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![]() | 【独】 正社員 千堂 歩生(あれ?これって言ったら気にさせるのかな。) SEX=挨拶。 当たり前の事だったからうっかり口を滑らせた。 性経験はそれなりに多い方だが。 はて。 (噂はそんな気にしてないけどもう少し気を付けよ。) (-136) kou0957 2022/09/24(Sat) 19:42:12 |
![]() | 【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「んむ、ぅ……ふくっ……んぁあっ♡」 ぬるりと口腔内へ侵入してきた舌に驚きつつ、 次第に自分からも舌を絡めて唾液を交換。 頭の中で響く淫らな水音に、心も身体も蕩かされていく。 「ゃっ……♡ 胸……小さいから、恥ずかしい……」 媚薬の効果もあり、軽く触れただけでも甘い声が漏れた。 スレンダーと形容するのが相応しい薄さだが、 それでも掌には女性的な柔らかな感触を返してくる。 しかし中心部、蕾のような突起だけは硬く存在を主張していた。 (-137) 雪野 2022/09/24(Sat) 19:43:12 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛「そ、そうっすよ…… こんな会社にいる以上ある程度お目こぼしされるとはいえ。 ……富武さん、大丈夫すか? なんだかもうすでに酔っぱらってるみたいだけど……って」 ああ、とそこで腑に落ちる。 流石にナレートフィリアの文字は頭になかったけれど、 己の語り口で、なんというか……興奮してるのだな、と。 現に様子がおかしい。酒を一息で飲み干してしまうなんて。 向かい合わせか、隣り合わせだったか。 そこから改めて傍まで寄ってきて、座り直す。 ▽ (-138) backador 2022/09/24(Sat) 19:45:54 |
![]() | 【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛自分も酒を呷り、 何度か喉を鳴らして気分を上げようか。 「……じゃあテストした時の話を掘り下げていくっすね」 同じ部署の先輩が焦がれる姿をもっと焼き付けたい。 湧きたつ欲望はどうにも抑えられないもの。 「僕も結構かなり恥ずかしいんだけど、 そっちがもっと聞きたいようならしゃーないっす。 ほら、やっぱり試作品ってのがあるじゃないすか」 お望み通り語り出して。他愛ないグレードアップや、 ひょんなことから医療に使えそうな発見をしたり、 軽く社内で試用した時に、なんでか社長が 真っ先に開発グループを突き止めてきたりした話。 製品の特性のことも交えて、 酒気と良くない欲求に載せてたっぷりと語り出す。 気づけば自分もなんだか股間の収まりが悪いような…… (-139) backador 2022/09/24(Sat) 19:46:37 |
![]() | 【見】 開発部 加賀山 紗矢>>77 >>79 忌部 千堂 「声は大きかろうと女してくれますからね〜なんて」 「でも〜これ他の女の子にもやってるんですか? 私相手じゃないと大変かもですよ〜。 やー、やりたくなるのはわかりますけどね〜♪」 事実、加賀山自体も似たようなことを容赦なく男女問わず後輩にかましているので、まるで人の事が言えない。 さすがに上司相手にかましたことは……数える事くらいしかないかもしれないけど、とにかく似ているかもしれない。 「そう、どれも同じくらい好きで途方に…… って、あはは。おじさん臭いですよ忌部さん〜 いやあ面白味のない女で申し訳ない」 「って噂をすれば千堂君。そう〜〜迷ってる〜〜。 温泉とスパの違いを実ははっきり見てなくて。 二人はどっちかもう行ってきたり知ったり?」 (@4) poru 2022/09/24(Sat) 19:57:38 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビンふらっとしていてるのは恐らく周りがリラックスしているだろう時間帯。 自分も例外ではなく軽く早めのシャワーを浴びて適当に浴衣姿でうろつく頃だろう。 「(良い感じのバーあったしそっち行くのもありかなあ…) っと。望月さんじゃないですか。 プールの方結構長かったですねー。ふふ、いつも保護者お疲れ様です。 俺はどうしようか考え中って所ですねえ。 折角の機会ですしプールばかりももったいないかなぁと。」 廊下を歩いていた時は感じなかった塩素の独特の香りに首を傾け 改めて貴方を見上げる。 「あー、もしかして本当に遅くまで。 改めてお疲れサマです。 でもこんな望月さんってレアですよねぇ。ふふ、失礼ながら眼福です。」 にこり。 上司と後輩の上下関係は弁えている。 忌部先輩は可愛がってもらっているので多少の違いはあるだろうが。 どちらかと言うと世渡り上手な印象が強いかもしれない。 「でも塩素って髪傷みますしやっぱり望月さんはこれから風呂ですか?」 (-140) kou0957 2022/09/24(Sat) 20:10:04 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……は」 「………………」 すでに理性はぐずぐず。こんな姿をまともに見せた人なんていやしない。社長は頭がおかしいし、上司はセクハラしてくるし、別部署の仕事がすごい人はこんなにハンサムで魅了してくる。 ここまで乗り気なら誰かと付き合ってないのだろうか? それともたくさんの人と遊んでるのだろうかと、妄想がたくさん並ぶなかで昔馴染みの設定に引き戻される。 「はいぃ…」 決してなれていない口づけを交わしてしまえば、杞憂虚しく。 性癖の前では全てがノックアウトされてしまった。 (1/2) (-141) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:13:44 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「……やっ、ぱりそんなにみないで……ください。 い、言うから……」 膝をたてて黒のスキニーをゆっくりと脱ぎ捨てれば日に焼けていない白い素肌がよく目立った。肌触りのいい外国製の下着はいつからかわからない先走りで染みを作っている。 「どうやっ、て……?あ、あなたのことかんがえ、て。 どんな指の形だった、だとか……声や、匂いとか…… ……い、嫌じゃないかとか」 上半身を肩にもたれ掛かるようにして臀部をつき出した姿勢は少し恥ずかしくはあるが手は届きやすい。下着を少ししたにずらして露にすれば見られもしていないはずなのに、きゅっと穴が絞られるのを感じる。 すでに入り口は鹿籠の指を2本も受け入れられるぐらいには緩んでいて、中指と人差し指を宛がい差し込めばあられもない喘声を伴って熱い肉壁を開かせた。 「ひぅっ、ああっ…!気持ちよく、なってほし……から! ふむさんを受け入れられるように、いつも触ってて……っ」 とろん。音がなるように蕩けた表情で背を震わせつつ、思い出したようにまだとなりにあった鞄にもう片方の手を伸ばす。 貴方に渡すのは自社製品の使いきりローションだ。携帯に便利で売れ行きも悪くない。 「いつもは一本で、……ゆっくりするん、ですけど 今日はもっと熱いのが欲しくて……我慢できなかったんです」 (2/2) (-142) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:17:22 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 覚悟が決まりました。 涙のひとりえっち文をしたためておきますので、発見されるのを待っていてもよろしいでしょうか? 見つけて追いかけていただければそのままこちらに、誘導いたします。 シチュエーションなど仰っていた夜の時系列になっても構いませんのでどうぞゆっくりとお付き合いくださいませ。 (-144) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:22:53 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 何で一日にこの文章をにかいおくってるんだよ。 なんで1日に二回もえっちすることになってんだよ。 だけど仕方ないよな。 おかずがこんなにたくさんいるんじゃ、やってらんないよな。 時系列歪むなー、出来たらめっちゃ遅くしてもらおうかな。 (-143) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:24:30 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 構いませんといった手前すみません、夜以降の時系列であれば何かがあったときに動きやすいため助かるかもしれません。 また都合が悪ければ次の日の時系列でも構いません。 こんな秘密を暴くのにお手数お掛けします……。 (-145) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:26:20 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「……、っ う ッ 、あ……は、ぅ……!」 情けない呻き声。 震えて、吐き出される液はキミの指摘通り、量もやや少ない。 元々、全盛期ほどは振るわない筈の精液は、それでもキミが飲み下してしまうのを見届ければ、雄としての本能、征服欲に満たされて、上気させた頬と、だらしなく笑みを浮かべて。 キミの頭部を何度も撫でる。愛しい者を愛でるように。 「……わかるう?風呂場でイッパツ抜いちゃった」 「オレだって、セクハラ上等な男だぞお? 今更、どおって事ないよ……ぁー……、やべえ、アルコールとか出した諸々一気に来たあ」 撫でた手が離れる。 ばたん、と座っていた姿勢から、ベッドへと倒れて脱力し。 「部下にイタズラされちゃったなあ。 ……あー……これ、ハマるわ。どうしてくれんの歩生ちゃん」 (-146) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:34:12 |
