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【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「げほっ…っはー…縄酔いはいつになっても慣れないな…。 社長の思いつきなんて今更じゃありません? 出来るならもっと驚いた顔が見たかったなーとは思いますケド。」 一人じゃなければ。隠す事でもないし今更ばら撒かれても困る事はない。 それにむやみやたら広めるヒトでもないだろうと 「流石にびょーき貰うのは嫌ですし、確認とってからアソビの一環?で身体の付き合いはありますよ?」 ハイ。とスマホを見せる。 SMの演出を楽しむバーだ。 「一応譲り受けたモノでここの責任者ですねぇ。 残業しないのもこれが理由ってとこです。 サディストでもマゾヒストでも安心して働けるシステムにしたいんですけど… さっきのは縄師が足りないって事だったのでビデオカメラで説明してたらまーこんな情けない姿になっただけです。」 ※性癖開示※ 緊縛・ドM(苦しいと尚良い)・苦しい事 学生の頃ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-1) kou0957 2022/09/25(Sun) 21:02:12 |
千堂 歩生は、朝食を食べつつスパに来てくれる人いるかな。 (a0) kou0957 2022/09/25(Sun) 21:13:03 |
【人】 正社員 千堂 歩生「おはよーございまぁす。 え、ロボ太くん早いねえ」 なるほどそういう。 心配性の人の方が多いかな。 それなら冷静な方が少ない。 心配ではないといえばウソになるが今は見守るように椅子に座る。 (2) kou0957 2022/09/25(Sun) 22:06:43 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「別に勘違いしたってかまわないよ。勘違いだって自覚があるなら。 僕は神品でもなけりゃ潔癖なわけでもないんだ、案外。 自分の大事なものからはちゃんと距離を置くようにしているってだけでね」 ひょっとしたら紳士然としたイメージをもたれているのかもしれないけれど。 この社に属している者らしいユーモアは弁えているつもりであるわけで。 すっかり縄をほどき終わったものの、服と肌の間に滑り込んだ掌はそのまま。 「……ふん? まあ、社として問題ないなら何も言うことじゃあないか。 従業員や人事にかかわるところっていうのはなかなかどこも大変だね」 見せられたスマホの情報を見て、納得した様子。多少目は丸くしたものの。 驚嘆というよりかは感心と納得が買った。そうした技量のある人物だとは知らなかったため。 ゆっくり、坂を上がるように理解をした上で、さて。 据え膳めいた今の状況については、どうしたものかと考えて。 「それで、どうしようかな。僕としてはこのままでもいいのだけど。 それとも縄が解けてしまったなら、もう僕のことは用済み?」 (-7) redhaguki 2022/09/25(Sun) 22:37:54 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「開けてほしかったらいつでも開けてあげ、え??」 お茶をこぼしそうになりつつ冷静を保つ。 ひとつだけのピアスだの気になることが山ほど聞こえてきたが、真相など知れずともかなり興味深い話が聞けた。美味しい……サブレの味がしない。 「いえすみません、はい、ええと。 ……機会があったらなにかつけたいものができたら訪ねようと思います」 「……ひ、人につけてもらうのは憧れがありますから。 誰かと付き合ったりはしたことはないんですけどね」 (-11) toumi_ 2022/09/25(Sun) 23:39:05 |
千堂 歩生は、珈琲を吹き出しそうになった。危ない危ない。 (a8) kou0957 2022/09/26(Mon) 6:31:11 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「ふふ、大丈夫ですよー。 俺はその辺弁えてるつもりですし。 望月さんの大切なものは気になりますけどねぇ。」 貴方は外見相まってどちらかというと神秘的なイメージはあるが。 解いてもらうと有難うございますと言いつつ 貴方の腰に腕をする、と回し悪戯っぽく笑う。 「仕事はちゃんとやってますし両立させてますよ? 忙しい時間も退屈よりはマシですから。」 さてどうしたものだろう。 答えは決まりきったようなものだが。 貴方を見上げて緩く首を傾げ、笑みを深める。 