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人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【秘】 巫女 ユピテル → 探偵 キエ

「うん。……うん。
キエはそのままでもいいような気もしてきたわね」

最初は肯定的なうん。続くは疑問交じりのうん。
そう、キエの性格上むしろ気回しをすると、
余計なトラブルが増える可能性に薄々気付きだしました。

「生まれつき。種族か素体がそんな仕組みか、
探偵なのに、その理由を気にした様子はないのね?」

「……聞きたい事ではなく気になる事?
何かあったかしら。ええ、私は構わないけれど、なあに?」
(-36) poru 2021/10/17(Sun) 23:48:15

【独】 巫女 ユピテル

ポルティのステルス位置予想が
ミズガネとキエしかない昨今
皆さんいかがお過ごしですか?
特にミズガネさんとキエさん ねえ?
(-49) poru 2021/10/18(Mon) 1:10:28

【独】 巫女 ユピテル

いえ唯一「ユピテルでは?」と
1件のみ言われました
それもミズガネ>ユピテルでしたが
理由が「投稿発言の速度」ってなにー!?
(-51) poru 2021/10/18(Mon) 1:12:04

【独】 巫女 ユピテル

やだなあ滅茶苦茶ユピテルさん
ポルティ女子じゃないですかここですよ
こここここここここここここここ
初日に40回発言してアピールしていたのに
おかしいなあ・・・・・・・
ここここここここここここですよ
(-52) poru 2021/10/18(Mon) 1:14:17

【秘】 巫女 ユピテル → 技術指揮 シトゥラ

 
「ええ、巫女。生も死も関わりは強く、どちらも行う仕事よ。
私にとって神は、いつでも傍にいる大切な大切な人だから。
そうねえ、神と言うから誤解を生むのかしら。

 
“母なる大地は常に私達を見守っている”


そう言うと納得してくれる人は多いのよ。
シトゥラの国とは……いえ、文字通り住む世界が違うのね。

神は大地、あるいは世界そのものが私の当たり前常識
そう言う意味では死神の側面も持つと解釈は出来るけど」

つい、自国と神について語ってしまいましたが、
彼が望む事は天変地異による死などではなく、
もっと形の違う、傍にある身近な死であると考えました。

「……と、学者さんの上に話したいと言ってくれたから、
少し長く語ってしまったけど考古学者とは限らないわね。
どの分野の学者さんだったのかしら。それと、」

その言葉を聞くと、少しの間の後、僅かに目が輝きます。
明らかにその単語、及び職業に関心を持つ目です。

「誰かを殺したいの?」
(-58) poru 2021/10/18(Mon) 1:51:09

【独】 巫女 ユピテル

ところでミズガネくん もちぱいかやいの二択と思ってますが

・『この形式カッコ』の多様
・"カッコ" ←この “カッコ”の斜めじゃなく縦直線の囲い
・強調ボールド&アクションの使用頻度
・もちぱいのほうが文章を連結してる率は会話の「」台詞内の連結度は恐らく高かった気がする
・感嘆詞の時の静かさはやいの方が近い気はする
(-63) poru 2021/10/18(Mon) 2:40:33

【独】 巫女 ユピテル

 
  双子か何かか???
(-64) poru 2021/10/18(Mon) 2:41:57

【独】 巫女 ユピテル


酔った時に一人称が普段の俺から僕になるのはやいっぽい(偏見)
(-65) poru 2021/10/18(Mon) 2:47:53

【秘】 巫女 ユピテル → 探偵 キエ

「あらあら。不思議なことを言うのね。
少なくとも私は呼吸をする仕組みは理解しているわ。
だから考える。"不便がないならそれでいい"と流さない。
今の言い方、むしろミズガネみたいだったわ」

「でもそう言うものかしら?
キエは学者でも研究者でもなく、"探偵"なのだから」

「根本が知的好奇心による暴きそのものが動機なら。
全部全部、納得できてしまうのよね〜」

初日から大広間で大騒ぎしていたものねぇ……
さすがにそれは口に出しませんでしたが、
"天才"な事を言っていたアマノとの衝突を少し納得しました。

「うん。されていたから残っているの。痣が。
実際に足枷だったけれども。もう痛みはないし平気よ?」」
(-67) poru 2021/10/18(Mon) 3:04:53