![]() | 【人】 開発部 忌部 永信>>79 >>@4 加賀山 千堂 「ぅお ぁ……ッ !!??」 自分は驚かすくせに、驚かす側に回るとは想像もしていなかったのか。 部下二人の前で上がる、それはもうなっさけない声。 びくんと震え、丸めていた背もその時ばかりは伸びた。 「歩生ちゃん!悪いこと事するねえ、もう!」 あー、びっくりした、と。 加賀山さんに咎められたばかりの自分を棚に上げて。 「こういうのは、かわいい子の反応見るのが楽しいのに、オッサンを驚かしてどうすんだよお。 って、風呂は行ってきたけど、スパの方はまだ見てないなあ。 ……どれも好きなら全制覇はするとして、どうせなら歩生ちゃんと一緒に行けばいいんじゃないかなあ?」 (81) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:41:12 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「どうして? どこも恥ずかしくなんて無いですよ、胸も、腰も……、柔らかくてずっと触っていたくなる」 意識がとろけるまで唇を堪能して、そっと首筋まで下を這わせて胸元を見下ろす。 確かにボリュームには欠ける胸かもしれないが、ほっそりとして柔らかな身体は十分に魅力的な女性のものだ。 それを余すことなく口にして、水着の脱がし方なんてわからないからそのまま上にずらすと、可愛らしい胸がぷるんと顔を出して揺れた。 「舐めますよ、胸。 吸ったり、転がしたりしながら、揉みしだいてあげます。 想像してみてください、きっと……今まで以上に気持ちよくなりますよ?」 最初は堅く閉じていたはずの足の間にいつの間にか体を割って入れて、宣言どおりに硬い突起を舌で転がして吸って。 女性の象徴とも言える胸を十分に味わった頃には、あなたの息は絶え絶えになっているかもしれない。 これは一種の洗脳とも言えるものかもしれないが、ただ刺激を享受するだけよりも、キモチイイことを脳で理解するとより一層快感は強くなるものだ。 (-147) eve_1224 2022/09/24(Sat) 20:42:36 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生「みんな楽しめてる様子でよかったよ、ちょっとハプニングもあったけど。 結構日程は長く取ってもらえているけど、楽しい時間が過ぎるのは一瞬だし。 色々体験しておいたほうが得なのは確かだね」 プールばかりだと身体が疲れてしまいそうなのも確か。 その疲れを温泉なりで癒やしたなら、もっとどちらもより楽しめるだろうし。 良い判断だね、なんて言いつつなんとなく、行きがけの足の向け先は合わせよう。 「僕はジムに行ってみようかなと思ってたところだけど、どうしようかな。 忌部課長の様子はどうだった? 少し酔い過ぎてたみたいだけど。 あとで飲み物だとか差し入れでもしておいてもらおうかな」 一応目的地はあったものの、別に必ずそうしなければいけないわけでもない。 一日の計画を立てていって綿密にクリアしているわけでもなし。 ついでとばかりに、プールを離れた理由の人物についても訊ねておく。 (-148) redhaguki 2022/09/24(Sat) 20:44:52 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘/* 助かります!大変な無茶振りに応じて頂き、ありがとうございます。 では、夜、食後以降の時間という事でやらせていただきます! 対戦よろしくお願いします! (-149) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:45:09 |
