人狼物語 三日月国


222 【身内RP】猫様としもべの夢【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「んっ」 
スッ
「あっ!?」
コロン
「もっ……」
スッ

もっとやさしく着せんかい……


そこにはあっという間に、紺の浴衣を纏ったマオの姿。
すこしだけ不服そうにしながらも、乱れた髪を整えている。

「帯はすこしゆるくしてくれ……しめつけはいやじゃ」

思い通りにじっとしない気まぐれ猫気質の男が
ようやく大人しく着つけられたのだった。

(-2) DT81 2023/09/04(Mon) 4:42:58

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「どうじゃ、これで良いか?」

その場でくるりとまわって見せる。
黒髪に浴衣が合うとはよくいったものだ。
全身まとまりのある色で、いつもより落ち着いた印象。
髪の隙間から覗く若草色の瞳が、より明るく際立ち
夜空の月のようにさえ見える。
黙ってすましていれば、誰も気まぐれ我儘やんちゃ猫じじいとは
思わないんだろう。黙っていれば。

「褒美はなにが良いか考えたかの、レグナ」

着せてくれたらあげる約束は忘れない。
軽い口約束だって、マオは必ず守る。
(-3) DT81 2023/09/04(Mon) 4:49:49

【独】 ご主人様 マオ

レグナの顔がずうっと見ていても飽きないくらい好きだ。
思わず手を伸ばして触れたくなる。
この器用な手が動かせてよかったとすら思えるほど。

特にはちみつ色のその眼が好きだ。
やれやれと、やさしい瞳をしているのを見たくてわがままを言う。
焦って泳いでるのを見たくて、からかう。
憂うように伏せられるのを見たくて、困らせる。
真っ赤になって白黒させているのを見たくて、誑かそうとする。

だから、こっちをちゃんと見ていてほしい。
そんなわがまま。

しあわせそうに笑わせる方法だけは、わからない。
家族といるレグナはいつもしあわせそうだ。
マオは家族を知らない。その違いなのだろう。

なんでもかなう理想郷でも、人の心は動かせないものなのか。
(-4) DT81 2023/09/04(Mon) 7:55:20

【独】 ご主人様 マオ



褒美、あげたらしあわせそうにしてくれるだろうか。

 
(-5) DT81 2023/09/04(Mon) 7:56:33

【独】 ご主人様 マオ


マオには差し出せるものが、なにもない。
神仙様は与えられるばかりでなんにも持っていなかった。
理想郷ですべてがほしいと願えども
そのすべてになにが入るのかなどわからない。ゆえに願えない。

むりやり差し出すならば、ひとつだけある。自身のこの身体だ。
同衾すれば長寿になれるとか、そんな御利益がある。

望んで手に入れた、この美しい身体。
(-6) DT81 2023/09/04(Mon) 8:10:32

【独】 ご主人様 マオ

/* 流れのせいでこの >>0 アリアちゃんの先に行ってるねー!が二人に気を使ってるように見えてきた
(-7) DT81 2023/09/04(Mon) 9:49:51

【独】 ご主人様 マオ

/* 好きにしろって言われて動揺するのかわいいね。
好きにしたい気持ちあるんだ…………この気まぐれ我儘やんちゃ猫じじいを……。
(-8) DT81 2023/09/04(Mon) 10:02:18

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「そうじゃろう美しいじゃろう……惚れなおしたか?」

浴衣の袖をつまんで口元を隠し、冗談めいてころころと
お上品な笑い声を零してみせる。
くしゃくしゃだった髪は、櫛でととのえられてふわふわだ。
目元はさぞかし機嫌が良さそうに細められている。

明日はこれを着ていくと決めた。

「……花火、か」

それがしもべのほしい褒美らしい。
あからさまにぱちぱちと瞳が瞬いて、じぃと見つめ返す。
からかうような空気は感じられないけれど、今まで欲深い人間のお願いばかり聞いていたこともあって、ぼんやりと不思議そうに首をかしげ。

「それは、わしと花火がしたいと言うておるのか?」

これからの日々が続く様に願う。
誑かすだなんだ人に言っておいて、レグナだって
なかなかな甘言を吐いているような気がするのは。
己が自分のことしか考えていないせいか。

(-11) DT81 2023/09/04(Mon) 17:09:47

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「花火はわしも好きじゃ。でかいのしか見たことがないが」

毎年祭りで上がる花火が、山の頂上からよく見えるのだ。
マオはそれを毎年のんびりとひとりで眺めるのが好きだった。
水は大層苦手だが、火は平気らしい。

……わしにおねがいする褒美、それでいいのか。

 同衾したいとでもいうと期待しておったのに」

冗談。耳元で囁いたくらいで赤くなるような男が
そんな大胆な褒美をねだるなんて、ひとさじも思っちゃいない。
思っていないというのにわざと言うのがマオだった。
(-12) DT81 2023/09/04(Mon) 17:12:21

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ


「レグナ、おまえ……」


突如、頭を撫でていたレグナの手を
獲物を狙うカマキリのごとく両手で捕まえる。
さっきまで飾り付けていた上品仕草が、吹っ飛んでいった。
流れるように、手袋の下にするりと指を滑り込ませて、ぎゅっと握ろう。

「やっとしもべとしての自覚がでてきたんじゃのう!」


挙句の果てには握った手を、すりすりと頬擦りし始める。
どうやらマオなりの喜びの表現らしい。いいことじゃ!

