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【独】 狐娘 レイ/* と、シャオだけ拾ってきて自己満のためにお返事をしたためるのでした。 マンユゥちゃんは毎回挟んじゃってごめんね……! (-73) milkxxxx 2021/12/11(Sat) 23:51:06 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイお っ……[思わず繰り返しそうになった。 幼児だって使う単語なのに、レイの口から出ると何故こんなにもいやらしく響くのだ。 押し付けた陰茎がぐいぐいと腰を押す。] あー堪んね…… レイがいやらしくてどーしよ。 ここ「おまた」って言うんだな。 ……俺のコレは?なんて言う? [言わせたい、なんて性癖が自分にあったのを今初めて知った。] (-76) Ellie 2021/12/12(Sun) 0:07:08 |
【教】 狐娘 レイ[下肢に押し付けられた昂りが熱くなって、腰元に当たるから、そればかりが気になってシャオロンの動揺には気づかない。。] ぁッ、ぁんッ…… やっ、……いや、らしい……っ……? [ぼうっと熱に犯された頭で言われた言葉を繰り返す。 「ここ」と指し示された言葉が、ようやく卑猥な言葉だったのかと気づいて、かっと顔を赤らめた。] あ、やぁッ……んんッ…… [「コレ」はきっと腰元に当たるものを指している。 恥ずかしさに躊躇い、首を振ったのも束の間――、] (/23) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 1:18:54 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロンあッ、ぁぁぁんッ…… [深く奥まで繋がって、シャオロンの熱さを再び身体で感じた。 下腹を撫でられてぞわぞわする感覚を覚えながら、うんうんと涙ながらに頷く。] ……しゃお、の…… …… お、おちんちん ……あつくてっ……、おなか、きゅうって、する…のっ…… [目尻まで朱を散らしながら、いやらしい言葉を口にする。 言わされることが恥ずかしいのに、どこかそのことに興奮してしまう自身も居て、困惑する。] (-80) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 1:19:39 |
【教】 狐娘 レイ[胸を悪戯に弄られて、短く啼いて。 仕掛けた指先が唇に触れる。 唇をなぞられて、呼吸を求めて薄く唇を開けば、 二本の指が口腔に滑り込んだ。] ……は、ぁふ、……んッ…… んンッ、……む、…ちゅ、ぅ…… [舌先で弄られていた箇所を指先で擦られる。 指だと分かっているのに縦横無尽に動くそれは欲情を誘う動きで。 とろん、と瞼が緩くなって指先に吸い付いた。 味があるわけでもないのに、美味しいものを与えられたような感覚。 夢中になって舌を這わせていれば、ずん、と下から突き上げられて。] ……ふ、ぁッ……んんッ……! [ぴくんっと背を撓らせて、くぐもった声を漏らす。**] (/24) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 1:20:15 |
【秘】 怪力 シャオロン → 狐娘 レイ[ずずず、と深くまで繋がる速度は1度目よりも速く、膣肉を奥まで引き摺る勢いになった。 容赦のない押し込みに上がるのは嬌声。 2度目にしてもう裡側で快感を拾うことを覚えている証拠。] ……やーらし。 「おちんちん」って口に出すの恥ずかしかったな? 声は小さくなったのに、レイのおまたはぎゅーって強く締めて来た。 [ふう、と荒く息を吐く。 雄を歓待する媚肉は、3度の射精を経た陰茎を休ませてはくれず、新たな胤を求めるように包み込んでくる。] (-82) Ellie 2021/12/12(Sun) 9:47:17 |
【教】 狐娘 レイはう……っ、 ……、んッ、……きもち、い、のッ…… しゃお……っ、…… [教えてくれる声に反応しようと、身を捩りながら呼吸を紡ぐ。 羞恥を煽るような言葉を向けられているのに、蕩けた脳は気持ちいいの方を拾ってしまって、快感を伝えた。 名前を呼ぶ声は切ない。 後ろから抱き込まれる温かさはあるのに、こちらからは顔が見えなくて酷く寂しさを覚える。] (/28) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 13:58:56 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[肉棒を最奥まで受け入れて、熱い猛りを膣内で感じる。 彼が少し身じろぎするだけで角度を変えるそれに、従順に反応しながら、は、は、と内に溜まった熱を吐き出した。 耳元で響く意地悪な声は、今度こそ脳に届いて羞恥にじわりと涙が浮かんで。] ……やぁ、ぁんッ……、 んッ、……はずかし、……ッ…… おまたッ……ぎゅうってなったら、…… ……しゃおの、……おっきく、なってッ…… ……ぁッ、おなか、いっぱいッ……なるッ…… [懸命に身体に起こった反応を口にする。 ンッ、と息を詰めれば下腹に力が込められて、きゅうと中の陰茎を締め付けた。 呼吸を紡げば、ひくひくと蠢いて、また奥へ奥へと誘って。] (-86) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 13:59:36 |
