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![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア――うん、ここと……ナカ、 いっぱい擦ってやるから、何回でもイッていいよ。 [強く擦っても、止めてもいやいやと声が出る。 音が嫌だと言われても、指が往復する度に蜜は増え、きゅちきゅちと卑猥な音を立てるものだから、止めてやれない。 充血して膨らんだ秘芽を親指と人差し指でぐりぐりと動かし、蜜溢れる泉の中にそっと反対の手の人差指を沈めた。 驚くほどに抵抗なく指が飲み込まれる。 水音が一層激しくなった。**] 可愛い、紫亜。 好きだ。 あー…ホント可愛い…… (-46) Ellie 2021/11/03(Wed) 8:00:33 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜は素直だ。 やだ、と言いながらも、卯田の誘導に従って快感を言葉にして、更に快感に啼く。 繋がった時にきつく締め付けてくる箇所の感触を思い出して、卯田の下肢もずくりと疼いた。] うん。 [訴える声に答えた後は、ただ指で追い上げる。 嬌声は甘く高らかに部屋に響いた。 差し入れた指がきゅんきゅんと締め付けられる。 オーガズムに達した女性特有の痙攣を指で感じていれば、もう耐えられなかった。] (-49) Ellie 2021/11/03(Wed) 16:15:50 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア……一回目。 [酸素を求めて喘ぐ彼女にその声は届いたか。 下着をずり下し、ベッドサイドに置いてあるスキンを取る。 2個しか置いていないから、3度目以降は自販機で購入しないといけないだろう。] 紫亜、はいるよ。 [まだ息が整わない内から無理な体勢は取れない。 持ち上げた腰の下に枕を敷いて角度をつけ、はくはくと開閉する媚肉に先端をつける。 ぐっと押し込めば、うねる内部が熱く絡みついてきて、思わず呻いた。] (-50) Ellie 2021/11/03(Wed) 16:17:23 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア紫亜のナカ、いつもより熱い。 ……酔ってるからか? それともイッてすぐだからか? [うっかり出してしまわないように、暫く止めたまま深呼吸。 衝動を何とかやり過ごしてから、とちゅとちゅと律動を開始した。 一度達して綻んだ膣からは、動く度に蜜が飛び散る音が微か弾けた。**] (-51) Ellie 2021/11/03(Wed) 16:19:52 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[何度も交わって、身体は自然と繋がりやすい恰好を覚えてしまっているのだろう。 目元を染めながらも腰を浮かせて持ち上げやすくしてくれるのに目を細めて、距離を縮めた。 上から見下ろす彼女の胸の頂が自分の唾液でてらてらと光っているのが淫靡だ。 それを吸っていた時に頭を撫でていた手の感触を思い出し、背筋を上る電流のような快感にぶるっと身を震わせた。] は……ッ こんな、あつい、のに。 俺も熱いの、わかるんだ? [彼女の膣は熱くて此方を溶かしてしまいそうなのに、彼女の方も熱杭の存在を感じているという。 熱の在処を相手の責にするなら、この熱はどちら由来のものなのだろう?] (-54) Ellie 2021/11/03(Wed) 20:40:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアンなの、無理。 いっぱいイっていい、からっ、 ん、 は……ッ [ぐっと押し込んだ。 浮いた脚を持ち上げて、綺麗な脹脛にくちづける。 ムダ毛のない、ボディクリームで手入れされた脚はいつ触ってもすべすべだ。 ごちゅごちゅと速度を速めながら、その肌に薄く赤を散らした。*] (-55) Ellie 2021/11/03(Wed) 20:40:58 |
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![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア……っ、 [普段なら口にしないような卑猥な物言いに興奮したのは、埋めた屹立が膨張したことで伝わるだろう。 声にならない程感じ入った彼女の代わりに「すきだよ」と口にした。] 紫亜のナカ、ぬるぬるでぎゅって締めて来て、 きもちいい、 あー……イイ、 [薄膜越しに先端が当たる感触がある。 子宮が降りて来て子種を望んでいるのだ。 そこに思い切り注ぐ快感を知っているが、いまはもう少し我慢して。] (-61) Ellie 2021/11/03(Wed) 21:34:44 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアこえ、出せって、 聞きたい、ん、 だから、 [指を噛んでしまうのは癖なのだろう。 口寂しいのはキスで塞げば良いのだが、そうすると彼女の声が抑えられてしまうからもどかしい。 どうしたものかと冷静に考える余裕はなくただ腰を振っていると、彼女の方に限界が訪れた。 