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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ぎゅう、と一度だけ彼と手を握った後、 探し求めていたトレーナーへ縋るように力を込める。 彼の服だというだけで、心がふわりと和らいだ。 ──だからこそ、準備していた、なんて恥ずかしい内緒話を 微かにでも口に出来たのかもしれず。 ] ……っも、ばかぁ、いわないでください……っ あたまのなか、やわたさんでいっぱいなのに、 もっとだめになりそう……だから…… [ ずっと"こうなること"を想定しながら下着を着けていた。 その事実を改めて彼の口から指摘されると、 羞恥と照れが段違いだ。 くっつけられた額は、互いにすこし汗ばんでいる。 急に高まった体温も彼の肌に伝わるだろう。 くすくすと間近で聞こえる笑い声が、鼓膜を擽って。 ] (-81) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:08 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタぁぅ、……みせるの、やわたさんだけ、です …………一回だけですよ……。 [ 下着のデザインはお気に召して頂けたらしい。 今電気を明るくされたら間違いなくしんでしまうので、 明日の朝なら、と小さく肯いた。 好きな人をこんな風に喜ばせられるなら、それくらいは。 ……慣れなさと羞恥が邪魔をして、 素直にそんな風には まだ 言えないけれども その代わり、すき、とあいしてる、は沢山紡ぐから。 ] (-82) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:18 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 仔猫の戯れのような会話が出来たのもそこまでで、 ホックを外すわけでも、ずり上げることもせず 下から指を入れて直接先端を摘ままれ、脚が跳ねる。 いたずらなもう片方の手は、下着の中に直接触れずに 上から撫ぜるように擦るばかり。 ] ン、ぅ ふぁ あ、ぁ……ッ! [ 下着越しに擦られるだけで、甘い痺れがじん、と奔る。 自分の内側が切なさと疼きを孕んでいく。 なんで。おかしい。こんな、──こんなの。 はじめては痛くて上手く気持ちよくなれないって、 既に経験を済ませた子は、言っていたのに。 ぐるぐると混乱が渦巻いて、けれど喘ぎ声は止まない。 上唇だけ触れ合う、ずるいキスのまま囁かれ、 「ぁふ、」と彼の声を敏感に拾い上げては、甘い声を。 ] (-83) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:32 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ぬれてる、という言葉の意味くらい分かっていた。 下腹部があつくて、下着がなにかで湿っていく感覚。 直に触れられたらきっと、音が立ってしまうのだろう。 じわじわととろ火で煮込まれているみたいだ。 白色の下着はきっと、蜜で僅かに色を変えている。 ────……いっそひとおもいに喰べてくれないか、と 思いかけた その瞬間に。 ] ッひ、ぁあ……!? ゃ、まって、なに……っ [ 薄い下着越し、秘芽を擦られて腰が震えた。 誰にも──自分でも触れたことがない場所。 迸った強い快感に逃げ腰になる様を見れば、きっと "一度も達したことがない"ことは容易に分かるだろう。 同時に、快楽を覚えること自体が初めてだということも。 飢えた獣の前、好きなように味付けられる まっさらなうさぎが一匹。** ] (-84) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 23:54:51 |
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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 白いトレーナーへ彼が嫉妬しているなんて思いもしない。 付き合う前の印象とは随分違うその独占欲が、 私には何より嬉しいことも、きっと、貴方は知らない。 ] …………ぃ、いわないで、ください…… [ 喰べられるために用意した幾つもの下着たち。 今日のショートケーキめいたデザイン以外にも、 出番が無かった子たちはクローゼットの中でお留守番中。 プレゼント用のラッピングを選ぶような気持ちで、 勢いのまま買ったベビードールなんかは 流石に恥ずかしすぎて、一番奥に仕舞いこんだ。 肌が上がった体温で薄桃に染まる。 ──ああ、電気が薄暗くて良かった。 聴こえた笑いはきっと、見え辛くても分かられているが。 ] (-108) 鬼葉 2023/03/22(Wed) 22:17:20 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ……いじわる [ "僕だけ"と約束しても、一回だけとは約束されていない。 秘められた慾には今は気付けなくても、 回数に言及しないちょっぴりの狡さには勘付ける。 