「意外どころか──おまえらしいのじゃ」

さらっと嘘を吐く。思わず聞き返したのは
花火なんて妹が喜びそうなものだから
家族とするのではないかと、考えたからだ。

(-15) DT81 2023/09/05(Tue) 0:19:51

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「……いいぞ。おまえがそれで……、
後悔しないならな


マオに花火なんて持たせたら、惨事が起こること請け合い──
だけど今更だめといっても、もうおそい。
大きな花火もさぷらいずで見せてやろうかと、密かに考えながら。

「初心なやつじゃ。おまえのさっきの言葉のほうが
 よっぽど、たぶらかしというのではないのか」

一緒に願掛けのために花火をしたいなんて、マオには到底思いつかない系統の。
いつもより一層にんまりと笑いながら、レグナの瞳を覗き込む。
なんだか瞳をみつめるのが癖になっている。


「祭りが楽しみじゃ」
「明日はわしが迎えにきてやろう。いい子で待っているのじゃぞ、レグナ」
(-16) DT81 2023/09/05(Tue) 0:41:07

【独】 ご主人様 マオ

「………………」

「レグナにたぶらかされたと思うのは」
「なんだか、不服じゃ」
(-17) DT81 2023/09/05(Tue) 1:35:30

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「人間がマオ様からほしがる褒美といったら
 長寿のご利益がほしいからとか
 この美しさと可愛いさを堪能するため
 同衾したいが当たり前と思っておったからの」

さっき期待していたのはこのせい。
仙人、もとい神仙様にはそんなご利益があるとかないとか。
求められることが好きゆえ、本人は喜ばしいことなのだが。
レグナがどう思うかは考えていない。

「おまえのお願いは、かわいいもんじゃの♡
 レグナがマオ様大好きというのがわかったぞ」

相変わらず自己肯定と自尊心だけはでっかかった。
嬉しいので、もうひとつ褒美をやろう、とそっと近づき
自分の横髪を耳にかける仕草をして

にちゅ、触れるだけの口づけをしていった。

(-20) DT81 2023/09/05(Tue) 17:54:51

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「では、また明日じゃ」

当日にも浴衣を着せてもらわないといけないし。
もちろん、と返事をひとつ。

マオは約束は守るが、それ以上にきまぐれだ。
夜中に窓から侵入して早めにくる確率は高い──
窓はきちんと鍵をしめておいたほうがいい。
(しめようが何とかして入っては来そうだが)

ひとまず今は一旦、山に戻ることにした。浴衣のまま。
脱ぎ散らかした服を回収し、アリアに一声かけて。

「今日のお兄ちゃんは大胆だったぞ♡」という
余計な一言も添えて、帰って行くだろう。
(-21) DT81 2023/09/05(Tue) 18:00:31

【秘】 おなかのうえ寝 マオ → しもべ レグナ


──次の日の早朝に近い深夜。

あやしげな影が、ゆらりと窓の隙間から入り込んだ。
鍵をしめていても仙人のピッキング秘術で入り込む
まるで盗賊のような腕前。

「レグナ〜……」


お祭りが楽しみなのと、暇なのと、構ってほしいのと……
仙人とは思えない欲深さ。
だが、当然彼は寝ている時間。傍らでしばらく寝顔を観察し
ほっぺたをもちもちし、起きろのオーラを送るが
やがてそれもすぐに飽きて布団に潜り込む。

「たまには起きててもよいじゃろが……」


もぞもぞ。上に乗っかり、レグナのお腹の音を聴きながら
そのまま、すやすやとねむりにつくのであった。
(-24) DT81 2023/09/05(Tue) 22:22:15

【独】 神仙様 マオ

──祭りの前日の夜。

ぎし、と天蓋のベールに包まれたベッドの軋む音。
白くしなやかな腿に、武骨な手が乱暴に食い込む。
艶やかな声、はずむ吐息が、夜の天井に吸い込まれていく。

んっ……
約束、だから褒美は好きなだけやるが
 マオ様の身体は大事に触れるのじゃぞ?」
「明日は大事な用があるのじゃ……」


夢中で身体を貪る人の子の頭を、赤子をあやすように撫ぜてやる。
今まで何度も相手にした不老長寿のご利益を求めてやってきた客だ。
ここでは神聖な儀式であり、試練を突破した者へ与えられる褒美と
人と交わることにより、心を理解したいマオのエゴだ。

