0) S.K 2023/03/10(Fri) 22:14:55 |
![]() | 【雲】 月島 雅空[ミツキが去った後も、空を見上げていた。 予感は少ししたらだった。花の香りを運ぶ風が吹いた。 浮かび上がった真珠の光は役目を終えるように輝きを失い元の真珠の耳飾りとなって戻り手の中に戻り] おかえり、ペルラ… [風に運ばれてくる俺のペルラを抱きしめる。強く熱意をこめて] ……随分…待たせたな。もう離さないぞ… [気取ったこともいわずに、彼女の存在をかみしめるように囁くのであった*] (D1) S.K 2023/03/10(Fri) 22:18:05 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* 無事に再会までこぎつけて・・・ エピ入りで皆様お疲れ様でしたー。 相方は可愛いし、長い間ありがとう!でもお互い夜更かし大変やったし休めるとこやすまんとやね! (-18) S.K 2023/03/10(Fri) 22:21:29 |
![]() | 【独】 月島 雅空[小鍋に水をいれ昆布を浸しておく。 その間にこちらの下拵え。 鯛の鱗や内臓を取り除き、塩を満遍なくふって、グリルで焼いていく。 表面に焼き色がつくぐらいまで焼いた後。 先程の小鍋に醤油や酒、みりんという万能の組み合わせを入れて火をかけ、沸騰する前に昆布を取り出しておく。 そして事前に研いでおいた米と先程の出汁をあわせて土鍋にいれ、その上に鯛を乗せる。 後は、蓋をして中火で、沸騰すれば弱火にし、最後には火を止めて鍋のなかで蒸らしていく。 そんな時間の横では出汁巻卵、ワカメとネギだけというシンプルな味噌汁に、ほうれん草の胡麻和えを用意していく] (-112) S.K 2023/03/11(Sat) 13:49:02 |
![]() | 【独】 月島 雅空[元はキャンプ場での生活の中しっかりとした和食が食べたくなる日もあるだろうと考えていた。 急遽色々とあったりしたのもあったが、帰ってきたばかりの珠月と落ち着いて食べられる食事がいいという自分の気持ちもあった。] できたぞー。置いてくから運んでくれ。 [戻ってきた日常をかみしめるように、二人で朝食を食べるのであった*] (-113) S.K 2023/03/11(Sat) 13:49:11 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* というご飯ロールをしたくなったので不確定な未来の一つをそっとなげるだけなげて、私はもうしばらくいないのでした** (-114) S.K 2023/03/11(Sat) 13:49:56 |
![]() | 【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月 『大きくなったらお嫁さんにしてくれる?』なんて言ってたのになぁ。 [そういってた子がここまで大きくなって。と年寄りめいたことをいってみたり、あるいは、ちょっと油断しすぎだという時にいってみたり。 いや、だって仕方ないだろう。帰ってきたら部屋のベッドに潜り込んでいて、そのまま寝てるときだってあったんだぞ。幼馴染だからというのはわかっていても流石に一言ぐらいいっておいたほうがいいだろう。 いくら、長い間幼馴染でいたおかげで、異性という認識をもっていなかったとしてもだ。 ただそれぐらいのことをいうだけで、別に口酸っぱくいうほどのことはしなかった。 流石に高校生にもなった珠月の部屋に窓越しで訪ねることはしなくなったが、珠月が活発になり時に強気な態度でいるのは、自分自身を守るためなのだなぁという認識でいたからだ。 最初は珠月が屋上や校舎裏に呼び出されても下駄箱に手紙が入っていて、と、そんな話題が出たときは驚いたが、そうやって喋ることで自分の中を整理しているのだろう。] まぁ、そもそもそういうのに話を聞くならともかく自分で体験するほど興味もないんだろう?だったらその珠月の気持ちを尊重しないとな。 [尊重できないようなやつとは付き合うな。とまではいわないが、聞く限り珠月が受けていたものはそういうものであることのほうが多くて、そんな言葉をよくいっていた気がする。] (-149) S.K 2023/03/11(Sat) 20:03:02 |
