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![]() | 【人】 元操縦士 ダビー確かに。色々と文化が混ざり過ぎていて正直一言では言えんな。 宇宙の文化のうち半ばはあそこの星に似たようなものがあるとも聞く。 本棚か。そうだな、あるとありがたいな。 電子書籍の方が便利だろうが、サービスが終わることを考えると、良いものは手元に残しておきたい。 [などと話しているうちに、徐々に話すことはなんとなく少なくなっていく。やがて、躊躇いがちにスピカが風呂の話を切り出したので、顔を向けた。] 後から入ればいいんだな? わかった。入っても良くなったら呼んでくれ。 [と告げて、スピカを見送ることにした*] (2) (so) 2023/01/19(Thu) 12:48:47 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビーああ。いってらっしゃい。 [なんだかあまり積極的でもない様子で露天風呂に向かうスピカを眺めつつ、脱衣場に向かうスピカを見送り、持ってきた本の一冊に手を伸ばす。 宇宙の果ての、とある星への探索隊についての話だ。 数ページほども読まないところで、スピカの素っ頓狂な声がした。寒いのはまあそうだろう。 なのでそこはあまり気に留めず、さらに読もうとした… ところで、熱い、と声がした。 明らかに熱そうな声だ。今度は考える間もなく本をぱたん、と閉じて立ち上がり、外の露天風呂に続くドアを開ける] か!? ……まあ、火傷はないだろうが。 やはり、俺も一緒に入ろうか… [スピカはタオルを巻いていないようだが…それはあまり気にせず、顔を見て声をかけた。]* (5) (so) 2023/01/19(Thu) 19:51:25 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビー[スピカは湯船の中で丸まっている。どうやら本当に熱いようだ。とはいえ、温泉から出るのも寒いらしく、出てはまた入り、湯船の中で丸まっている。 この湯船は、客室に据付とはいえ、確かにまあまあ広い。 一人で丸まっているとぽつんとして所在なさそうだ] ……ああ。うん?……うん。なるほど。 [言わんとする事は、なんとなくわかる。ふっと息をついてスピカに視線を向けた] (8) (so) 2023/01/19(Thu) 23:04:44 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビー40秒ほど待ってろ。 [そう言うと脱衣場に戻り、着ていたセーターとズボン、下まで脱いで、置いていた洗身用のタオルだけを手に取り、外に出る。] なかなか…確かに冷えるな。 明日からは明るいうちにして、夜は回遊できるとかいう大浴場を使うのもいいか? [そう言いつつ、軽く腰に湯をかけてスピカが沈んでいる隣に腰を下ろす。タオルは近くに置いて] そんなに沈んでたらすぐにのぼせるぞ。 …人肌の方が熱くないんだったか? [そう言いつつ側にくっつくほどの距離でスピカを引き上げ、肩まで浸かり空を見上げ、大きくため息をついた**] (9) (so) 2023/01/19(Thu) 23:12:17 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビー[赤くなりながら肩に頬寄せてくるスピカの濡れた髪を軽く撫でた。湯船に浸かっていても、体格差はあるからスピカの頭の位置は低く見える。 そして、呟く言葉はなんとなく予想していたものだった] そうか。…まあ、……そんなところだろうな、とは思っていたが。 [別に初めてのわけでもない。今更そこまで恥ずかしがることはない…はずだが。 いや、けれどよく考えてみれば最初は永久に生き別れの可能性がある極限状態だったわけだし、その後は一緒にいたとはいえ、半ば介護してあるようなものだったから、そんなことを考えるどころではなかったのだ。] (12) (so) 2023/01/20(Fri) 0:07:40 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビー我慢、か。 …そうか。そんな風に気にさせていたのか。 [ふう、と息をついて頭の後ろで腕を組み、湯気の立ち上る中空の星を見上げる。] 全く我慢していない…わけではないが。 そう気にすることでもない、だろうな。 色々慌ただしくてゆっくり振り返る間もなかったが、スピカとこうして日常を過ごせるだけでも、結構満ち足りた気分ではあるんだ、俺は。 