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【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* ノアベルトか〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あああああ生存者の一番上おれになっちゃったねぇノアベルトいなくな、うっっ (-6) 66111 2021/12/12(Sun) 21:02:49 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* フランドルがひどいめにあって役者としてでない反応するの見られたらえっちだよねということに思いを馳せて逃避をしていました。 (-13) 66111 2021/12/12(Sun) 21:13:45 |
【人】 錆鉄御納戸 ミズチ どことなくぼんやりとしたままなことに変わりはないが、丸一日前よりかはずっと落ち着いた様子だ。掲示板の内容に目を通し、名前と人物を結び付ける。彼は確かに隠し事の気配は孕んでいたように思うが……。 (1) 66111 2021/12/12(Sun) 21:31:50 |
ミズチは、そんなことを考えていたら、当人が現れていた。「……立派な姿勢だな」 (a1) 66111 2021/12/12(Sun) 21:32:01 |
ミズチは、忘れ物の赤いリボンを拾った。 (a3) 66111 2021/12/12(Sun) 21:42:50 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 見習い少女 アンゼリカ ミズチはアンゼリカを探していた。忘れ物と思しきリボンを拾ったのだ。>>a3 気付かれずに放置されたままだった理由は杞憂であればいい。政府に連れて行かれたらしいアンゼリカのことを、ノアベルトは何らかの形で調査したはずだ。可能ならば、現状の緩和も試みただろう。 ミズチはアンゼリカと目立った交流があったわけでないが、ノアベルトを慕うあなたの様子は日々目にしていたし、彼からあなたの話を聞くこともあった。アンゼリカのことを全く知らないわけではない。 秘密裏にアンゼリカが連行されて以降姿は見ていなかったが、居場所や現状は聞こえてきた。薬や食料を衣嚢に収めて彼女のもとへ向かう。どんな状態でも不要にはなるまい。 さて、あなたは今どこで何をしているだろう? (-21) 66111 2021/12/12(Sun) 22:09:18 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 見習い少女 アンゼリカ あなたのその動作を切っ掛けに衛兵に認識される前に、ミズチは姿を消した。それからすぐに何かがあるわけではなかったが、彼があなたを見捨てて去ったとは思わなかっただろう。 もう少し酒場から離れた場所へ移動した頃、衛兵たちは一斉に意識を失った。神経毒だ。己に意識を向けていない相手の鎧の隙間に千本を刺し入れることは、ミズチにとって赤子の手をひねるようなものである。 (-26) 66111 2021/12/12(Sun) 22:58:47 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 見習い少女 アンゼリカ 手早く目覚めた後のための工作や証拠隠滅を済ませ、衣嚢から取り出した布をあなたに被せた。すっぽりと全身を覆う、フード付きの外套だ。 「認識をずらす系統の魔術のかかった品だ。歩けるか? 難しいなら持ち運ぶ」 機動力は下がるが、少女一人を運べない程になるわけではない。兎角この場から去ることが最優先だった。 (-27) 66111 2021/12/12(Sun) 22:59:09 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* ミズチくん、思考に影響めっちゃ出そうなペトルーシャとのRPが確定していないこの状態でも政府くそだなってなってきたな……魔術師ならまだ革命軍寄りかもしらんけど賢者連れてくなよ政府……(※連れて行ったのは実質革命軍です (-28) 66111 2021/12/12(Sun) 23:09:11 |
錆鉄御納戸 ミズチは、メモを貼った。 (a6) 66111 2021/12/12(Sun) 23:55:41 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 見習い少女 アンゼリカ「……肩を貸すのは構わないが。お前は、身を隠した方が良いのではないか? 誰ぞに知らせたいことがあるのなら小生が代わりに言伝てよう」 「どうしてもアンゼリカが向かわなければならない理由があるのなら……酒場の近くまでは共にして、あとは小生は身を潜めて一時的に護衛をするという形で手を打ってはくれないか。短時間であれば小生でも真似事は可能だと思う」 逆に言えば、姿を現すのが長時間になれば護衛と名乗るに足る働きをすることは難しくなるだろうと言っている。 「ノアベルトは姿がない」 そう告げて、リボンを差し出した。あなたのものだ。あなたがリボンを失くした場所に心当たりがあるのなら、あなたのことを気にしなかったはずがないノアベルトが拾っていないわけがないとミズチは考えている。つまり、無事ではない可能性が高いと。 人々の声からするに、それは可能性ではなく確定事項と言えるものだったが、それを言葉にすることは憚られた。 (-34) 66111 2021/12/13(Mon) 0:25:38 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「 阿呆。