すこし、拗ねたような声音でちいさく零した一言は 「嫌だと思っているわけではない」ことも 貴方には伝わってくれるだろうか。 何せ、明るさに紛れてあまり分かりづらいけれども 一歩踏み出すのに勇気がいる遠慮がちな気質なもので。 時には強引に、手を引いて 慾を教えてほしい。 ] (-109) 鬼葉 2023/03/22(Wed) 22:17:29 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ キスして、とねだったのは、 触れ合っていたいのも勿論そうだけれど 何より、溢れる甘い声を塞いでほしくて。 押し殺そうとしても殺しきれず、飲み込めもしないまま、 ぎゅ とその代わりに白いトレーナーを握り締める。 ] んぅ、〜〜ッは、 ふぁ……ッ [ 彼の熱い舌先が時折くちびるに触れるなら 求めていたキスをしてくれるのかと、口を開くのに。 舌同士が絡まり合うことはなくて あまい熱に浮かされた喘ぎ声は絶えず空気を震わせて。 落とされた言葉は、彼のものなら零さず拾い上げる。 ──うさぎでなくても、彼限定で聴力は良いらしい。 こんな、こんなこえ。 自分では到底聞かせたくないものにしか思えなくても 彼を、興奮、させられているのか。と。 ] (-110) 鬼葉 2023/03/22(Wed) 22:17:37 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ とろ火のような快感から一転し、体を迸った刺激は、 彼が指先を離したことで二度目は訪わなかった。 はふ 、と息を吐き、欲張りすぎたという彼を見上げる。 よくばり、なのだろうか。彼のそれは。 寧ろ自分のペースにばかり合わせて貰っている気がして ぼんやり考えているうち、 背中の金具を容易に外され 「ぁ」と瞳を瞬かせた。 腕からするりとストラップが下ろされ、 下着を外された弾みで胸が揺れるのを 思わず隠しかけ、 ] (-111) 鬼葉 2023/03/22(Wed) 22:17:46 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────隠す前に、彼の喉奥から鳴った獣めいた音と それとはまるで対照的な優しい言葉が耳に入って 潤んだ双眸を、そぅ、と彼の視線と交わらせる。 微笑む色はいつもと変わらない…ように見えた。 聞こえた獰猛な、飢えた獣みたいな音なんて無いかの如く。 きっとどちらも彼の本音で どちらも、貴方、なんだろうか ──なんて思いながら ] ────……やわたさん、に、 がまん …させて、ない……です、か……? [ 目と目が合って、微笑まれること。 ──片想いをしていた時にいつも思い出していた、 貴方の、その柔和な笑み。 私が大事にしたい、貴方の笑顔。 ] (-112) 鬼葉 2023/03/22(Wed) 22:18:00 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 知識として、女の子を気持ち悦い場所を知っている。 それ自体は彼の交際経験を思えば不思議ではない。 だから、抱いたのは嫉妬心というよりも "私の知らない私を知ってほしい"という慾の方。 同時に。 戸惑うばかりの自分に合わせて我慢してほしくもなくて そんな風に問いかけた、あと。 ] ……わたし、その、 やわたさんに してもらうこと、ぜんぶ、 ………… きもちいい、です…… ほんとにやだったら、ちゃんと いう、ので、 [ 熱と快楽で舌が上手く回らない。 いつも明朗に接客している時は言葉が輪郭を保っているのに 今喋っていることは全部、今にも形を失いそう。 あたまがばかになったみたいだ。 ──とっくにそうなっているのかも、しれない。 ] (-113) 鬼葉 2023/03/22(Wed) 22:18:09 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタいっぱい、きもちよくして、ほしい……し ────やわたさんにも がまん……しないで、ほしい ……です… [ 縋っていた白いトレーナーから、恐る恐る指先を離す。 また軽く胸元を吸われ、「んっ」と甘い息を零し、 見せつけるように出された赤い舌を見遣った。 ──二度目の「まって」は、出なかった。 これから訪う行為を察しても 皿の上のうさぎは、 獰猛な狼の前で無防備に寝転がっている。* ] (-114) 鬼葉 2023/03/22(Wed) 22:18:19 |
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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 貴方から与えられる優しさや愛、──私を好きと思う気持ち。 全部理解しているからこそ、嫌じゃない。 解釈はお気に召すまま、きっとそれで正解だから。 恥ずかしい気持ちも照れる感情の動きも抑えられないけど、 代わりに貴方へ精一杯言葉にしたい。 慣れないうちの拙さは許して欲しいものだ。 互いに「許して」なんて甘えていることは、知らないまま。 なにをされたって愛しい気持ちに変わりはないのだから 許さないことなんか、ないのだけれど。 策を弄するくらい 愛しいと思ってくれていることが 堪らなく嬉しいのだから、恋の病は重症みたいだ。 ] (-126) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 0:24:43 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 雨のように降り注ぐ"可愛い"は、 まるで熱に浮かされた譫言のように此方をぐずつかせる。 自分が、自分じゃないみたいな、あまったるい声。 ──どうしようもなく恥ずかしい気持ちはあるけれど 大切な彼が、それで喜んでくれるなら、と 声を零すことを羞恥と共に受け入れる。 ] んむ、 [ 我慢していないかを問いかけた後に返ってきたのは、 まず言葉ではなく、求めていたキスだった。 深く舌を交えるものではない、重ね合うだけの。 だというのに、心臓はそれだけでどくん、と音を立てた。 ──うさぎは月を見て跳ねるという歌があるけれども 白うさぎは、貴方の熱で簡単に跳ねてしまうらしい。 ] (-127) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 0:24:50 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ したい我慢、…とは。 何度も重なっては離れる口付けひとつがきもちいい。 潤んだ瞳の中に彼の姿を映しながら、 唇以外でも触れ合わない場所が無いようにくっつく肌を くすぐったそうに、ふふ、と咲って受け止めた。 ] ────……やわたさんが、そうしたい、なら。 いっぱい、きもちよくして ください ……そしたら がまんせず、おいしく、たべて。 [ 蕩けた頭でも、彼が言っていることの意味は理解出来た。 慾を慾のままぶつけて、抱いたって良いのに。 私だけが欲しいと紡いで 私の感覚を大事にしてくれる。 だから、どろどろのぐずぐずになるまで 快楽と愛で煮込んだ後に、たべてほしい。 ──骨も残さず、わたしを、まるごと。 ] (-128) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 0:25:05 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 少し覗いた彼の舌を、自然と自分の舌で迎えに行く。 背筋に迸る熱がきもちよくて、もっとほしいのに、 触れ合っただけの舌の熱は離れていく。 ────どうしてこんなに好きが止まないのだろう。 すきで、すきで、制御が効かない。 実らないと思い込んでいたこの恋はきっと奇跡で、 思えば想うほど好きになっていく。 ] やわた、さん [ 縋る先を彼の身体に変えたら、動き辛くないだろうか。 そんな意図を確かめるように名前を呼び、見つめ、 恐る恐るといった風に腕を弱く掴んだ。 ] (-129) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 0:25:10 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ────やわたさん、 すき [ 初恋も、初めての夜も、ぜんぶ貴方に渡すから 貴方の最後、残さず私にください。 過去のことを思っても妬かないといえば、嘘になる。 けれどここまで真摯に愛されているなら 不安や心配に思うこころは、もう欠片も芽生えない。 ] (-130) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 0:25:18 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ──制止の声は紡がれないまま。 指先で愛でられるだけだった胸が、彼の口の中へ収まって。 ] ひぅ、 ん……ッ 〜〜ッンん、ぁ ふ ……ッ! [ すき と愛を口にしたのと同じくちびるで、 絶え間なく快楽に酔った声が零れ落ちていく。 甘い痺れがずっと体や頭を焼いている。 快楽で蕩けた瞳から、涙がぽろぽろと流れて頬を濡らし、 びくん、と時折脚を跳ねさせて。 いつの間にか足首まで下げられていた白のショーツは、 もう役目を果たせないだろうから、いいのだけれど。 下ろされたことへ気付く余裕も、今の自分にはなかった。 ] (-131) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 0:25:29 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタん、ンぅ……〜〜〜ッッ [ 一際強く体が反応し、声が甘さを帯びるのは 彼の舌が先端を吸っては離す時。 指先で愛でられるのも、あつい舌で愛されるのも、 絶え間なくきもちがよくて お腹の奥が熱を孕んで疼く。 胸だけできもちいい、のに。 ────どうして触れられているわけでもない下腹部が こんなに切なくて、じくじくと暴れているのか。 半ば無意識に、脚を擦り合わせる。 さっきの一際強い快感を思い出しては、 吐息が殊更、熱を帯びた。** ] (-132) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 0:25:45 |