「んふふ…それ、聞いちゃいます? お礼ぐらいはしますよ、身体で…ですけど。」 (-53) kou0957 2022/09/26(Mon) 12:08:30 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あっはは、動揺しすぎー。 そんなびっくりする事だったぁ?」 このぐらいの話題なら笑い飛ばせるものだ。 付き合った事がない。と聞くと意外そうに瞬く。 純粋に疑問に思いつつサブレをまたつまんだ。 「ファッション感覚の子も多いらしいけど… 付き合うってコイビトとか? 鹿籠クンもてそうなのになぁ。」 (-59) kou0957 2022/09/26(Mon) 13:48:16 |
【人】 正社員 千堂 歩生「なるほどねぇ。 (意外といえば意外だけどまぁ、趣味性癖って色々あるからなぁ。)」 明日も同じような事があるのだろうな。 寝起きにやる事ではない気もするが 社長だしなーと思いつつトーストを食べていた。 (22) kou0957 2022/09/26(Mon) 13:55:20 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「そ、そんなものですか……。 穴を開けるのがちょっと怖いぐらいだったんですよねぇ」 なるほどと頷きながら呼吸を落ち着けた。 勝手に噎せて勝手に慌ててるのはこちらだけで恥ずかしいことこの上ない。 「いま、せんねえ……モテてた、ことは。 ………… 何故かすでにお付き合いされてる方にモテる異常な出来事が大学時代にあり、何人もの方に恨まれたのでまともな恋愛をしていませんね 」この世の中には不思議なものがあるが、こんな不思議なことも早々ない。かつ、この言い分からすれば彼は誑かすような行為もしてなく勝手に好かれたのだろう。 「……いつかはと思いますが、しばらくはこりごりです。 横恋慕も嫌ですし、人の恋路の邪魔も嫌ですから」 (-61) toumi_ 2022/09/26(Mon) 13:56:02 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「注射とそんな変わらないって、平気平気。」 紅茶を一口…といった所で投下された爆弾発言に吹き出しそうになる。 何度かむせた後咳払いを一つ。 「げほっ!…はー…いや人生色々って言うけどそれは… ふふ、いやごめん。災難っていうか…確かにそんな事があったらしばらくは億劫にもなるかぁ。 何人もって大変だったねー。 イロコイの恨みって根強いだろうし。」 そういうの惹きつけるような何かがあるのだろうか。 等漠然と考える。 「まあまあ、良い出会いも鹿籠クンならきっと来ると思うよ? キミは良い子だしね。」 (-63) kou0957 2022/09/26(Mon) 14:17:09 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生「注射って聞くととたん大丈夫に聞こえてきましたね……考えます」 「最近そんなこともないので、もしかしたら惚れ薬とか流行っていたんですかね…… 対象が僕なのは罰ゲーム……? 今になって大学時代いじめられてたってわかることありますか。なんかとても悲しいです」 この世界には不思議なことがある。皆が知らないだけで、あるのだ。 「大丈夫ですか……すみませんこんなにはっきりと言う話でもないのですが、同姓だと言いやすくて……。 はい、こう、まともなお付き合いがいつかできるといいです。 社内恋愛は正直しばらくやめたいですね、まともにやっていけませんよこんな性癖暴露大会をするところなんて 」そんな風に会社の愚痴?も交えつつ、サブレが終わると少し残念そうにしながら次の約束でも取り付けるだろう。 「結構話しましたし、またなんか屋台ででも美味しそうなもの探しますよ。先輩、今日はありがとうございました」 (-66) toumi_ 2022/09/26(Mon) 14:48:01 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あは、でしょー?考えといてねぇ。 用法用量は守りましょー…っていうのは冗談だけど あんまり落ち込まないようにねー、いじめは関心できないけど。 過去は過去!時間が解決してくれるものだよぉ。 って、話振った俺が言っても説得力ないかー。」 あははーと軽く笑う。 社内恋愛はまあ、まあ。と考えるが あの社長だし考えた所でどうしようもないので頭の隅に。 「いいよいいよー、俺に気遣いするだけ損ソンってねぇ。 あー…んふふ、確かに。 そこは自由っていうか慣れしかないもんね。」 美味しかったー!と満足そうに笑って 残念そうな貴方の頭を軽くぽんぽんと撫で食器類を片付けた。 「ここで過ごしてると自然と顔も合わせるだろうしまた話そうねぇ。 俺もまた色々探そっと。 残った紅茶は持って帰って大丈夫だから。 俺こそ楽しかったし、サブレも美味しかった。ありがと。」 またねー。と笑いひらひら軽く手を振ってその場を後にする。 (-70) kou0957 2022/09/26(Mon) 15:42:11 |