【教】 狐娘 レイ[レイは愛撫を知らない。 シャオロンに施されるばかりで自身も出来るものだと思っては居なかったから。 指を差し入れられて舌を伸ばしたのは無意識で、それがシャオロンの快感に繋がっているとは思ってもいない。 ただ甘いお菓子を与えられた子供のように、ちゅう、と吸い付いて、甘く歯を立てて、ぺろ、と舐め上げる。] ……ふぁ、ッ……ふぅ、…… ふぉいし、……ちゅっ……、ぁんッ…… [蕩けきった頭で味覚を感じたように呟いて、ぢゅううと搾り取るように指先をきつく吸い上げた。 ずんっ、と貫かれる感覚にお菓子に夢中になっていた瞳が、下からの突き上げに見開かれて。] んんッ、ぷぁッ……ぁッ……、 ……ひゃうッ、んンッ…… [シャオロンの動きにぱしゃりと湯が跳ねる。] (/29) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 13:59:59 |
【教】 狐娘 レイふぁッ、ぁぁぁあんッ…… ……あッ、ぁッ……あんッ……、 しゃおッ、……しゃおぉッ…… ッン……、んんッ……ふぅッ……、 [解放された唇から嬌声が溢れ、すぐさま唇で塞がれた。 蕩け切った顔は飲み込みきれない唾液と溢れ出す涙で汚れ、くちづけの合間にも、酸素を求めるように小さく喘ぐ。 ちゃぷちゃぷとお湯の波打つ音が大きくなって、育てられた胸が湯船にたゆんと揺れる。 気持ちいい、気持ちいい、とその言葉しか考えられなくなって。] (/30) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 14:00:29 |
【教】 狐娘 レイ……ンンッ……、ぁふッ……、 ……ゃおッ、……ぁん、ッ…… んふッ……ふぅッ……、んンンぅッ……、 ふぁぁッ……、ぁぁあ あんッ 、〜〜〜〜〜〜ッッ!!! [嬌声はシャオの口腔に飲み込まれて、びくびくっと身体が痙攣を引き起こす。 胎内に吐き出される熱を全て飲み込むみたいに、膣は幾度も収縮を繰り返した。 余りにも強い快感にくらくらと目眩がする。 身体の奥に満ちていく温かさを受け止めながら、ぎゅっと身体を抱き込まれて満たされる充足感に蕩けた。*] (/31) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 14:01:51 |
【教】 狐娘 レイ[夢中で舐めた指はふやけて皺を作る。 咥内を指先で突付かれて、浮かぶ涙は目尻に溜まって。 ふ、ふ、と息を散らしながら、シャオロンの声に口の中に溜まった唾液をこくんっと飲み干した。] ……ぁっ、……ん…… ……ふっ、…………あまい…… [抜かれた指先を名残惜しそうに見つめて、薄っすらと艶を帯びて微笑む。 快楽に溺れた顔は、既に女の表情を浮かべていて。 溢れた唾液をちろ、と舌を出して己の唇を舐め上げた。] (/35) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 21:28:40 |
【教】 狐娘 レイ[恍惚とした表情を浮かべたのも束の間のこと。 睦み合って身体を密着させ、上の口も下の口も彼を飲み込んで。 震え上がった身体が、絶頂の余韻にぶるっともう一度揺れて、かくりと落ちる。] ……ぁ、ぁッ……んッ……、 は、……はぁッ……、は、ぁッ…… [背中に当たる彼の髪や額を感じながら、ずるっと力をなくして湯船に沈んでいく。 後戯のキスにさえ、小さく身震いしてしまうほど敏感になった身体は、全身が性感帯になったかと思う程だった。 まだ身体の奥に彼のものを感じる。 中で絶頂を覚えた身体は、ひく、とまだ収縮を繰り返すようにひくついて。 涎と涙でとろとろになった顔を晒して、シャオロンの横顔に甘い吐息を吐き出す。] (/36) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 21:29:01 |
【教】 狐娘 レイ[下腹に落ちる手が温かく肌を包み込む。] ……う、ん……、 イく……? ……ときに、 あついのが、……ぶわって、なって…… しゃおの……、おなかでのんだのが、わかって、 ……きもち、よかったぁ…… [とつとつと言葉を落としながら、 最後にはふわりと満たされた表情で微笑む。 下腹を撫でられたらまたむずむずしてしまう。 二度も彼を受け入れたのに、まだ足りないのか。 呼吸をするように開いた膣口からは、こぽ、と空気が漏れた。] ふぇ、……掻き出すっ……? [掻き出すということはまた彼の指が入るのだろうか。 ぶわわっと頬が朱く染まる。 なのに、少し期待に満ちた眼差しを向けてしまうのは、 すっかり快楽を身体が覚えてしまった証拠。 瞳に色を乗せてどきどきと弾む胸をひた隠しながら、 彼が浴槽から抜け出せば、ゆっくりと身体を起こした。*] (/37) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 21:31:24 |