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

「素性って難しいわよね。"巫女のユピテル"では色々伝わらない。
同じ様に"吟遊詩人のミズガネ"しか知らないからお話にきたの。

だから気が向いたらなんでも聞いて?そしてお話して?
私も聞いて答えるわ。巫女のお仕事もその対話が重要なの」

「ちなみに、
お酒は単に本当に好きなだけです
……ぇへ……


巫女と格好つけた直後にこの台詞は余りにもしまりません。
誤魔化す目逸らしをしながら照れ臭そうに頬を掻きました。

ありがとうと礼を述べつつ、全てを試してみようとばかりに、
一通りの肴に一度は手を付けます。薄々感じるかもしれません。
"この女、相当飲み慣れている酒好きでは?"と。

「あら真摯ね。それとも拘りを強くは持たないのかしら。
とりあえずでお付き合いなり、愛人なり。
持っても不思議ではない、そんな環境に思えたから」

「うん。そうね、今私も花に例えられれば満更でもないもの。
一応ちゃんと理由はあるのよ。今飽きないと言っていたけど、
どちらかと言うと"元の場所よりこの館の方がいい"と思ってる。
ミズガネがそう見えたから。……違っていたらごめんなさいね」
(-75) poru 2021/10/18(Mon) 3:49:12

【置】 巫女 ユピテル

 
空を一瞥。
夜と朝。見え方が違うそれに感傷めいた言葉はありません。
その瞳に何が映ろうと、今から視るものは別物ですから。

中庭の物陰の一点を迷いなく訪れ、
幾重の禍を予兆しようとただ一つの怯えもない足取りは、
今は独り、森羅を抱く記憶と魂を重ね、其処を視ます。

言葉は、解き放たれていました。
その者の命は其処にあると、まだ言えるのでしょうか。

 『脆く消える存在は、魂のみの存在を是とするのか』

それは虚構と、視ない貴方達未発達な科学しか は例えるでしょうか。


これが始まりであっても、巫女にとっては廻る刻の一つ。
何一つ汚れていない手を、ちゃぷり、と。
朱の噴水の中に禊のように入れ、暫し目を閉じ続けていました。
(L0) poru 2021/10/18(Mon) 4:30:36
公開: 2021/10/18(Mon) 4:35:00

【置】 巫女 ユピテル


確かな物は存在し得る上で。
脆く消える儚い存在を重石とした裁定は、
確かな傷と宿業に寄り、天秤を傾け続けようとします。

 「此度の導き、僥倖である事は疑いないけれど」

 巫女はもう疲れたのです。もう泣いて嘆く気力すら衰え出していましたから。


積年の人の堕落と欲念の記憶は、積怨の様に蝕み続けます。
絶えぬ使命は、文字通りの"すべて"に望まれていようと。

『私は、未だに"間違い"ではないかと言う疑念が消えない。
 人世は、人はどう在る事が正しいのでしょうか』


尊き者を散らし、犠牲の上に続く道を
その世界を当然の様に人生だと言う説法を肯定し続ける。

 「それ程の価値が、神の子と言うだけであるのか」

  誰か私の選ぶ道の先を、示してくれませんか。
  私はただ、あの真白の尊き命を守りたいだけだったのです。


まだ天秤は傾き切っていません。
或いは天秤そのものが、"ここ"に潰えるのかもしれません。
巫女の手は一色に染まっていても、心だけは、まだ完全には。

  どれが、誰にとっての安寧となるのか。
  証明が不可能だったその解答を、誰か私にみせてください。
  私が決断を揺るがぬように。或いは、天秤の役割そのものを降りる為に。
(L1) poru 2021/10/18(Mon) 5:15:36
公開: 2021/10/18(Mon) 5:15:00
ユピテルは、中庭の物陰を後にしました。
(a18) poru 2021/10/18(Mon) 5:34:15