千堂 歩生は、朝食も済んだしスパに向かった。 (a10) kou0957 2022/09/26(Mon) 15:48:41 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* おはようございます、味噌田楽です。 更衣室もあるからなあとお先にスパで適当に過ごしているので 声をかけて頂ければそちらに向かいますね! (-80) kou0957 2022/09/26(Mon) 16:48:46 |
【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生/* こんにちは〜!ワイキキーッです! 顔なかなか出せずすみません!処刑の関係で野暮用ができたので千堂くんの元に「ごめん!スパにちょっと遅れそう」と連絡が入って少し遅刻して参加したかと思います。 みんなで行こう〜の話に纏まってたのもあるので、もう少ししたら「遅れてごめんね〜」的な発言をしながら白をスパのタグで投下しますね〜遅くなって心配をおかけして申し訳ない! (-83) poru 2022/09/26(Mon) 17:22:00 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢/* 了解しました! 連絡は頻繁に確認しているので「大丈夫ですよー、ゆっくりどうぞ!」ぐらいなノリで返信してます。 PLとしても大丈夫なのでごゆっくり! (-86) kou0957 2022/09/26(Mon) 17:30:40 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛スパで一通り遊びつくした夕方ごろ。 貴方がいれば何を見ているのだろうと 少し背伸びをしてぬっと顔を出す。 「こんばんはー?この時間の挨拶ってどっちが正解かわかりませんね。」 軽く声をかける。 朝の事などは特に気にしている様子もない。 /* みんなのおつまみ味噌田楽です。 ひょっこり気軽に話しかけました。スルーしても大丈夫です。 入社したての頃漢字の読み方を間違えてフムさんって呼んで延長線で そのままフムさんと呼んでももいいでしょうか? 嫌そうな様子が少しでもあれば止めます! (-87) kou0957 2022/09/26(Mon) 18:27:21 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「ふふ、それはまだ教えられないかな。 大事なものは誰にも見つからないように隠しておくものだろう、なんてね」 冗談めかして言う辺りは少し軽妙さが勝つ。とはいう問うたところではぐらかされるのが関の山。 付き合いの長い人間なら、その"大事なもの"が何かと言うのを知っているかもしれない。 ともあれ今は野暮ったい話はさておいて、一時の享楽に身を預けることにする。 どうせ日常に戻ったなら無かったことになるような、気軽で無責任な無礼講だ。 「一応はね。キミや、キミにとって気兼ねするような人があるなら許可は取っておくべきだと思って。 そうだな、キミらしい言い方をするなら……退屈してるんだ、僕も」 小さく笑って、腕の中の体を抱き寄せる。まだ肌に触れたままの掌が、わずかな起伏をなぞり始めた。 先ほどまでの誤魔化したもどかしいものとは違って、明らかな愛撫の表情を湛えている。 全身の熱を移し替えるように、じわじわと服の内側に入り込んでは浮いた隙間から布を剥がしていく。 肩口を露わにして、腕を抜いて。あらわれた肌色に、痕を残すように口づけを落とした。 寄宿部からは離れているとはいえ、誰に知られるかもわからないような場所でだ。 当然、件のカメラアプリには写っているだろうし。 /* 暗転のタイミングはお任せします……! (-89) redhaguki 2022/09/26(Mon) 18:37:40 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「ん、ふふ…。 ちゃんと囲っておかないと、誰かに取られちゃいますよ? でも、そんな想えるヒトなら。あは、応援はしておき、ましょうか。」 勿論、そんなミスをするようにも見えないけれど。 