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![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ ご要望とあれば、枕元のリモコンで 照明を落とすけれど、自らそれを提案するには 惜しいから、言わないままで。 ] ………ン、 [ キスを贈った場所のほど近く、 軽く歯を立てて、吸い上げた。* ] (-50) はたけ 2023/03/20(Mon) 1:42:12 |
![]() | 【独】 高野 景斗/* 妄想の中にしか存在しなかったものが 目の前にある……ひえぇぇ……可愛い……… 照明はPLさんにもその方がやりやすければ!と伝えたつもりだったけど、明るいまんまで良いらしい……やったぜ 高野くんちょっと下手くそでもいいなーと思ってるんだけど 下手くそじゃなくて入れたらすぐ出ちゃうタイプの失敗を 一度くらいしてみたい。 (-64) はたけ 2023/03/20(Mon) 14:05:38 |
![]() | 【独】 高野 景斗/* ローション二個あって使いかけがあるのは 自家発電用と、あらたにお尻用の買ったからです。 初夜は気持ちいいことだけしようねってつもりでいる…… 高野くん信じてるからね、初夜から痛い思いさせて ぶち込むような男じゃないって信じてるからね!!!! (-65) はたけ 2023/03/20(Mon) 14:16:38 |
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![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 湧き上がる欲は留まることを知らず、 欲望のままに暴れだしたくなるのを 制することすら、新鮮な気持ちになる。 生まれてくる欲に覚えがないから。 人並み程度と思っていたのに、 こんな欲もあるのだと、愉しくなってしまって。 口内に侵入し、絡めた舌を吸う、 それを返される度、 シたい という言葉の本質を知り、指先が、胸が、疼いた。 一方的ではなく、君もまた 求めてくれているのだと。 頬に掛かる手が滑り落ちていく。 息が上がり、短く呼吸をすると、 胸が僅かに上下する、それを見下ろす自分が いやに楽しげだったことに、少なくとも 自分はまだ、気づいていない。 ] (-67) はたけ 2023/03/20(Mon) 15:15:14 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ――……ん?なに? くすぐったい? [ 制止をかけるように、名前を呼ばれても その場所から退くことはない。 問う声色は更に擽るように、喜色を滲ませて。 暴れるまでではない、ささやかな抵抗と 言いにくそうに何かを伝える言葉。 嗜虐心を煽られてしまいそうになったのを ] もっと? [ その一言で抑えたけれど、戸惑うような 表情には抗えず、もう一度リップ音を響かせた。 ] (-68) はたけ 2023/03/20(Mon) 15:15:44 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 唇で肌を辿りながら、 ] 頭、あげて [ 服を抜き取っていく。 畳むまでの余裕はなくとも、 放り投げるまではせず、ベッドサイドに置いて ] 想像してたより、ずっと、良い [ 熱の籠もった吐息を聞きながら、 肌を通し、高鳴る音を感じれば 自然とこちらも熱の籠もる吐息が肌を撫でていく。 ] (-69) はたけ 2023/03/20(Mon) 15:16:15 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ ――想像の中、夜を過ごした相手は いつだって、少し怯えていて、 不安そうにこちらを見ていた。 それに興奮してしまう自分は、 酷い男なのだと知りながら、吐き出し 少しの後悔をしながら、何食わぬ顔をして 君に会いに行っていたのだ。 けれど現実の世界で今日という日に、 君は楽しげに、俺に触れるから ] きれい、 [ 愛おしさが溢れて、止まらなくなる。 室内勤務でアウトドアな趣味もない 君の肌は白く、 赤 が映える。 ] (-70) はたけ 2023/03/20(Mon) 15:17:02 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ つん、と存在を主張する胸の先端を 柔く、唇で挟みつつ、右手は横腹を ゆっくり滑り落ちていく。 やがて臍の下、までたどり着くと、 服の上から、手の甲でゆるく撫でた。 ] 気持ちいい、そのまま撫でてて [ 頭を撫でる手に続きを乞いながら、 胸元付近、赤を増やしつつ、徐々に 唇は腹のほうへ* ] (-71) はたけ 2023/03/20(Mon) 15:17:59 |
![]() | 【独】 高野 景斗/* 両取りするつもりでいるんですが 最初は手、二度目は口、もう一回があるなら両方って 考えてたんだが、もう最初から口で行きたくなってきた そして場合に寄っては青鳥で言ってたみせつけ。 どこかで気持ちいいことだけしようねって言いたい気持ち。 (-72) はたけ 2023/03/20(Mon) 15:22:49 |
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![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ そうじゃなくて、言いづらそうに しているものだから。 声色には喜色が滲むだけではなく、 笑ってしまった。 快楽よりも羞恥が勝っているのを 好ましく、思った故に。 すっかり癖になってしまいそうだから ここまで、と決めて体を起こした。 ] (-124) はたけ 2023/03/21(Tue) 0:56:08 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 露わになった上半身を、 まじまじと見つめてしまうのは許して欲しい。 標準身長、体重も相応だろう。 晒すことに気が引けているのは、 僅かに感じ取れたとしても、触れることを 見ることを許された恋人の裸に、 冷静になれるはずもない。 あまりに見つめていたせいか、 それとも、想像していたとかそういうことに 笑ったのか、苦笑いを零して。 それから手を止め、誘うように 脱いで。と言われて――。 ] (-125) はたけ 2023/03/21(Tue) 0:56:42 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 ……うん、 [ 口を開けば余計な言葉を言ってしまいそうだった。 見ていて気持ちの良いものではないとか、 本当にいいのか、とか。 色々なことを天秤に掛け、誘いに乗ると 決めたら、恐る恐る、 ゆったりとしたシャツを脱ごうとすると、 袖が引かれて、ベッドサイドに落ちる。 ぱさ、と先に置いていた、君のシャツに 重なって。 その瞬間だけ、怯えと諦めとそういうものが 折り重なるような表情を浮かべたのは、 どうか、気づかないでいてほしい。 ] (-126) はたけ 2023/03/21(Tue) 0:57:14 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 布一枚の隔たりもなくなって、 触れ合う肌の面積が増えることが、 泣いてしまいそうなほど、幸せだった。 その緩んだ顔を、見せたくなくて、 吸い付くように、唇を肌へ、胸の尖りへ。 擽ったいのか、くすりと笑う声が心地よく 鼓膜を震わせ、願い通り手が髪の中に 入ってくれば、抱きかかえられているような 気持ちになって、頬を肌にぴたりとつけた。 ] (-127) はたけ 2023/03/21(Tue) 0:57:57 |
![]() | 【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ ゆるやかな動き、手の甲で押し上げるように 触れると、息を詰めるような音。 撫でる手の動きは鈍るも、 制止するようなことがなければ、 臍のあたりを通り、やがて手の甲と 頬が触れ合うほどに近くなる。 押し返すほどには熱を孕んでいない 男性器を間近に、服の上から、口付けるような 動きを数度。 手をひっくり返し、手の甲で撫でる動きから、 手のひらで包むような動き方へ変える。 もどかしさを感じるくらい、やさしくゆっくりと。* ] (-128) はたけ 2023/03/21(Tue) 0:58:35 |
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