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![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁぁあぁぁん……! [ぐちゅ、と音を立ててほぐした後、 指が一本埋め込まれて。 たったそれだけなのに 先ほどとは全然違う快感が押し寄せて 思わず高い声で啼いてしまった。] あっ、 んんんっ…… はぁあん…っ あ、…そこ、んぁぁあん、も、もっとぉ……っ [くちゅくちゅと水音が響く中、 与えられる刺激にあっという間に思考が染まっていく。 熱い媚肉がねだるように彼に吸い付き、 きゅんきゅんと収縮するのを感じながら 奥から奥から蜜が溢れて指や太腿を汚していく。**] (-158) guno 2022/08/05(Fri) 21:35:15 |
![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、はぁっ……ふぅ、 ……っ んん……! ……っっ、 んんん…ッ ぁあ… ッ ん…っ ぅん、そこ……はぁぁ、 ……きもち、いい……ッ [自身の身体の状態を教えられて 確かに羞恥を覚えるのに、 その一方で彼の指に翻弄され 言われるままに愛液を溢れさせていく。 擬音を態々口にする彼に煽られ 下肢から響く音を余計に意識してしまう。 声量を堪えようと唇を甘く噛み はぁはぁと荒くなる息を殺しながら 奥から広がってくる快感の波に揺られていた。] (-172) guno 2022/08/05(Fri) 23:33:19 |
![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ…… [与えて貰う快感にとろんとしていれば 不意に彼が指を奥へと推し進めていく。 媚肉が割開かれていく感覚はあるのに 刺激自体は先ほどよりも減った気がして。 じくじくと疼く箇所の一歩手前、 少しずれたところを何度も何度も擦られる。] (ぁぅぅ、……ッ そ、そこじゃ、なくてぇ………っ) [どうにももどかしく、 自ら小さく腰を揺らして刺激を追うが、 絶妙に届きそうで届かず、切なげに眉を寄せた。] お、オスカー、さんッ… もっと、おくぅ……! [堪らずに名を呼べば、 見透かしたように首筋にキスが落ちる。 物足りないとこくこく首を縦に振れば 淫芽を甘く指で撫でられて。 奥の疼きが消えるわけではないけれど そちらからの刺激で感じ、とろんとまた瞳が蕩けた。] (-173) guno 2022/08/05(Fri) 23:34:26 |
![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、はあっ…… ぁぁ 、 11人…って、 そん、なに…っ!? はぁぁ、 ぁぁ、……っ んぁぁん…… [どこまで本気で言っているのか。 睦言の中からは読み取れず、 正常な思考もまた快楽の中に溶けていく。 淫芽を内外から捏ね繰り回され、 びく、びく、と腰を跳ねさせながら だんだんと四肢の先が燃えるように熱くなっていく。] ぁあんっ……!はぁぁん…… あぁぁっ! オス、カ ……ぁぁっ… んんっ… だ、だめ、それぇ…… あ、熱いのぉ、感覚、なくなっちゃ……ッ ぁぁんっ も、……なんか、来ちゃう……ッッ あああっ! [次第に声を殺すことを忘れ、 切羽詰まった嬌声が洞窟の中に反響した。 彼の背に腕を回して必死に縋りつきながら、 自分でも分からないまま絶頂を迎えようとしていた。**] (-174) guno 2022/08/05(Fri) 23:36:37 |
![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[溺れても構わないと深い快楽の底に誘う声は ひどく艶めいて聞こえる。] んんぁっ! ぁ、……ッはあぁっ、 ん、きもち、イイ……っ ぁぁあん、…ぁぁ…っ あぁっ……きもちいいの……っ [ぐっと逃げる腰を押さえつけられて 集中的に弱い箇所を狙われる。 こりこりと彼の指が淫芽を擦るたび 身体の奥から熱いものがこみあげて、 どこかふわふわと感覚がなくなり。 視界が白くなっていく。] んんっ、やぁっ、そこ、イイ…、 ぁ、ぁ、ぁあぁ、 はぁああぁん! も、もぉ、ぁっあっ、 んぁぁぁあぁぁぁあッ!! [彼の声と、捏ね繰り回す指の動きに導かれ、 じいんと全身が甘く痺れ、一際高い絶叫が響いた。 ぎゅうっと彼に抱き着いたまま、 きゅ―――っと膣肉が強く指を圧迫した。 びくんびくんと大きく体を跳ねさせ 芯を駆け巡る絶頂感にしばし蹂躙される。] (-196) guno 2022/08/06(Sat) 9:34:33 |
![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーあっ、 ぁぁぁっ、やぁぁぁぁん♡ だ、だめぇっ♡ ぁああぁぁぁ!びんかん、だからぁぁっ♡ ふぁぁぁっ、やだ、やだぁぁ……っ [じんじんと体が甘く痺れている間も、 彼の指が止まることはなく。 強引に絶頂に押し上げ続けられ悲鳴をあげた。 敏感になっているナカを攻められ、 がくがくと腰を震わせながら いやいやをするように首を振る。] は――っ、 は―――っ、 ……ぇ、ぁっ……… [蕩けた眼差しでふと見れば 固く張りつめ、反り返る彼の欲がすぐそこにあった。 雌を悦ばせるためのカタチ。 それをずりっと入り口に擦りつけられるだけで きゅうんと身体が反応してしまい 溢れる蜜がとろりと彼のものを伝う。 今入れられたら―――そんな言葉に ゾクリと背筋が震える。] (-197) guno 2022/08/06(Sat) 9:37:25 |
![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁ、 …はぁ…… だ、だめ……そ、そんな、 そんなこと、したらっ……あたし…… [だめ、と口にしながらも ぴったりと蜜口に押し当てられた性器から 腰が動くことはない。 瞳は期待と欲情に蕩け、 やわやわと入り口が先端を食む。 それが自分の求めているものだと 本能的に身体が分かっているようだった。] (あ、熱くて、硬くて……っ い、いま、こんなの、入ってきたら、あたし…… ほんとに、おかしく、なっちゃう……っ♡) [熱く息を吐きながら躊躇っているうち、 ダメ押しのように彼が囁いて。] (-199) guno 2022/08/06(Sat) 9:39:41 |
![]() | 【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[こくん、と唾を飲む。 自然と首を縦に振っていた。] あ、愛して、ほしい…… ……あなたの全部、ほしいの……っ あたしのぜんぶ… あいして、オスカー…… [彼を見つめながら腰に体重をかければ ずず、と入り口に先端が沈んで。**] (-200) guno 2022/08/06(Sat) 9:43:15 |
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