【教】 狐娘 レイ[とろんと蕩けた瞳を向けて、中の説明をされて下腹を見つめた。 外側からは見えないが、言葉通り膣が悦ぶように蠢いて。 ちゅーという呼び方が移ったシャオロンに、また肌を擦り寄せてちゅーをねだる。] レイのなか、ぬくい……? しゃおの、あついの、きもちよくて……ね、 もっと、って……、 ……いっぱい、ほしくなっちゃうの、 もう、いっぱいもらってるのに、ね。 [えへへ、とはにかむように笑って、大事そうに彼の手の上から下腹を撫でた。 微かに動いた彼のモノは、今は硬さを無くしている。 それでも抜け落ちていく時には、小さく喘いでしまって恥ずかしかった。] (/41) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:45:54 |
【教】 狐娘 レイ[お腹の中に出されたものは、全部が身体の一部になるわけではないらしい。 教えてくれるシャオロンの説明を聞いて、漏れてくる姿を想像してふるふると首を振り揺らす。] おねしょは、恥ずかしいよぉ…… [両手で顔を覆って、赤らむ頬を抑える。 お湯が身体に当たり、流れ落ちていくのを見ながら身体を身じろがせれば、先程まで彼を受け入れていた箇所に違和感を感じた。] ……ぁっ、 [びくっと身を震わせて、おずおずと股を開けば、 受け入れていた場所からとろりと白濁が零れ落ちて来る。] (/42) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:46:20 |
【教】 狐娘 レイぁ、ッ……しゃおのっ…… もれてきちゃ、う……ッ…… 自分で出すっ……って、 ……どうやってぇ……? [つう、と溢れてくるのは意図的ではない。 おしっこのように出せばいいのだろうか。 でも出てくる箇所が違うような気がする。 もじもじと身体を揺らして、 助けを求めるようにシャオロンを見上げた。*] (/43) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:46:43 |
【独】 狐娘 レイ/* ううううううう、指輪は欲しいからほどよきタイミングは考えたいですううううう。 でも、もうちょっといちゃいちゃしたいから、復活してもらえるように誘惑頑張るね……! (-104) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 22:50:36 |
【教】 狐娘 レイ[彼の言い分にきょとりと瞬く。] ……もっと、くれるの? [問い返す声は思わず期待に満ちたものになった。 夫婦の営みがどれ程交わされるのかは分からない。 ただ、レイの奥底は、まだシャオロンを欲しがるように、うねりを見せて。 見上げた眼差しが、欲に濡れていた。] (/46) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 23:46:13 |
【教】 狐娘 レイ やぁッ、ぁぁん……、 [自身が吐き出したモノではなくても、一度身体に受け入れたものは、自身から溢れ出るもののように思えて、出てくる様を見られるのは酷く恥ずかしかった。 滴り落ちるモノを湯で払い落として、指が熟れた花弁に触れる。 それだけで身体が震えて、熱が内側に溜まっていく。 女壺から白い液体が玉になって筋を伝い、会陰に零れていった。] う、んっ……、月経は、 血が勝手に出てくるけど……、 ……力むと、いっぱい、出て……ッ…… ぁッ、ん……、だすっ、だす、からっ…… ……じっくり、みないでぇッ…… [孔を広げられたら、空気が入り込んでこぷ、と音を立てる。 愛撫されたわけじゃないのに、またじわりと蜜が溢れてしまう。] (/47) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 23:46:55 |
【教】 狐娘 レイ[羞恥と興奮に濡れた瞳が揺れて。 ン、と息を詰めて下腹に力を篭める。] ……ん、ん、んんぅッ……、 ……は、ぁッ……、ぁッ…… [時折、息を吐き出して、また力めば。 とろぉ……、と白濁の塊が膣口から顔を見せた。 白濁と混じって、透明な汁が糸を引いていく。 その様をまじまじと見つめられていることに酷く羞恥を煽られた。 力んでいれば、自然と尿意も訪れる。 これ以上力を入れてしまえば、膀胱まで刺激されてしまいそうで、ふうぅ……と息を吐き出して堪えた。*] (/48) milkxxxx 2021/12/12(Sun) 23:51:46 |
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