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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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恋塚 暎史 | master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 |
六鹿 賢斗 | 七瀬杏 | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:人狼 人狼を希望 |
六鹿 稀 | anzu_kin_ | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
宮野 利光 | yukiyukiyuki | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【赤】 六鹿 賢斗っ……かわい…… とっても、上手になったね稀。 [ ゆっくりと口を動かしはじめた彼女。 その姿はとってもえっち。 紐だけが彼女の背面を隠しているなんて、 かなり、いいとしか言えない。 彼女の口の動きを感じて、 彼女の成長を口にしてしまったのは、 連れ添ってきた年月が長くなってきたから? 可愛い稀の子供がずっと欲しかった。 なのに、2人とも健康なのに、出会えない。 そう思うと、少し表情が暗くなったかも。 ]* (*0) 七瀬杏 2020/09/08(Tue) 1:07:49 |
【独】 宮野 利光/* おはようございます!!!!(寝落ちた顔 まずは色々とご迷惑をおかけしすみません 村建ててくださった杏さん、国主様に感謝をしつつ まだ書くーけどおしごとー (-1) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 8:39:16 |
【赤】 宮野 利光[ 背後から見遣る景色 淫らで、美しく。 触れた背中の感触は確かにあれど 彼女が振り向くことは無いのです。 …またざぁと風が木々の騒めきを促します。 やはり。 幸せそうな顔で夫の脚の間に 顔を埋める彼女の瞳には ] (*1) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 11:45:13 |
【人】 宮野 利光[ トントン お寺の 道成寺 釣鐘下ろいて 身を隠し 安珍清姫 蛇に化けて 七重に巻かれて ひとまわり ひとまわり… ] (0) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 11:49:25 |
【独】 宮野 利光[ 『 清姫さんのお話を知っていますか?』 あぁ、聞いたことがある。 一目惚れした僧を追うて嫉妬に狂った 姫の話だろう? …蛇になり、逃げ込んだ僧が隠れた 釣鐘にさえ巻きついて焼いたと言う… 『利さんにいい女の人が出来たなら 私も蛇になりましょうか』 …恐ろしいことを可愛らしい笑みで言うな。 いや存外男の嫉妬の方が 恐ろしいのかもしれんぞ。 美鶴を拐う男が居たら俺が 焼き殺してしまおうかと思うしな。 ] (-6) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 11:53:04 |
【独】 宮野 利光[ 『ふふ、でも本当は。 もし、もしね。 私が先に死んだとして、 利さんに好いた人が出来ても 私は怒ったりしないのです。』 美鶴… 『私のことを少しでも覚えて居てくれれば それで許してさしあげましょうね? 利さんは、困っている人を決して 放っておけない人ですからねぇ… 宮野の奥様がいつも言ってらっしゃるわ、 利光は道端の子犬や子猫をじきに 拾うてきては困る、と…』 ] (-8) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 11:58:16 |
【人】 宮野 利光[ ふ、と身体を退けました。 が。 淫靡に奉仕を続ける彼女に もう一度だけ近づいて、 白い頸に紅い 花 を咲かせましょう。じゅう、と素早く噛みつくように。 気付けばいつものように屋根の上。 いっそ成仏出来ればと思うけれど 美鶴の待つ川の畔は見えぬまま。 ] (1) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 12:02:28 |
【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀亭主と仲良うやるのだぞ。 悔しいが、まぁいい男だ。 …あまり困らせぬようにな。 (-12) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 12:07:07 |
【人】 宮野 利光[ トントン お寺の 道成寺 六十二段の階を 上がり詰めたら仁王さん 左は唐銅、手水鉢 手水鉢 (2) yukiyukiyuki 2020/09/08(Tue) 12:09:01 |
【赤】 六鹿 稀ん、ふ…っ……!! [ 彼女は、目の前の夫に褒められて 嬉しさで更に口を動かした。 彼の気持ちよさそうな声が聞こえれば、 彼女もゆるりと腰を揺らしてみる。 すると、頸にちくりと痛みが走る。 つられて、軽く彼のモノに歯を立ててしまい、 口から吐き出すように距離を取った。 ] ご、ごめんなさ、ぃ…… いた、い……?* (*2) anzu_kin_ 2020/09/08(Tue) 12:45:26 |
【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光 [ 耳に聞こえた、愛しいと思っていた人の声。 ] 利光様………… 稀がほしがってしまったから、 こまらせてしまいました………… この旅館を、見守ってくださいませ。 稀のことを、 気にかけてくださった大切な方…… [ 小さな声だったか、胸の内だったか。 彼女は、ほろりと涙を流しただろう。 口元は涙に反して笑みを浮かべていたかも 知れないけれど。 ]* (-14) anzu_kin_ 2020/09/08(Tue) 13:04:27 |
【赤】 六鹿 賢斗[ 彼女の体が震え、珍しく歯を立てられた。 彼女は身体を離して、泣きそうな目で僕を見る。 僕は、彼女に近づいてぎゅうっと抱きしめる。 大丈夫、なんてささやいて。 ] でも、今日のご奉仕はこれまで。 後は、僕に沢山愛されること。 [ 彼女をマットに寝かせて、 僕は有無を言わさず彼女と繋がる。 そこから、稀が動けなくなるまで、 いろんな体位で、かわいがった。 途中、つけた記憶のない痕を見つけたときは、 少しだけ稀に意地悪をしたけれど、 嫌がることはしなかったはず。 ]* (*3) 七瀬杏 2020/09/09(Wed) 10:00:46 |
【人】 六鹿 賢斗[ 露天風呂で楽しんだ後、程なくして、 僕たちは子供を授かった。 それはまるで、憑物が取れたような。 念願叶った、僕たちの子供。 嬉しくて、初めてこの目で見たときは 稀と一緒に泣いたっけ。 暫くは子育て優先になるけれど、 稀と支え合って切り盛りしていくつもり。 だってここは、一夜の楽しみを求める人間の 集いが行われる不思議な旅館だから。 ]* (3) 七瀬杏 2020/09/09(Wed) 10:04:18 |
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