「んっ、ぁ……レグナ……れぐな……っ」


ベッドが軋むたび細い身体がびくん、と何度も跳ねる。
マオに覆いかぶさるその影は、名を呼ぶ彼ではない。
何度も交わるうちに、己を求める欲望の向こうに彼を幻視している。
初心で優しい彼は、こんなに乱暴に腰を打ちつけてくるだろうか。
こんなにすがりつくように、必死な顔をするんだろうか──
それは、まるでマオの願望のように。

交わりは一晩続く。
(-29) DT81 2023/09/06(Wed) 18:23:00

【独】 神仙様 マオ


神仙様──仙人は本来、欲など持たぬものだ。
その代わりに水の上を歩けるほど身軽であるような、仙術が使えるのだった。
けれどもマオが持たぬ欲は──現実の影響から──性欲だけ。

だから抱く側はできないし、どんなに抱き潰されようと
何も感じることなどなかったのだけれど──最近は変化が起きているらしい。
シーツを透かした先、下腹部の熱が冷めない。

「……レグナのせいじゃ……」

ふるっと、己を抱きしめるように己の身体に腕を回す。
儀式が無事終わり、大きなベッドにぽつりと残されたマオは
──身体を起こし、いつもの服を纏って恋しくなった彼の元へ。
(-30) DT81 2023/09/06(Wed) 18:47:51

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「ん……レグナ……おはようなのじゃ〜」

いい気分で眠っていたマオのほうが、起こされることになった。
おなかに抱きついたまま、寝ぼけ眼でむにゃむにゃと顔だけそちらへ向け

「朝から声がでかい……良いではないか、減るもんではないし……
 なにかやましいことでもあるのか〜?ん?」

あとでベッドの下やゴミ箱の中を漁ろうかと目論みながら。
アリアにおはよう〜とのんびり手を振る。
マイペースにおなかのうえで二度寝を決め込もうと顔を埋めた。

「レグナが恋しくなったのじゃ


くぐもった声がする。
(-31) DT81 2023/09/06(Wed) 19:03:29

【独】 ご主人様 マオ

★マオの寝顔一覧★

☆1:おなかのうえ寝
もっともスタンダードな寝顔。

☆2:かおちか寝
起きるとマオ様の顔が眼の前にある。

☆3……べったり寝
めずらしく上に乗らずに添い寝のような形で隣に寝ている。

☆4……こかんのうえ寝
おなかのうえ寝よりなぜか下のほうにいる。
(-32) DT81 2023/09/06(Wed) 20:03:42

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「もちろん、思っておる……が、……恋しかったのはほんとうじゃ」


ぼそぼそと尻すぼみになりつつ、味はしめているようだ。
くすくすとご機嫌に笑いながらおなかに頬擦りして
レグナの体温と、髪を撫でる手の感触でうとうとと
しあわせで心地の良い二度寝をしばらく堪能する。

マオは寝ている時だけは、たいへん静かであった。

(-34) DT81 2023/09/06(Wed) 22:52:36

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

そうしてやがて、起きたあと。
先ほどの、のんびりとはうってかわってドタバタとした準備が始まる────。
やれメシをくれだの、風呂に入れてくれだの、浴衣を着せてくれだの
マオのさまざまな命令がレグナに襲い掛かる!

「レグナみてくれ。今日はぱんつを履いてきた」


唐突に裸チャイナ状態で捲って見せてきたと思えば
履いてないほうがまだマシと思えるほど際どい下着だっただの。

「それとな、おまえに似合いそうな浴衣も新しくもってきたのじゃ!」

どこぞのサンバでも躍るのに似合いそうな
黄金の浴衣を渡して来たりだの──
もちろん、目論んでいたレグナの部屋漁りも忘れない。
ガサゴソとゴミ箱をあさり、ベッドの下に頭をつっこんだり
棚を散らかしたり。

そんな嵐が、出かけるギリギリまで続いたという。
(-35) DT81 2023/09/06(Wed) 23:02:25

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

カラコロと、のんびりした下駄の音がレグナの少し後ろをついていく。

「……………知らん、お前だけで行け……」

マオは、せっかくのお祭りにきたというのに不貞腐れていた。
原因は、自分が選んだ黄金の浴衣を着てもらえなかったことか(あれから後でほんのすこしまともな空色のものを勧めたりしていたが)
部屋を漁ってなにかをみつけたせいか、止められたせいか。
いろいろ思い当たることはありそうだった。