肩肘を張らずに素の自分でいられる場所はそう多くない。 家族の隣だけだ。 スピカもそうじゃないか? [船に乗っていた頃とは別人のようだと思うこともある。 けれど、やっぱりあの頃のスピカも時折はこんなだったなと思うのだ。] だから、我慢なんかはないさ。 (13) (so) 2023/01/20(Fri) 0:18:48 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ…まあ、大事な家族だからこそ したい ……気持ちも、なくは……ないが。 [最後の方はごにょごにょと、珍しく何かごまかすような感じになってしまったかもしれない**] (-0) (so) 2023/01/20(Fri) 0:20:14 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビーギャップか。 [スピカの恐る恐るといった感じの言葉に、ふふ、と笑う。 まあ、今更だな。だが] スピカも、連邦軍の頃の俺を知らないだろう? アンテナ号にいた頃のような寡黙さではなかったぞ。 もっと堅苦しくしていたし、周りとの意思疎通に気を配っていたし、多少昇進してからは、威厳を出すためにかなり取り繕っていた。周りとも…そうだな、どれたけ馴染めていたかはわからないな。 アンテナ号にいた頃は、あれでも昔より気楽にしていたんだ。 まあ、多少環境に甘えてクルーとのコミュニケーションを疎かにしがちだったのは反省点だが。 当然、今の俺はまた違うだろう。 そんなもんだ。 それでも、素を知った上で、やっぱり一緒にいたいと思ってるからな。 (15) (so) 2023/01/20(Fri) 12:45:19 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ……珍しいな。 [スピカが自分の頭を撫でてくるのは珍しい…ような気もする。 あるいは仕事から帰って寝落ちているときにはよくされているのだろうか。] そうか。…ありがとう。 そう言ってもらえるのは、実際嬉しい。 [風呂に浸かっているせいもあるだろうが、外気に晒されて冷えているはずの頭が妙に熱くなるのを感じていた。] ゆっくり温もって、上がってから…でいいか? [恐る恐る尋ねた。スピカは湯上がりの後は寝てしまいがちだったから*] (-2) (so) 2023/01/20(Fri) 12:48:53 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビーまあな。職務中は相当厳しかった。 何より、やはり上下関係がな… アンテナ号にはそれはあまりなかったからな。 役割の違いはあったにしても。 [昔の話はあまりしないようにしているが、気を抜くとついそちらに話がいきそうになる。悪い癖だな…と自戒したあたりで、スピカの水面を叩く音と、大声が聞こえた] どうした?……いや。 [もしかせずとも自分のことか。こういうのは慣れてきたとはいえ、なかなか気恥ずかしいものだ…が。] (17) (so) 2023/01/20(Fri) 18:39:01 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカん?わかった。ほら。 [スピカに皆まで聞かず手を差し伸べ、湯船の中でつなぐ。] 体はまだ洗ってなかったな。髪も。 その時以外はこのままでいい。 [決して初めてではないのだが、考えてみればいつもと違う場所だ。 自分でも改まった感じになるのは仕方ないかもしれない。 そんなことを考えつつ、湯船に浸かっていた。 洗い合うのでなければ、自分の方は髪も体も手早く洗ってしまっただろうが*] (-5) (so) 2023/01/20(Fri) 18:43:20 |
![]() | 【人】 元操縦士 ダビーああ、先にだな。わかった。 [体を洗うスピカを眺めながら、もう一度湯船に浸かったまま星を見上げる。 一緒に入ったときは、洗いあいをしたこともあったとは思うが、今日はそれはなし。 かなり外は冷えるから、ゆっくりと浸かっていてものぼせたりはしなかった。 多分、実際はそこまで熱くはないのだろう。 スピカが先に出たら、自分も改めて体を洗い、もう少し浸かり直す。露天風呂から出るのはもう少し後の事だ*] (19) (so) 2023/01/21(Sat) 9:15:09 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[再び湯船に浸かって手を握ってくるスピカに、目を細め笑う。 