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遊惰 ロク(匿名)は、メモを貼った。 榛 2021/06/27(Sun) 22:27:49 |
【人】 遊惰 ロク(どォしたもんかね) 湿気った髪を掻く。この手の席は第一印象が肝要。 用途を果たさぬ儘湿り切ってしまったタオルを振るい、 パシリと音を鳴らして。 「あァ、自己紹介。そいつはいい。 はじめましての皆々様、“お客さん”とはおれのこと」 視線が向けられればそれらにニカリと笑い返し、 芝居がかった口調でそう、お道化てみせた。 「“ロク”とよんでくだせェ。 名乗るほどの名は持たねェからさ」 (3) 榛 2021/06/27(Sun) 22:36:39 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「どォも、商人の兄サン」 そちらが一人になる頃合いを見計らって、軽快に声を掛けた。 /* 自己紹介後であれば、場所・時間はいつでも。おまかせします (-13) 榛 2021/06/27(Sun) 23:50:15 |
【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ「コンニチハ、お嬢サン。 ――あァ、コンバンハか? それともオハヨウ? こう暗くちゃ、挨拶も迷っちまうね」 窓の雨戸を指差して笑いかける。 /* 廊下でバッタリ遭遇、とかを一応想定していますが、 フジノちゃんが出歩いているか分からないため…場所等はおまかせします (-15) 榛 2021/06/27(Sun) 23:53:00 |
【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ「コンニチハ、お兄サン。 なにか探してるのかい。あァ、“誰か”が正しいか?」 紹介の場に居なかった姿を認め、軽快に声を掛けた。 /* 場所・時間はおまかせします (-18) 榛 2021/06/28(Mon) 0:00:45 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ (-20) 榛 2021/06/28(Mon) 0:07:08 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「ハハ、商人に声かけてんだ。 売りモンの話に決まってるだろ?」 正対した男を見上げる形で目を合わして、 ニコリと笑いかける。 「いくらで買える? 悪いね、相場ってモンを知らねェんだ」 (-23) 榛 2021/06/28(Mon) 0:18:47 |
【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ「そンじゃオハヨウってことにしとくか。 オハヨウ、フジノサン。 ――と、用がなきゃ話しかけちゃいけねェか? そうだなァ、どうしたモンか……」 態とらしく腕組みをして眉を顰めてみせ。然程経たず、 「あァ、こいつはどうだろ」と眉間の皺を解いた。 「話し相手になっちゃくれねェか。 お天道様の機嫌がなおるまで、ちっとばかしヒマでねェ」 (-30) 榛 2021/06/28(Mon) 0:39:03 |
【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ「ロクといいます。ひでェ雨に降られちまったモンでね。 とんだ厄介モンだろうが、ひとつヨロシク」 ひらりと片手を挙げてそう名乗る。 その手を顎に持っていき、フムと思案する動き。 「ンで、人探しかァ。……どンな子かね? ――あァ、年だの背格好だののハナシ」 目は多い方がいいだろ、と付け加える。 手を貸そうとしているのは明白だ。 (-34) 榛 2021/06/28(Mon) 1:40:39 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「ハハ、そうツレねェこと言わずにさァ。 手が増えりゃァなにかと半分で済むってモンだろ」 淀みなく作業を続ける手元を眺め乍ら、 愛想良く食い下がる。 (-40) 榛 2021/06/28(Mon) 9:38:09 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「おっと、そうくるか。 商談はおれの道じゃねェんだが、そうだなァ……」 腕を組み、眉間に皺を寄せながら目を瞑る。 仕草と言葉程には困った調子でもなく、「あァそうだ」と 今し方浮かんだかの様な声をあげてパチリと目を開けた。 「お前サン、好きな色は?」 (-42) 榛 2021/06/28(Mon) 9:44:08 |
【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ “だって”の続きを待ったものの、無いと分かれば催促はせず。 漸く向けられた視線を捉え、ニカリと笑みを向ける。 「話す時間がジューブンあるってこった。 なンの話をしようかねェ」 ことさら楽しげに言い、暫しの空白を置いて問い掛ける。 「おれはお嬢サンの好きなモンの話がしてェが、どうだろ?」 あるかと尋ねる様にも、この話題はどうかと確認する様にも。 どちらでも、好きに受け取れるだろう。 (-44) 榛 2021/06/28(Mon) 10:23:42 |
