>>107　フロイデン

したいかしたくないかで言ったら別にどっちでも良いからねぇ。
差分問題でそう見えるのは分かるけど、矢面に立たされて偏見ぶつけられてもなぁと言う感じだし……

しまえるかもしれないし、しまえないかもしれない。神の導きに全ては委ねられてるからね。
羽毛布団は予算がなー？前向きに検討します

>>118　フロイデン

私の捉え方だと「そう言う系はちょっと」の方に見えたのであれそれ。
雰囲気を急にシリアスな方に持ってくのもねーみたいに考えてはところがあるので、ちょい敏感だったかなぁはある。ごめんね。

気に障ったと言うより、そういうの嫌ならやらんのよ？くらいの気持ちでいたから、「なんか煽られてるのかこれは……？」ってなったくらいなので、真相が聞けて満足、解決！って感じの今。

/*正体云々に関しては昨日の夜中に考えて出してたものが気づいたら寝落ちてたうえに、全部消滅していたので虚無になったので、時間を置くことにして投げてきたところです。虚無虚無プリン

おー。やっぱりヒトってどこの世界でも強いねぇ。

[パチパチと拍手を送る]

>>161　ユリシス

そうだね。でもこういうのは結果が大事。
過程も大事だけど、それ以上に重視されるのは「勝利」の結果だよ。

うさまるはおかえり。

雪合戦お疲れ様。何か色々面白いものを見た気がするけど、見応えはあったね。

>>171　うさまる

今日はもう帰ってきてるからね。この後はゆるゆる居座ってると思うよ。

賑やかなのは良い事。まだ来てない人もいるけど、まだ今日は長い（24時間以上普通にある）からね。

なるほどこんなものが、どれどれ。

(1)^1d4

１鉄砲百合^flowerを送って<<ブラキウム>>^whoに何かを告白する幻を見る提灯
２<<ナギ>>^whoとスリングショット^armsで決闘する幻を見る提灯
３シナモンロール^foodホットドッグ^foodフローズン・ミドリ・マルガリータ^sakeを(3)^1d6セット
４戦場^whereでアルマジロトカゲ^animalと過ごす幻を見る提灯

鉄砲百合の花言葉は「純潔」。誠実な人にはピッタリなので、受け取ってください。実は男より女の子の方が好きです。

告白ってこういうことで良いんだろうか……？

一時無くなったと思ったご飯の山が復活したね。

みんながんばれー

[どこからか取り出した小さな旗をフリフリ]

>>219　ユリシス

んー、残念ながら。

[手でバツを作って]

食べきれなかった場合に処分することは出来るけど、それをするくらいなら、これだけたくさんいるんだしみんなで分けた方がいいんじゃない？と思うしね。

>>226　ユリシス

ｶﾞﾝﾊﾞﾚｰ
もう無理だなーってなった時用の保険位に考えてくれれば。

>>227　メリッサ

んー……データは食べてないなぁ。
でもちゃんとヒトで言うところの栄養は摂ってるから、心配ご無用よ

>>230>>232

うーんと……そもそもとして「食」の概念が無いから、「食べる」というよりは「取り込んでる」の方が正しい……かも……？

>>231　ユリシス

今から入れる保険は最強。

>>257　メイ

華麗な寝落ちをかましたので大丈夫よ。

メイまでご飯を引く流れでは無かったらしい。残念。

賑やかなのはとても良い事。

あんまり多くを語るつもりは無かったのだけど、もう少し私の事もお話しておこうかな。ちょうど昨日だかに私の事を気にしてた子も帰ってきてるみたいだからね。

何から話そっかな。とりあえず正体……秘密にも繋がるかな？と思うので。
愛玩用……つまるところ子供とかのおもちゃ用に作られたって言ったけど、頭に"当初は"って単語が付く。
結局色々とあって最後に言われたのが"黒い箱"……ブラックボックスって言い方の方が、聞いたことがある人はいるかもしれないね？

[話をしながら、手を前に突き出せば、小さな四角い真っ黒な箱状の何かが現れて]

「中身の分からない不気味なもの」の総称が私。あんまりこういう楽しい場でする話としては不向きだったかな。

[手のひらを閉じればそれは霧散するようにその場から消えた]

昼間にしまっちゃおうかって言ったのもこういう事。だから羽毛布団は期待出来ないかな。とはいえ、高位生命体に試したことも無いから、そもそもどうなるか分からないけど……

[どうなるんだろうね？と言った表情で]

>>307　メイ

……私が記憶してる範囲で分かってる事は、「黒は全てを塗りつぶす」「それに触れるのは死よりも恐ろしい」ってコト。

今の状態の私に出来る出力は、多分ヒト一人分くらいかな。

[手をグーパーさせながら]

>>314　うさまる

君子危うきに近寄らず、とは縁の無さそうな子だね？まぁ、今の私なら大丈夫だからね。

[クスッと笑いながら撫で]

>>315　フロイデン

安全の保障が無いのはちょっと怖いね。私も久しく生物に対して行使してないから。

>>316　メイ

んー……昨日のお話で何となく察しはついてるんじゃないかな？で濁しても良かったけど……まぁいっか。
みーんなこの中にいるよ。

[トントンと自分の胸元を指さした]

>>319　メイ

ん、まぁ、この能力自体が実のところ後付けと言うか何と言うか。愛玩設計って話をしたけど、それ自体がそもそもあとから分かった話でね。

[ちょっとごめんねとうさまるを抱えるとメイの膝の上に預け、机の上にあった箸と爪楊枝を手に取る]

何か間違えたのか、何なのか分からないけど、私のすごい所は演算能力の……方だからっ！

[庭の方の扉を開き、少し離れた位置の木に向かって、持っていた箸と爪楊枝を投げた。木の虫食いの穴に刺さった箸の先に爪楊枝が綺麗に刺さり]

……あとはまぁお察しって感じ。あとから変なものを追加した結果手に余った。だけど……っていうベターな展開。

[肩をすくめて笑って見せた]

>>320>>321

ふふっ、ありがとね。

>>325　フロイデン

その方がいいね。使う事自体に抵抗は別に無いし、使ったから飲み込まれるみたいなことは無いけど、後者の方が良くない事になった時に、悲しみそうなヒトも多いだろうから。

[チラリとユリシスの方を見て]

対象との距離、大きさ、必要なエネルギーetc……は大体パッと見たら分かる。なんでこんな事になったのかは知らないけど、軍事利用したくなるってのは、まぁそりゃそうだよねって。

[指を鳴らせば木に刺さった箸と楊枝は黒い何かに飲み込まれ、それを確認してから戸を閉めた]