人狼物語 三日月国


224 【R18G】海辺のフチラータ2【身内】

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【秘】 pasticciona アリーチェ → 黒眼鏡

別離で苦しむのは、その資格があるものだけ。
本当にそうだろうか。どんな人物でも自分の感情を蔑ろにしないといけないなんて、とアリーチェは最初に思う。
神は、神から見て善人と言う区分を設けないと思うから。

悪党がいるとして、それは悪党の側が神の愛を拒否しているだけ。
悪党と自らを例える貴方に、昔聞いた言葉を不意に思い出した。

「等、級?」
「……今からでも悔い改めれば救われる、と言っても、
 きっと望まれないし、信じられる事もないのでしょうね」

「私も、神の愛を疑ったことがありますから、
 人にこんな事を言える身分では全くないんですけどね」

自分は人を導く神父でも、シスターでもない。
なにより、聖職者であっても、他者の選択は全て自らに任されており、その選択を誰であっても裁く事はできないのだから。
貴方のその選択を少し悲しくは思うが、価値観の押し付けはよくないとそれ以上この件について言葉を紡ぐのを辞めた。

「いいえ、私は大したことは何も。
 もし少しでもアレッサンドロさんの役に立てたのなら、
 昔のご恩を返したと言うだけですよ」
(-316) poru 2023/09/16(Sat) 21:28:47

【秘】 pasticciona アリーチェ → オネエ ヴィットーレ

 
「……そうよね。やっぱり、
 何としても皆が捕まらないようにしないと。
 もっと、もっと、何か情報でも握れればいいのに……」

貴方が素直に肯定してくれたことで、それ以上大きく騒ぐことはなかった。
そうして零すのは情報への渇望。待つしかない。けれど待つ時間を少しでも短くできないかと言うもの。

「うん、ありがとうヴィットーレ。同じ気持ちよ。
 きっと貴方が消えたらわたし、平静を装える自信がないから、きっと署でわんわん泣いちゃうかもしれないわ」

だから、絶対捕まらないでね。
本当は"絶対"なんてないなんて知っていて。
それでも貴方にそう言わずにはいられなかった。

「あ。それじゃあわたし、モヒートで」
「……わたし、ヴィットーレがマフィアになった理由、
 そう言えば知らない気がする。孤児院の皆のため?」

看板をひっくり返すあなたの背にそう問いかける。
こうは言ったものの昔から気になっていたのは事実で、こんな話題の中じゃないと切り出せないと言う所があったから。
(-323) poru 2023/09/16(Sat) 21:45:20

【教】 pasticciona アリーチェ

 
「裏切者……」
「組織内での裏切者なんて考えたくないわね……
 最も、今の警察は裏切りどころか分裂状態だけど……」

公僕である以上、上が水は赤いと言えば赤くなるのだ。
新法案に反発している人は少なくはなくなくとも、
それに表から批判できる人はいないし、"いなくなる"。

「……ノッテに裏切者がいない事、私も祈ってるわ。
 どこでどんな利権が発生しているかわからないだけに、
 いないと言い切れないのが複雑だけれどね」
(/19) poru 2023/09/16(Sat) 22:00:08

【教】 pasticciona アリーチェ

 
「……えっ?」

「……やだ、ペネロペ。
 わたしが幾らドジだからって、性別を間違えたりは……
 間違えたりは……
しない……
はず……」


またからかおうとして〜。くらいの軽い笑みを最初は浮かべていた物の、徐々にその表情が固くなって。

「…………
うそ
(/20) poru 2023/09/16(Sat) 22:01:09

【秘】 pasticciona アリーチェ → Chiavica テオドロ

 
「もう。テオ相手だから怖いはないわよ。
 お世辞、言わないのもあるけど一番は安心できるから」
 
優しい、優しくないは各人色々差はあるけれど。
同い年で恐怖も共有した大切な幼馴染に勝る安心度はない。
例えお世辞の有無にかかわらず、貴方であればそう。

「本当?よかった!
 それじゃあ、今度のお休みに作って待ってるね」

相手が面倒臭がっていても多少押す気は満々だったのだが、今回は割と乗り気の部類らしい。
下手な事をやってその気を逸らしてはいけないからと、その場は大人しく元通りに正面に向きなおした。
(-326) poru 2023/09/16(Sat) 22:12:29

【教】 pasticciona アリーチェ

 
「夢、一瞬で儚く砕け散ったわよ……
 ううん、まだ夢の中ではあるんだけど」

「絶対女の子だと思ってたのになぁ…………」

完全に女性の先輩と思って慕う気満々だった女は、ショックのあまり机に顔を押し付けるように突っ伏した。暫くは起き上がってこない事だろう。

「じゃあどうして女の子に見える格好を?
 ……女の方が有利なこととか、やっぱりあるのかしら」
(/22) poru 2023/09/16(Sat) 22:17:23

