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【独】 調合師 ネス/* お疲れ様です! ええんこちらこそ毎日たくさんありがとう……好き まだ戻れてないので、もう少しお待ちを…… エピもゆっくりしてってね! (-2) nikibi 2023/12/03(Sun) 11:25:39 |
【独】 調合師 ネス/* ロルきれいだよ……好きです あとかわいくて面白い 僕は灰でかわいい言い過ぎだな……でもかわいいんだもん…… (-5) nikibi 2023/12/03(Sun) 11:27:16 |
【独】 調合師 ネス/* 聞いた気がするな! それめっちゃ嬉しいんだよな かわいい言って許されるの嬉しい 許されるの僕だけだと思うと余計…… (-6) nikibi 2023/12/03(Sun) 11:30:43 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[下着って言っても納得はしてもらえない。>>3:-81 ……うん……そうだろうな。 「着る」と言われて>>3:-82、 それからどんな発想に至ったかは気付かないまま、 下の衣装を選んだ。 それはまた彼を混乱の渦に突き落としたみたいで。>>3:-83 これがいいって差し出すのも結構恥ずかしかったけど、いいなあって呟く頃にはこれを着たゼクスさんの姿を悶々と想像してしまっている訳で。 文句を言われても、怒られてもおかしくなかったのに、 彼はそんなのとは違うところで、 ずっと葛藤している様だった。 あと二押しだけしようと思って、 じっと見上げて>>3:-84、 それから、僕も彼の為にできる事を提示する。>>3:-85 僕だけ願いを叶えてもらうなんてやっぱり不公平だし、 彼がこんなに真っ赤になって、唸って、悩んでくれているから。 僕も代わりに何かしたいと思って。 ……あの約束>>3:7とは別に] ゼクスさん…… [やがて、力が抜けて身を預ける様に、 抱きしめられる。熱い……。>>3:-86 それからしばしの沈黙ののち、彼の頭が小さく動いた。 頷いてくれた?って思って彼を見ようとしたら、 顔を上げた彼と目が合った] (-10) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:02 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[そうして投げられた質問>>3:-87に、] え、っと………… [どきりとする。 心の奥底を読まれたみたいで。どうして、って。 目を逸らしたくなったけれど、こんな至近距離でそんな事をしたら怪しくて仕方ないから、何とか堪える。 抱きたいって……正直思っている。 でも、だからこんな衣装を着てほしいって思ってる訳ではなく、 彼の言う通り、こういうのを着たゼクスさんが見たいだけ。 だから、「思ってないよ」という意味を込めて、頷く。 「そうじゃないならがんばって着る」と言っている彼を騙すみたいなかたちになっているのではないかと、ちょっと後ろめたさはあったけれど…… 大丈夫、この気持ちを、打ち明けなければいいだけだ] (-11) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:10 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[所謂女役は自然に受け入れたし、 それが気持ちよくて、 そして相手が彼で幸せだけれど。 彼の事を好きになればなるほど、 もっと色んな顔を知りたいって想いが積もる。 彼が僕の身体で触っていないところがない様に、 僕だって全部触って、全部知れたら、って…… そんな気持ちがいつしか僕の内に根を張っていた。 抱かれる事に不満はないし、 これからもそうしてほしいって思っているけれど。 彼が望まないなら、 僕の独りよがりな願望だな……と、 もう少し、彼を抱きたいなんて気持ちに蓋をして] (-12) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:16 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[強く抱きしめられた後に、 彼が「着てほしいの」を探しに行く。>>3:-88 彼の頬の熱さや、不意に投げられた問い、 抱きしめられた余韻にどきどきしながら、 彼の行く先を見守る] (……着てほしいの、あるのか……) [今更、さっきの台詞に驚く。 確かに店内で色々見てた……し、 すげー興味あるって言ってたし、 自分が着るのは抵抗あっても着せたいと思うものは しっかりあるのかもしれない。 何を持って来てくれるのかなと あまり想像力も働かないまま待っていたら、 白い……色んな物が手渡された] (-13) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:19 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス……これ? [うさぎの耳……に、これは、尻尾? 