日が傾き始めたものの、まだ村は明るく、提灯の明かりがほんのりと照らされた空間に、全身黒はよく目立っていた。

浮かない顔で歩いていたせいか──14.「あなた神仙様ですよね!?」マオ信者がたくさん押し寄せてきて巻き込まれそうになる。vil
(-38) DT81 2023/09/07(Thu) 4:43:45

【秘】 ご主人様 マオ → しもべ レグナ

「神仙様だ!」「ありがたやー!」「私にも試練ください!!」
「触っていいですか?」「実物はじめて見た!」


いつのまにか囲まれていた。


いつもなら、ノリノリでわしじゃよ☆と相手をしていたところだが
今はそんな気分ではない。レグナの指先をちょんと摘んで
面倒そうに後ろにススス……と隠れてやり過ごそうとしている。
レグナに全部押し付けようとしているとも言えるが。

「…………人違い……いや、神違いじゃ……」

ふい、と顔をそらす。
逃げるか、隠れるかしないとどこまでもつきまとってきそうだ。
(-39) DT81 2023/09/07(Thu) 5:00:39

【独】 ご主人様 マオ

/* 祭りは白でやりたいな。二人しかいないのでどこでやっても同じなんだけどなんとなく演出(?)で
(-40) DT81 2023/09/07(Thu) 8:35:14

【人】 ご主人様 マオ

カラコロと、のんびりした下駄の音が
レグナの少し後ろをついていく。

「……………わしは知らん、お前だけで行け……」
「それか、妹でも追ったらどうじゃ?」

マオは、せっかくのお祭りにきたというのに不貞腐れていた。
原因は、自分が選んだ黄金の浴衣を着てもらえなかったことか(あれから後でほんのすこしまともな空色のものを勧めたりしていたが)
部屋を漁ってなにかをみつけたせいか、止められたせいか。
いろいろ思い当たることはありそうだった。

日が傾き始めたものの、まだ村は明るく、提灯の明かりがほんのりと照らされた空間に、紺色の浴衣に黒髪に──
全身黒系統の様相はよく目立っていた。

(2) DT81 2023/09/07(Thu) 8:36:12

【人】 ご主人様 マオ

浮かない心、注意散漫の状態で歩いていれば
周囲の様子に気を配る余裕もなく──
14.「あなた神仙様ですよね!?」マオ信者がたくさん押し寄せてきて巻き込まれそうになる。


「神仙様だ!」「ありがたやー!」
「私にも試練ください!!」
「触っていいですか?」「実物はじめて見た!」


いつのまにか囲まれていた。


いつもなら、ノリノリで
わしじゃよ☆
と相手をしていたところだが
今はそんな気分ではない。レグナの指先をちょんと摘んで
面倒そうに後ろにススス……と隠れてやり過ごそうとしている。
レグナに全部押し付けようとしているとも言えるが。

「…………人違い……いや、神違いじゃ……」


ふい、と顔をそらす。そんな声は喧騒の中には届かない。
逃げるか、隠れるかしないとどこまでもつきまとってきそうな賑わいだった。
(3) DT81 2023/09/07(Thu) 8:39:40
マオは、合間にチョコバナナの屋台を興味ありげにチラチラ見ていた。
(a0) DT81 2023/09/07(Thu) 9:04:21

【人】 ご主人様 マオ

マオは心ここにあらずといった様子で
手を引かれるがまま走り出す。

「待て……これ走りにくいのじゃ……」

一応走りはするけれど、下駄で足をもつれさせ転びそうになっている。そのうえふてくされ気分ではレグナの重りにしかなっていなかった。

「あっ!神仙様!待って」「あいつ抜け駆けの信者か!?」
「なんと不敬な」「高級マグロのお刺身持ってきたのに!」


まさにアイドルのおっかけの如く、大勢で走って着いてくる信者を後ろ髪惹かれるように眺めている。

「やっぱりあっちの信者のほうがわしのこと、いっぱいかわいがってくれるかのう〜」

あからさまに自分はかわいがられてない!と
頬を膨らませて拗ねている子供だった。
(5) DT81 2023/09/07(Thu) 21:06:56
マオは、「……食べ物で機嫌を取ろうとしたって無駄じゃ……食う」おこの意を表しながらも食欲はあった。
(a2) DT81 2023/09/07(Thu) 21:08:30

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:マオ 解除する

生存者 (1)

祭囃子
0回 残----pt

 

犠牲者 (2)

アリア(2d)
0回 残----pt

 

レグナ(4d)
11回 残----pt

しょうがねえなあ

処刑者 (1)

マオ(4d)
12回 残----pt

↑わしのじゃ!

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa