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【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ指先への感触に男は目を丸くして、暫く動きを止める。 持ち上げられるまでは想定出来たんだが、 ただその先までは想定出来なくてこの通り。 視線が首ごと右を向いて、左を向いて。 今度は上に、下に……考えるようにあちこちを眺めて、 君に向いた時、長いため息が吐き出された。 「……………………あー、君ってやつは本当に……。 やっぱりモテるだろ…………」 空いた片手で顔を覆い、小さな声で何とか言葉を絞り出す。 "リヴィオ・アリオスト"がする分には何の動揺も抱かないというのに。 君のその行動は想定外が過ぎる。 「……"俺"として掴めるやつは君くらいだ。 そんでそっちのはあんまり覚悟したくないな」 許せないと口にされても破滅を望んだ男だ。 運命共同体であるうちはともかくとは口に出さなかったが、 君なら何となく察してそうで 片手で顔を覆うまま思わず視線を逸らした。 (-162) sinorit 2023/09/18(Mon) 11:48:38 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「流石にこういうのは誰にでもやらねえよ。」 何処かの色男なら兎も角。 元々他人を口説くとかそういう事はしない男だ。 ある意味貴方が特別だから、とも取れるのだが。 「お前こそそういう反応するの、狡くないか?」 明らかに動揺した様子。 恐らくは自分しか見たことが無いだろう様相に 少しだけの優越感を得ながら、くすくすと笑う。 「とはいっても、離したくなくなっちまったからなぁ。 手ぇ離したくなったら頑張れよ。」 持ち上げていた手を、今度は此方から握った。 (-165) ぴんじぃ 2023/09/18(Mon) 12:06:21 |
【秘】 マスター エリカ → 月桂樹の下で ニコロ/* 🍷 (既読スタンプ)(カンターミネにセット把握しました) (赤窓見えるようになったので結構ギリでも対応できます、報告ありがと〜〜) (-167) 66111 2023/09/18(Mon) 12:44:36 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「…俺は別に狡くない」 これを動揺せずにいろという方が難しい。 悔しいのか恥ずかしいのか、嬉しいのか。 あるいはその全てか。他にも存在するのか。 綯い交ぜになったような感情が心の中で渦巻いている。 握り返され感じた熱にまたも息を吐いて、 こんなはずじゃあなかったと覆っていた手を外す。 「……精々、頑張るとするよ」 少し照れるように眉を下げ笑みを浮かべた男は、 お互いにこの手を解いた後に そのまま注がれたワインへと手を伸ばしたのだろう。 何だか熱い気がするのは酒のせい。 熱くなるまでに手をつけていなかったというのは知らないフリだ。 (-174) sinorit 2023/09/18(Mon) 13:38:26 |
【秘】 徒花 テオドロ → 月桂樹の下で ニコロ「俺だって誰かに感謝されたいわけじゃない!」 「……俺はあんたとは違う。 託せる相手なんか持ち合わせちゃいない。 誰にも。この抱えた荷物を預ける気はない!」 守るべき相手も。遠い背中も。 この重荷を分けるには少し、まだ、心を開くには足りない。 「ずっと……自分は、価値のある人間になりたくて、 そのために動いていたんだ…… それを今更、他人を見ることなんか、それこそ俺は」 「あんたに任せていたかったんだよ、ニコ」 「俺には到底できそうもなかったから……」 誰の思惑が絡んでいようと、自分の身が危険に晒されいようと、 己はただ、兄貴分の背中を追いかけていた。 威勢も薄れて、ただ弱音を。底に在った劣等感を浚う。 「……俺だけが…… 自分も他人も、最終的には…… どうでもいいんだと、思っていたのかもな」 (-185) backador 2023/09/18(Mon) 15:50:18 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ弟分の吐き出す言葉を静かに聞く。 劣等感、焦り、諦め、苦悩、葛藤。 全てが混ぜになった重い重い言葉だ。 「俺に任せたかった、か。 どれだけ長い間抱えてたんだ、全く。」 不器用なところは似た者同士かもしれない。 「俺が面倒なことしてたのもあるだろうな。 んー…じゃあ少し、与太話でもするか。 俺が昇格試験を受けない理由、とか。どうだ?」 貴方の劣等感やら何やらを解くには 諫めるよりは、此方の方が良いだろう。 勿論聞くよな?という色を含んで貴方を見るだろう。 (-216) ぴんじぃ 2023/09/18(Mon) 20:44:52 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「おーおー、頑張れ頑張れ。」 此方と言えばケラケラと笑っている。 照れている様子に可愛げを感じて、満足そうに。 そうして手を離されれば 自分のグラスにも改めてワインを注ぐ。 「折角だし、俺のことはニコって呼べよ。 そっちの方が慣れてんだよな、実は。」 貴方の胸中など知らぬ様子でそんなことを言う始末。 グラスを掲げて、乾杯の構えをするだろう。 (-220) ぴんじぃ 2023/09/18(Mon) 20:54:44 |
