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【人】 どこにでも居る ルヘナ (25) おさとう 2021/04/18(Sun) 22:23:52 |
ルヘナは、起きている。 (a7) おさとう 2021/04/18(Sun) 22:24:14 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (41) おさとう 2021/04/18(Sun) 22:33:50 |
ルヘナは、会議室で待機している。 (a18) おさとう 2021/04/18(Sun) 22:42:40 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「…………そうか、 そうかそうか……ふむ。」 会議室の椅子の上。流石に目も覚める。 立ち上がることなく、頷いた。 (73) おさとう 2021/04/18(Sun) 23:03:29 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ会議室。ため息を吐いて、ゆるりと立ち上がる。 ホワイトボードの前まで行けば、マジックを手に取る。 書記を行うつもりらしい。 「……状況を見た者、詳しく聞かせてくれ。」 (79) おさとう 2021/04/18(Sun) 23:09:50 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (88) おさとう 2021/04/18(Sun) 23:22:30 |
【人】 どこにでも居る ルヘナホワイトボードに、そこそこ綺麗な字が書かれていく。 ------------------------------------------------ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? (91) おさとう 2021/04/18(Sun) 23:26:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>99 ルヴァ ボードから目を離し、君を見据える。 マジックの先を君に向けた。 「気になるなら、述べると良い。書いてやる。 これを目にした誰かが情報を持っている可能性もある故な。 では、言葉を変えようか。 関係あるかは別として、気になった事を言いたまえ。 」 (103) おさとう 2021/04/18(Sun) 23:38:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ言葉を聞き、また白色に黒が走る。 「薬…………か。」 ------------------------------------------------ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? (106) おさとう 2021/04/18(Sun) 23:42:18 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>110 ヌンキ 「────あぁ、うん。 興味が湧いた。 」さらりと答える。 まだ少し、足を庇いながら立っている。 今の君が気付くかは、分からない。 「議長、 先程ルヘナは周りを見ていなかったが、 昨日ここに居た面子は、 今日も全員揃っていたか? ……ブラキを除いて、な。」 (111) おさとう 2021/04/19(Mon) 0:00:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>113 ヌンキ 「ああ、俄然な。 積極的に取り組もう。 そこにルヘナの求めるものが見つかるかもしれん故な。 それから、昨日までの情報も再度確認したい。 後で付き合ってくれ、議長。」 ふ。笑い掛けた。 「レグルスとメサ。 悪いがルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な、知らん。 今覚えた。」 (116) おさとう 2021/04/19(Mon) 0:19:28 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>114 ルヴァ 「 昨日食った飯が虹色だった等であれば流石に言うかもしれん。 」そんな事は無い筈だ。 「………………ふむ? これまで、そのような事象が起こっていたであろうか。 しかして、昨日、か。昨日な。昨日。 街の外へ調査。霧。元の場所へ戻される。 ……ルヴァ、妙な噂とは。詳細を聞かせてくれ。」 マジックをボードへ向け直した。 (121) おさとう 2021/04/19(Mon) 0:26:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ------------------------------------------------ ■ シータの痕 第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? →薬……… 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂 ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル (ここに落書き) (125) おさとう 2021/04/19(Mon) 0:33:11 |
