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![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[ずる、と抜けていく雄芯を引き止めるように内襞が蠢く。] ァっ、や、ぁ……っ、 ぬいちゃ、……や、だぁっ、……、 [引いていく腰を引き留めるみたいに両腿で 咄嗟に彼の腰を挟んで、いやいや、とぐずる。 目の前に彼が居るのに、 自分で慰めなければいけないのが苦しい。 ぎりぎりに留まる彼の昂りが、入口を拡げたまま。 唆す声が鼓膜を震わせる。 快感と羞恥で瞳を潤ませながら、 陰核を触っていた指が、そっと少しずつ下に降りて。 彼の昂りに沿うように指が、入口に埋まっていく。] ふ、ぁっ、ァ、……<grayぁーっ、……っ、</gray> [いつもより拡がる孔が、ひく、呼吸するみたいに。 くぷ、と水気を含んだ音を立てて、指と彼のものを締め付けた。] (-42) milkxxxx 2023/06/29(Thu) 14:25:04 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[中指を自身に自ら埋めながら、 親指がこり、と膨らんだ陰核に擦れて、びく、とまた身が跳ねた。] は、ぁっぅ、やっ、これ、……らめっ、…… ……ひぅ、……っ、ら、めっ、…… [膨らんだ陰核は、尿意を催す場所でもある。 手を引けばいいのに、長引いた快感を手放すのも惜しくて。 指と彼を咥え込んだまま、陰核への刺激だけは解放して、堪え。*] (-44) milkxxxx 2023/06/29(Thu) 14:34:45 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* えっちなところでタグをミスするという失態を犯してしまい……_(:3>∠)_ 恥ずかしさだけが残る……🙈 (-43) milkxxxx 2023/06/29(Thu) 14:36:31 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* 余裕があれば年2でも年3でも季節ごとでもしたいですけれどね!w 隙間があればドンドン狙っていきましょ! 遊ぶ予定があるのはいくつあってもいいですからね! (-45) milkxxxx 2023/06/29(Thu) 14:42:00 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダん、ぅっ、……きもち、いっ、ぁぅ、…… ひ、 んっ ……ぁ、もっとっ、……[自ら彼の手を導いた先。 彼の指の上から先端を引っ掻くようにして刺激を与え。 自身で指を動かしているのに彼にされているような、 倒錯的な遊戯に耽り、ときに先をせがむように見上げて。 貪欲に、淫らに刺激を求める。 きゅうと弱く上から手を握って、強くしてと訴え。] (-52) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 21:32:04 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[指の背で彼の熱さと脈動を感じられるぐらい。 近く密接しているのが分かる。 いつもより指一本分拡がる孔は、ぐち、と音立てて ぎゅうぎゅうに指を彼のものを咥え込んでいる。 苦しさもある、けれど。確かに。 今まで感じたことのない快楽も得ていて。 一段と低くなった声が耳殻の近くで響いて、 瞳を潤ませながらこくこくと頷いた。] はー……、はぁー、ッ……ぁ、んっ、…ン、 [悦い、にも、止める、にもどちらにも取れる返事。 これ以上下肢に刺激を与えてしまうと、こわい。 掴んでいた手がするりと胸元から消えていく。 指が抜けていった後も、十分に尖り育てられた先端は、 まだ愛撫を欲しがっていて。 自由になった手で、きゅうん、とつまみ上げると ぷっくりと指を押し返すぐらいに硬くなっていた。] (-53) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 21:32:38 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[蕩けきった顔が甘い溜息を零す。 もう気持ち悦いことしか考えられなくなっている。 今度はどんな気持ち悦さを教えてくれるのだろう。 とくとく、と心臓の音を鳴らしながら。 下方に落ちた指が膨らんだ秘芽を緩やかに転がしはじめ。] ふぁ、ぁ、あっ、 アっ 、らめっ……!いまっ、くり、さわっちゃ、……やぁぁっ……、 [背筋から震え上がるような快感が駆け上っていく。 ぐ、ぐ、と指ごと彼のものが中へと沈んでいき、 ぎちぎちと入り口が拡がって指を、昂りを、飲み込んでいく。 指と陰茎の狭間、少し出来た空間は、ぐぷと音を立てて。 隙間から愛液が滴って、より一層羞恥を煽って。] (-54) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 21:34:25 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[我慢しようと思えば、余計意識してしまって。 