会社に入って短くも長くもないが長く見ているなら確かに わかる人間にはわかるのだろう。 こんな戯れは許されるのか。今はそんな考えは邪知というもの。 「は、っふふ。そんな人いるように見えますー?」 するすると腰回りから首回りに腕を移動させてにんまり。 悪ノリと、この現状を楽しむばかり。 チリっとするような感覚に肩口に視線を落とせばまあ痕になっている訳で。 所有欲でもあるのかなと思う。それともただのクセか。 「あー…あは…。退屈は嫌ですねぇ…、っというかそういうのはその大切なヒトにやった方がいいと思いますよー? 俺も恨まれたくないので。」 とは言えやんわり言うだけで咎めるまでの声色ではない。 目を細めて柔い刺激に僅かな吐息を吐く。 「迷いでもあるなら、俺の口。使います? 評判は良いんですけど。」 顔を上げさせて あ。と口を開く。赤い舌を出して目を細めた。 /* こちらあんまり暗転使った事なく… そちら最後までにNGがあれば自分としては適当に暗転使って頂いて大丈夫です! (-91) kou0957 2022/09/26(Mon) 19:12:28 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「千堂くん。……こんばんは」 普通に話しかけられると思ってもなかったので、少しばかり驚いた顔をして。 挨拶をされれば、こちらも軽めの挨拶を返した。 いかにも女性にモテそうな容姿、チャラそうな軽さを持つ開発の社員、という認識だが。 一体自分に何のようだろうか? と、首を傾げた。 共に旅行をしてるメンバーなのだから、用向きも理由もなくて構わないのだが、今朝のことがあっただけに少し警戒している自分がいて。 それに気がついて情けない気分になった。 /* お腹が空きそうな麻婆茄子です、秘話ありがとうございます! もちろんフム呼びで構いませんよ、よろしくお願いします! (-95) eve_1224 2022/09/26(Mon) 19:46:06 |
【独】 正社員 千堂 歩生(口だけならセーフ? 流石に大切なものがあるならそっちの方がいいし。 奥まで遠慮なく突いてくれた方がキモチイイし。 望月さんは大切なヒトって概念守れて俺もイイって事でウィンウィンだよね。 えー…。キスマつける?それは俺じゃなくて守りたい子にやるべきでしょ。その人物が明確なら尚更。 ヒトの性癖にとやかく言える立場じゃないけど。 これはよくわからないな。) 情事中、そんな事を考えている。 ある意味では苦手な人柄。隠し事があるのなら同族嫌悪だろうか。 なんにせよ ”よくわからない”という言葉が当てはまる。 (-96) kou0957 2022/09/26(Mon) 19:51:51 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「あは、どうも? 凄く真剣な顔してたんで何を見てるのかとー。」 チャラそうというイメージや噂話には慣れているし 警戒されていてもへらへらと何でもないかのように振舞う。 「いやぁ、何か真剣な顔してるなぁーっと思って? このメンツだとそりゃあ考える事一つや二つあるでしょうし。 フムさんってそーいうとこもきにするだろうなーって? それだけですケド。」 暴露された内容は驚いたものの引く、というよりは気にしてもどうしようもならない事と捉えている。 社内で挨拶する事と変わらない様子で首を傾けていた。 /* リアルでお腹が鳴りました。メシテロPL名は辛いよ。。。 ありがとうございます!フムさんって呼ばせて頂きますね! (-99) kou0957 2022/09/26(Mon) 20:09:54 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「あぁ……いや。 今日の部屋割りを見ていたんだ」 これ、と指をさす。 交流目的だからと毎日変わる部屋とメンバーだが、今日のは何か、恣意的なものを感じてならない。 「流石に昨日の今日と今朝のことがあったから……気まずくてね」 はは、と乾いた笑いを漏らした。 あなたの言う通り、考えることが一つも二つもあるのだがどうしようもなさすぎるのだ。 これはきっと、社長の悪戯なんだろうから。 それはそれとして、普通に接してもらえるものなのだなぁと、心の片隅でほっと胸をなでおろしていた。 (-102) eve_1224 2022/09/26(Mon) 20:27:23 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「社内メールで見ましたけど変わりないですねぇ。 