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![]() | 【人】 拷問吏 ネロ「……仕事場に尋ねて来よう者がいるとはな。 何、取り込み中ではあるが急ぎの用向きであろう」 追い返しはせんよ、と椅子を用意した。 だが相手は事務的に用件を伝えていく。 「承ろう。期日までには口も割ろう。 何、男も女も鳴かすは変わらぬよ」 一般的に痛みへの耐性は女の方が強いとされるが 個人差もあるうえ強い痛みに対してはさほど差はない。 事務的な男は必要事項だけを告げて去っていく。 組織の一般的な人間の姿だ。 拷問吏は一つ増えた仕事を片手に、白湯を口にした。 ……背後で物音がする。 振り返るとそこには、椅子に縛り付けられている男。 仕事道具を手に取り、その男の耳元に口を遣り 弦楽器を静かに鳴らすような声で優しく囁く。 「愛いな、薬品からの覚醒が早くなったではないか……」 (19) reji2323 2023/09/02(Sat) 10:19:37 |
![]() | 【人】 拷問吏 ネロ名前:ネロ 性別/年齢:男/24 身長:164p 所属組織/立場・肩書:マフィア/アソシエーテ 表向きの仕事:拷問吏 得意武器:断ち切り鋏 ひとこと:「……そう暴れて誘ってくれるな、嗜虐を煽られると拙も手元が狂う」 (20) reji2323 2023/09/02(Sat) 10:20:32 |
拷問吏 ネロは、メモを貼った。 ![]() (a9) reji2323 2023/09/02(Sat) 10:21:33 |
![]() | 【秘】 拷問吏 ネロ → 法の下に イレネオ/* すみませんこちらもギリギリの返答になってしまいました。 拷問行為に関しては存在したことにはできますが、恨み自体は仮に命を奪われても他人を恨む人間ではないので搭載は難しいですね。 職業上顧客の守秘義務があるため、警察という立場上でそう言った行為が起きた場合ても相手の立場を理解しているので致し方なしとすると思うので、仮にその既知でしたら体にそのときの跡が残っているが、本人は何とも思っていない、ということなら対応できます。 (-305) reji2323 2023/09/08(Fri) 13:05:50 |
![]() | 【秘】 拷問吏 ネロ → 法の下に イレネオ/* ええ、大丈夫です。 表に自分の名や痕跡が残らないように『洗浄』するのも仕事なので、拷問に似た行為でも口を割らなければ居場所が分かっていても中々罪状をつけて拿捕できないのでしょうね、その感じでいきましょう。 (-321) reji2323 2023/09/08(Fri) 19:16:41 |
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