要らんわンなもん。 隠密が強みの奴に目立つのをつけてどうする」布である内は着けていられるだろうが、変化が解けたらきっと弾く。留め具の類を壊さないのは多分がんばってくれます。 「……ワシの要りもんは、最初に言うた通りじゃ。ミズチに良うしてしてくれたらそれでワシに返る。こんな滅多に居らん屍もどきに何ぞ割くくらいなら、全部ミズチにくれてやれ」 カガチも、いつまでもそばにいられる保障はどこにもない。時たま目覚めてはお節介染みた小言を押し付けていくなんてことも、いつかには出来なくなる。 「言葉を違えてくれるなよ、掃除屋」 そんなことを投げ置いて、身を翻す。元の畳まれた状態の布に戻った。なんとかすると聞いたカガチを、それを告げたノアベルト自身を裏切るな。 (-41) 66111 2021/12/13(Mon) 1:26:00 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト さて、先の話の主題にあったミズチはと言えば。そんな緊張した空気があったとは思えないすやっすや具合である。でもなんかうにゃうにゃ加減から見ると、当初の予想よりは早く目覚めそうに思えただろう。 「……、……?」 実際、あなたをそう待たせずミズチは意識を取り戻す。まだ酔いの醒めきらない、とろんとした視線があなたをとらえた。 「…のあー?」 間延びした声で愛称が呼ばれる。ミズチがあなたをそう呼んだことはない。 「旦那のまねっこ」 ふ、と息を吐く音がした。隠すものがない顔はほころんでいる。満足げにそのままもう一度寝入った。すや……。 (-42) 66111 2021/12/13(Mon) 1:26:43 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト それからまた程々にあなたを待たせ、ミズチは目覚めた。少々眠たげにした後、あなたを見て、窓の外を見て、首を傾けた。思ったよりは時間経ってないなの顔。 (-43) 66111 2021/12/13(Mon) 1:27:19 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* あ〜〜〜〜〜〜笛吹きさん返してくれてるありがとう〜〜〜〜〜〜〜え? 地上人でこういうふうに隠しそうなの誰だよ、チェルシーとかシュシュさん?? 他の役職の不穏感の方が合うと思っているけど、フランドルもワンチャン。 夢見てそうなのが、エアハートノアベルト、オーウェンペトルーシャ、レイアイシャあたりなんよな。エドゥアルトはキャラ的にあんまりしていなさそう。旦那だったら嘘だろ??ってなるけど、あんなに踊り狂わせて面白そうな人踊らせてないってなると本人だからが理由かも知らんってそろそろ思えてくるんけどどうなんですか旦那。旦那が笛吹きでも愉快が過ぎるんだよ。 (-45) 66111 2021/12/13(Mon) 1:38:45 |
【置】 錆鉄御納戸 ミズチ>>L0 笛の音 「……」 発生源と感じた場所には何もなかった。ミズチは己の探索能力を稚拙なものだとは思っていない。証拠を残さないために気を付けるべきことも心得ている。こうして現場に残ったものから得られたのは、相手の技術や意識が低いものでないという事実だった。 わざわざ痕跡を断つのは、暴かれたくない何某かの理由を持っていることの証左だ。わかるのはそれだけで、その内容はミズチには見当付けられないが。 音が聞こえてからでは、発見には至らないのだろう。見つけるのなら、こうした場所にアタリをつけておいてになるか。そんなことを考え、似た条件の場所をいくつか見繕うに一先ず調査は留めた。 ──まさかそれが最近何人かが見て話題になっている妙竹林な夢の原因だとは欠片も思わなかった。タイミングがタイミングだからね、しかたないね。 (L1) 66111 2021/12/13(Mon) 2:05:37 公開: 2021/12/13(Mon) 2:05:00 |
錆鉄御納戸 ミズチは、メモを貼った。 (a7) 66111 2021/12/13(Mon) 2:07:32 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 見習い少女 アンゼリカ「……革命派に? 政府ではないのか」 ひやり、周囲の空気が底冷えしたようだった。 (-47) 66111 2021/12/13(Mon) 2:30:37 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 見習い少女 アンゼリカ そんな気配はすぐに失せる。 「お前がそう言うのなら、それで構わない。そのつもりなら部屋に戻れはするな? 差し入れようと思っていた治療薬や食料はお前の部屋に置いておく」 女の子の部屋に入りますよって言ったねぇミズチくん。やましい気持ちは一切ないです。本人はとても真剣です。 「お前の身は潔白であるが、そうだな、お前の相手を見極める力は確かに革命派から見れば厄介だろう。無力化に近い状態にしておくことは理にかなっている」 (-49) 66111 2021/12/13(Mon) 2:32:22 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 見習い少女 アンゼリカ ふ、と息を吐く音がした。安心させるように、空気が緩むように。わらったつもりだ。 「酒場の近くまででいいな? その外套は好きにしてくれていい。小生にとっては使い捨ての品だ」 そうしてあなたに肩を貸し、酒場への道を共にすることになっただろう。 /* 御機嫌よう、骨噛み骸糾問です。死霊の声を聞いて、アンゼリカの役職が賢者であることがわかっています。