陰核を刺激されれば、先端が熱くなって予兆を見せる。 顔を真っ赤にして弱く首を振って。] らめっ、……で、ちゃうっ……、 ……おしっこ、でちゃ、っ……ゃっ、ゃぁっ…… [尿意を抑えようとすれば自然と指ごと飲み込んだ 彼自身もきゅう、と締め付けてしまって尚更輪郭が分かる。] (-55) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 21:35:13 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダひぅっ、んんぁ、ッ、やぁ、もッ、うッ…… やっ、…… ひ、 ッ……! ぁ、 ぁッ、ぁー……ッ [ぐるりと強めに捏ね回されればもう堪えられず。 腰が、がくっ、と跳ねる。 ぷしゃ、と色の付いた水飛沫が彼の指を濡らして。 びくびく、と下腹を痙攣させながら バスタオルを水浸しにしていく。 羞恥と我慢しきれなかった開放感に蕩けたまま、小さく啼いた。*] (-56) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 21:36:50 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* こんばんは! あはは、そんなこともありましたねw こんなところでも「同じ」を見つけるのふふっとなってしまう。 二輪挿しw言われてみれば確かにwww そして教えられていないまだ新たな淫語(?)も零しつつ毎日のように成長しています。 やりたいことをやっていたら全部盛りになっちゃった。 (-57) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 21:42:04 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[もっと、とだめ、を譫言のように呟く。 上手く言葉に出来ずとも彼は器用に受け止める。 気持ち悦すぎるときに無意識に出てしまう「だめ」は 呂律が回らずとも彼にはしっかりと伝わって、 「だめ」が「悦い」に摩り替わっていく。 強いて言うならば、感じ入リ過ぎて「だめ」なのだ。 今日の「だめ」は辛うじて欠片ほど残った理性が 必死に訴えていたのもあったけれど、結局は抗えなかった。 ぐっと腰を深く入れられて、膣が悦びに戦慄く。] ……っ、ぁー……、ぁッ、…… [放物線を描いてベッドを湿らせていく最中、 ぶわりと体内で熱さが広がっていく。 薄皮がない分、よりはっきりと彼が達するのが伝わる。] (-64) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 22:43:29 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[ ――で、てる。 惚けた脳内でも理解できるくらいに。 熱さを膣で飲み干して。 ひくんと、達した余韻で痙攣する腰が、 喉を鳴らすみたいに揺れた。 おしっこも、止めなきゃ。とどこかで考えていはいるのに。 一度堰を切った尿意は収まるまでさらさらと吐き出して。 手桶にしているなんて理性を残したままで見ていたら、 慌てて止めただろうけど、そんな余裕もなく。 放出が終わるまで、腰を突き出していた。] ……ふ、ぅッ……は、……は、ぁっ…… [くたりと腰を落として、肩で何度も息継ぎをする。 気遣う声にこく、と頷くけれどまだ少しぼんやりとしていて。] (-65) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 22:44:51 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[落ちたお尻が冷たい。いつも以上に濡れている。 ゆっくり、ゆっくりと意識が戻ってくれば。 彼の眼の前で粗相をしてしまったことを自覚して。 じわりと、また目に涙が溜まっていく。] ……っく、……ぅ、ッ…… [微かに匂うアンモニアの匂いにぼろ、と涙を零して。] ごめ、っ……なさ、…… よごしちゃ、……った、っ……ふっ、ぅ…… [気持ち悦すぎたのは此方も同じ。だけど。 潮ではなく、我慢しきれなかった尿意はさすがに子供みたいで 羞恥に押し潰されそうで。] (-66) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 22:45:28 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ…………うぅ〜……っ、…… [笑いながら、額を押し当ててあやされて。 余計にぼろぼろと泣いてしまう。 自身も汚れているのに彼の手にしたものも気にせず、 ぎゅうううと、強く抱きついて。*] (-67) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 22:46:51 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* ニッチな性癖笑っちゃったwww ベッドだし、どうしようとかもPLは悩んだのですが、 基依さんのロルからおもらしを期待していそうな気配を察知したような気がして、やっちゃった……えへ。 