ぎゅっと包み込んだ膣が搾り取る動きを見せる。 ぐう、と呻いてその隘路を削るように更に動かした。 もう噛んでしまわないように、彼女の手は纏めて頭上で戒めて。 求め合う唇が触れ合う少し前、「2回目」と絶頂の数をカウントした。 このまま押し付けた箇所で射精すれば、その数はもうひとつ増えるかもしれないが。*] (-62) Ellie 2021/11/03(Wed) 21:35:18 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[やはり彼女には隠せなかったし、それを嬉しそうに指摘されてより興奮してしまう。 甘い声が問う言葉には、耳を赤くして頷いた。 きもちいい。 こんなにきもちいい場所を、他に知らない。 出来るだけ長く彼女のナカにいたいのに、追い立てられるように腰を振ってしまう。 絶頂の収縮が侵入を拒んでも強引に続けて。] ん、ずーっと、きゅんきゅんしてる、な? 2回目が長いのか、 それとも、何回もイッてんのかな。 [今日はいっぱいイカせるつもりでカウントを始めたが、この状態では終わりとはじまりが曖昧だ。 だからといって、待ってはやれないのだけれど。] (-65) Ellie 2021/11/03(Wed) 22:20:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[紫亜の唇が迎えに来る。 一度頬の涙を舐めとってから、そのまま舌を唇に触れさせた。 上唇よりも下唇の方が敏感な気がするから、舐めたところを更に啄んで。 それから同じ場所を強く重ねて咥内を繋げた。] んむ、ぁ、 紫亜、 ……イきそ、 [上も下も繋がって、全身にきもちよさの麻薬が回る。 陰嚢が持ち上がり、中に含んだ精が今にも飛び出そうと先端を急かしている。 ぎゅっと目を瞑り、一層腰を強く打ち付けたところで射精した。 薄膜を一瞬で膨らませる量の精液が先端の空洞に注がれる。 上擦った声を彼女の咥内に響かせて、射精を追えるまで腰を止めることは出来なかった。*] (-66) Ellie 2021/11/03(Wed) 22:21:12 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[限界を訴える声にも止まってやれず、ずぷずぷと穿つ。 ずっと高波に攫われたままの彼女が降りてくるタイミングがない。 ただ、我慢せずに快感に身を任せるように頷いて、新たな高みに導いた。 3回目、という声は掠れるように。 もしかすると3回目以上だったかもしれない。 彼女の訴えだけをカウントしている。] (-69) Ellie 2021/11/03(Wed) 23:24:41 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[舌を絡め、性器を交わらせ。 最奥で放つ種は着床することのないまま薄膜に収まる。 ねだるように擦りつけて来た内腿が汗ばんで濡れている。] ……ナカに欲しかった? [なんて。 憂いなくそうするには、彼女に常に服薬を強いることになるのだから、「そうして欲しい」とは卯田からは言い出せなかった。 旅行の時には飲んでいるのだから、心理的なハードルは低いかもしれないが。] (-70) Ellie 2021/11/03(Wed) 23:25:02 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアゴム、あと1個だったけど、こういうとこって箱で売ってたりするよな。 後で部屋つきの自販機探してみようか。 [達したばかりなのにそんなことを言う。 その内萎えた自身が角度を失ってずるりと抜け出た。 内側を白く染めたスキンの口を縛ってゴミ箱に捨てる。 風呂の湯を先に溜めておくんだった、とは、今だから考えられること。 少し息が整ったら、先にベッドを抜けてバスルームの蛇口を捻ってこよう。*] (-71) Ellie 2021/11/03(Wed) 23:25:27 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[抜ける間際に名残惜しくてキスを落としたら、引き留めるように膣が蠢いて「うっ」と思わず呻いた。 一度萎えてフィット感が悪くなってこのまま続ければ出したものが溢れてしまうから、抜けるに任せたけれど。 ナカが良いか、と言われれば正直卯田もyesとしか言えない。 出す行為そのものよりも、つけないで擦る時の快感がたとえ0.01mmでも全然違うことを知っているから。 小さく肯定する紫亜が可愛くて、その内本当に普段から飲むようになりそうだなと思いながら、快感の余韻残る頬に掌を当てて熱を分け合った。] (-76) Ellie 2021/11/04(Thu) 11:30:15 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアあー、見たことない? [自分とつきあうまではセックスの快感を拾うのにも躊躇があったくらいだ。 以前の恋人と利用したことはあっても、見ないようにしていたのかもしれない。] よくある飲み物のやつじゃなくてさ。 ゴムとか下着とかローション……後はコスプレ衣装があるとこもあるし、ローターとかの所謂大人のおもちゃとか。 ……興味ある? [大人のオモチャは実際に使ったことはないが、それなりに興味はある。 