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ


「“母なる大地は常に私達を見守っている”」

教えの一文を読み上げるように述べます。

「神が大地や世界を作ったのではなく、
大地、世界そのものが神なの。
私はその声が聞こえるから巫女なのよ。

私にとって神は、いつでも傍にいる大切な大切な人。
だからその声を聞き、願いを叶えるのが使命ね」

興味自体を持って貰えた事が嬉しいように。
終始両手を合わせ、嬉々として語ります。
語り終えた後にまたお酒を一口頂きました。

「……ふふ。詩人らしい質問で喜んじゃった。
こういうお話に興味を持つから吟遊詩人になったのかな」

「あらあら男の子ね。『仲良く』なんて。
勿論無理強いじゃないならいいと思うけれど。……」

"自分を見て言葉を交わしてくれる人もいる"
その言葉と、居た堪れない様子にグラスを置きます。
心配そうな顔をし、少し距離を縮め貴方の瞳を覗き込みます。

「私、まだ何も言ってないわ。否定だってしない。
なのにミズガネはどうしてそんな顔をしているの?
まるで幸せな夢を見続ける事に、罪悪感があるみたいだわ」
(-108) poru 2021/10/18(Mon) 6:05:06

【秘】 巫女 ユピテル → パイ焼き ゲイザー

>>1:202 ゲイザー

「ありがとうゲイザー。
けれど、お姉ちゃん少し心配になってきたの。
ううん、怒りはしないのだけど……」

言い方の程度に悩み口元に手を当てて思案します。
思考の末、口を尖らせ注意の様な形式にしました。

「"親切にしてくれた"だけで、人を判断しちゃ駄目。
悲しいけど言葉は嘘を幾らでもつける人もいる。
勿論言葉以外に多くを重ねても見極められるとは限らない。

でも……今のあなたの思考は、
褒められた事が余りない故の反応に思えるの。
それでゲイザーが傷付くと、傷付く人もいる。私もね。
勇気と無謀を履き違えちゃだめよ。覚えておいて」

後悔しない。という発言への指摘です。
本当に後悔はしないかもしれません。しかしそれは、まるで自分が傷付いても気にする人がいない前提の言葉のようです。
それを説き、落ち込ませないように語り掛けました。
(-112) poru 2021/10/18(Mon) 7:10:40

【秘】 巫女 ユピテル → 探偵 キエ

「学者も全ての謎には興味がある人は少ないと思うけれど。
その言い方だとキエの知りたがる謎には基準があるみたい。

あるなら、どんな基準の上でか聞いてみたいわね」

対ミズガネ以上のキエの礼節の無さも、気遣いの無さも。
まるで謎以外興味がないと言われている事に動じる様子はありません。『気にしていない、慣れている。』
その程度の感慨のように「そうねぇ〜」といつもの調子が帰ってきます。

「されたのは逃げるから。外されたのは逃げなくなった、
或いは外してでも何かをやらせる必要があった。
なんて言っても、『そんな事はわかりきってる』かしら?」

更に退屈か、或いは失望の顔が浮かぶ?
そんな事を逆に問い質し、答え合わせでも見たがるように。
周囲を回るキエの目の前に笑顔のまま身を乗り出します。
(-113) poru 2021/10/18(Mon) 7:24:49

【神】 巫女 ユピテル

>>【ハロウィン】

「良い機会だから縫い直すついでに、
着替え替わりに仮装を貸して貰ったけれど。
こう、なんだか落ち着かないわ。すーすーするわね……」

いつものチグハグ過ぎる服は修復と洗濯の旅です。
代わりに仮装をお願いして貸してもらいました。

特徴的なトンガリ帽子に羽織られる黒いローブ。
この点だけで魔女の衣装は明確でしょう。
問題は中に着るローブが丈は長いのに首肩の露出が広い服で。

「あ。挨拶なんだっけ。ハッピーハロウィン!かな?
それとも例のアレを言わせてくれる人はいるかしら〜」

つまり、今はさらしで胸を潰していないこの状態は。
今まで気付かなかった人でもわかるほどに形が見えます。
最早、仮装並の
巨乳
を遮るものは何一つありません。
とても凄いです。既にある種の悪戯レベルでしょう。
(G24) poru 2021/10/18(Mon) 7:45:40

