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![]() | 【人】 情報屋 ムルイジこれは次から次へと起こる大惨事を下流で眺めてるオネエ。 「……風邪ひかないようにしなさいよ……?」 (166) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 1:09:26 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「万が一、ね。覚えといてあげる。 そんなに寂しがり屋なのに、この船にいる間は平気なの?」 与えられた個室、寂しくないのだろうかなんてふと。 「……………満更でもないわ。褒められ慣れてないだけよ」 照れが落ち着いてから、ぽそっと呟いた。 (-247) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 2:17:44 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「あっ……意地悪なこと言うのねもう……」 視線が右往左往。 「ただのゲームだったら気にならないわよ、推理ゲームも好きな方。電脳ロビーだったらズバーっもやるわよ」 「でも、これ、そうじゃないじゃない?流石に死ぬのは怖いのよアタシ」 (-249) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 2:27:52 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>179 キュー 「お団子はまた違うのよ、えーっと……説明が難しいわね……」 実際に一緒に食べるしかないなこれは、と思った。ひっそりと決意。 「そうね。アタシは逆に自然区ってのを知らなかったくらいよ。色々な種類の動植物を纏めておけるのはいいけど、手付かずの自然とはやっぱり違うわね」 どのストレージに入れてたかしら、なんて頬に手を当てて考え。 でも本当に古いわよ、と言う前に食いつき具合を見た。 「あら。……うふふ、いつでもいいわよ?そうね、部屋に来てもらえたら見せられるわ。アタシの部屋わかる?」 船内マップを展開し、ここ、と指し示して。 「アナタの都合が良い時にいらっしゃい」 (181) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 3:19:53 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ>>182 キュー 「違うのよ。オートミールとグラノーラとパンくらい違うのよ」 例えとして適切かは分からない。 「整備されてないと……なんていうか……強いわよね、動植物……。野蛮って言うと動植物に失礼なんだけど……」 自由でのびのび。整備されていればあんなに美しい薔薇だって、野生の中では酷くワイルドで制圧的だ。 「あぁ、そう言われるとそうね、逆に昔のものの方が貴重なのかしら…?なら、大事にしないとねあの記録」 故郷のものなので思い出に、ととって置いてあるだけのものなのだが。欠伸を見て、時計を眺め。 「ふふ、そうね。そうした方がいいわ。おやすみなさい、キュー。また明日ね」 ひらりと手を揺らして、去っていく姿を見送った。 (183) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 4:13:29 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ使い終わった食器、残ったつゆ、薬味類などをポンポンと軽く一角にまとめる。 飛び散った水も、どこからかモップを持ってきて軽く拭く。 完全には片付けない。仕事を奪っては悪いので。 そうして、欠伸を手で覆い隠し、それでも自室の方向ではなく大浴場へと足を向けて。のんびりとその場を後にした。 (184) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 4:18:13 |
![]() | 【独】 情報屋 ムルイジ沢山の人と食事することなんて、食事会でもないとまずあり得ない。しかも流しそうめんなんて大がかりなのにカジュアルな食べ物なんてそうそうお目にかかることはない。 つまりは、楽しかった。 機嫌良く軽く鼻歌を歌い、前日と同じように少し苦労して髪を纏め上げ、 「……あらぁ。血、ついてたのね。気付かなかったわ」 赤黒くこびりついた、あのAIの擬似肉体の血液。こうして固まるところまで再現されている。 悲鳴、命乞い、忘れられない。忘れてはいけない、こうしてゲームに参加する意味を。 「……怖いわねぇ」 殺されるのも、殺すのも。けれど一番は。 それでもさらりとやれてしまった自分だ。 念入りに身体を洗おう、なんとなく。 それで何かが癒えるわけでも、なかったことになるわけでもないけれど。 (-256) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 4:24:23 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あら……やっぱり駄目なのねぇ……。添い寝、はアタシが狼かもしれないし怖いでしょうからできないけど、寝る前のハグくらいならできるわよ?」 紛れない?と両腕を広げてみせ。足りないか、余計欲しくなるか、と首を傾けて苦笑し。 何を思ったのかは分からないまま、それ以上何もないなら慣れについては言葉を切った。 (-306) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 15:32:09 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……アタシは怖いわねぇ、殺す方も。カウンセリングはしてくれるみたいだけど、眠れるかしら?夢に出そうよね。 あら、いいわよ?存分に泣きついて頂戴、ちゃーんとヨシヨシしてあげるわよ」 本気かどうか分からなかった。ので、カラカラ笑いながら冗談めかして告げた。 (-307) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 15:35:26 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「ハマルは機械に有害な電磁波でも発してるの……?」 