紫亜さえ良いなら使ってみたいという好奇心は表情に出ていたかもしれない。 考えといて、と言いながらそっと身体を離し、おそらく自販機があるだろう戸棚を開けて、「ここ」とピンク色のランプが光る箱型の自販機を紫亜に教えておく。 そのままの流れでバスルームに湯を張りに行った。 バブルバスの液体を蛇口の真下に流し、コックを捻る。 常駐していなくても、適量になったら止まるようにダイヤルがついているタイプの蛇口だ。 勢いよく湯が出て泡が生じるのを見守ったら、すぐに戻るつもり。**] (-77) Ellie 2021/11/04(Thu) 11:31:29 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[――理性が少し戻ったのだろう。 敬語に戻った紫亜にまたときめいてしまう。 このギャップに毎度グッとくるのだから、恋というのはまったく……。**] (-78) Ellie 2021/11/04(Thu) 11:33:06 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[太い蛇口からザバザバと流れる湯の温度は少しぬるめにしておいた。 二人でゆっくり浸かるにはあまり熱くない方が良い。 頬にあてられた唇の温かさと同じくらいの、二人の愛しさと同じ温度。 大人のオモチャを紫亜が使ったことがないと知って、思わず「良かった」と思ってしまった。 彼女の性への好奇心を育てているのも自分だという優越感。 ゴク、と喉が鳴ったのは彼女にも聞こえただろう。 「後で見てみるか」なんて、平静を装ってはみたが。] (-82) Ellie 2021/11/04(Thu) 16:37:26 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[上手くバブルバスが泡立つのを確認し部屋に戻ると、紫亜の姿はベッドにはなかった。 自販機の前でしゃがんで、口元に手を当てて中身を覗き込んでいる。 自分が風呂の準備をしている間にこっそり見てみたかったのだろう。 こんなに早く戻るとは想定外だったかもしれない。] どれか使いたいやつあったか? [脱ぎ落したスラックスを持ち上げて彼女のいるところまで進む。 背後から耳元で囁いた。] (-83) Ellie 2021/11/04(Thu) 16:38:01 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアバイブはなー、もうこれチンコじゃん……? 俺のじゃ物足りなくなったら嫌だから使うならこっちのローターかな〜。 こういうとこで売ってるやつだし、風呂場でも使えるだろ。 [スラックスのポケットから財布を取り出して札を挿入する。 鍵が開いた音とともに扉がカチャと開いたので、中からコードのついた卵を取り出した。 ついでにスキンの箱も追加で購入しておく。 使い切らなかったものは持って帰れば良い。 コードを持ってぷらぷらと紫亜の眼前で揺らす。 興味深く見ていた彼女がより観察できるように。] (-84) Ellie 2021/11/04(Thu) 16:38:57 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア風呂で使ったら、もし紫亜が潮いっぱい噴いても洗えば良いしな。 ――3回じゃまだまだイき足りないだろ? [数えられたのが3回というだけだが。 今日はまだ出ていないものの、一度経験してから出しやすくなっている彼女の身体はその時には下に敷いたバスタオルを越える位置まで散らしたりするから。 風呂場でプレイ用のマットを敷いてするならば後々の心配もないとプレゼンする。 さて、彼女の興味はそそられただろうか?**] (-85) Ellie 2021/11/04(Thu) 16:39:21 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[近づいた気配にも気づかない程自販機に興味津々だったらしい。 派手に驚いた姿に「ごめんごめん」と笑いながら謝った。 肩を押される。 此方が動かない程度の抵抗は、単に男心をくすぐるだけだと彼女は気づいているのかどうか。] んー、わざわざショップに行ったり通販で買おうとは思わないけど、 こういうとこに来た記念?というかついで?に買えるならハードル低いかなって……。 使ってみて駄目ならゴミ箱に捨てて帰って忘れられるってのもいい。 [ショップも通販も覗いたことはないから、相場はわからない。 まだパネルの向こうにあるありえない色のグロテスクなバイブよりは小さいサイズなのが「おもちゃ」感を出してはいる。 紫亜の反応が見たくてニヤニヤしていたら、それに気づかれた。] (-89) Ellie 2021/11/04(Thu) 20:30:59 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアそりゃあするよ。 紫亜のえっちな姿を想像しない彼氏だと思ったか? [肩を押す手は今度は両手だった。 軽く揺れたのを利用して、反動で紫亜の手に重さをかける。 追撃で羞恥を煽るような言葉をかければ、今度は拳が飛んできた。 喧嘩にはならない。 彼女の身体はまるで最初からそこが居場所だったように自然に腕の中に納まって。] 癖にしたいんだって。 俺用にカスタマイズした身体に俺も夢中だから。 [じとりと見つめるその瞳に瞳を合わせ、こつんと額をつけた。 こうして卯田が催眠にかけるような真似をするから、紫亜はどんどん深みにはまっていくのだろう。 今はスイッチの入っていない卵が彼女の指圧でアクセサリーのように揺れた。] (-90) Ellie 2021/11/04(Thu) 20:31:19 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[そうこうしている内に、バスルームから聞こえて来ていた水音が止まる。 もう湯張りが終わったようだ。 行くか、と促して立ち上がらせる。 スラックスをソファにかけ、箱からスキンを2個取って、バスルームへと向かった。 一応プレイ用のマットは既に敷いてはいるが、まずは互いに汗や体液でどろどろの身体を流すことになるだろう。] 自分で洗う? それとも洗って欲しい? [卯田に任せれば「4回目」とカウントされることになるだろうことは、彼女には予想できる筈。 決意が固まる前に、自分にこびりついた汚れをさっとシャワーで流しておいた。*] (-91) Ellie 2021/11/04(Thu) 20:31:32 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[今まではオモチャの類は特に手にしたことはなかった。 紫亜ほどではないが、セックスにはここまで積極的ではなかったというか、そのグッズの知識を得るよりは料理をしていたいタチだったので。 健康な男のたしなみとしてAVでその存在は見たことがあるが、肝心の使い方に関してはぼかしの所為でいまいちわかっていない。 つまり、ほぼ初心者だ。 だが、男は女の初めてをよろこぶが、自身が初めてだと言うのは情けないというか格好つかないと思っているところがあるので、敢えて慣れていないことは口にしなかった。 幸い購入したローターは電源もわかりやすく、機能は強さが3段階のシンプルなつくりだったので、卯田にも扱えそうだ。 丸めこんだようで多少の罪悪感はあるが、ローターの使用は禁止されなかったのでこれから試してみよう。 紫亜のえっちな姿は想像禁止を言い渡されたが。 ――そんなの無理に決まっているだろう? ほら、夢中になっていると聞いたら、途端に甘い顔になるのだこの娘は。] (-95) Ellie 2021/11/04(Thu) 22:06:12 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア[バスルームは湯気が充満しているのに、鏡は曇り止めが施されていてよく見える。 以前鏡を見ながらなら顔が見られるからバックで挿入できると気づいた卯田にはありがたいつくりだ。 彼女を少し待たせている間に、陰茎に残った残滓を摘まみ出し、脇や尻など臭いの気になる場所を中心にソープで洗う。 普段は使わない香りの強いタイプのソープに鼻が少し痛くて苦笑した。] ……ん?決まった? [彼女の手が腕に絡む。 誘導したようなものだが、口にされるとやはり嬉しい。] (-96) Ellie 2021/11/04(Thu) 22:06:34 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアわかった。 髪はどうする? 今日泊まってくならドライヤーする時間もあるから洗うけど。 [時間が気になるならシャワーキャップという手もある。 因みに週末なので彼女は明日休みだし、卯田はディナータイムの勤務だ。 ともあれ、まずはべたべたを洗い流そうとシャワーを向けた。 水流も調整できるようだから、使いようによってはこれもプレイに使えるのかもしれないなと妙に感心したことは今は黙っておく。*] (-97) Ellie 2021/11/04(Thu) 22:06:54 |
![]() | 【独】 イウダ/* 洗って欲しいって小さくおねだりしてくる子がかわいい〜〜〜ってひっくり返ってたら時間が溶けたんだが?! マジでなんでこんな時間が過ぎてんだ……早寝なのに遅い返事ですまない…… (-98) Ellie 2021/11/04(Thu) 22:08:08 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシア良かった。 俺も同じ気持ちだった。 偶には良いよな、こういう「お泊り」も。 [旅行で選ぶのは当然それなりの宿だ。 だから、こういう勢いがないと一緒に住んでいる二人はラブホテルに泊まることはないだろう。 この先結婚したらますます足が遠のくだろうし、そうと決まれば満喫してしまおう。 彼女の望みに笑ったのは、同じ気持ちで嬉しかったからだと伝わっていれば良い。] (-102) Ellie 2021/11/04(Thu) 22:46:39 |
![]() | 【秘】 イウダ → オルテイシアあんまり可愛い声出してると、洗う前にまた襲うぞ〜。 [逃れようとする彼女の背中にシャワーをかけて、水圧を変えてみた。 背中だからまだ彼女の快感のスイッチは押さないだろうし、完全なるおふざけの範囲だ。 水圧変化がどれだけ彼女に有効かを密かに測っているのは秘密のはなし。] (-103) Ellie 2021/11/04(Thu) 22:47:48 |
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