ルヘナは、動物の落書きが上手く描けたなと思った。 (a35) おさとう 2021/04/19(Mon) 0:46:13 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>126 ルヴァ 「 食ってないのか。 是非店の名前と感想を聞きたかったな……………。」 君に心底残念そうな顔を見せた。 「霧が酷いと。 確かに、あまり外出しないルヘナでも僅か気になる程だ。 噂になっていてもおかしくない、か。 一先ず、君は調査お疲れ様、と。 …………。 現状、関係性は見出せないが、 何れ繋がる時が訪れるやもしれんな。」 ホワイトボードに黒を足す。 落書きも足した。 (133) おさとう 2021/04/19(Mon) 0:52:44 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (135) おさとう 2021/04/19(Mon) 0:58:55 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ------------------------------------------------ ■ シータの痕 ○第一発見者 ・ブラキウム ←アンタレス 会話中 ○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬? 魔法? →薬……… まさかな。 ○行方不明? レグルス、メサ 〜〜〜 ■街の外へ調査 霧に阻まれ隣町へ行けず →噂:レムノス周辺の霧が最近酷い ルヴァ、ゲイザー、ブラキウム、サダル 君も労働の喜びを実感しよう! 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.は君を待っている! 即日依頼斡旋可能!掲載費半額キャンペーン実施中! (ここに動物の落書き) (140) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:07:23 |
ルヘナは、カウスが早く食べないかなあと思っている。 (a42) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:10:35 |
ルヘナは、書く手を止めてカウスを見ている。 (a44) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:12:05 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (144) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:13:55 |
ルヘナは、ラサルハグの落書きを気に入った。天才かと思った。 (a50) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:14:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナこれはホワイトボードの更に下方。 ------------------------------------------------ 大親友のカウスくんへ 厨房にあったもので我慢してくれ。 今度共に買い物に行こう。 大親友のルヘナより (149) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:18:19 |
ルヘナは、サダルにペンを渡した。インクが割と減っている。 (a55) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:24:22 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (161) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:26:24 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>152 >>162 ヌンキ、ゲイザー 「……待て、 聞いたのは『トルキ』の名だけか?」 ゲイザーへ、自らの耳を指す。 他に名を知っていれば、こっそり聞かせて欲しい。 「そうなぁ、 偶然も重なれば必然よ。 これは全ての事象を把握する必要が出てきたぞ……。」 (168) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:32:29 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>トルキ関連 「……そうか、理解したさ。」 ゲイザーへ、気にしないでくれと手を振る。 「あまりこの話は広めない方が良いだろうな。 まだ服毒死とは、決まっていない故。 人々が騒ぎ立て、そちらへ意識を向けさせる事こそが狙いかもしれんぞ。 無論、無関係の善意という可能性さえ、残っている訳だ。」 (175) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:45:22 |
ルヘナは、サダルが何か言いたそうなので見つめた。 (a59) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:46:55 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>177 サダル 「?」 君が書記の仕事を放棄していた事以外 なんにも分からん。 「よし!もう今日は君は休め。 そこの椅子で頼む。」 立っている時間を減らしたいらしく 近くの椅子を指差し、君に座るよう示せば その膝に乗るだろう。好きに抱き締めると良い。 (179) おさとう 2021/04/19(Mon) 1:59:36 |