PLはそれが特殊能力故かか飛び抜けた調査能力故かはわからないけど、ミズチは理解している感じです。 外套に関しては、被っていると「人がそこにいることはわかるが、それが誰かということには意識が行かない」感じの品です。好きにしちゃってください! (-50) 66111 2021/12/13(Mon) 2:33:38 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 大道芸人 チェルシー「チェルシー」 日中、宿の廊下か街のどこかか、あなたの姿が見かけられたところで声が掛けられる。(芸をしていたのなら、その輪の中に彼の姿はあったが、声を掛けたのはあなたが一人になってからだった) ミズチが気配なく死角から近寄るのは、一種の職業病だ。何度か驚かせたことがあるかもしれないし、初めてのことかもしれない。 「芸を頼んでいいか? 数日前に出されていたシチューに興味がある。噛み砕けはしないと思う故、出されていた物よりもいくらか小さいと喜ばしい」 あなたがシチューだと言った真鍮を、彼は本気でシチューの一種なのだと思っている。彼の好物はシチューだ。加えて、改めてあなたの技量を見極めたくもあった。 都合が悪ければミズチは引き下がる心づもりだが、余程でない限りは芸人が芸を要求されて煙に撒くこともないだろう。 (-52) 66111 2021/12/13(Mon) 2:56:31 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 百識眼 の シュゼット「シュシュさん」 日中、宿か街のどこかか、あなたの姿が見かけられたところで声が掛けられる。 ミズチは他人に用向きを持ちかける時、気配なく死角から近寄ることが多いが、あなた相手には姿を見せて現れることがほとんどだ。商人とは商品とを挟んで向き合う意識がなんとなくあるらしい。 ──が、今はあなたの死角から現れた。 「今、構わないだろうか。少し聞きたいことがある」 (-53) 66111 2021/12/13(Mon) 3:11:15 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 百識眼 の シュゼット「いや、急ぎではない。ないが、いつかに購入したことがある、ホーンフロッグの肝臓に在庫があればほしいな」 沼地のモンスターの採集品で、麻痺毒の塊のような素材だ。ついでの話なので、それはさして重要ではない。 一拍、緩んだ空気を引き締める間。 「シュシュさん、差し支えなければ教えてほしい。あの原石の用途として、考えられるものは何だろう? どこに卸したかだとか、お前が自身で使ったかだとかはいい」 「一般的にどう使われるかも、小生は然程知らない」 ミズチはその知識に大いに偏りがある。自身にその自覚があるため、知らないと思ったことはよく人に聞く。依頼当時には直接の用途を聞いて、商人としての信用にかかわることやらの何某かを理由に内密にされたことだろう。 だが時折、こうして改めて話を持ち出すこともままあった。なにかしら切っ掛けがあり、再び疑問に思えばそれでまたミズチは動く。 嘘を見抜く力はなく、言われたことそのままを素直に受けるという性質が変わったわけではない為、あなたが彼に返すことの真偽如何によらず、ミズチはあなたの発言を真ととらえるはずだ。 誰かの入れ知恵でもなければ。 (-77) 66111 2021/12/13(Mon) 11:41:46 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 迷彩掃除屋 ノアベルト 上半身裸に首巻が巻かれていても絵面が少々愉快なため、きっと上着も着せられていただろう。 「音が、。……音は、変わらない、な? 聞こえな、いや、聞こえる。うん。わからない。音が変で、そのままだ」 思考の境界が見えた気がした。明確に、ある種の逃避をしたように思える。 「機体の具合自体は良いと思う」 起き上がって床の上へ。ぴょん、軽く宙返りしての着地は、衣擦れの音をわずかにさせた程度でほとんど無音だった。 「……? 着せたのはノアベルトか?」 着衣を整えつつ、疑問を投げかけた。あなたに都合がとっていいのか悪いのか、ノアベルトのその胸の内を渦巻いていたものを欠片も察した様子はない。 (-79) 66111 2021/12/13(Mon) 12:16:41 |
錆鉄御納戸 ミズチ(匿名)は、メモを貼った。 66111 2021/12/13(Mon) 12:46:59 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 灯屋 レイ>>9 あなたがこの時に酒場に足を踏み入れたのと、ミズチが去るのはほとんど同時だった。知人と街ですれ違う時程度の意識をお互い向けたことだろう。 ミズチはそれ以上何もなかったが、あなたは違った。 なんとなしに、彼の気質に変化があったように思う。詳しいことまではあの一瞬では察せなかったが、死者に触れることを生業としている者達特有のオーラ…とでも言えるようなものをほんの僅かに感じたのだった。 /* 御機嫌よう、睦月です。そう言えば多分レイわかるのでは…?となり、ミズチ割としばらく酒場に戻らないけど、ここでならすれ違えたかな〜〜と思い、置くだけ置きに来た次第です。なんかあったんだな〜くらいのふわ〜っとした何かです。次回闇古戦場様のよきようにしていただければと存じます。かしこ!!! (-87) 66111 2021/12/13(Mon) 13:31:15 |
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