端末が煙モクモクしてるところ初めて見た…… (208) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 16:23:36 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューノックの後、すぐにドアの近くまでくる音。の、後、インターホンが鳴り終わるまで待つような間があった。 すぐに開けたらぶつかってしまいそうだからだ。 「ハァイ、キュー。いらっしゃい。来てくれて嬉しいわ」 口約束を守ってくれた礼を一つ。 ドアを開け放って部屋の中に招き入れ。 特に荷物や私物を広げたような跡はなく、何の変哲もない備え付けの部屋。傍らの椅子に座るよう促して。 (-344) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 18:02:29 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あっはっはっは!やだもう、ハグ一回に対価も何もないわよぉ」 そわつく様子を見て軽快に笑い飛ばして。 「対価がないと落ち着かない?なら、アタシにアナタの温もりをくれる、ってことでどう?ハグ一回すればwin-winよ」 おいでなさい、と言わんばかりに。手は広げられたままだ。 (-345) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 18:06:05 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナード「……そうよね。考えすぎかしらね。かっこいい大人のアタシは案外マイナス思考なのよ。ふふ。 たくさん替えのハンカチを用意しなきゃね。……バスタオルの方がいいかしら?」 わーになっているのを見ながら冗句を飛ばして。 「あら、もうそんなに経ってたのね、気付かなかったわ。いいえ、楽しかった。勿論、またいつでも来て頂戴ね、待ってるわよ♡」 ドア前まで見送るつもり。ありがとうねと付け足して。 (-348) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 18:10:16 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 運び屋 バーナードドアの向こうからの気配を感知しつつ。 最後の声もちゃんと聞こえてはいたものの。 何も答えることはなく、ドアの向こうの気配がなくなり遠ざかっていくまで、ずっとドアの近くで佇んでいた。 /* こちらこそありがとうございました!機会を虎視眈々と……しますわね! (-360) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 19:07:17 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「与えることによって与えられることもあるのよ。わざわざ取引なんて口にしなくてもね」 纏う香り、そのときはきっと柔らかく仄かなラベンダー。 軽く抱きしめて、自分より少し低い位置にある頭を、慈しむように撫でて。そうやって他者の体温と存在を堪能し。 「少しくらいはお役に立てたらいいわ。アタシが役得な感じだけど」 (-362) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 19:12:29 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「温泉、だいぶいいわよぉ、広いし安らぐし。アタシもおすすめしちゃう」 連日満喫してるオネエだ。 (218) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 19:13:22 |
ムルイジは、シャトのおみみとおめめを隠した方がいいのかしら、と思った。 (a137) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:22:19 |
ムルイジは、クルーが良心的でホッとした。 (a138) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:25:35 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「そうねぇ、幸せなことかもね。気付けるほどの余裕がなければ分からないことだもの」 髪の流れに沿って、優しく優しく撫でる。 嫌がる様子は伝わって来なかったのを、内心安堵しつつ、嬉しくも思いつつ。 「ふふ、それは良かったわ。抱きしめるくらいしかできないけど、寂しくなったらいつでもいらっしゃい」 (-380) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:29:33 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キューキューが座っている間。あまり広げていない自分の荷物の中から、普段使う端末よりも画面が大きめのタブレットを取り出した。 それから、隣に予備の椅子を引っ張っていき。 「あんまりモノ広げると、帰る時に片付けが大変じゃない? あったわよ、昨日寝る前に探しちゃったわ」 言いながらタブレットを起動させる。幾つかのファイルの中から、故郷の星のものを選び。 初めの一枚。そこには、酷く高く青々とした木々や山々に囲まれた街の様子が映し出されているだろう。 (-382) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:39:22 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「えーー…と、把握したわ。なるほどね、崩れ星だとしたら怖い、というのも分かったわ」 「ついでに言うと、いよいよ誰を吊るべきなのか分からなくなったわよ。難しいわね」 (G65) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:48:37 |