精液とおしっこが混ざるえっちさと 額でぐりぐりが可愛すぎて心臓をやられています……。 (-68) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 22:51:07 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* あってた!良かったご期待に添えられた! こう……基依さんがえっちになっていいんだ!と促してくれるのでワンパターンにならないようにこねこね、こねこねしています。 ……語彙力は少ないですけど! お返事も楽しみにしています。わくわく。 毎日の栄養……おがむ。 (-70) milkxxxx 2023/06/30(Fri) 23:21:06 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* やさしい……すき…… 泣いちゃうのは泣いちゃうんですが……!(PLははしゃいでいます) 愛をたっぷり込めてゆっくりお返事つめつめしますね。 おやすみなさい! (-76) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 0:03:19 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[恥ずかしさと申し訳なさで溢れる涙はすぐには止まらず。 バスタオルに染み込んでいく水分がまた増えていく。 おもらしで興奮するような考えは元からなくて、 感じ入り過ぎて尿意を齎すことも初めて憶えた。 羞恥はもちろんあるが、 実際は困惑のほうが強かったのかもしれない。 謝罪の声に抱きつきながら声もなく首を揺らして。 彼のせいではないのだと伝える。] ……ふ、……ぅぅ、っ……、 も、っといさんは、わるくない、……です、 [頬から目尻へ追いかける唇が優しい。 声音は怒っているでも呆れているものでもない。 そのことに、すん、と鼻を鳴らして涙を堪えようと唇を結び。] (-77) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 0:49:18 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[粗相をした姿も揶揄うのではなく、 幸せなんて言葉に置き換える。 零さないようにと咄嗟に出た手が水たまりを作ったのも 本当に嫌ならば、きっと掌を出すこともなかっただろう。 ならば、嫌悪はない、のだろうか。 縋ったままでも唇で甘やかしてくれる。 汚したことを二人のせいにして、くれる。から。] (-78) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 0:49:39 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[すん、と鼻をもう一度啜り上げて潤んだ瞳で見上げて。 抱き返してくれる腕にほっとする。 気が緩んでまた零れそうになる涙を堪え。] …………うん、 お洗濯、します……っ、 [ごめんなさい、も、すき、も。 言いたいことはたくさんあったけれど。 うまく言葉にならなくて、またぎゅうっと抱きついて。 ――――こんなにも好きで、好きだってこと。 抱きしめる温度で、伝わればいいのに。] (-79) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 0:49:54 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[ベッドはさすがに今日は簡単には乾かないだろう。 考えもまとまらずに、 くしゃくしゃになったシーツとバスタオルを見ていれば、 彼からの提案は寝袋を使うというもの。 そんな発想は考えもしなかったから。] ……おうちの中で、寝袋……? [その意外性にきょとりとして、それから。 ちょっとだけ、くすりと笑ってしまった。 光景を想像したらちょっと可笑しくて。 でも、そんな体験も彼となら悪くない。 本気で考えてくれたのか、気にしないようにする配慮か。 お陰で少し罪悪感が晴れて、気が軽くなった。] (-81) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 0:50:06 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[彼の助けを借りながら身体をゆっくりと起こしていく。 立ち上がろうとして。] ……っ、ぁ…… [どろ、と股の間から溢れてくる彼のものに気づいて。 また少し頬を染め上げた。 無意識に内股を擦り寄せてしまう。 ……なか、も、掻き出さなきゃ……、 [避妊具を使わない日には、いつもはできるだけ。 自身で処理をしているけれど。 支えてくれる腕に絡められ寄り添うように抱き合って。 これ以上汚れを増やさないように、もじもじと 内股をすり合わせながら、ゆっくりとバスルームに向かった。**] (-82) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 0:50:28 |