赤くなってもじもじしている事には、あえて触れないが] わかった。スピカが出てから体を洗って、もう少し浸かってから出ることにする。それでいいな? [そそくさと部屋に戻るスピカを見送ってから、やおら洗い場に出て体を洗う。心なしかなんとなく入念に。] さすがにまあまあ冷えるな… [緑と紫の半ばする、目を凝らせば星雲も垣間見えるような空。 雪の高原の中でもそれが特に印象に残る。 明日以降はもう少しゆったりと時間をかけて眺めてもいい。] さて (-8) (so) 2023/01/21(Sat) 9:27:35 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ… [しばらくして湯から上がり、脱衣場においている浴衣に着替える。] ん?右だったか、左だったかな… まあ、そこはどちらでもいいか。 [着替えて部屋に戻り、スピカの姿を探す。一瞬どこにいるのかと思ったが、布団が盛り上がっている。一旦そこを飛び越えて、冷蔵庫のミネラルウォーターを飲んでから] お待たせ。 [隣の布団を開いて中に潜り込み] …そっちに行ってもいいか? [照明のリモコンを手に、布団の中のスピカに向けて尋ねた*] (-9) (so) 2023/01/21(Sat) 9:32:19 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[布団をめくってあわあわとしているスピカの様子は、完全に予想通りだった。 心の準備とは言っているが、それは気にせず隣の布団に潜り込む。 明かりは暗めにしておいた] ん?わかった。手だな。 [手をスピカの方に差し伸べ、握り合わせる。 そのまま少しあって、スピカの手を引いて自分の方に手繰り寄せた] 緊張してるのか? おかしいな。初めてじゃなかっただろう。 [そのまま抱き寄せて腕の中に包み込む。まあ、そこがスピカらしくていいのだろうとも思いながら*] (-12) (so) 2023/01/21(Sat) 12:46:14 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカあの時はまあ…そうだな。 俺もあの時は必死で、よくわからないままにだったから… [少しだけきまり悪そうに。二度と会えなくなる可能性も十分にあったのだから、無理もないことだとは思うが。 そういう意味では、自分にとっても改めて、ということになるのだろう] それはお互いさまということになるな。 ああ、でも…顔のことは心配いらない。 [手にしたリモコンで、部屋の灯りを常夜灯くらいまで暗くする。そのまま布団に潜り込み、スピカの顔を近くで見つめた] このくらい暗ければ大丈夫だろう。 俺としては…そういう顔も見たいところなんだが。 もう一度初めての気分でするのもいいか。 [そう言うと布団の中でスピカの背中に手を回して抱き寄せ、髪を撫でる。それから背中より下の膨らみに手を伸ばし、さわりと撫でた] …つけてないんだったか。 [軽く笑い、首の後ろに腕を回す。そのまま顔を近づけ、ぴちゃりと音を立てて口づけた*] (-14) (so) 2023/01/21(Sat) 17:44:03 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカまあ、多少はな。 これでもスピカがどんな顔をしているかはある程度わかるつもりだ。 スピカは…俺の顔、あまりわからないのかもしれないが… [ふっと笑って唇を離す。それからもう一度つける。 二度、三度。] 音、しない方がよかったか。 …スピカからしてくれてもいいが… [唇を交わす間にも、片手で頭を抱き、もう片手で丸みを帯びた腰を撫でる。その上やその下も。お腹の方も撫でては軽くつまんでみたりした。] かわいいな。相変わらず。 [唇を離して額を合わせ、顔を見つめながら目を細めて笑う。 片手は上の方に伸ばして、胸のあたりまで。浴衣の上から胸元に触れて、円を描くように撫でていく*] (-16) (so) 2023/01/21(Sat) 20:37:50 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカんっ…… ふふ。 [自分から積極的に、舌を絡めに来てくれたので思わず笑みを漏らす。負けず嫌いなところなのか、積極的な様はとにかく可愛らしいと思える。 もちろん問題ないし、もっとしてくれたって構いはしない。] ああ、悪い。つい触り心地が良くてな。 [前より幾分ふくよかとはいえ、別に太っているとも思わない。