ムルイジは、サルガスが無事に会議しているので一安心した。 (a146) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 21:49:17 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「すごいいっぱい出てきたわね……そう、アタシも魚COはどうして?と思ってたんだけど、そういう理由があったのね。 すぐに聞かなかったことに対しては謝るわ。魚、初めてなのよいるの、COが普通なのかそうじゃないのか分からなくて……」 「パン屋のCO見たのも初めてだわ……。でも理由聞くとなんか、そうねって納得しちゃいそう……」 (G80) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 22:12:05 |
![]() | 【神】 情報屋 ムルイジ「あ、アタシ?アタシが霊能COした理由は、そうした方がさっさと対抗が出て来ざるをえなくなるでしょうねって思ったからよ。 あと、あの時割といたら出てきてーって流れだった気がするわ。まぁ直後にやっぱ出なくてもいい!ってなってたんだけど、出ちゃったから仕方ないわね」 (G85) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 22:15:01 |
ムルイジは、議論に疲れたのでコーヒーdrinkを手に取った。 (a155) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 22:46:31 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタンどこかの時間帯、貴方が探索か散歩か……そういうことをしているタイミング。 「ハァイ、対抗者さん。……なんてね、少しお話ししない?」 そんな冗句を飛ばしながら話しかけてくるオネエだ。 敵対や牽制の姿勢は見えず、単に話しかけただけの様子。 /* 最悪の呼び止め方と同時に失礼します、会話のお誘いです!もしお時間とかお暇がなかったり、お前対抗だろ話すことなんざねぇ!などでしたらサクッと蹴っていただいて構いませんので! (-396) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:02:23 |
ムルイジは、アイスブラックコーヒーをがぶ飲みしている。 (a160) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:06:56 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうよ、こういう街が点々とあるような星だったの。アタシの住んでたこの街は、少し大きめかしらね?」 そうは言っても他の星の栄えている街よりはきっと小さい。 木々が大きいというのもあるのだが。 「自然から恩恵をうけて、っていうか、少しずつ日々の糧を貰って生きてたみたいな街だからねぇ……開拓しきっちゃったら生きていけないのよ。 キューは生き物が好き?」 生き物、と聞けば写真は次のものに。 木の枝に止まる、色とりどりの数十羽の鳥たち。キューの肩に乗る程度の大きさだと推測できるだろう。 「この鳥が一番多くてポピュラーだったかしらね……どこにでもいたわ」 (-407) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:18:59 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「こんばんは。……ふふ、よかったわ、アタシ全然アナタとお話しできてないわね?って思って。 まぁ、まだゲーム始まってすぐだから話してない人沢山いるけど」 同意に胸を撫で下ろし、数歩傍に寄り。 「お花、好き?」 (-410) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:23:36 |
![]() | 【人】 情報屋 ムルイジ「……のぼせてる子、のぼせそうな子はさっさとお風呂あがっちゃいなさいねー」 大浴場の外から声をかけて、ロビーに戻った。 ついでに冷たい飲み物でも用意した方がいいかしら……。 (263) rustyhoney 2021/08/30(Mon) 23:36:31 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「そうなのよ、これで大きい方なの。星を出てからね、あぁ小さな街で、小さな星だったんだなぁって思ったわ。 アタシの母星ほど自然に頼った星、アタシまだ見たことないの。それだけ技術が遅れてたのよね、きっと」 灰色、銀色、白と黒、無彩色の街は数多く。色がつけど、ネオンやパステルの、目に楽しい色とりどりの街並み。 それはそれで嫌いではないが、木々の色や鳥の色、花の色とはまた違う。懐かしむようにタブレットの枠を指で撫で。 「人間以外と話せるのは凄いわねぇ。アタシ、この子達が何を言ってるのか全く分からなかったわ。……この子達は、でも、ご飯よって言うと寄ってくるのよ。凄いわよね」 隣の少女が話すなら何を話すのか。自分も少し想像をして。 今だったら自分が何か話しかけてみるのか、も想像してみた。上手く想像にはならなかったが。 (-434) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 0:29:39 |
![]() | 【秘】 情報屋 ムルイジ → 平凡 シェルタン「あら、そんなこと言われたらアタシも嬉しくなっちゃう」 嘘のなさそうな笑顔に、つられて顔が綻ぶ。 「そうねぇ、手が掛かってる花はそうだわね。美しく咲くように願いが込められてこうして咲いてる」 貴方の手元を見、指の動きを眺めながら。 可愛がる動作だと認識して。 「じゃあシェルタン、野の花はどう?好きに自分勝手に、人間にとっては困ったところにまで花を咲かせる子たちよ。 心惹かれる?」 (-438) rustyhoney 2021/08/31(Tue) 0:35:34 |
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