![]() | 【独】 オルテイシア/* 軸をばびゅんと朝に飛ばすのもありかなとねりねりしつつ、 お風呂で少ししたいことはあるので、 そこは後で落としたいなと考えていたりします。 ひとまず、また明日。 今日もありがとう、好きです。 (-80) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 0:53:00 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダどっちも……? [眠れない場所を作ったのはどう考えても私、なのに。 二人の密度のせいにするからきょとりと瞳を大きくした。 ひく、と控えめにしゃくりをあげて。 頬を擽る唇に、ン、と片目を細くしながら。 結局、小さく頷いてその言葉に甘えた。 その優しさに救われながら、すりと肌に髪を押し付ける。] あ、……お風呂入ってる間に回しますっ。 ……って、もう遅いから明日にしたほうが良いのかな。 [結構しっかりした作りのマンションとはいえ、 機械音は響いてしまうだろうか。 普段あまり自ら乾燥機を使うことがないから分からない。] (-86) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 21:21:28 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[こんな些細なことでも彼を頼ってしまうことは多く。 抱き留めてくれる身体の厚みと腕に、 何度安心してきただろう。 不意に浮上したおうちキャンプにそわそわと心が浮き立つ。 でも、一つだけ難点があるとするならば。 少し、言いにくそうに。] 寝袋って……、 くっついては、眠れない、ですよね? やっぱり……。 [寝袋は興味は唆られる、けれど。 「いちゃいちゃ」すると決めた日、だから。 ずっと、体温も傍に感じていたい。] (-87) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 21:21:56 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[「ごめん」と耳を擽る声。 何が起きたのかは彼も察したのだろう。 さっきまであんなにイヤラシイことをしていたので、 思春期のようにどちらも頬を染めながら。 無事バスルームに辿り着いてほっと息を吐いた。 お湯を張ってしまえばまた長風呂になってしまうだろうから、 今はシャワーだけで。 意味がない"意味"も理解してしまって、 今度は此方が居た堪れなくなった。 だけど、二人でシャワールームに来てしまえば、 彼に任せなければ、彼の前で自分で掻き出すことになる。] (-88) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 21:22:10 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[照れた名残でまだ赤らんでいる頬。 図星だけに返す言葉が思い浮かばず、 シャワーのコックを捻れば水からお湯に切り替わり、 サァァと、雨のように頭上から流れ始めて。 最後に聞こえた言葉に睫毛を震わせて俯いた。] …………、たし、…………も、 [掠れそうな声で、ぽつりと小さく、小さく。] (-89) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 21:22:26 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[彼に背を向けたまま、 シャワーが降りかかる壁に片手をついて。 片手で自身臀部を割り開くように、持ち上げる。 廊下を歩く間、堪えていた力を解けば、 内腿を伝って、つぅ……と白濁が零れ落ち。 頬を染めながら後ろの彼に熱っぽい視線を向けて。] も、とい、……さんと、…… えっち、なことするの、……すき、 [は、と甘い吐息を零し。] (-90) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 21:23:28 |
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![]() | 【独】 オルテイシア/* 意訳:掻き出してほしい、が妙に長くなってしまいました。 わー、雨大丈夫でしたか? こちらも酷くなると聞いていたのですが、びっくりするぐらい通常運行でした……。 雨上がりも土砂崩れなどありますからお気をつけて……! やりたいことをやった結果。 朝ごはんも食べたいなしつつ、もといさんでお腹いっぱいにもなりたいなと思った末、後者が勝つかもしれません……! (-92) milkxxxx 2023/07/01(Sat) 21:28:16 |
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