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ


「私の神は多くを望んでいない。人を自分の子と見ている。
幾重の堕落した姿を見ようと、傷付けられようと。愛している」

何を話し願うか。問われ、僅かに寂し気に目を伏せた後に、
言葉を告げます。語るのは神託でしょうか。
いいえ。それはまるでただの、親から子への願い染みた響き。

W全ての愛し子がW
W全ての魂がW
W飽くなき創造心と愛を抱きW
W高みに至りW
W幸福を得られますようにW

「──優しいでしょう?」
「何もする事なんてないのよ。神は見返りを望んでいない。
……本当に、共に生きる事を喜んでいただけ」

語り終えた声は、言葉とは裏腹にとても寂し気でした。
(-165) poru 2021/10/18(Mon) 17:00:57

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

 
「そう。干渉されたくないのね。でも本音を言うとね、
意見を述べなかったのは在り方を肯定したのではなく、
それをどう思うか伝える言葉をまだ持ち合わせていなかったの」

「偶然噛み合って、あなたの気を悪くしなくてよかったわ」

そう冗談めかして苦笑しました。それが理由でも構いません。

ですが視線が合わないのです。
どうしてもユピテルはそれが気にかかります。
だからそれ以上追う事はしませんが、泳ぐ視線を見つめます。

「ねぇ。在り方に口は出さないなら、
よかったらどうしてそう考えるようになったか教えて欲しい。

面倒と思うのは、辛い言葉を掛けられたからでしょう?
私は同じ言葉をミズガネに掛けたくないし、あなたを知りたい」
(-166) poru 2021/10/18(Mon) 17:03:03
ユピテルは、鼻歌を歌いながら会場のお菓子を幾つか見繕っている。
(a38) poru 2021/10/18(Mon) 20:39:38

ユピテルは、一つ、南瓜の灯りを使用人に許可を取って拝借した。
(a39) poru 2021/10/18(Mon) 20:40:04

【秘】 巫女 ユピテル → くるみ割り人形 トラヴィス


2日目。
また明日。の約束の、その日。
ハロウィン会場で楽しんだ後、トラヴィスの部屋をノックします。

手には幾つか拝借したお菓子。
それに吊り下げる形の南瓜ランタンを持って、
魔女の仮装のまま、返事がくるまで大人しく待っています。
胸は大きいです。
(-181) poru 2021/10/18(Mon) 20:53:57

【秘】 巫女 ユピテル → 探偵 キエ

 
「ふふ。それは当然かもしれないわね〜。
W大地そのものWを箱には入れることなど不可能だもの。
最も、私も矮小な器に収まる感情は持ち合わせているけどね?」

心臓部の表層を触れられても気にした様子はありません。
性別が可変は関係なくそれ以上にユピテルは楽しそうでした。

「あら。探偵さんは、随分と簡単な謎しか解く気しかないのね?
幸いにもこの館には素直な子が多いから楽しめるでしょうけど。

 "どうして感情を隠さないのか"に、謎を見出さないのね」

キエの微塵も憐憫を滲ませない落胆に、喜びました。

あなたがつまらなさそうにすればする程、
先程、身を乗り出した際に退屈か失望が浮かぶのを
わざわざ
確認したユピテルは、
何処か、試すように言葉を続けます。

「確かに、キエの言う通り意志が侵食されている場合もある。
それで、
それだけ

他にも可能性があるのに捨ててしまうなら……

随分と勿体ない生き方をしているのね。自分から、そうね。
お宝を見つけても価値を知らずに投げ捨てる盗人みたい」
(-188) poru 2021/10/18(Mon) 21:56:11