![]() | 【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生/* お疲れ様です。特製焼あご塩らー麺です。 ところで、そちらさえよろしければ☆付き能力行使をさせていただきたく! それにあたって千堂さんの性癖についてもお伺いしたいのですが、 何かシチュエーションの運びとか想定はありますか? (-150) redhaguki 2022/09/24(Sat) 20:48:13 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘結局、午前、午後、そして晩と酒浸りであった一日も、もうそろそろ終わりを迎えつつある。 少なくとも本日二度以上の風呂も終え、追い晩酌も終えて、後は精々寝るばかり、という頃になってふと思い出す昨晩の事。 同室となった部下の一人の持ち物の中。 己や同じ社内の人間の写真が入っていたのを目撃したのだ。 「そういや、アレ何か聞こうと思って忘れてたなあ」 と。ぽつりつぶやいたところで、丁度何処かへと向かっていくキミの後ろ姿が見えた。 ……ああ、少し驚かしてやろう、きっと先日のように可愛い反応をしてくれるに違いないと出来心のままに。 キミの後をこそこそ付いていき……。 (-151) ankopanda 2022/09/24(Sat) 20:52:21 |
![]() | 【赤】 CS 雲野 とばりもしかして、そういう趣味の人ばかりを集めた会社だったり? 普通なら訴えられそうなことも色々起きている。 雲野も、不思議とそういうものは湧いて来ず。 「監視カメラの切り替えと、観察……………」 上司の若い頃が気になるかどうかで言えばまぁ気にならない寄り。 とはいえ否定せず、なるほどと頷いて手元のカップを軽く揺らす。 「………妄想するのは、別に悪いことやないと思います」 どういう妄想してるんですか?と聞きかけた口を閉じて。 フォローにもならない言葉で返事を返した。 (*23) sinorit 2022/09/24(Sat) 20:53:49 |
![]() | 【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 絡んで頂いてる開発部3名様本当素晴らしいですよね、全員持って帰れないんですよ恋愛未満にして起きませんか?つまり全員セフレですか?おしまいワールド展開するんじゃありませんよ。 (-152) toumi_ 2022/09/24(Sat) 20:54:23 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信情けなくとも、このような行為の中で出されるものには不快感はない。 そのそも千堂歩生という人物に不快という概念があるか謎ではある。 撫でられる事は好きなのか、心地よさそうに目を細めつつ脱力した貴方の顔がよく見えるベッドサイドに腰掛けた。 「んふふ、やっぱりー。 セクハラはまあ、普通だと酷いものですけど戯れの一環じゃないですか。 俺は楽しいですよそーいうの。」 口淫により若干達したのか、ティッシュを取って軽く拭う。 「イタズラ好きの後輩で良かったですね?これが女の子だったらもっと良かったんでしょうけど。 えー、責任問題ですかぁ?ムラっときて相手がいなかったらいつでも読んでくれでイイですよー。」 悪戯っぽい笑みを向ける。 (-153) kou0957 2022/09/24(Sat) 20:58:47 |
![]() | 【赤】 CS 雲野 とばり緑郷のアリという言葉にも、同意とは違うがまた頷いて。 この性癖暴露大会の本会場にツッコミがいないことを悟った。 「…注意がないんは、こんなアプリがあるからかもしれませんけど。 線引きはあっても社長自らやっとったら、文句は言えませんし…」 勿論法務部が黙っていないという点も理解出来る。 これはギリギリなのかどうかは分かり兼ねるが、セーフなのだろう。 そう考えると多少?のハッキングは許されても可笑しくない。 やりたいことが終わっているという鹿籠の言葉に若干首を傾げつつ、揺らしていたカップにまた口付けて喉を潤した。 「お菓子や雑誌、ですか。…うちもせっかくやから何か持ってきたいですね。 まぁ、同じく晒された時はあんまり部屋から出たくないしここには戻らないでしょうけど……」 空になったカップは微かに音を立ててテーブルの上に。 死なれるのは困るので、口には出さないが絶対止めに行こうと決意したとかしてないとか。 (*24) sinorit 2022/09/24(Sat) 21:03:26 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「ハプニングです? こういう時間ってあっという間ですよねぇ。 社長の無茶振りもありますけど楽しめる所は楽しまないともったいないので。」 予想はするがろくでもないものばかり。 見る分には楽しいだろう。見逃したなあと軽く笑う。 「んん、やっぱり望月さんも気を付けるとこ気を付けてるんですねぇ…。 よければ付き合いますけど。汗流した後シャワー浴びるのも気持ちいいですし。 センパイなら色々お世話しておきましたよー。 冷たい水も枕元のデスクにおいてあるので。」 少し悪戯っぽく笑うが真意は定かではない。 介抱はちゃんとしている事は確かだろう。 (-154) kou0957 2022/09/24(Sat) 21:26:44 |