【秘】 徒花 テオドロ → 月桂樹の下で ニコロ「……聞けるなら、是非」 「満足できる理由があるんだろうな」 さんざん喚き散らした後だから、 どこか罰が悪そうに声を潜めて返す。 どことなく拗ねた子供のような仕草であった。 「知りたいと……思ってたから。 あんたなら、俺よりずっといい警察になれるのに」 燻った感情に整理がついていないからか、 漏れる言葉はどうしても卑屈な物ばかりだ。 (-225) backador 2023/09/18(Mon) 21:12:04 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ「満足出来るかはどうだろうな。」 笑いながら 罰の悪そうな貴方の方をポンポンと叩こうとする。 単純に出来が悪いとかではなく 断っているその理由は貴方には話したことがない。 「良い警察であるかどうかの前に 俺は弟と妹すら守れなかった兄貴だ。 上に立つ資格なんてないと思ってる。これが一つ。」 指を立てて、ゆっくりと話す。 その声音は落ち着いているだろう。 「もう一つは、下に居た方がフットワークは軽い。 いざって時は、お前たちを危険な目に遭わせずに済む。 危ない芽を自分の足で摘むことも出来る。 上に立ってちゃ出来ねえ事だ。」 「それが俺が試験を断ってた理由だな。」 貴方が納得出来るかは分からないけど 嘘偽りはなく、話すだろう。 (-235) ぴんじぃ 2023/09/18(Mon) 21:45:14 |
【秘】 徒花 テオドロ → 月桂樹の下で ニコロ「……そんなこと」 あなたにとっては、そんなことで片付く話ではなかったのかもしれない。理解ができる。自分だって守れなかったからここまで素直じゃない弟分になってしまったのだから。 大人しく撫でられる。 自分には言葉を選ぶ時間が必要だと思った。 「……結局、あんたは俺の考える先を行く。 癪です。そういうところが本当に嫌い」 「でも……だから、憧れたんです。ニコ、あんたに」 嫌味ではなく、本心から暴言を吐いては、 そこに見た憧憬も、包み隠さず打ち明ける。 「思えば随分と……一人で、 先走り過ぎていたような気がする」 (-238) backador 2023/09/18(Mon) 21:58:26 |
【秘】 pasticciona アリーチェ → 月桂樹の下で ニコロ「……ふふ、ニコはお見通しなのね。 うまくいくかわからないけど、何もしないよりはマシだと思うから」 「ルチアーノ、さん? 初めて聞く名前だわ。でもわかった、行き詰って誰かを 頼りたい時はその人を探してみる」 頷いたあとは少し生気が戻っている。ココアが効いたのか、会話が効いたのか、きっと両方だろう。 これならまた外を一人で歩くと言っても、多少の心配……要するにいつもの心配の範疇だろう。 「……二人がどうにかなったら、私もどうにかなっちゃうかもしれないわね。でも、いくらでも可能性はあって、その日の事……心しておかないといけないのは、わかった」 「ありがとうニコ。引き留めてくれて。 わたし、楽になったから……ちょっとだけ、大丈夫よ」 (-239) poru 2023/09/18(Mon) 22:13:01 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ「そんなこと、なのかもな。 ずっともやもやさせてて悪かったよ。」 自分にとっては何よりも譲れない事であり 今も猶、譲っていない事なのだけれど。 弟にとって良くない影響を与えていたのならば それは謝るべき事で、改めるべきこと。 「立場的にも指揮を執る事もあるからな。 止む負えずってところもあるだろうが。 やっと気づいたか、馬鹿野郎。」 言葉とは反対に声音は穏やかで。 それは自分にも思うところがあるからなのだが。 「俺に憧れるのは結構だし、満更でもないけどな。 お前にはお前にしか出来ねえ事があるって気づけよ。 テオドロにしかない価値ってもんがあるんだ。」 (-249) ぴんじぃ 2023/09/18(Mon) 22:46:06 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ「お見通しって言う程でもねえよ。 おいおい、どうにかなられちゃあ困るんだがな。」 けらけらと笑う様は、変わりのない常の様子を見せる。 元気になったような妹分に一安心だ。 「猫に餌をやってたりだとか酒場で見たりするかもな。 俺とテオの名前を出せば分かると思うぜ。」 そうして、貴方をちょいちょい、と指で呼ぶ。 耳を貸せ、というジェスチャーだ。 (-250) ぴんじぃ 2023/09/18(Mon) 22:50:28 |