ロクは、指差し名を呼ばれた際、「そこの兄サンと間違えねェでくれよ」とヒラリと手を振って応えた。 (a8) 榛 2021/06/28(Mon) 10:28:39 |
【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ(七つの子かァ……外に出てなきゃいいが) 憂いは胸中に留め、ニカリと笑みを浮かべて口を開く。 「ビャクエの天使サマだねェ。優しさが骨に沁みら。 おれのことなら心配ご無用、これでも丈夫にできてんだ。 ――ンで、優しいお前サン。なんと呼びゃアいいかね?」 明るく芝居がかって名を尋ねたのち、 声の調子を引き締め、本題へ話を戻す。 「ちっとばかし騒がしくしちまったからなァ、 おどろいて隠れちまったのかねェ」 (-47) 榛 2021/06/28(Mon) 10:34:59 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「ハハ、自分で染めてェってか? 浪漫だねェ。 白、白かァ……こいつだったか?」 右耳の飾りを指で触れて確かめている。 観察される様な感覚には慣れっこだ。快も不快もない。 見られているなァ、と思えば自然と背筋は伸びるが。 「銭は持たねェから、これで。食いモンに足りるかね」 外した耳飾りを一つ、掌に載せて見せた。 白い小さな石が光っている。 /* 当時の物価も宝飾類の価値もわからないので雰囲気でいきましょう。 いざとなればダイスで決まります。 (-48) 榛 2021/06/28(Mon) 10:56:34 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「はいよ、終わったら工具はどこに置きゃアいい?」 金槌を手に取って矯めつ眇めつ。 早速作業を始め乍ら、口を動かす。 「お前サンもきっちり休みな。ナリからして、駐在サンかい? 商人の兄サンといい、仕事熱心だねェ」 この男の方は、内容も口調も井戸端じみている。 /* 一人称、了解。読みかえました。 (-51) 榛 2021/06/28(Mon) 11:41:48 |
ロクは、トンカントンカン。腕前の程は(58)1d100。 (a12) 榛 2021/06/28(Mon) 11:42:08 |
ロクは、釘打つ音がちょいと乱れる。トンカン、ト、トン、カン。 (a13) 榛 2021/06/28(Mon) 11:42:38 |
【人】 遊惰 ロク>>セナハラ もしくはアユミ 「お医者サン、ちっといいか?」 自己紹介の場を終え、恐らくそれなりの時間が経ってから。 白衣を認め、軽快に呼び止める。 「空いてる部屋を使っていいと聞いたモンで。 場所を伝えとこうかと思ってさァ」 問題無いかの確認と、居場所を把握できた方が安心だろうと。 余所者なりの気遣いから声を掛けた。 (22) 榛 2021/06/28(Mon) 12:21:35 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ はいよ、と返事をしてから斜め上に視線が動く。 受付カウンターの位置を思い出している仕草。 「ハハ、いいねェ。駐在サンのカガミだ」 敬礼へ目を向け、ニカリとした笑みで返した。 そこで会話は終わる。▼ (-67) 榛 2021/06/28(Mon) 13:39:29 |
【秘】 遊惰 ロク → 奔放 メイジ ――その傷を認めた一瞬、険しさを表情に浮かべる。 彼が座り込むまでを悠然と、或いは呆然と過ごした。 (-72) 榛 2021/06/28(Mon) 14:00:07 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「銭はなァ、ねェんだよなァ……」 ぼやきながら片手で小さな白を弄ぶ。 「そこをなンとかならねェか?」と心成しか上目で言いつつ、 無理そうだなァとも思った。 「足りねェかを決めるのはおれじゃねェ、商人サンだよ。 ……理由、理由ねェ。聞くほどか? 食わなきゃならねェし、食わせなきゃならんだろ」 (-80) 榛 2021/06/28(Mon) 14:51:00 |
【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ「はいよ、クレイシサン」 流れる様に敬称付きで呼ばう。 それを外せないのは癖、あるいは職業病みたいなものだ。 片手で狐を作って、項垂れたパペットを突っつく。 「ハハ、『あれナニこれナニどうなってンの』、 それが止まらねェ子はカシコい子だよ。 チサチャンとやらも利発な子なんだろうなァ」 狐の形を解いて、目を細める。 そういう子どもが嫌いではないらしい。 「――そういや、患者と言ってたか。 どっか悪くしてンのか、その子も」 (-90) 榛 2021/06/28(Mon) 16:16:09 |
【秘】 遊惰 ロク → 奔放 メイジ「ア゛〜〜〜〜……」 膝に置いた腕に顔を伏せ、小さく唸る。 そののち、上げた顔から笑みは失せている。 「言わねェよ。 ……あの医者どもに見られンのは構わねェのか」 (-94) 榛 2021/06/28(Mon) 17:07:45 |
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