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

 
「──数多の堕落を、暴虐を、失望を常に見て来た。
その上でそう言い続けてくれる存在<神>は、
それこそ、不完全な人間にこそ必要じゃないかって」

笑いながら告げて、そうして小声で付け加えます。
『今のは、神の言葉です』と。
続けて、WユピテルWとしての言葉を語り出しました。

「ええ。難しいでしょうね。人は弱い生命だから。
持てないし、歩けないし、得られない。そんな子もいる。

その事実を、父であり母である大地にさえ肯定されれば。
……本当に、立ち上がれなくなってしまう。理解している」

巫女でありながら、ミズガネの否定をユピテルは肯定しました。
全てが幸せなんて不可能だと、誰よりも思っているかの様に。

「……。わかっているのに、
本当はもう、人に神の言葉を伝えるのが嫌なの」

寂しそうな顔をする理由を、視線を落としながら語り始めます。
(-211) poru 2021/10/18(Mon) 22:50:18

【秘】 巫女 ユピテル → 酔吟 ミズガネ

 
「神は、全てを赦しています。
立ち上がれずそう在れない子達の存在すら、今も愛しています。
その上でいつか、その日が来る事を願っています。でも、」

「私達は、神の子だとして。それを当然の様に享受している。
けれど、そこまでされる存在?本当にそんな価値はある?

──私は、そんなに想ってくれている神が、日々傷付く方が、」

 W既に、間違っているのではないかWと。

巫女は、迷ってはいけません。
神も、それでいいと言っているのです。

「ただW私Wが悲しいと、このままでいいのかと、
独り、迷い続けているのです。……私は、W巫女Wなのに」

そこまで言い終えてから、一度目を閉じで呼吸をして。
ミズガネの青みがかった緑の目を見つめ返します。

W続けて、あなたの事を教えて欲しいWその目で促す様に。
(-212) poru 2021/10/18(Mon) 22:52:07

【秘】 巫女 ユピテル → くるみ割り人形 トラヴィス

 
「あら、私が見つけて勝手に入ったお部屋だもの。
甘い物も歓迎も期待していないわ?
だからちゃんと自分で持参してきたの」

やりとりを、掛け合いを楽しむかのように、
昨日の建前の続きの言葉が紡がれます。

「でも私は優しいから、偶然甘い物ひとつないお部屋にいた
トラヴィスにもちゃんと分けてあげるのだわ。
……ふふ。W仕方ないW、ものね?」

それでも、会場内のお菓子であったことは、
長くここに滞在しているトラヴィスには明確でしょうから。
わざわざW持ち帰るW為に、包んで貰っているのが。
それが誰の何の為にそうしたのかは言葉はなくても明白でしょう。

「あ、お邪魔します」

結局敷居を跨ぐ際その言葉が出た時点で、招待されたようなもの。
そう言ううっかりはついやらかすのを含めて、
ユピテルは昨日トラヴィスと話し、別れる前のままでした。
(-215) poru 2021/10/18(Mon) 23:20:51

【秘】 巫女 ユピテル → 技術指揮 シトゥラ

 
「一息に巫女と言っても、
神の在り方で形は変わるでしょうから。
長い館ではある意味良い思考命題かもしれないわね?

あら、褒められちゃった。何かに特化して
勉強し続けた人にそう言われると照れちゃうわね」

少なくともシトゥラの場所とは大きく文明が違うのでしょう。
ですが犯罪心理学なんて言うある種の特殊な学問でも、
別段ユピテルは驚いた顔をしませんでした。

「私はそれを学んだ専門分野ではないけれど。
犯罪を起こす人は、育った環境や性格気質が確かに影響する。
けれどそれ以上にWこの場と言う環境Wが重要ということ?

