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【念】 氷炎の剣士 フリーレ[八つ当たりに近いものをぶつけようとして止めた 別段ここが店の中だからとかじゃあない。 でも、そろそろ外の空気が吸いたくなってきた。 ……何となく店に入ってから様子がおかしい。] (!5) こと 2019/04/15(Mon) 19:30:46 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレぼくもまだジュースあるからいらない。 [余り長居をする気はないという意志のあらわれでもあった。] お前さ、前もここ来たことあるのか? [結局沈黙を破ったのはフリーレのほう 他愛もないことを尋ねて ─まあ、自分にしちゃお行儀が良い方 (247) こと 2019/04/15(Mon) 19:31:24 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ[尋ねた直後に頼んだデザートが運ばれて来る。>>220>>221 ホイップクリームとミントの葉 置いてあるカトラリーを右手でもって ぱくんっ、と一口で口にいれた。 齧歯類再びである。] こりぇふまい(これうまい) [もごもごしながら言う。 この原始人はどうにもならなかった。]* (248) こと 2019/04/15(Mon) 19:32:07 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─ 同じくまともな食事タイム ─ [このカフェが通常どんな風であるか男は知らないが 客も従業員も賑わっているいい店のように感じ取れた。 フセさんのままではわからなかった (少し気に入ったらしい) なおセドラを呼んだのはDanteだった模様。>>212 はじめまして、と礼儀正しく挨拶をする青年に>>@26 挨拶を返す。] ああ、すみません 臨時で店員をすることになった者です [経緯如何について問われればざっくりと マスターに行き倒れのところを攫われてきましたと説明した。 間違ってはいない。決して間違ってはいない。 ] (249) master 2019/04/15(Mon) 20:11:08 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─リコリス 休憩室─ [トレイに入れたシチュー二つを持って休憩室へ向かう。 日は浅いがこの休憩室は 従業員同士の交流の場でもあるようだった。 休憩室に向かって対面に座る。 折りよくDanteが顔を出してセドラが紅茶を受け取っていた。>>200>>@27 程良い香りのレモンティーの匂いが鼻腔をくすぐる。 紅茶の匂いを楽しんでいた時に 何か錬金術で作りだそうとする 某有名錬金術師の少年のごとき素早さでかしわ手を打つのを少し驚いたが。 (250) master 2019/04/15(Mon) 20:11:13 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル……機械類を…それは、大変でしょう 機械と一言言っても沢山ありますから それと……私は、長く働く気は、>>@27 [ 無いんです 、と小さく呟いた。店員同士の詮索をしない不文律は男も既に聞いていた。>>0:89 そうこちらから告げる分には問題は、ないのだ。] ……いなくなった娘を……探していて ここのマスターに捜す代わりに店員をやるのを頼まれて [もうひとつ何か頼まれたが、気を失う寸前だったので思い出せない。ことも苦笑とともに告げた] (251) master 2019/04/15(Mon) 20:11:17 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルえ……あ、あれは、あの… そ、そうですね、あの…え、えっと [男は嘘が苦手だった。誤魔化すのも苦手だった。 手にしていたスプーンが震えて、ブロッコリーが落ちた。皿の中に] あれは、その、イリュージョンです。 ……ということにしてください。 [それでいいのか、教師。 ……一瞬出した召喚獣を見られていたとは。 いやむしろここは正体を明かしてもいい場面なのか? じゃがいもを半分に割ってシチューを堪能しながら考えを巡らせた] (252) master 2019/04/15(Mon) 20:11:20 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェルあ、セドラさんは 機械を作っていらっしゃるんですか? [この店の機械は時々妙なものがある。 電子レンジに 極冷スイッチ があるが必要あるのだろうか…? 貧乏ゆえに 頼まれれば機能を追加しているとは知らない]* (253) master 2019/04/15(Mon) 20:11:24 |
【人】 氷炎の剣士 フリーレ (259) こと 2019/04/15(Mon) 20:35:40 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─所謂同僚のDanteさんと─ [それに、店員として働くことも条件の一つだ。>>191 ならば臥せってばかりでは、達成されないだろう。 マスターを捜しているが働いている両名ともに知らない上に 彼に至っては同じく顔を合わせたことすらないということだ。 薄らとした輪郭しか男にも覚えていない。 好感を覚えてるのに娘さんをください、と想像しただけで 少し気分が悪くなって顔色が悪くなったとか、なんとか。 休み休みで良いという労りに 睫をフセ…もとい臥せ、感謝を伝える。] こちらこそ、改めてよろしくお願いします。 [朗らかな笑みに当て処もなくさ迷っていただけに 心が解れていくような気分になった。>>194 大体の召喚獣は協力的だが なかには気性が荒いのもいる。 備わった習性は、抜けないということだろう。]* (262) master 2019/04/15(Mon) 21:25:14 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[なお後日。事情を話した時の彼の反応に 男はごく平然と>>195 「いやむしろ救世主です。」 娘を見つけてくれるのなら、 崇めてもいい気分だった。 男にとって娘は家族は、すべてだった。 教職にあるにも関わらず 勝手に辞職届を出して教え子達を放り出した。 身が入らないなら 他の教師に教えて貰う方が有意義でもあるだろう。 辞職届は受理されずに休職扱いになっていることは 今の男に知る術はなかったが。]* (264) master 2019/04/15(Mon) 21:26:42 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル─本当に出来ない方の臨時店員─ [今日は点検日だと聞いていたのもあり 掃除がてらマスターを捜していたが矢張り見つからない。 これだけ捜して見つからないのなら 結界の類では…と目論見を付けた。 あの気配は、只人のものではなかった。] 美味しそうな気配につられてしまいました。 やっぱり、食事は疎かにしたらいけないですね。 [口にしつつも娘はきちんと食べているのだろうか。 考えの深みに入りかけて、頭を振った。 嬉しそうに破顔する青年に、笑みを返す。] (273) master 2019/04/15(Mon) 21:33:46 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル[昔から作っていたらしい。 プリンぐらいは作れるが 他のデザートの類は作れる気がしないのが男の本音だった。 紅茶の種類を聞かれれば 気さくに口元を緩めて>>197] レモンティーでお願いします。 [そう、頼んだ。 彼は頼んだレモンティーを持ってきてくれた>>200 お代わり用のポットにはティーコジーを乗せられて 成る程。紅茶はこうして もう一杯用意するものなのかと店員としても目から鱗であった。] (274) master 2019/04/15(Mon) 21:33:50 |
【憑】 リコリス臨時店員 ヴェーチェル偶然か 、必然か。 ────結局のところ誰にもわからない ただ時間を共有するほどに 男の娘への愛情を 彼がどう感じたかまではわからずに]* (275) master 2019/04/15(Mon) 21:33:52 |
【独】 氷炎の剣士 フリーレ/* なんだかんだフリーレを気遣ってのプリン選択良く無い?良いな??? 店出たらバトル仕掛けるつもりなんだけどね!!!!( (-142) こと 2019/04/15(Mon) 22:05:11 |
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