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![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ…ん、そのときは 我慢、しないでください 痛くても へいき、です ──わたしも それは"したい我慢"、なので [ 伝えたいこと、知っていてほしいこと。 恥ずかしくて口に出来ないことはまだまだあっても、 これだけは貴方へ渡したくて、はにかみながら言葉を紡ぐ。 初めては痛い、というのも、 実際今から経験する自分にはそれの正誤は分からない。 例え本当であっても、やっぱり怖いとは思わないのだろう。 ────そんな風に思う気持ちよりも、 貴方と繋がりたいというこころのほうが大きいから。 ] (-145) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:32:53 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 初めの頃に深いキスで腰が引けていたのを思えば、 理性は快楽と彼への愛で既に溶けてしまっているのだろう。 呂律もあまりうまく回ってはくれないし、 考えるより先に、言葉がぽろりと零れ落ちるくらいには。 ] ──…ふふ、 [ 感情のまま紡いだ言葉へ、同じ熱が返ってくる。 やわく微笑んで「うれしい」と呟いた。 絡んだ舌から落ちた慾の雫が、自分の肌を濡らす。 ────もっと、もっとその慾に染めて欲しい。 貴方の色と 私の白 混ざり合って、ひとつの色になって、 あなたのことも、ふたりの色に、染めてみたい。 ] (-146) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:32:59 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ どこも甘いなんて、そんなはずないのに。 彼に言われたら"そうなのかもしれない"なんて、 茹だった頭がばかみたいな思考を導いていく。 もはや彼にならどこを触れられても気持ちが良いけれど、 自分がより敏感に反応を示した愛撫を どうやら的確に学ばれてしまったようで。 あふれる甘い声も、彼の咥内で鳴るいやらしい音も、 快楽の蓄積にしかなってはくれない。 お腹の奥がずっと疼いて、せつなくて、あつい。 このとろ火のような快感が続いて欲しい気持ちと、 ──もっと、を、もとめる淫らな慾が入り交じる。 音を立てて彼の唇が、自分の胸から離れていく。 「ぁ、」とさみしげな声が落ちたと同時に 涙を吸われ、熱で浮かれた双眸に彼が映り込んだ。 ] (-147) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:06 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ…………イ、かせ……? [ 欲張ってくれるのは、うれしい。そうしてほしいから。 イかせたい、が具体的にどんな意味か分からなくて、 つい不思議そうに小首を傾ぎ。 ──焼けた思考回路と潤んだ瞳の中で見えた まるで獲物を前にした肉食獣のような舌なめずりに。 どくん と心臓が跳ねて、背筋が痺れた。 腕に縋っていた片手を外され、代わりに彼の手と 指同士を絡ませ合う恋人繋ぎになったなら きゅ、と彼の体温を感じるように、力をこめて。 ] (-148) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:20 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタっや、いわないで……ばかぁ……っ [ はずかしい、──だって 自分でも分かっているのだ。 いつの間にか下着は下ろされているけれども、 下着が意味をなさないくらい何かで濡れていることなんて。 きもちいい、と感じるたびに 自分の身体の奥からとろりと熱が溢れる感触も。 渦巻くお腹の熱が燻るたび、下腹部が動けば わずかな水音が立っていたことも。 いざ指摘されると、砂糖菓子のような照れ隠ししか 紡げなくなってしまって、──頭が沸騰してしまいそう。 溢れる蜜を彼の指先が掬って舐めるのを見れば 「だめ」と、もう遅い制止を投げるだけ投げて、 ] (-149) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:32 |
![]() | 【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ──── ……ッひゃ、ぁん…っ!? [ 彼の熱い唾液と、自分が零したはしたない蜜。 ふたつを纏いぬるついた指先が、 今度は直接秘芽に触れて、くに、と動かされる。 また太腿が跳ねて、こぷり、蜜があふれた。 ] ふぁ、や、ぁン、〜〜っひぅ、 ん、ンぅ……ッ! っは、 ふ、まって、ぇっ ……や、なにか、ンっ、へんなの……くる、から ぁッ [ ふるふると快楽と痺れを逃すように頭を振るけれど、 髪がシーツへみだらに散らばるだけ。 視界がちかちか光って、ぶわ、と背筋を這い上がり、 ────ぱちん っと脳内で何かが弾ける音。 ] (-150) 鬼葉 2023/03/23(Thu) 11:33:55 |
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