【秘】 pasticciona アリーチェ → 月桂樹の下で ニコロ「アウトローの中のアウトローみたいな事してる人なのね」 猫と酒場…… 例えがイメージするマフィア像にかなり近かったのがおかしくて、今度こそはっきりとした笑みが零れ落ちた。 「なになに?」 素直に貴方の方に耳を寄せる。こうしていると少しだけ昔に戻ったみたいで、なんだかくすぐったい。 (-255) poru 2023/09/18(Mon) 23:05:57 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロこの歳になって可愛げを感じられるのは不本意だが、 それを止める術はないので満足そうな君を少し睨む。 こういう顔も他に見せることはないんだから、 それはそれで楽しまれそうなのが悔しいところ。 愛称で呼べと言われれば少し悩むように眉根を寄せ、 一先ずは乾杯の構えをする君にこちらもグラスを掲げる。 「…salute」 そのまま乾杯の合図を取り グラス内の注がれたワインを一気に飲み干して、 空のグラスをテーブルに置いた後、翠眼は君に。 「…………………ニコ」 満足か?その視線はそう問いかけているようにも見える。 しかしやはり恥ずかしさというものが浮かぶのか、 すぐに逸らされ、ドライトマトへと手が伸ばされた。 (-257) sinorit 2023/09/18(Mon) 23:24:31 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → うたかたの ダニエラ/* お返事大変遅くなりました。 匿名アイベックスです。 襲撃予告、受け取りました。 特に襲撃を耐える役職では無いため 斜陽騎士が守りに来ない限りは通ると思われます。 (他は影響ある役職無かったよなと確認しつつ) 描写などはそちらに一任しても大丈夫なのですが シチュエーションなどご希望ありますでしょうか? (-279) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 1:26:34 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → pasticciona アリーチェ寄ってきてくれた貴方の耳に口を寄せて 他の人に聞かれないようにこそりと告げる。 「A.C.A以外にも、摘発を行っているチームが居る。 動くなら気を付けて動け。 ニーノをやったのもそいつらだからな。」 いつになく、真剣な声音だっただろう。 (-280) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 1:28:20 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「おう、Salute. ふはっ…そんなに恥ずかしがることかよ。」 ちん、とグラスを合わせて。 此方も香りを楽しみながらぐいっと煽る。 フルボディの赤ワインはそれなりにしっかりとした味わいで 渋みと共に味わい深さを口内に残していく。 「リヴィ、で良いのか、そっちは。 なあ、もし俺がお前より先にしょっ引かれたら。 多分それは、別の摘発チームか もしくは黒眼鏡の旦那を引っ張った奴だ。」 「情報を出来るだけ残すが その時は別の摘発チームを何とか始末してくれ。 ニーノがやられてるって事は 内部をぶっ壊しに来てる可能性も高いからな。」 ドライトマトに手を伸ばす貴方に 急に真面目にそんなことを。 (-283) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 1:36:15 |
