![]() | 【人】 紅僭主 ニア「──喉から内臓にトドメを刺しました」 嘘ではない、くらいの弁明をして、食いちぎられた右腕の残骸引き抜く。 「…前回やられたのも右腕でしたね。逆にするべきだったでしょうか」 どうせ新品にするなら…とぶつぶつ言いながらも、左腕は添えたまま。 「看守、どなたかこの子をお願いします。ニアは…自分で行きましょう」 (17) hundred 2022/06/20(Mon) 1:15:32 |
ニアは、生きてる看守でいいです。 (a15) hundred 2022/06/20(Mon) 1:16:14 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「…そうですか。投票の参考にはしましょう」 そうして、その後の事についても。 「?脅しではないですよ?純粋な興味です。代わりに死んでくれたら、気が紛れるかなあ。長話よりも死んだほうが楽というのも面白いかなあと」 「それだけの事でしたが…まあいいでしょう」 先程までの憤りから、やけに素直にも見える素振りで踵を返す。 「また遊んでくださいね、メレフ看守」 (-63) hundred 2022/06/20(Mon) 10:34:03 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「───というわけで、 殺しに来ました 治療を受けた後、回復した右腕を振りながらやってきた。 「貴方の役職が厄介なので先に片付けることにしましたが…どうしましょう。リアクションしてくれないならサクッと済ませて遊ぶことにしますが」 多少なり反応があるなら遊ぶつもりだが、事前のヒアリングからするとあまり期待はしていない。 「ちなみに、抵抗はされます?ニアは全力のサポートを受けて殺しに行きますが」 貴方の死への抵抗ぶりを図りかねているのと…処刑の後で疲れている。カスなので隠す気もない。 ホントに何も抵抗しないなら、(能力で用意した)毒薬を使う手もある。 (-64) hundred 2022/06/20(Mon) 11:26:12 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ「貴方の事です、概ね本当の事を言っているのでしょう。 …ニアは、命乞いとか泣いて叫んでとかを見るのが好きで、国を持っていたころは、処刑には見せしめの意味もありました。 しかしここではそうもなりませんし、貴方自身も偶にうめき声をあげる程度では…確かに面白くないですね」 思案したような表情でぶつぶつと。 「ニアは何のために殺傷をしているのか…哲学的ですね…」 そうでもない。 「別にニア、争いが好きなわけでもないですし…遊ぶにしても足を切断してからですかね…」 反射に対しては否定的。 「毒薬用意してきましたし、これでサクッと死んで貰って、死体で遊ぶのでも構いませんよ」 (-80) hundred 2022/06/20(Mon) 18:30:06 |
ニアは、夕飯を食べます。シャトは…まだいませんね。ホットドッグfoodだけ注文。 (a17) hundred 2022/06/20(Mon) 19:22:40 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「───先日はご協力感謝します。 これで貴方の要望は満了…という事でよろしいでしょうか」 処刑から一夜明け、連絡を取る。 まだこうして話したことは無かったか。 「ニアとしては勝利を目指したいところであります。引き続き投票に協力して頂けますね?」 (-103) hundred 2022/06/20(Mon) 23:22:06 |
![]() | 【赤】 紅僭主 ニア「シャトがいないとご飯が食べきれませんね」 ホットドッグを残している。 「さて、次はニアの番ですね…勝利、目指しましょうか」 (*0) hundred 2022/06/20(Mon) 23:41:54 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエこれは処刑の翌日以降。改めてメッセージが届くだろう。 『そちらの事情をよく分かりませんが、断っておきます』 『先日は利害が一致していましたので了承しましたが…勝利を譲りにくくなりました』 『ニアの役職を察しているかは知りませんが…貴方の生存を認めるのは"投票まで"になるかもしれません』 /* こんばんは、ダークライですわ。 PLの認識齟齬が怖かったので改めて連絡失礼しますわ。 