![]() | 【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月[それに、もしかしたら彼女が片親である理由も起因しているのかもしれない。 恋愛とか、そういうものに忌避感を抱いているのかもしれないが、こちらはこちらで複雑な乙女心を察するほど経験があるでもなかった。 ただ薄っすらと恋愛とかを含む性差を感じる視線や意識を向けないように珠月と接していたと思う。 おかげで雑な対応もするし気遣いもしない。ダイエットしなきゃ。ってなってるときに遠慮なく甘いお菓子を作ったりするし、でも傷つけずに大切に扱う。 自分で過去に口にしたように、珠月にとってそれが、珠月の気持ちを尊重したものになるのかな。と想っていたのだ。] (-150) S.K 2023/03/11(Sat) 20:03:28 |
![]() | 【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月[そう過ごしていたからというのや、あとは自身の容姿や性格にもよるだろう。 特に色気づかない学生生活を送っていた。 といっても暗い生活を送っていたというわけではない。友人はいたし、なんならバレンタインデーにはチョコは多くもらったものだ。 なにせお返しにもらえるチョコが美味しいから、という理由により男子からも女子からも大量にもらったな。とか珠月にいったらモテないものね。とか呆れられたものだ。なお、そのチョコレートの大半は珠月工場にで処理が行われることとなったとか。 ただ高校生も過ぎるころから、少しだけ変わったこともあった。 珠月曰く、モサい眼鏡を着けているが、身だしなみは同学年の人間と違ってシンプルに整えられ、また異性に向ける視線というのに敏感な人にとって、安心しやすかったのだろう。 思えば男性の友人もいたが女性の友人もこの年になるまでそれなりに居続けたのはそれが原因だったのかもしれない] (-151) S.K 2023/03/11(Sat) 20:03:52 |
![]() | 【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月 言いかた悪いけど、それはペットに好きになってもらいたいといっているのと同じだと思うな。 [ある日も声をかけられた。 それは清楚な雰囲気の可愛らしい女性>>-139だ。男性陣の中でも大いにとはいわないが、地味に評判の子だ。] 別に俺がペット扱いされている。とかじゃなくてさ、不躾な視線とか向けないのは興味がなかったからとか、今の関係でいようとしているからそういうのだってあるだろう?…違う関係になったらまた変わってしまうよ。 その時に、想っていたのと違ったってなるのは君のほうだと思うな。 [あなただけは違った。なんて漫画やドラマみたいな台詞聞くのは凄いな。と思う。 でも違うところは違うといわねば互いに不幸だ。] だから今のまま良い関係のままでいよう?って思うのだけど、それ以上を望むなら、また違う返事をするけど、どうかな? [思う気持ちに冷や水を浴びせるような言葉をいっているのはわかる。でも実際そういうものだ。 それに、踏み込む勇気がないのは、あるいはその勇気を向けられるだけの価値を感じるかどうかはって思うと、お互い様なのだ] (-152) S.K 2023/03/11(Sat) 20:05:03 |
![]() | 【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月[そんなことのおかげで、帰る時間が遅れた。見れば珠月からの返信>>-139 >>-141がない。 とはいえそれもよくあること、家は隣同士だし戻ればわかるだろうと、その場を見られていたことを気づかずにいた。案の定というように寝ていた。という珠月に、夜更かしするからだろ。なんて軽口を叩きながら、パンケーキ食べにいこう。という誘いには応じていた。 今の居心地のいい関係、それは変えなければならないのか。変えてでも得たいほどの勇気が自分にはあるのだろうか。 月島雅空と天原珠月は幼馴染だ*] (-153) S.K 2023/03/11(Sat) 20:05:28 |
