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剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 wazakideath 2022/02/26(Sat) 21:03:45 |
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 wazakideath 2022/02/26(Sat) 21:04:12 |
剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。 wazakideath 2022/02/26(Sat) 21:04:43 |
【神】 剣道 ツルギ「………あ?」 全く想定していない結果だった。 ショックというわけじゃなくて、ただビックリした。 彼女は上手く立ち回ると思っていたけど。 あっという間に失った取引相手の名前を見ながら、投票券片手に着席して、ジッと投票結果を眺めていた。 (G0) wazakideath 2022/02/26(Sat) 21:19:58 |
【神】 剣道 ツルギ「ま、もう言っても構わないか。俺も一応ヒメノと取引してた。 俺のとの取引が 今後ヒメノに票を入れないかわりに、 一度だけ票を俺に譲る って内容だったから、他の人との取引はしづらかったのかもしれない。だから多分、ヒメノが他の人にしたのはお願いとか頼みっていう効力の弱い内容だったんじゃないかと思うけど…」 ヒメノに対するフォローのつもりらしい。 (G12) wazakideath 2022/02/26(Sat) 22:09:48 |
【神】 剣道 ツルギ「ちなみに俺の投票理由は簡単で、断る理由が無かったから=B 従う理由も無かった、と言われればそれまでだけど。 カミクズさんに入れたほとんどの人がそうじゃないか?」 自分は介錯の申し出までしたから、ここでカミクズ以外に入れるのは違和感があると思った。 そしてフカワからのカミクズに対する評価を聞いていた立場としては、だろうな、という感想だけが出た。 (G14) wazakideath 2022/02/26(Sat) 22:17:28 |
ツルギは、ナツメが発言したのを見て少し安心した。 (a3) wazakideath 2022/02/26(Sat) 22:31:17 |
ツルギは、ナツメが発言したのを見て少し安心した。 (a4) wazakideath 2022/02/26(Sat) 22:31:17 |
【神】 剣道 ツルギ「え、ハナサ………」 どうしてくじで選ぶことに抵抗があるのだろう。そう尋ねようとしてやめた。個人的な質問をこの場でするべきじゃない。 はぐらかすようにフカワの疑問に乗った。 「実際どうなんでしょうね、それ。 そのあたりは教科書であんま詳しくやった記憶がないし、それぞれ解釈も違いそうですけど……」 (G24) wazakideath 2022/02/26(Sat) 22:36:12 |
【神】 剣道 ツルギ考えていたことを切り出す頃合かと、判断して。 「…ざっと聞く限り新たな立候補はいなさそうだな。そんなもんだろうけど。 今回は、この場にいる全員が票に誰かの、もしくは自分の名前を書いた経験を持ってるよな? そこで俺から聞きたいこと、っていうか一つの意見。」 軽い前置きをして、青年は続けた。 「 また他人に票を入れるのが嫌だ って思うやつはいる?いるなら昨日も言ったけど……」 全員に見えるスクリーンを出すと、前回の自分の発言>>2:G20を再生した。 出すまでに手間取ることは一度もない。最初からこれを言うつもりだったから。 「 立候補をして 、」「 ただ祈るっていう手段もあるよ 。」 (G36) wazakideath 2022/02/26(Sat) 23:48:30 |
【神】 剣道 ツルギ「じゃ、俺も今決めとこ。 ………竹刀を1本中央に。床に垂直に立てたまま停止。」 パン、と手を叩くと裁判場の中央に竹刀が現れた。 「停止解除。」 支えを失った竹刀は<<アクタ>>whoの方へ倒れた。 (G42) wazakideath 2022/02/27(Sun) 0:54:35 |
ツルギは、投票券にアクタの名前を書き込んだ。 (a11) wazakideath 2022/02/27(Sun) 0:55:34 |
ツルギは、竹刀の消去手続きをした。 (a12) wazakideath 2022/02/27(Sun) 0:58:37 |
【神】 剣道 ツルギ「………?顔色悪いぞ、アクタ。 具合が悪いなら、早めに休んだ方がいいんじゃないか。」 倒れた竹刀の先は当然目で追っていた。君の顔から血の気が引く様子も見えた。 だからこそ どうしてだろう、と思った。 (G44) wazakideath 2022/02/27(Sun) 1:12:12 |
【神】 剣道 ツルギ>>G47 「…理解しなくたっていい。アクタは俺を理解できないし、俺はアクタを理解できないから。」 何の抑揚もなく告げられた言葉は、内容だけ見ればまるで拒絶みたいで。 だけど態度からは君を受け入れる姿勢が垣間見える。それがなんだかチグハグだ。 「一緒に行きたい$lができた。 その人に 見せたい景色がある 。だから投票先を、自分の意思で選ぶわけにはいかなくなった。」 生きたい、ではなく行きたい。文字なら伝わるニュアンスが、声で伝える今は伝わらない。 「だからたとえ竹刀が自分に向いても、そいつに向いても、俺はここに名前を書くよ。 … こんな大事なこと、理由なく決めるわけないだろ 。」クルリと紙面を返し、君の名前が書かれた投票券を見せた。 (G48) wazakideath 2022/02/27(Sun) 1:56:58 |