ニアとキエさんが残った時にそちらが独り勝ちするタイプの役職だったら、RP的にはここから対立するかもしれませんの打診ですわ…PLが役職の理解足りなくて迷惑かけていますわ! (-109) hundred 2022/06/21(Tue) 0:06:08 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「少なくともキエについては、敵対の意思を示しています。おそらくはニアに投票するでしょう」 ルヘナの挙動は図りかねている。悪い方に転んだ場合は2対2か。 「どこでもよいのでしたら、ニアに委任をお願いします。ちなみに… もし死ぬ場合、皆さんに殺されるのとニア一人に殺されるのではどちらが好みですか? 」投票先を決めかねている。どこかでキエを始末する必要はあるが。 (-151) hundred 2022/06/21(Tue) 11:28:53 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「さて、この宴ももうすぐ終盤です。そちらはいかがお過ごしでしょうか」 投票の最終日、挨拶交じりに声をかける。 目的は世間話だけではない。 「投票先について、貴方に協力をしてもいいと思っています。ニアでさえなければ、お手伝いしますよ」 既にあなたが協力者を得ているなら、恐らく不要な交渉だ。 (-152) hundred 2022/06/21(Tue) 11:32:37 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「…あら」 長い沈黙、首を傾げながら待った返答は想定の余地を超えていた。 「貴方を説得する甲斐性もありませんが…これまでどうしていたのです。"いなくなった"のならまだしも」 "投票権の放棄"なんてものはないはずだ。 「それはまあ、殺傷だけが息抜きではないでしょうが…よくもまあここまで宴にいられましたね?」 これは生き生きと殺傷で息抜きしてた女。ここで殺す殺されるに無縁にはなれないだろうと、煽り抜きに疑問符を浮かべる。 (-166) hundred 2022/06/21(Tue) 15:39:37 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 神の子 キエ『…嘘をつくことも考えましたが』 『皇のやる事ではありませんから』 勝利を目指しても、それ以上にその在り方は自問される、と。 『構いませんよ』 場所を指定すれば、そのうちに姿を現すだろう。 (-167) hundred 2022/06/21(Tue) 15:56:17 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 遺制 アマノ「ええい静かになさい」 べしべし 「いえ、いつも横にいる鳥さんとか、可愛いなって思ってたくらいですが…参考にします」 動機は、聞いた能力への興味の方が強い。 「ひとまずはいいでしょう。もう片方の命乞い次第ですが…前向きに検討します」 果たしてどっちが前を向いているのかは知らないけど。 「襲う事があったら1人で来ますわね。また[[arms ]]でも振って抵抗くださいな、 面白いので… 」 (-168) hundred 2022/06/21(Tue) 16:10:29 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「ムカついた…いいんじゃないですか。ニアも似たようなものらしいですし」 ムカつくという事は、概ねは自分に害をなしうるということだ、と今のニアは考えている。 「昨日…ああ、メッキも随分剝がれているようですね。いっそ死にたそうな面構えですが…要ります?」 死、あげられますけど。の顔。冗談半分ではあるが、もう半分は本気だ。 「もうすぐ終局です。せめて目的くらいは満喫できることを願いましょう。…同じ王族皇族といえど、違うものですわね」 (-175) hundred 2022/06/21(Tue) 18:50:26 |
![]() | 【秘】 紅僭主 ニア → 好奇尚異 ルヘナ「そうですか。ニアとしても…あまり処刑し甲斐がなさそうです」 「いいでしょう、処刑はやめておきます。なに、死に方はいくらでもありますし」 言外に多分を含みながら。自分は、そちらがわの人間だ。 「総括としてはニアじゃない所に入れて頂ければ、くらいですね」 では、と立ち去ろうとして、最後の言葉を聞いて。 「…ニアも長居はしたくないのですけどねえ、ここ」 (-185) hundred 2022/06/21(Tue) 20:43:38 |
(a35) hundred 2022/06/21(Tue) 20:45:53 |
ニアは、焼売と焼売で焼売が被ってしまった。 (a36) hundred 2022/06/21(Tue) 20:47:09 |
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