【人】 月桂樹の下で ニコロ重苦しい朝礼の後のこと。 何故か警察署に以下のグッズが増やされていた。 ・タコヤキ機 ・ホットサンドメーカー ・ホームベーカリー ・フードプロセッサー どう考えても職務に関係のないものばかり。 犯人は外回りによく出ていく巡査部長の男だった。 「…俺は使わないから使ってくれよな!」 空気も相まって大変ヤバイ人に見えるだろう。 #警察署 (18) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 1:39:25 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ/* - 襲撃予告 -お世話になっております。 匿名アイベックスです。 今回の狼サイドの襲撃対象として カンターミネさんを選ぶことになりました。 襲撃に際して耐性のある役職であったり 不都合がある場合はお知らせくださいませ。 ブッキングなどで調整が入った場合は また後程ご連絡いたします。 以上、よろしくお願いします。 (-287) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 1:57:36 |
【秘】 pasticciona アリーチェ → 月桂樹の下で ニコロ「……ニーノを? そうよね、おかしすぎると思った。だって、」 だって、まで言いかけて手で口元を抑え口を閉じる。 「な、なんでもない。 大切な情報をくれて、ありがとうニコ。 ……頑張ってみる」 むん、と両手を握りしめて気合を入れてから、 それじゃあまた!と大きく手を振って今度は飛び出していくことだろう。 (-295) poru 2023/09/19(Tue) 4:32:09 |
【秘】 うたかたの ダニエラ → 月桂樹の下で ニコロ/* お疲れ様です。 ァァァ催促したみたいですみません! ご確認ありがとうございます!エリカさんに報告をさせていただきますね。 斜陽騎士も希望者なしで今回はおりませんから、耐性のない役職でしたら、もう……(スンになる) そちらから特別ご要望がなさそうなら、ダニエラの手で罠に嵌めた実績が欲しいですと挙手を致します。 具体的には、どうしようかな……。 子供たちに拾わせた『落し物』をニコロさんに届けさせて、それを署に持ち帰る途中でA.C.Aに声をかけられ逮捕とか。 (落し物はマフィアと関わりのあるなにかで、子供たちは「お姉ちゃん」からその落し物を預かったと言います) それか普通に、マフィアの知人がいらっしゃればその方と会った帰りを待ち伏せしていたA.C.Aにより逮捕でもかまいません。 こっちはダニエラが罠に嵌めないパターンになりそうですが、代わりに手錠をかけるのがダニエラになりそうです。 どちらかお選びいただけましたらと思います。 もしほかに案がありましたらそちらもお伺いできますのでどうぞご提案くださいませ。 (-301) oO832mk 2023/09/19(Tue) 5:56:09 |
【秘】 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ → 月桂樹の下で ニコロ/* わあ。ごきげんよう、悪魔を着たプラダでございます。 被襲撃は中々ないので楽しみにしておりました。 こちらからのご連絡としましては、 当方猫又ですにゃん…… 襲撃される場合は狼さんのどなたか1名、襲撃してきた方を ご一緒に牢獄へご案内しますにゃん。 RP的には踏み込んできた方の偽情報を 自身の率いる情報チームを使ってばら撒き、 そのまま通報する形になるかと思いますにゃん。 その際、カンターミネの趣味として 『対象PCの人には言えない秘密』の類も一緒に ばら撒けたらカス度が上がっていいかと思っておりますにゃ。 襲撃を確定して頂ける場合その辺りもお考えいただけると 楽しくなりそうかな〜と思っておりますにゃん。 他、襲撃の際にこういう感じになりますよ〜とか ございましたらなるべくご希望に沿いたいですにゃーん! という事で、いかがでしょうか。よろしくお願い致しますー! (-309) shell_memoria 2023/09/19(Tue) 6:51:34 |
【秘】 徒花 テオドロ → 月桂樹の下で ニコロ「そうです。あんたが悪かったんだ」 「……俺も。少しは……浅慮だったと認めてやりましょう」 素直になれない弟分の、最大限の譲歩。 唇を僅かに尖らせて子供のままな一面を見せて。 「それを今すぐに吞み込むことはできないけど。 ニコロにはできなくて、俺にできることは確かにある。 だから囮なんかとしてではなく、 やれることをやるために。矢面に出てやろうと思う、んだが」 少しだけ歯切れが悪そうに、言葉を途切れさせる。 逡巡して、観念したようにしっかりと深呼吸をしてから。 「後で文句言わないでくださいね」 「俺は今、とてつもなくロクでもないことを考えています。 きっとびっくりするでしょう。怒られたっていいですけど」 「もう誰にだって。ニコにだって俺を止めることはできない。 背中を押したのは兄貴、あんただからな」 あなたが認めた自分の価値ってものを、 ちょっとは信じる気になった。それ故に晴れやかに笑う。 こんなろくでなしを制御できるのは自分しかいないのだから、 それだけでも。全てを諦めない価値くらいにはなるんだろう。 (-310) backador 2023/09/19(Tue) 7:04:33 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「慣れてないんだ、仕方がないだろ…」 笑うなよと付け足して、 手にしたドライトマトを口の中へと放り込む。 咀嚼し甘味や酸味を感じながら君の言葉を黙って聞いて。 「………あぁ、リヴィでいい」 「そういう縁起でもない話はあまり聞きたくないが、 ……分かっているよ、その時は必ず。 俺は案外、疑われにくいらしいからね」 その中で出来る限りのことをしよう。 勿論人が減る程対象として浮き上がる事もあるだろうが、 それを考えるのは選ばれてしまった時でいい。 しかしこうして摘発チーム同士で争って何になると言うのだろう。 そう思う心は、胸の奥に沈めこんだ。 「……君が明日も傍にいることを願うよ、ニコ」 (-312) sinorit 2023/09/19(Tue) 7:07:51 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 歌い歌わせ良く見聞きし カンターミネ/* わ、猫ちゃんだったにゃん! 今回、凶狼2人いますが襲撃するのはニコロのみで 相方にはパスして貰う予定でおりますワン。 なので情報ばら撒かれるのはニコロになると思います。 情報類は是非是非ばら撒いて欲しいので 後程まとめてお渡しさせていただきます! そしてニコロは実は現在波魔に摘発される予定もあります。 多分聞かれて摘発されたかな、と想像が出来ますね。 (運営ちゃんに確認したところブッキングの問題はないそうです) (-333) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 9:17:07 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → うたかたの ダニエラ/* 此方こそ遅くなって申し訳なかったのでお気になさらず! そして襲撃内容ですが 実は実は、今回此方 凶狼 此方側の襲撃相手が猫又さんだと言う事が判明しました。 ニコロ、道連れ食らいます。 運営ちゃんには確認しましたが、問題ないとのことです (同窓の他の人はパスして貰っているため確定) ニコロの色んな情報を最後っ屁でばら撒いてくれるそうなので それを聞いた波魔さんが逮捕、という形は如何でしょうか? (-335) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 9:27:04 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 無敵の リヴィオ「悪い悪い。 可愛げがあるからついな。」 今まで隠されていた中身を垣間見るのが 楽しくて、愛おしくなっていて。 つい頭を撫でようとしてしまう。 弟妹たちに昔、やっていたように。 「俺も縁起悪い事は言いたくねえが嫌な予感はするもんでな。 此方こそ、会えることを願ってるさ、リヴィ。」 何せカンターミネという女は情報に敏い。 検挙を出来たとしてもただで捕まる女ではないだろう事は 多少付き合いがある己だからこそ分かる。 (-344) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 10:57:24 |
【秘】 月桂樹の下で ニコロ → 徒花 テオドロ最初よりも余程、真っ直ぐ前を向いた弟分。 見違える、とはこの事かもしれない。 「…そういう事なら止めねえよ。 文句も言わねえ。自分でやり切ってみろ。 俺も、俺の為すべき事を為す。」 弟の進む道と、自分の道。 恐らくは両者とも、ただでは済まない。 「先に、謝っておく。 何を、とは今は言えねえけどさ。」 (-347) ぴんじぃ 2023/09/19(Tue) 11:17:50 |
【秘】 無敵の リヴィオ → 月桂樹の下で ニコロ「この歳になって可愛げがあると言われても、 あまり嬉しくはないな…」 そう言いながらも、伸ばされた手を避けることはない。 好きにすればいいと言うように撫でられていたことだろう。 その際少しだけ瞳を細め、その心地を感じていたかもしれない。 「嫌な予感か……そういうのもあまり聞きたくないものだ。 そういう予感ってのは当たりやすい。 君みたいなタイプが感じるものなら尚更ね」 ため息を吐き出すのは何度目だろう。 幸せが逃げていくというが、それは今更。 この先を思うと不安な点がいくつかあるが、 戻れないし後悔をする気もない道の途中だ。 改めて最後までやり切ろうと心に唱え、 同時に、出来ればその予感ってやつが外れることも祈った。 (-363) sinorit 2023/09/19(Tue) 12:39:55 |
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