ルヘナは、サダルの頭を撫でた。 (a68) おさとう 2021/04/19(Mon) 2:31:12 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>トルキ関連 「我がギルドか。 昨晩出向いたさ。 <シータの痕>の話なぞ誰もしていない。 協力したいがそれどころではない、とは常套句であるが もしかすると、手を出したくないのかもしれんな。 故、情報だけを得たい………とか、な。 ……また、出向いてみるつもりだが、 今日も同じようであれば、 我がギルドはアテにならんな。」 今、人の膝に乗りながら話している。 「ルヘナが動く。 それで問題は無かろう。 が、薬に関しては、素人だ。君達に任せるさ。」 (185) おさとう 2021/04/19(Mon) 2:40:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>184 サダル 「君に何があったかは見てなかったが、 大方、気分でも悪くしたのだろう。 戻してルヘナに吐瀉物をかけたら許さんぞ。 深呼吸でもすると良い。出来るか?」 向かい合う体勢を選んで、 君の腕の中へ収まれば、背中をあやすように優しく叩く。 周りの視線は 気にしたら負けだな…… と思った。「何を言う。いや、書くのだ。 カウスとルヘナはどう見ても仲良しだろう。親友だぞ。」 そうは見えないだろう。 (186) おさとう 2021/04/19(Mon) 2:50:58 |
【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『さすがに全部の態度を演技のつもりは無いけど 嫌な気持ちにはなってほしくないから 苦手だって思う事も隠さないと 心の中では良い人だと思っているんだ彼らを』 『 』 しばらく懐くようにサダルはルへナに身を寄せ何度か呟いた それはやはり声にならないでもどかしそうに目を閉じる 『なんだか今まで甘やかしてきた子達よりもルへナは不思議な感じがする もしかして ルへナまで何百歳だったりしないよね?』 少し不安になったことを連ねた 今の不安は、 サダルの子供だと思っていた彼らあり得ない年齢であるかどうかと ルへナの足が薬を頼らなくても早く治るかどうかであった /* お返事遅くなって本当にごめんなさいね! この後しばらく話したことにして〆でもいいわよ! また別のタイミングで話しかけることもあるでしょうし、べったりしていたことにして頂戴 kiss…… (-249) toumi_ 2021/04/19(Mon) 3:29:18 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>188 サダル 「………───。」 スケッチブックを奪う。 『事件現場を見た事がある』等と記した一枚を破り取った。 そのまま紙を懐に雑に収める。 スケッチブックは君の手に返す。 これが誰かの目に留まり、君が言及を受けないように。 ……本当は、自分も詳細を尋ねたい。 「君を害する記憶であれば、君が覚えておく必要はない。 一刻も早く忘れられるように努めると良い、 ………今日はゆっくり休むと良いさ。」 君の背中を摩る。手が止まる事はない。 それ以外は、なされるがままだ。 「いやぁ、ルヘナは何もしていないのだがな。 カウスのカルシウムが不足しているせいだな。 しかして、彼もルヘナと 会合の間は 仲良くすると確かに述べたぞ。故に仲良しの親友の筈だ。見えんかったか?」 (190) おさとう 2021/04/19(Mon) 3:30:48 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル1日目の、どこかの時間帯。 「君がそれでいいならば構わんが、 W良い人Wを、好きで居る必要は無いだろうよ。 苦手なら、苦手で良い。君の気持ちをあまり否定してやるな。」 身を寄せられれば、 吐息の音だけが微かに耳に届いて、 くすぐったそうに瞳を細めて君を見ていた。 「 いや君に何があったんだ。 そんなに長く生きている訳ないだろう。 秘密だ。流石に三桁歳では無いがな。 ふ、では今日は君に甘やかされるとしようではないか……。」 きっと、そうして暫く話し込んで、 君の手当てを受けて、緩やかな時間を過ごしたのだろう。 2日目の君にどんな試練が待ち受けていようとも、 今だけは君の近くに、確かな温もりがあった。───〆。 (-256) おさとう 2021/04/19(Mon) 3:52:59 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a74) おさとう 2021/04/19(Mon) 3:58:52 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル スケッチブックや事件に関して 再度口を開く事は無かった。 ただ、君をあやしていた。 「そうだ、カウスは照れ屋さん故な。 ルヘナからちょっかい──いや、構わねば 彼も寂しいであろう筈だ。 全く愛い奴よな、ルヘナの親友は。」 君がルヘナを解放すれば、 今度は一人で椅子に腰掛けようとしたが 「 うーん良い訳ないだろうが。 何の根拠を持って可能と思った? ゲイザー、厨房を借りるぞ。 料金が発生するなら全て 議長に請求してくれたまえ。 」君がオートミールに対して 抽象的な感想を述べていた事を思い出す。 駆け足で一度この場を出て行く。 → (204) おさとう 2021/04/19(Mon) 11:22:34 |
ルヘナは、会議室を出た。 (a77) おさとう 2021/04/19(Mon) 11:22:52 |
ルヘナは、会議室に戻った。 (a78) おさとう 2021/04/19(Mon) 11:23:09 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>191 サダル 時間にして、10分程待たせた頃。 足早に君の元へ戻れば 料理を乗せたトレーを君の目前に置いた。 「はー、ゲイザーに頼むのが最適だろうが ……これでも<会議中>故な。今回だけだ。 以降はゲイザーにでも美味い病人食を頼むと良い。 君の食生活は最悪故、人に頼るべきだ……。 」乗せられてきたのは、水菜とたまごの雑炊だ。 それに水とゼリー。昨日と同じ風邪薬。 「崩して混ぜて飲み込め。 薬は苦手だろう。 ───あー、毒物を警戒するなら、 食わなくても良いぞ。 ルヘナがそれを仕込む理由は無いが、 仕込まない理由も見当たらんだろうさ。」 そう言い残して、 ホワイトボードの方へ向かって行った。 (205) おさとう 2021/04/19(Mon) 11:23:51 |
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