![]() | 【人】 月島 雅空 ああ、寂しかった。 会えなくなるかもって思うと、凍えるような心地だった。 珠月は? [隠したところでばれる関係だ。だから隠さずにいって、珠月は?と短く問いを向けながら、自分がいったんだから言えよ。というように視線を向けつつ、珠月>>32が離そうとしても離さなかった。 離さなかったのは色々とあるが――] また、離れて消えたら困るからな。 [手を離したことでむしろこちらが自由に抱き寄せやすくなった。 背中に手をあてたまま軽く屈むように片膝立ちをして、水色のワンピースを着てる珠月の太もも裏に手をあてて持ち上げて] そうだな…俺も話したいこといっぱいあるし、一旦戻ろうか。 [幸いキャンプの日はまだ残っている…残っている間に解決してくれてよかったと想いながら、横抱きにした珠月をコテージへと運んでいこうとするのであった*] (34) S.K 2023/03/11(Sat) 20:05:50 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* 灰の独り言へのアンカーたっぷりなのをみつつ、こちらのペアはまるで余裕もなかったため灰がすっからかんであった人たちでした。 ペア以外と絡むのも無理だな!ってなっていたので相方と相談して事前に不可にしてたのでしたが正解やったね・・! チラチラ見ていたけれども、後で再演が多かったんだーって中の人びっくりしながら、各々特色あっていちゃいちゃしてるのはよいものでしたなぁ。 (-154) S.K 2023/03/11(Sat) 20:10:22 |
![]() | 【人】 月島 雅空 また……一緒に過ごせるようになってよかった。 [寂しかったとぶっきらぼうに応えてくれる>>39珠月。 次にいう物言いにはふふっと笑いを零しながら] そりゃー駄目だな。噴火したら手がつけらねーし、ここはしっかり寝て美味しいもの食べてもらないないとな。 [手が付けられないなんて失礼なことを軽々といいながら、口調と同じように軽々持ち上げる……ってできたらよかったが] でも、昔はしてもらいたがっただろ? [それこそ『大きくなったらお嫁さんにしてくれる?』とかいってたぐらいの頃だ。なお、挑戦したが、流石にそんな筋力はないので失敗に終わった記憶である。] (45) S.K 2023/03/11(Sat) 23:00:11 |
![]() | 【人】 月島 雅空 ところで、バランスとるために、手を首のほうに回してもらったほうがいいんだが? [違う意味で噴火させてしまいながらピタっと止まった珠月>>40に対して姿勢をよくしてもらうよう頼む。 その前に降ろせよってなるかもしれないが、それはそれ、これはこれ。といわんばかりの態度である。実際このままちゃんと抵抗されたら二人して湖だったりはしたことだろうけど。] …なぁ、珠月。頼られるとな。しっかりしなきゃって思うってのは大変だけど、自分はどういう立場なのかとか、意地を張るとこなんだな。とかわかる時もあるんだ。 だから…たまにはこういう風に頼られてみても、いいだろ? [学校にいったりして離れていた時とは違う、なんの連絡もとれない状態で離れていた幼馴染へと自分でも困ったように囁いて、ゆっくりと歩いていく。 鼻をすする様子は触れることはせずに、そのままコテージ前まで着いたところで、そっと屈むようにして彼女の足を降ろすのであった*] (46) S.K 2023/03/11(Sat) 23:00:36 |
![]() | 【雲】 月島 雅空[誓うように頬に口づけるペルラ>>D2へと応えるように、自分も流す涙を拭うように頬に口づけを返す] そんなの当然だろう…何度も…何度もここに着てたんだからな。 [頬に触れた唇をそのままゆっくりと耳元へと運ぶ。] お前のアスルだからな。 [信じてたという言葉に自信満々に応え、瞳を覗き込むペルラを見つめて笑みを浮かべるペルラ。消えたと思ってから、二度とみることのないと想っていた姿をしっかりと一つ一つ確認するように、背中を髪をなでて、額にもそっと口付けをする。 月色の美しい髪、空からみた湖のような清廉とした青。愛した人の姿だ。] (D3) S.K 2023/03/12(Sun) 0:20:17 |