このくらい柔らかい方が好みだ、とはあえて言わないが。 つまむのはやめるけれど、静かに撫で回すのは変わらない。 (-18) (so) 2023/01/21(Sat) 23:02:37 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ浴衣の上から胸に触れて、そうではないとねだられたら頭を寄せて、甘やかすように軽く撫でた。] そうじゃなくて…… か。 わかった。どうすればいい? [小ぶりな胸のうち、少し尖った場所を探り当て、指の腹で軽くなで上げ、軽く尖らせてからきゅっとつまみ上げる。] こうかな。それとも…こう、か? [浴衣の中に手を忍ばせて、片方ずつ直に触れる。手の内で軽くふるふる揺すって、優しくこねるように揉み上げていった*] (-19) (so) 2023/01/21(Sat) 23:04:15 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ意地悪しているつもりはないんだが… [ついやってしまうのは確かだが。すねたふりのスピカを唇と手で愛で続ける中、随分腹部ばかり撫でていたことに、指摘されて気づいた。] あ、いや。そういうつもりではなかったが… いや、つもりでないことはないが… うん。そういう場所、だな。 [スピカは子供を作るということについてどう考えているのだろう。 自分はどうか。 ほしくないことは決してない、が大きな覚悟も必要になるはずだ。自分からはあまり切り出さないようにしていた話題ではある。 胸に手を伸ばして弄るのはそのせいもあるかもしれない。] (-22) (so) 2023/01/22(Sun) 0:14:26 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカここ、やっぱりいいか? [手の中に収めるには少し小ぶりではあるが、触れれば相応に良い反応を返してくれる場所。 男の例に漏れず、執拗に触れて、揉みしだいてしまう。] ダメという事もないだろう。 そんなに気持ちよさそうにしているのに。 変になっているところ、俺はかわいいと思う。 もっと見てみたいが… [両手で口を押さえているのを剥がしはしないが、腕を掴まれたら、その手を取り、自分の下腹部の方に導き、固くなったところに握らせてみた。 自分の手は、合わせてスピカの両足の間に伸びる。 浴衣の上から少し窪んだ場所に触れ、なぞり、指を往復させ、ぐり、と軽く押し込んだ*] (-23) (so) 2023/01/22(Sun) 0:20:44 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそうだな。先生の許可が降りたら… いかんな。これはこれで心の準備がいる。 [多分、一人でいるときとも二人でいるときとも違う、軍隊ともパイロットとしてとも違う責任を伴う事になるだろう。それはプレッシャーではあるが… そうなれたらいいと思う。 そう思いながら、スピカの頭を撫でて、その手は下に戻っていく。] (-26) (so) 2023/01/22(Sun) 9:48:14 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカダメなら…やめた方がいいか? [聞く声は優しく、けれど、手は時々休めながらも決して止めない。最初の極限状態の時とは違う、余裕を持っての接し方のつもりではあるけれど、どうだろう。感じていてくれればいい。 握らせた自分のものがゆるゆると扱かれると、小さく声を漏らす。もどかしい動きには感じるけれど、悪くない。 スピカの手で握る限りでは多分かなり大きく感じるだろう。 がちがちに固く、熱くなっている。 実際は、体の割にはそこまでではない、と思うのだが。] ん。…ふふ。いい感じだ。 俺の一番弱いところだからな。 そう、スピカとこうして、興奮してる。 …スピカも、興奮してるのがわかる。 [太ももを擦り合わせるスピカの浴衣の下に手を伸ばし、足を軽く開かせる。股の間が湿っているのがわかる。その奥に指を差し伸べて、特に濡れた場所を探り当て、軽く擦って、往復させて。 つぷりと指を沈ませた] やっぱり、な。 [頭を撫でながら指を沈めて、ある程度のところで折り曲げて、内側を擦って。甘やかすように、スピカの体を可愛がっていく*] (-27) (so) 2023/01/22(Sun) 10:16:48 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカそうか。そうだな。 [やめてと言われてもやめないでと言われても、やることには変わりはない。精一杯スピカを可愛がるだけ。 足を開いて指を差し入れたときに、自分の急所を扱く手に力がこもだたので微笑ましげに見つめた。] んっ。…あ、あ。そうか。変になるか。 構わない。俺は、そんなスピカのこと、大好きだ。 [答えにはなっていないかもしれないが、そのまま内側を前後に、左右に指で優しくかき混ぜて。スピカの悲鳴にも聞こえる声を耳に、かき混ぜ続けて、指の締め付けがひときわ強くなったのを知った。] (-29) (so) 2023/01/22(Sun) 12:01:00 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカスピカ。…スピカ?大丈夫か? [軽く意識を飛ばしたのか、返事が戻ってくるまでそのまま腕の中に体を収めていた。その間も下半身は熱く、先を熱望している様子。 だから、スピカの返事が帰ってきたら抱きしめて耳元で囁こう。] 俺も…そろそろ、スピカと気持ちよくなりたい。構わないか?* (-30) (so) 2023/01/22(Sun) 12:01:16 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[スピカが気がついたようなら、腕の中に収めたままで顔を見つめ、話を聞いていた。] 真っ白に、…そうか。 緊張してたか、興奮もあるんだろうが、よっぽど気持ちよかったんだな。光栄だ。 …ん、っ…あ。こら… [胸に顔を埋めて、悪戯げに吸い付いてくるスピカの頭にぽんと手を置く。 男でも、こうされると多少は気持ちいいものだ。 そのまましばらくは、スピカに任せてみよう。 避妊具はきちんと準備している。 スピカがよければいつでも、互いに気持ちよくなれるはずだ*] (-32) (so) 2023/01/22(Sun) 13:40:18 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ[気持ちよくないわけでもないのだが、やはり男と女では同じ場所でも快感の感じ方は違う。ずるいと言われると、少し眉を下げて頭を撫でた。] ずるいか?そうか…スピカは負けず嫌いだな。 [少しむくれた様子のスピカに、申し訳無さそうにしつつ考える。 ] そうだな…俺に勝ちたいなら方法はある、か。 うん、必ず勝てるのがある。まあ、好みは分かれるんだが… 知りたいならまた教えるが。 [それはスピカの意志に任せよう。口を使う方法だ。 ともかく、スピカの方も準備はできたらしい。 抱きついて恥ずかしがりながらも、受け入れてくれる。 これより嬉しいことはない。] (-34) (so) 2023/01/22(Sun) 16:39:20 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカなるぞ。これも子供の元になるらしい。 少し待っててくれ… [体を起こし、手持ちの避妊具をスピカの目の前で被せ、根本まで転がしていく。 薬などもある時代だが、結局これははるか昔からあまり変わらないらしい。太く聳え立つ幹に、ぴっちりとゴムが被せられるのがスピカにも見えるか。 終わればスピカを仰向けに横たえる] お待たせ。少し足を開いて… [スピカの浴衣の紐を解いて体をさらけ出させる。 覆い被さるように上から抱きしめ、頬に手を当て顔を見つめる。] かわいいな。スピカ…… 愛している。 [そう言って、下の方を互いに重ね合わせ、ぐ、と腰に力を入れて、スピカの中に自分を分け入らせていった*] (-35) (so) 2023/01/22(Sun) 16:45:15 |
![]() | 【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ教えてほしい?わかった。 それなら今度な。 [一筋縄にはいかないだろうが、少し楽しみだ。と思った。 そのことでまた色々あるのは明日か、旅行のもっと後か。] ああ。どうもそうらしい。 だから初めからつけていないといけないらしいが… あ。 [手についた先走りを舐めるのを止める間もない。 そう美味いものでもないはずだが、あまり気にしていないようなので気に止めないことにした。 つけているものは、多分標準よりは大きめのサイズだ。それでも少し根本が余るくらいではあるのだが。] (-38) (so) 2023/01/22(Sun) 19:11:43 |
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