![]() | 【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「牧之瀬……くん?」 酒が回ってぽやんとした顔で、そばで座り直したあなたを見つめた。 ほしい。 沢山してほしい、もっとしゃべって、説明して。 そんな気持ちで、強請るようにあなたの袖をきゅ、と握り込む。 性癖を前にしてお酒を飲んで、理性なんて勝てるはずもない。 仕事の時はいつも、説明をあまり聞かないように、あまり詳しくしゃべらないようにと注意しているけれど。 それでも知的生物が社会で暮らすのに、説明を聞かず、せずに居ることなんて殆どの場合において無理に等しい。 それを実現できるのは家に引きこもってしまうことくらいだが、一人暮らしの富武という男にはそれもまた無理な話だった。 「んっ。 牧之瀬くんは、本当に詳しくて、すごいなぁ」 すごく、すごく―― 「気持ちいい……」 バーの中だというのに。 もう隠せないほど、その顔は欲情に満ちていた。 (-155) eve_1224 2022/09/24(Sat) 21:27:39 |
![]() | 【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生「あ゛ーーー…………。 クソ、いちいちかわいい事言ってくるんだからなあ、歩生ちゃん……ああ、いやあ……女の子はそりゃタギるけどさあ、歩生ちゃんは歩生ちゃんで、というか」 「…………スマン。両方ともエロい目で見れる」 ずらされた水着も戻す気はないらしい。 下半身露出のままに腹部にあった掛け布団を被って隠しておく。 ギリギリをせめる姿勢はもう社長を責められない。 「それ言ったの絶対後悔すんぞお……」 などと言いながら、本日二度目ともなれば、もう脱力感がひどいのだろう。酒精も手伝い、ぐでりと。 (-156) ankopanda 2022/09/24(Sat) 21:32:27 |
![]() | 【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン/* お疲れ様です。酒が進む味噌田楽です。 性癖開示大丈夫ですよー。煮るなり焼くなりしてください。 自分は出来る限りおいしく調理します。 普通に聞く事が一番早いですが 望月さん的にそれが頂けなかったらそうですね 夜周りが寝静まった頃 宿泊施設から少し離れたトイレで偶然ばったりして 性癖開示も可能ですね。 どちらがいいかはお任せします! (-157) kou0957 2022/09/24(Sat) 21:33:25 |
![]() | 【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信人には言えない性癖―――― 誰しもひとつは持っているだろう―――― 些細なものから、大地を揺るがすものまで多種多様にわたる性癖の中で、 社員をオカズにしていることぐらい この会社内ではかなりまともな部類なのではないだろうか? 彼はそう語るのです。 語りつつも、絶対に口に出したくなどないのです。 社会的地位と昇格の阻害、この職場以外で働けなくなる事が何よりも人生においてデメリットであり、ごくごく普通の恥ずかしいという理由も重なっている。 一言で言えば妄想に過ぎないそれも過度になればむっつりでもなんでもなくただの変態、他人で二次創作をし続けた結果それ以外では興奮しなくなった身体は馬鹿を通り越して愚者だ。 ただ毎日適度な時間だけ彼らを見続けられたらそれでいい職場環境は、鹿籠にとってオアシス以外のなにものでもなかった。 見かけた鹿籠は鞄をもってラフな部屋着のまま歩いている。 一人で彼が向かったのは窓からプールが見える休憩用の個室だ。 本来客が休んだり、貸しきりにできたりする部屋はは二人ほどなら窮屈しないスペースと昼寝用のベッドがある。 さて、廊下のずっと奥まったそんな場所を知っているのか。 理由は昼間にずっと館内を探索していた名残である。 外に出たくないがゆえに外が見える静かな場所を探していた。そんなところだろうか。 あなたにとって気になるのはそんなことではなく、中で何を彼がしているかであろう。 偶然にも扉がしまる前に靴が挟まってしまったのか隙間が空いている。仕事は真面目でもこんなところはずぼらなようだ。 しばらく静かだったその部屋から聞こえてきたのは 「忌部さん、好き……」 絶対に素面なら彼から口に出されることはないであろう熱のこもった台詞だった。 (1/3) (-158) toumi_ 2022/09/24(Sat) 21:34:45 |
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