![]() | 【雲】 月島 雅空 それにな…ほら… [飛行機のハンドル隣、ペルラのお気に入りの場所へと座らせる。 もっと触れていたい気持ちもあるが、全身をしっかりみたい気持ちもあったのだ。 それに受け取ったものを元に戻すために……手の中におさまっていた今や力を使い光を宿さなくなった真珠の耳飾り] 美女のそばじゃないと真珠も輝かないんだぞ。 [空いている耳のほうに指を這わせっと、もう一つの真珠を着けて] それに…もうずっと俺の傍にいるんだしな。 ペルラが幸せをくれるなら、渡しておく必要はないよな? [悪戯気に囁いた*] (D4) S.K 2023/03/12(Sun) 0:20:33 |
![]() | 【人】 月島 雅空[あの頃は、かぁ。と沈痛な想いになる。実際大変な時に傍にいれなかったのだ。 とはいえ結果的には一緒にいっていたら戻ることができなかっただろう。 だからこそ、珠月>>51との離れがたさも加わってだが] ぁあ…今は特別にな。 [素直に手を首に回してくれて、今までにないほどの近い距離ではあったが、大事に珠月をコテージ前まで運ぶ。 降ろした後も、来た時のように袖を掴んでいう言葉に、来たときとは違い鬱陶しそうにはせずに、と受け止めるように振り返り頷いた。 それに自分が消えないか不安というのには、それもありえるのかと得心する部分もある。] (57) S.K 2023/03/12(Sun) 0:45:13 |
![]() | 【人】 月島 雅空 俺も話したいことたっぷりあるし…珠月が大丈夫なら少しぐらい夜更かしするか。 [鍵を開けて扉を開く。 自分も色々と疲れてはいたが、珠月の顔をみてると喜びと戻ってきてもらえた興奮とで眠気がきそうにない。そっちはどう?とでもいうように振り返りみつつ、袖をつかむ珠月を軽く腕を引くように引き寄せてそっと握ってコテージの中に引き寄せて] おかえり、珠月。 [改めておかえり。という。 先ほどのような慌ただしいものではない。いつも通りに日常を取り戻すように――でもない。 そう自覚するほど自分でもあっさりとしたものではない、優しい声であった*] (58) S.K 2023/03/12(Sun) 0:45:24 |
![]() | 【人】 月島 雅空[そして耳飾りを渡す代わりに、そっと指を伸ばして零れた涙をぬぐう。 ペルラさんにできなかったことを珠月にはできることだ。驚かれても、何かおかしいか?とでもいうようにしていようか その後飲み物は何がいい?と聞いて、その間も傍に引っ付いていたら、これ持ちながらな。と、普段とは違い二人で台所にたつのは珍しいが嫌な気持ちはなく。飲み物を用意するとこたつへと座り] まずはだが、珠月がいなくなった後、入れ替わりでペルラさんがやってきた。 それで色々と協力して珠月を連れ戻してペルラさんも帰っていったって感じだな。 [その色々は後でという感じで軽い説明をした後、そちらの詳細よりもおそらく気になっていることを次にいう] (61) S.K 2023/03/12(Sun) 1:57:20 |
![]() | 【人】 月島 雅空 それでこのことだが親には伝えていない。 神隠しにあった、といっても信じてくれるだろうけれども、対処できるかは別だしな。 警察にいっても無駄だろうし、どうしようかなっておもったらペルラさんが力で珠月を戻せるっていってたから、それに賭けて誰にも知らせずにいた。 珠月が無事に戻ってきたとき、神隠しからの帰還者だとかなんだとか騒がれるのも嫌だろうしな。 [まずは現実的なところから話す。どうなるか不安だったが結果的にはよかっただろう。 後は、こっちでは〇日たっているけどそっちでは?と日数のずれがないかも確認したりして] んで、こっちではだが…ペルラさんが力を使い果たしていたっていうから、休んで力を回復してもらうために過ごしていたな。 初めてのシャワーの説明したあとドライヤーで髪を乾かしたり、後は食事作ってお菓子作って…興味あることとかそういうのを教えたりとか、スキンケアなんかも少し教えたな。 [しかしこうして口にしてみると、ただただお世話していただけだったな。などと思うのであった*] (62) S.K 2023/03/12(Sun) 1:57:56 |