服に装着するのかと思ったら、何か変なものがついている。 尻尾に見えるけど違うのかなと首を傾げて、 衣装も広げてみる。 白いレースでできたものはブラ……に見えて、 女の子が着るものじゃない?って顔が赤くなりながら、 でも大事なところがすっぽり空いていたから、 女の子が着るものでもないな!と口がぱかりと開いた。 それに下は、 僕が持って来たものより露出はないかもしれないけど、 これも大事なところが覆えていないデザインだった。 羞恥にぐ、っと唇を噛む。 彼もこんな気持ちだったのかと、 今漸く本当の意味で理解する] (-14) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:25 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[でも僕が逡巡したのは、彼よりはずっと短い時間だっただろう。 男に二言はないのだ。それから、 選んでくれて、望んでくれて嬉しいって気持ちが確かにあって。 衣装を胸に、 首を傾げる彼に頷く] 選んでくれて、嬉しいな。 ……可愛がってくれる? [可愛いって言ってくれたから。 聞き落してしまいそうな声で可愛いって、街中でも言ってくれた>>3:24から。 僕は少しの自信の様なものを持ちながら、 彼を誘う瞳と、言葉を向けた] (-15) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:29 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[彼の気が変わらない内に、お会計をしに行こう。 ……ところでこの尻尾みたいなのって……?と アナルプラグを指差しながら尋ねたりしつつ、 満足してお店を出たら、 紙袋を手に、当初の予定通りお肉を食べに行こう] ……服は、怪我が治ってからね。 [まだ安静にしていてほしいから、と。 抱かれる前提でこそりと囁く。 だって僕が着るのでも彼が着るのでも、 我慢できる気全然しないものな……] (-16) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:33 |
【人】 調合師 ネス[そうして向かうお店もお肉も 彼が好きな物を頼んでもらって、 僕も珍しく食がすごく進んで、 楽しいひと時を過ごしただろう。 明日も、彼の傷の具合を看る。 その間は彼の怪我が残らないかと本当に心配だったから、 えっちな衣装を思って悶々する事はなかっただろう。*] (0) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:23:37 |
【独】 調合師 ネス/* 抱きたい、よ……(ちらっと言った気もする) まあ抱かれたい方が強い、けど 折れ方かわいいよう……ほんと好き……うん、尺的なあれはある…… COするのが目標…… (-19) nikibi 2023/12/03(Sun) 19:49:19 |
【独】 調合師 ネス/* 真顔わろた 構想段階なのかと思っていた! 数ヶ月後か、ならこの村の後って感じにしても大丈夫かな…… リアル時期に合わせて今回寒い感じにしたけど わーい、ありがとうございます (-29) nikibi 2023/12/03(Sun) 21:07:50 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[動揺してしまったし、 僕の誤魔化しは上手くはなかったと思う。 でも、疑わないでくれて……>>-21 ほっとした様な彼の顔に、僕も安堵してしまうのだった。 そうして戻って来た彼が 僕の着る分だと渡してくれたものと睨めっこしていたら、 彼は嬉しそうに笑っていた。 着せる側になると途端にこの笑顔。>>-23 かわいい……。 でも、可愛がってほしいなんて口にしてしまう。 僕だって惚れた弱みっていうのがあって、 何でも許してしまいたくなる事ばかりなんだ。 微笑んだ彼が頬にキスをしてくれて、 当然だって頷かれて。 唇が触れたところを、照れくさそうにそっと撫でた] (-33) nikibi 2023/12/03(Sun) 22:15:42 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[見慣れないアイテムについても、教えてくれた。>>-24 彼の指で作られた穴を先端が通って……] え、あ、……っ [なるほど、本当に尻尾が生えたみたいになるのか、と 頷きかけたのだけど、後ろに手を回されて。 薄くはない服の上からでも彼が示す処がわかって、 指がそこに沈む感覚が一気に思い出されて。 ぴくっと跳ねてしまってから、じとっと上目に軽く睨む。 人前でキスとかしてきた僕が文句を言う筋合いはないかもしれないけれど、流石に恥ずかしい、と。 