ツルギは、話し合いに積極的だ。ログを見返せば議題を提起している姿がよく見られる。 (a19) wazakideath 2022/02/27(Sun) 2:00:19 |
ツルギは、今だって何一つ放棄していない。 (a20) wazakideath 2022/02/27(Sun) 2:00:32 |
【神】 剣道 ツルギ>>G52 「… 信じなくてもいいのに。俺は誰も信じてないし、それでイーブンだろ。 ………まあ、うん。アクタがムカついた理由は俺もわかったよ。」 涙で潤んだ視線を受け止める。何も感情が動かなくて、そうか、と思った。そして周囲の反応を見て、自分がマイノリティであることを再確認。 そんなことここに来てから何度も感じたから だけど君の精一杯の応援を聞いた時、僅かに心が動く。嬉しいとか感謝じゃなくて、「これはマズいかな」と。 これだけは伝えた方がいいと、君に対しては初めて思った。その程度だけど、その程度の配慮は君にしたいと思っているので。 「───ああ、言わない方がいい。それが多分、お前のためだ。」 君の心の内だって、言われなきゃわからない。だから言葉通りに受け取った。 それから続く言葉はなかった。これが君への答えだ。 (G64) wazakideath 2022/02/27(Sun) 11:08:54 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ『せっかくですし、直接会って話したいですね。合議の後、人と会う予定はあるんですけど…その後ならフリーです。』 文脈的に、君は直接会って話したいのだと判断して。 それに君は俺に比べれば表情が豊かだし、そこから伝わるニュアンスもあるだろうから。 『場所はどうしましょうか。車あるから遠くてもいいですよ。』 (-71) wazakideath 2022/02/27(Sun) 11:11:45 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ『じゃあ夜明け前に。寮の前に車停めときます。』 何かがあったのは明白だ。裁判場での様子を見ていたら、何となく、対人トラブルがあってもおかしくないと。 それは自分も同じことだけど。 ………そして夜と夜明けの間、まだ空が白む前。深夜と早朝の間くらい。 寮の前に、エンジンをかけたままの軽トラが停まっていた。 運転席には青年がいた。ドアのカギは開いているから、助手席に乗るなら簡単だ。 (-90) wazakideath 2022/02/27(Sun) 12:20:36 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス合議が終わったあと、君の背中に声をかけた。 「ユス、話あるって言ってたよな。多分長くなりそうだし、どっか場所変えるか。」 前回の合議が終わったときと変わらぬ様子だ。青年はどこも変わっていない。 だけど今回の合議は有意義なものだった。この青年にとっては。 (-98) wazakideath 2022/02/27(Sun) 13:00:27 |
【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス過去と聞いて、まあそうなるよな、と思う。もし自分が君の立場だったら同じように思う。 俺が君の過去について根掘り葉掘り聞いたように。 「どっちの部屋でもいいよ。多分俺たちの部屋、あんまり中身変わらないと思う。」 青年の部屋は初期設定のまま何も増えていないし減っていない。無趣味という自己評価通りの殺風景な部屋だ。君も似たようなものかもしれない。 一歩前を先導して、ユスの部屋へ向かった。 (-106) wazakideath 2022/02/27(Sun) 13:32:49 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「フカワさん、人気そうですもんね。色々と。」 暗に言動を客観的に見た感想と、君に特別な興味を持っていないことを告げる。 生き延びる理由はできていない。生き延びた後の目的はできたけれど。 死ぬことになったら、俺たちは大きなものに認められなかったというだけだ。 生死のどちらが目的でも、決して足掻いてはいけない。それでは得られない。 「んー…俺は予想通りかなと。自分に票を入れる人がいそうだなと思っていましたし、それはナツメかハナサキさんかフカワさんかなと。」 この空間に来て最初に送った三件のメッセージ。自分と同じ位置に丸をつけた人に向けたそれは、全て同じ返答だった。 シフトレバーを操作すると、アクセルを軽く踏んだ。後輩ならばともかく、歳上であろう人を助手席に乗せているならなるべく丁寧な運転をする。 「ナツメみたいなタイプは流れに逆らわないから、カミクズさんに入れると思ってました。だから今回がちょっと気になりますね。 中でも一番可能性がありそうなのは、積極的な理由でハナサキさん。…フカワさんが言ったように、カミクズさんとは違った善性って言うんですかね。」 自然の多い場所を頭の中で探しながら、考えていたことを連ねていく。 「フカワさんは……思ったよりもフラットに自分の命を考えていたので、以前聞いた話にも説得力を感じました。」 (-118) wazakideath 2022/02/27(Sun) 14:10:31 |
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