【秘】 pasticciona アリーチェ → オネエ ヴィットーレ


モヒートを受け取りながら、一口飲みほす。
果実の酸味とラムの甘い香りの液体が乾いた喉に染み渡る。

「知りたい事があるから、マフィアに……」

一度そこで口を開いたのは、自分にも思い当たる何かがあったのかもしれない。

表情が見えない事に少し不安も覚えるけれど、本当に話したくなければきっと話を流してくれただろうと受け取り、続く貴方の話を神妙な顔で頷きながら聞いて。

辛くなって逃げた。
いつもの貴方からはとても想像できない動機で、それだけにそれ程の何かがあったのかと途端に心配そうに表情を歪める。

「……ええ、勿論覚えているわ。
 あの日の事を忘れたことは一日足りともないから、
 誰が一緒にいたかは記憶にしっかり残っているよ」

あの日。貴方に助けられたあの日。
不審な男に絡まれて恐怖で身も竦んだ時、貴方の姿が見えた時、自分がどれ程救われた事か。
きっと貴方に伝えたくても伝わり切らないその心を思い出していた。
(-333) poru 2023/09/16(Sat) 22:46:17

【教】 pasticciona アリーチェ

「諜報するには女の方が有利なのはよくわかったわ。
 いざとなれば、男の力で抵抗もできるし……
 ちょっと羨ましいかもしれないわね、ペネロペのそれ」

夢のない話に更に潰されて机に突っ伏していた顔がようやく上がる。

「……今、やっぱりペネロペの所、忙しい?
 よかったら様子を見るだけでもいいから、
 ちょっと、ある人をサポートして貰ったりは……」

ごにょごにょ。
自分でも、余りいい提案じゃないのは理解していたのだろう。
声が小さく潰れて行って、目線は逸らされる。

普通は多忙なら、誰かひとりじゃなく身内全体の利になるように動く筈だ。
それを夢で出会ったどこの馬の骨か知らない女の要望を聞いてくれることなんてまずないと思うけれど、言わずにはいられなかった。
(/24) poru 2023/09/16(Sat) 22:55:32

【秘】 pasticciona アリーチェ → オネエ ヴィットーレ

 
「……そんなに、厳しかったの?
 なんで、相談してくれば……なんて、言えない、かな」

そこまで当時の孤児院の経営が悪化していたなんて、幼子だったアリーチェにとって想像もしていなかった事で。それは今となっても同じだ。

教会だって裕福な訳ではない。助けを求めてと言ったってあくまでそれは当時庇護されていた身分のアリーチェが言うことだ。
実際の教会はそんな余裕はないと動かなかったかもしれない。

助けを求めるのだって容易ではないのに、それでも貴方の話を聞いていく度に、何か自分ができる事がなかったのかと後悔の念に駆られる。

「…………」

思わず拳を握りしめた事で爪が刺さって赤みが増す。
アメリータ、レオニタ、トール。
三人を見なくなったのは、誰かに引き取られていたからと今日まで信じて疑わなかった。
それがいかに愚かなで安直で楽観視した考えだったか、思い知らされ突き落とされたような気持ちになる。

「……わたし、は、誘拐された事があるから、誰かを切り捨ててることが凄く嫌いで、怖くて、今もそんな世の中が許せなくて、だから、……
 ……だから、彼らを売ったこと、他の方法は本当になかったのかって、怒りが止まないけれど」
(-348) poru 2023/09/16(Sat) 23:55:15

【秘】 pasticciona アリーチェ → オネエ ヴィットーレ

 
「でも、飢える事がどれ程辛くて、
 孤独でさもしくて心細くて苦痛か、知ってる」

アリーチェが料理やお菓子を振舞いだしたのもそうした経験からだ。警察官に就職してから教会にも孤児院にも、定期的にお菓子を差し入れにいったことがあるだろう。それもひとえに、飢えの辛さを知っているから。

「それに、」
「わたし、ヴィットーレの家族だから、」
「一番苦しかったのは、家族を切る判断をしなければいけなかった、ヴィットーレじゃないかって、思うの」

潤みそうな目を堪えながら立ち上がり、
貴方の背に近づくとそっと服の裾を握りしめようとする。

涙が零れ落ちそうだった。それでも、自分なんかが泣きたいと思っちゃダメだといい聞かせ、必死に耐え続けた。

「ずっと頑張ってくれてたのに、気づけなくて」
「……選ばせてしまって、ごめんね」
(-350) poru 2023/09/16(Sat) 23:56:24

【教】 pasticciona アリーチェ

「……ノッテなら、ヴィットーレがいると思うんだけど」
「勿論、本人が検挙されないのが一番なんだけど、
 彼、孤児院を持ってるでしょう。
 だからそことの関係性を何とか隠蔽しきれないかって」

「……勿論、ヴィットーレ自身でその辺りの処理は一人で終えるだろうけど、手助けしてくれる人がいれば私も安心だから……」

心苦しそうに、少し顔を困り顔のまま伝える。
ノッテの利益になるかというと、正直な所厳しいだろう。
ただ、自分の恩人が少しでも見つからないように、余裕ができるようにしてほしいだけ。ただの我儘だ。自覚しているからこそ、この表情である。
(/26) poru 2023/09/17(Sun) 0:14:27