けれど彼への愛は、尽きる事を知らない ] (-34) nikibi 2023/12/03(Sun) 22:16:02 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[お会計の前に彼が手に取った物。>>-25 何だろうと思って見ると、 球がなんか沢山繋がった……] ……それ…… [恥ずかしそうにしていると、 説明されずとも察したとわかられてしまうだろう。 挿入れる時より抜く時の方が何かすごそうだな……と その形状について考えていたら、 いつの間にかお会計が終わっていた。 何はともあれ、 素晴らしい品々が手に入ったんだ。 僕も嬉しそうな顔で店を出る] ……ん。 [服はまた今度、と囁く僕に頷いてくれて、 この寒空の下で体温を分けてくれる彼に、 僕からも少し身を寄せた] (-35) nikibi 2023/12/03(Sun) 22:16:22 |
【人】 調合師 ネス[そうして入ったお肉の食べられるお店で、 高級魔物肉を頬張る彼ににこにこしながら、 勧められれば素直に同じものを口にして、 その柔らかさに舌鼓を打つ。>>1 店主と楽しそうにやり取りをする彼に、また僕は嬉しくなる。 飲酒について尋ねられれば、問題ないよって頷いて] ……うん。 ありがとう。 [彼から告げられる気持ちに、 へにゃりと眉を下げて笑う。 嫌がっている様には見えなかったけれど、 こうして言葉にしてくれるのが、優しいなって思う] 僕、ゼクスさんの恥ずかしそうな顔も好き。 かわいいし…… 僕にだけ見せてくれる、と、思ってるから。 [それでも「恥ずかしい」とも口にしていたから、 こんな事は言わなくてもよかったかもしれないけれど。 僕も少し呑んだお酒でいい気分になっちゃって、 つい口に出してしまった。 彼も呑みすぎる事はきっとなくて、 楽しい酒の場にもなっただろう] (2) nikibi 2023/12/03(Sun) 22:17:24 |
【人】 調合師 ネス[――そして、彼の怪我が完治した頃。 いつもの宿泊所の一室でよし、と腕の傷を確かめて、大丈夫だと判断したら、じ……と色を含んだ瞳で訴える。 でも、口でも伝える] ……あのね、 うさぎ……、 着たいな。着替えさせて、くれる? [一人で着替えて来るんじゃなくて、 彼に着せてもらいたいなと…… そんなある種のプレイを強請った。**] (3) nikibi 2023/12/03(Sun) 22:19:07 |
【秘】 調合師 ネス → サーチャー ゼクス[最後にカゴに追加された明らかにえっちなもの。 心を読まれたみたいに「楽しそう」と言われれば>>-39、 楽しそうっていうのは何か語弊がありそう……なんて思いながら、呟き>>-40を聞き逃してしまう。 ん?って顔を覗き込んで聞き返すけど、 教えてもらえる事はなかったかな] (-45) nikibi 2023/12/04(Mon) 15:17:15 |
【人】 調合師 ネス[別に何かの記念日という訳でもないけど、 ちょっといいお肉に、お酒まで楽しんで…… よい品も買えたし、いい夜になった] ふふ。 [余計な事を言っちゃったけど、 僕の気持ちに寄り添って頷いてくれる様に、 僕はまた嬉しくなって口角が緩みまくってしまう。 いっぱい食べてって料理を勧めて、 お酒はほどほどに、 楽しい気分で夜を過ごし。 眠る時はいつもの様に同じベッドに入って、 彼を護る様に抱きしめて、微睡んでいった] (9) nikibi 2023/12/04(Mon) 15:17:24 |
【人】 調合師 ネス[あれから日が経って。 完治した傷を眺める彼に微笑む。 適切に処置ができてよかったと思うし、 彼もちゃんと安静にしてくれていた証拠でもあるので、 普段ならえらいねって頭を撫でていたかもしれないけど。 今は僕は、 この傷が治るのを待っていた理由があったので。 ……否、待っていたのは僕だけじゃなかったと、 彼の視線の先と、 僕の瞳を受け入れる彼を見ていたら、僕にも伝わった] (10) nikibi 2023/12/04(Mon) 15:17:28 |
【人】 調合師 ネス[見覚えがある様なない様なアイテムを手にした彼に、 首を傾げる。記憶を辿ってそれが何か思い出そうとして…… その前に、 微笑んだ彼が服の上から僕の身体をなぞって、] え……えっ? [自分で脱ぐ様に告げられる。 ……普段も、自分で脱ぐ事はある。 でも大抵が行為の最中で、脱ぐのが自然という場面だったから……こうして、着替えさせてもらう事を目的として目の前で脱ぐなんて、考えもしなかったし…… 普通にすごく、恥ずかしい。 追い打ちの様に喉元を擽られて、ひくんと震える。 離れてしまった彼が恋しくて、 自分で脱がないと触れてもらえないんだって思えて、 潤みそうな瞳で見つめる] (12) nikibi 2023/12/04(Mon) 15:17:38 |
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