……そうね。私の大切な神は、大地は、
恐らくWこの場Wを視れていない。声が聞こえないもの。
神の目がなければ、悪を成したり躊躇する事も減るでしょう」

こんな解釈であっているかしら。
はにかみながら回答をする様子は随分と落ち着いた物です。
まるでW学者・研究者Wを齧ったかそれから教わったように。

「あら、遠回しに色々聞いて回られる方がW面倒Wでしょう?
だって、
もしシトゥラが殺人者なら答えは一つだもの」
(-225) poru 2021/10/18(Mon) 23:42:01

【秘】 巫女 ユピテル → 技術指揮 シトゥラ

 
「私を殺そうとするならば、」
「或いは私が殺されたくない人を殺そうとするなら、」
「同じ殺人者ひとごろし同士、ただ刃を合わせるだけ」
(-228) poru 2021/10/18(Mon) 23:47:04

【秘】 巫女 ユピテル → 技術指揮 シトゥラ

 
    「ちがう?」
(-229) poru 2021/10/18(Mon) 23:48:07

【神】 巫女 ユピテル

>>G26 ミズガネ
>>【ハロウィン】

「じゃあその分、多くを貰えるのかしら?
トリック・オア・トリート、ミズガネ?」


しっかり感想を聞きとった上で、
しっかりとその言葉分、或いはそれ以上の要求をしてきました。
(G49) poru 2021/10/18(Mon) 23:52:04

【神】 巫女 ユピテル

>>【ハロウィン】

「……お話?あらあら〜何かしら?」

会場の少し端っこの辺り。
まだ幼い使用人の少女に呼び止められたユピテルは、
何やらお願いを受けて、耳を澄ませています。

「…………………。」

   
「うん、うん、」

   
「……
胸を触らせてほしい
? 
いいわよ〜。
    でも余り強く握られると痛いから、優しくしてね」


好奇心か興味か。望みがどれでも気にした様子はなく頷いて、
暫くの間。何をしているのか会話が聞き取れれば明白な状況。

そしてぺこぺこと頭を下げ、顔を染めて走っていく少女の姿。
それを「がんばってね〜」とのんびり見送っていました。
(G50) poru 2021/10/19(Tue) 0:05:21

【神】 巫女 ユピテル

>>【ハロウィン】

「……もしかして、気付いたんだけど、
お菓子を配ってくれる子の方が少ないのかしら?」

「お姉ちゃんこれ、お菓子を
配る方になるべきだったんじゃ!?」


痛恨のミスとばかりに、バランスに気づいたユピテルは、
勢いよくコートを投げ捨てようとして、
色々影響を考えて使用人に止められたりしつつ、

結局無理やり着せられたままで、お菓子を貰いました。

これで、ねだる側も配る側も準備ばっちりの二刀流になりました。
(G51) poru 2021/10/19(Tue) 0:12:44

【人】 巫女 ユピテル


ハロウィンの宴が終わったあとの時空。
ユピテルは何かを探すように、今日も駆け回っていました。

「ぜ、全然見つからないわ……
い、一体どこにいったのかしら……」

初日の様にタオルを山程持たなくなったのは、
進歩なのか、勿体無いのかわかりません。

探しものの為、一頻り駆けまわったものの成果はなく、
ぜえぜえと立ち止まって中断し、廊下で休憩を取っています。
(12) poru 2021/10/19(Tue) 0:36:22
 




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生存者 (4)

テラ
1回 残 たくさん

ぷわわ〜

ゾズマ
10回 残 たくさん

 

アマノ
6回 残 たくさん

 

ユピテル
33回 残 たくさん

ブイブイ〜

犠牲者 (4)

クロノ(2d)
0回 残 たくさん

 

ミズガネ(3d)
42回 残 たくさん

透明に触れたい

ポルクス(4d)
11回 残 たくさん

 

チャンドラ(4d)
16回 残 たくさん

賢者では、ないの

処刑者 (3)

キンウ(4d)
7回 残 たくさん

 

ゲイザー(5d)
4回 残 たくさん

 

キエ(6d)
13回 残 たくさん

僕は僕だよ

突然死者 (0)

舞台 (3)

トラヴィス
34回 残 たくさん

アクセルだけ踏む

シトゥラ
19回 残 たくさん

 

プルー
9回 残 たくさん

宝物はもうあるの

発言種別

通常発言
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舞台
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