![]() | 【人】 月島 雅空 そうだな。二人だけの秘密だ。 [悪戯猫>>110のように、ではなく穏やかな笑みを浮かべる珠月にドキリとする自分もいる。 それを押し隠しながら、こちらであったこと、ペルラさんのこと等を話していき] ああ、活躍はできたかな。料理は元々得意だがそれ以外のことは鍛えられたからな。 [その辺りの活躍というのは幼馴染>>111が一番わかってくれているだろう。想像通りというやつである。そうして次は珠月のほうはどうだったかの話>>112を聞いて] そんなそっくりだったんだな。 いや、まぁ珠月とペルラさんも相当似ていたしおかしいことじゃないか。 [そのおかげもあって信じやすかったというのは言わなくてもなんとなく通じるものである] (121) S.K 2023/03/12(Sun) 17:43:34 |
![]() | 【人】 月島 雅空 ペルラさんが言った通り、すぐに行動してくれてたんだな。 [飛行機というのは、ざっとしたあちらの世界については聞いていたためであるが、大地が浮遊し、空を駆けねば都市間での移動ができないというのは、想像に難しいもの。 そんな同じ価値観の珠月からの感想は自分にも受け入れやすいもの] 元々はと言うと大変な目にはあったけれども、純粋な旅行っていうだけならばいい体験だったな。 [大きな滝の上に住む人々という水上都市。空の旅。アニメの中のような世界に、そこは素直にいいなぁ。と口に登らせつつ、怖かったというのもまた美しいだけではない残酷さがリアリティとしてあったのだろう。とも思う。 そんな体験をしたから少し大人びたのだろうか?などと考えていたが、直後の食い意地の張った発言>>112にはぷっと噴き出して] そこは…仕方がないな。食べ物に関してはこっちで食事したペルラさんも驚いていたしな。 [そういえば一緒にカスタード入りミニカステラをペルラさんと作ったんだから明日食べようか。などともいいつつカフェオレを口に含んで、ふっと一息をつく。] (122) S.K 2023/03/12(Sun) 17:43:44 |
![]() | 【人】 月島 雅空 じゃあ明日は朝食は和食にしようか。 [などと、美味しいご飯を作ろうか。というように>>-112 >>-113なメニューを頭で軽く考えたり、あとはちょっとした事柄であった。 海というものがない世界だったからか興味津々で海の動画をよく見ていたこと。湖を調査する目的で一緒に潜ったこと。 そんな風に過ごしていたことをこちらからは口にしつつ] …ところで珠月からみたら、髭と眼鏡。どちらもないほうがいい感じだったか? [ふとしたこと、ファッションの相談に乗ってもらうように聞いてみて――珠月はどう答えたか。] そろそろ寝る準備でもするか。余りねむくなってからいくと天窓からの光景楽しめないしな。 珠月が飛んでた空からみたら月や星も近かったんだろうなぁ。 [天窓からの光景も満喫しよう。といっていたから眠くなる前にいこうかと誘って、寝る準備をしてから二階へとのぼるのであった*] (123) S.K 2023/03/12(Sun) 17:44:06 |
![]() | 【独】 月島 雅空[さて、お昼はどうしようかとあったが、現実問題として持ってきたのに消費していないものをつかうことになった。 焚火スペースのところでアウトドアピザ焼窯をつかって、あらかじめ寝かせていたピザ生地に好きな具材をいれて焼こうか。となった。 コテージのほうでピザを伸ばし色々トッピングして焼く。 ちなみに幼馴染の火おこしは異世界からしても合格点だったらしい。なんて誇らし気な会話に、流石だな。なんて返しつつも、穏やかに、湖の上をスワンボートが…その後の手漕ぎボートが競争するように進んでいく。 結局釣りをする暇はなかったが、それは今度でもいいか。などとありつつ] これはなかなか極悪な香りだな。 [一昨日に作ったカレーの残りとチーズを合わせて、カレーチーズピザはとても食欲をそそるものであった*] (-273) S.K 2023/03/12(Sun) 17:49:03 |
![]() | 【独】 月島 雅空/* 見守る幼馴染二人組となると、こんな雰囲気であってるかな。となっちゃつであった。 といいつつ、色々してくるので夜まで退席** (-274) S.K 2023/03/12(Sun) 17:50:14 |
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