あは、そういう場ですしあんまり悩んでも仕方なくないです? どうせならある程度は無礼講として楽しみましょーよ。 そっちの方が気も楽ですし。」 社長の事だしどうせくじ引きかなんかで 運悪く重なってしまった。 そう思った方がまだ楽だろう。 「何にしてもほぼ無料ならそれしかないかと? フムさん深く考えすぎなとこありますからねー。 俺はお二人のせーへき嫌いじゃないですし。 社不なんて誰も思いませんって。」 ふふ。と楽し気に笑う。 多分何を明かされても大丈夫なタイプ。 (-105) kou0957 2022/09/26(Mon) 21:03:47 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「千堂くんみたいな人ばかりなら助かるんだけどね。 俺としてもおかしな会社だからこそ助かってる部分は確かにあったし」 こくりと頷いて再度部屋割りを見た。 やっぱり少し頭が痛くなったのは否めない……。 「いやぁ……」 「社会不適合ってのはね、一般的な会社においての話だよ。 彼女の性癖に関しては、なんていうか……可愛らしいものだくらいに思ってるんだけど……」 むしろその前に媚薬騒動で色々あったことの方が気まずすぎて顔が見れないレベルだとは、言えない。 とても複雑そうな顔をしているが、あの騒動を知らないならば気づかないかもしれない。 (-106) eve_1224 2022/09/26(Mon) 21:28:09 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「あっはは!俺みたいなのばっかいたらダメですねー。 ちょっかいかけられっぱなしじゃストレスでしょぉ。 ま、俺も午前中働けて馴染めそうなのがここだったって感じなのでそこは似てるかも?なぁんて。」 色々思う所はありそうだなあと色々考えるが。 社会不適同と言う程だろうか? 確かに変わった性癖ではあるが。 「そもそも一般的っていうのが俺は法律云々だとかその辺分かってればいいかなぐらいなので。 フムさんだって流石に児童ポルノ違反とかはしてないでしょ? 何を思って社不って感じてるのか、わからないんですよねぇ…」 レイプも勿論ダメですけど。と しかしそこまでするような人物にも見えないので改めて顔を覗き込む。 (-108) kou0957 2022/09/26(Mon) 22:31:52 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「構わないよ。僕の大事なものは、僕のものじゃないんだ」 虚勢や意地とするには、些か以上にはっきりとした口調で告げられる。 手に入らずとも満足できるのだ。そこに深い意味も理由も必要はない。 ただそこにあるだけで満たされる、それだけのことに、それ以上秘匿されたものもなかった。 「さあ? キミくらい容貌も中身も優れていれば、惹かれる人はいくらもいるだろうし。 それこそ引く手数多なんじゃないかなと思うけれど。違う?」 脱がせたシャツを洗面台に置く。大理石の台は広く取られているし、きれいに清掃されている。 それでも冷たい石は気勢を削ぐし、身体だって凝ってしまうだろう。 そこに相手の体重を掛けさせ身体を支えさせて、両腕の内に自分よりかは細い身体を収めた。 舌を首筋に這わせる濡れた音が響く。肩口から胸元へ、腹部の稜線を辿って臍まで指が下りた。 即物的には遠くも、体温を徐々に高めていくようなゆるい愛撫が続けられる。 「魅力的な誘いではあるけど、それじゃキミが面白くないだろう。 どうせならお互いに楽しめるほうが僕は好きだな」 (-109) redhaguki 2022/09/26(Mon) 22:43:15 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「そりゃ我慢しますよ。 今のところ同意のない性行為はしてないけど……これからはどうなるかわかりません。 それはそれとして……勝手に目の前で発情されたら嫌ではないか? 女性や子供であったなら、怖いくらいでしょう」 相手の性別も年齢も関係なく興奮してしまうほど、重度であるのは間違いない。 28年の生の中で我慢強くはなったが、それもだましだましのこと。 一度煽られてしまえばあえなく陥落するのは、あの動画を見たならわかるだろう。 「こちとら小学生の頃からこの性癖に付き合ってきてるんです。 ……疲れますけどね」 そう言って、覗き込まれながら苦笑いで返した。 (-117) eve_1224 2022/09/26(Mon) 23:45:57 |
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