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【念】 星集め メレフ「同じく報告だけ。 カウスは 狛犬だ。 とりあえず『犯人』サン達にブチ当てなくてよかったねぇ。 しかし、ルヘナがパン屋?パン屋。 ……ゲイザーが途端に何か読めなくなったな。」 (!1) poru 2021/04/20(Tue) 22:11:16 |
メレフは、自分が書いた落書きが邪魔だろうと消している。 (a11) poru 2021/04/20(Tue) 22:29:51 |
【人】 星集め メレフ「お前ら、カウスがかわいいからって虐めてやるなよ?」 嫌よ嫌ともとは言うが、普通に逃げているようにも思える。 自分から止めないが、緩い釘差しはしておいた。 (25) poru 2021/04/20(Tue) 22:46:18 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム/* 時空了解なのだ 「縁起でもない事言うんじゃねェよ。 ……気持ちはわかるけどな。」 似たようなセリフを、“彼”に吐いた。 誰がいつ死ぬかわからない状況なのを、青年は感じている。 「わァった。 何かあったらイブのコトを大事にするよ。 だが、同じくらいブラキがいなくなるのも悲しい。 誰かの為に走り回るのはいいが、 それだけは覚えててくれよ、ブラキ。」 イブと握手をしたあと、彼女の頭もぐしゃっと撫でる。 目を細めて貴方を見る視線は、 笑顔にもかからず、どこか悲しそうなものだった。 (-48) poru 2021/04/20(Tue) 22:58:18 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「ククッ。ただの傭兵と違うかと言われれば、 まあ本当に傭兵でしかない傭兵は少ないだろうよ。」 「そもそもが、代理にしちゃあ面子がおかしすぎるのさ。 普通じゃない力を持つ奴らが多い方が納得できる。 そう言う騎士様こそ、何か特殊な力は無いのかい? 『独りよがり』と怒られるような事とは、一体何をしたのやら。 誰かの心でも弄ったかい? 例えばそう。 ──恋心を、弄ぶように好き勝手にな?」 (-67) poru 2021/04/20(Tue) 23:44:52 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「俺もそんな簡単には死なねェよ。 ああ、そうだな。特にラスは悲しませたくないな。 アイツにもう、『家族』を失わせたくない。 ……俺がそう在れてるかは別として、な。」 彼に向ける感情が何なのか。 愛を一つしか抱いた事がなく、それをずっと持ち続けた男は。 この感情が世間で言う家族愛なのか、情なのか、それ以外か。 未だわからない感情に、答えが見えない。 「ブラキ、もう元気出て来たか? あんまり落ち込んでると皆も心配するだろ。 元気になったのを見せてきてやれ。」 満足そうに頷く。立ち上がる。 もし話がないなら彼女と共に部屋を出ようとするだろう。 (-73) poru 2021/04/21(Wed) 0:13:31 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「父親の命令じゃしょうがないんじゃねェのか? どうせお前が拒否しても誰かがやってただろ。」 「……赦された、ねェ。バンダナが帰って来た。 裏を返せば、『もう一度やれ』って事じゃないのかい?」 趣味はない、と言ったあなたに対して、 それでもまだ疑うような視線を向けている。 「他者の心を弄ばないとしたら、『自分』は? いや、ね。ウチのお嬢がね。優秀なモンだ。 本心か誤魔化してるのかは知らないけど、 もう騎士様の事、知っちまってるんだよなァ。 腹割って話した方が、楽じゃないかい?互いによォ。」 (-75) poru 2021/04/21(Wed) 0:21:16 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「それを言うなら、一番の敵はソチラでしょうよ。 誰も何も、全も悪も恋は平等に全てを破壊する。 裏切り以上に重罪だと思いますけどな? ああ、俺だって責めるつもりはない。 裏切ってるつもりはないが、傭兵だって言っただろ? 俺には、『譲れない大切なモノ』がどうしてもある。 その為に勝ち馬に乗りたいだけだ。」 まあ、こう言いつつも……。 そう言って、カップを降ろして顎の下で手を組む。 あまり表情は晴れない。 「別に情を捨ててる男でもない。斬り捨てるとき躊躇はしないが、 お前と同じように憂う気持ちは俺にだってある。」 「で、無事繋げたかい?絆を。怒られませんでした?」 (-88) poru 2021/04/21(Wed) 1:13:22 |
【人】 星集め メレフ「…………恋バナ…………」 両肘をつけて両手を組み、額をつける。頭を抱えている。 余りに似つかわしくない言葉が口から漏れた。 (77) poru 2021/04/21(Wed) 1:26:04 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザーかわいいゲイザーちゃんと田中オネエへ 【PL】 そんな気がして今白チャを置いたわ。捕まえて頂戴!!って思ったら皆がめっちゃ食いついてくれたわ。落ち着いてするなら秘話を投げてくれると助かるわ……! (-113) poru 2021/04/21(Wed) 1:54:09 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー田中オネエへ いいわよかかってきなさい メレフが喋るかは全く保証できないわ その時は秘話でケツ叩いてちょうだい はじめるわよ!!! (-118) poru 2021/04/21(Wed) 1:59:35 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「自由なのは即ち、環境が整ってないってコトだ。 俺ァ両親の顔も知らなけりゃ、兄姉もいない。 結局、誰もが無いモノねだりなんだろうねェ。 まあ俺はもう誰かを羨む事は随分減った。 意志が強く見えるのも、 結局「譲れないモノ」の有無だろうよ。元々じゃねぇ」 顔を上げて相手の様子を窺う。 てっきり何かを探られるのかと思ったが、そうでもない様子だ。 相手に合わせて警戒を解くような事は今更しないのだが、 “いつでも撃てる”から“普段通り”程度には落ち着いた。 「俺もソッチと似たようなもんだ。 進んで誰かを殺そうとはしてねェ。 ただ結果的には敵になった。そう言う意味では似てるな。」 「教えるのは構わないが、俺だけってのは断る。 先にその境遇で得た『一番守りたいもの』を聞きたいね」 (-121) poru 2021/04/21(Wed) 2:07:38 |
メレフは、妙に背筋に薄ら寒いモノを感じた。 (a42) poru 2021/04/21(Wed) 2:20:04 |
【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「なんだ。恨み言なら聞いてやるが。聞くだけで終わるし、 取引を止めたいならそれもそれでいいぜ?」 けれど相手から向けられる表情は落ち着いた笑みだ。 落ち着いた様子に見えるそれを、ただ見ている。 取引で感情を貰った時は、いつもこの様な気持ちになる。 「情報って、そう言う方面なのか? まあ別に雑談の範囲内ならいいが…… 好きなものは卵。色は黒と赤。煙草は──」 適当に返しているから、次に聞くと別の回答かもしれない。 ただ特別強いこだわりがない故だ。真剣に答えてもこうなる。 そんな軽い会話をしてからその日は別れただろう。 【流れ星】を受け取って、月夜に透かして見つめる。 「……結局誰を選んだのかねェ。」 煙草の煙と共に、声は夜風に溶けていった。 (-129) poru 2021/04/21(Wed) 2:29:17 |
メレフは、恋知ってるやつ少なすぎねぇ?と思った。 (a53) poru 2021/04/21(Wed) 10:08:51 |
【人】 星集め メレフ>>105 ゲイザー 「死を感じて物理的に動悸がするって経験は多いが。 物理的に胸を締め付けられたり、物理的にアダルティな 命の駆け引きはやったコトがあるが……」 現代風に例えるなら少女漫画が青年漫画になるくらい違う。 さすがの青年もそれはわかる為にやや悩んでいた。 「アレだろ?確か同時に依頼を受けて戦場に向かった スタイルが良い癖にやけに強い女がいてなァ。 不思議と目を惹くし、組む事になれば気分がアガる。 そう言うのでいいなら無くはないが……。」 言葉を濁した。本当にこんなのでいいのかと言う顔だ。 「いやお前が平凡な一般人は……」 ないだろうと言いかけて、失言とばかりに目を逸らす。 (108) poru 2021/04/21(Wed) 10:24:26 |
【秘】 星集め メレフ → 流星の騎士 ヌンキ「……自分は恋を知らない癖に、見守るみたいな言い草だ。 仲人でもして世話焼いた二人を守りたいのかい? 俺ァてっきりお前サンはキファを口説くと読んでいたんだが。 満更でもない反応を示しそうな気もしてたんだけどねェ。」 そこで強引に自分で絆を作らないのが彼なのか。 分からないとまでは言わないが、虚しい物は感じた。 「俺は面白みも何もないがお嬢を幸せにしたくて生きている。 そもそもお嬢の為の人生と言っても過言じゃない。」 (-202) poru 2021/04/21(Wed) 10:32:14 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「おう。どうせ普段の仕事に比べりゃ暇してるほうさ。」 普段なら『生きてりゃな。』と言っているところだが。 さすがにこんな幼い……正確には、子供とは別区分なのかもしれない そんな少女をこれ以上泣かす趣味はなかったので口を噤んだ。 「礼を言われることはしてねェよ。 普段の配達に感謝してるのはこっちだからな。」 また何かあれば。と手を上げて、 引き留められなければその日は別れただろう。 (-217) poru 2021/04/21(Wed) 11:02:48 |
【人】 星集め メレフ>>109 ゲイザー 「ここ、宴会場か何かだったか?」 ゲイザーの盛り上げっぷりに既視感を感じた。 祝賀会で上げてくれる例のタイプだ。ここは会議場だが。 「スタイルは俺の趣味も混じってるが戦場じゃそうかもな。 余りに小柄だったり、貧相だとそもそも子供に思える。 まあ逆に『そう言うの』を好むヤツもいたが…… 俺は自分を守るので精一杯だったからなァ。こう自然と、 背を預けられるタイプに惹かれるのはあったのかもな。」 ゲイザーの圧を感じて、素直に肯定した。 お前そこを気にするなら俺に出した食事を気にしろ。 「へぇい。かわいい一般人ですよォ。傭兵向いてるんじゃね?」 (110) poru 2021/04/21(Wed) 11:11:47 |
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