【教】 pasticciona アリーチェ

「それだけでも十分すぎるくらいよ。
 彼の頼みなんかじゃなくて、私の勝手な我儘だから……」

「ありがとう。勿論、わかってる。
 ……自分と部下だけじゃなくて、孤児院との繋がりまで色々と隠そうとするのは普通よりきっと大変そうで……
 もし回せてもらえるならきっと助かるし、私も少しだけ安心できるから……」

丁寧に頭を下げた。
(/28) poru 2023/09/17(Sun) 15:25:53

【秘】 pasticciona アリーチェ → 黒眼鏡

 
「せ、せかんどおぴにおん?…………。」

余りに神とは程遠い単語を聞いたものだから、
即座にその意図が通じず目をぱちぱちとさせて。
暫くの間のあと、ようやく腑に落ちたかのように頷く。

「ざ、斬新な視点だわ……
 いえ、神の教えを知る身としては大問題なんですが……」
「……相手が誰に救われたっていい、か……」

困惑と動揺が綯交ぜになった曖昧な表情を向ける。
自分の信仰とは大きく異なるものだけど、
アリーチェの悩みを的確に抉る言葉でもあった。
思う所は山ほどあったけど。

けれど深く物思いに耽る前に目の前に花束が突き出されて、

「……あら。それは困りましたね、それだと」
「"その括り"だと、私も中に入れなくなるんです」

穏やかな表情のまま髪を軽く掻き揚げて、墓地の方に視線を移す。

「共に入って共犯者になりましょうか?」

無論、声色に無理強いをする様子は微塵もなく。
(-507) poru 2023/09/17(Sun) 16:21:30

【秘】 pasticciona アリーチェ → オネエ ヴィットーレ

 
「……ばか、わたしが怒れるわけないじゃない。
 それとも、わたしに怒って欲しい?」

流れ滴り落ちる血を止めたくて、花の刺繍が入った白いハンカチをその手に押し付けようとする。貴方が頑なに力を込めるなら暫しの後に諦めるだろうが、そうじゃないなら患部を拭おうとするだろう。

こんな様子の、こんなにも小さなヴィットーレを見たのは初めてだった。
いつも明るく、話しているだけで元気が出るような朗らかな気のいいオネエの姿の内に、どれ程の苦労を背に隠して抱えて来てくれたのか。

考えるだけで込み上げてくるものを必死に押し留めた。
泣きたいのに、泣けていない人だっているのだ。
どうしてもそれだけは堪えきった。

貴方の言葉を聞いていく度に胸が締め付けられるように苦しい。
一言一言が、その悲痛さを痛いほど教えてくれるから。
貴方のその食いしばるような判断に基づいて平和を享受した者の誰が、その事を責められるだろうか。
どうしたらその痛みを少しでも和らげる事ができるのか、考えても考えても答えは何一つ出なくて。

ただ、貴方が振り返った時、
咄嗟に体が動いて、貴方に抱き着く。

「それでも、優しいわよ、ばか、ばか、」
「謝らないで。貴方に救われたわたしだっているのよ、」

「善良でも善良じゃなくても、
 わたしにとっては大切な、最高の家族、なんだから」
(-521) poru 2023/09/17(Sun) 17:46:23

【秘】 pasticciona アリーチェ → Chiavica テオドロ

そんなわけで後日。二人の休日が被った日。
丁度焼き上がるタイミングを逆算して、あなたにいつ頃に来て欲しいと連絡を入れた日の事。

1LDKの広さのする小さな部屋は、玄関の外でもお菓子の甘さが少しだけ漏れ出ている。
鍵はいつも通り連絡した後には開けてあるから、小奇麗に……少々靴がなさ過ぎる玄関を開ければ、キッチンでちょうどトルタアルリモーネ
レモンタルト
を焼き上げた所だった。

「いらっしゃい、テオ!お腹、空かせてきてくれたかな」

そういってリビングの机にまずは一切れ、とばかりに皿に取り分けてその正面に座る。
勿論、円状のこれを全て食べろと言っているわけではない。
もし貴方が満腹できたとしても、その一切れの一口さえ食べてくれれば本人は満足する事だろう。

「……お菓子はいつも通り焼けたのに、外は大変なことになってるんだね。今も。……マフィアの人たちも、きっと大騒ぎなくらい。……大丈夫かな」

ここはいつも通りに、随分と質素な部屋だ。
アリーチェが母と暮らしていた頃は物が比較的雑然と置いてあったものだが、教会に引き取られ就職し独り立ちをした後のこの部屋では最低限の家具が置かれているだけで少々寂しいほどだ。辛うじて机にかけられたテーブルマットのレースが女っ気を醸し出しているくらいである。
(-524) poru 2023/09/17(Sun) 18:12:48

【教】 pasticciona アリーチェ

「あ、はは……やっぱり逮捕されそうに見える?私。
 ……結構ミスばかりして迷惑かけているから、
 恨みを買ってないとは言い切れないわね、困ったわね」

「でも私がいなくなったら、ペネロペ。
 ここの景色を独り占めできるわよ?落ち着けるかも」

なんて冗談めかしていって。
わかっているとは言いつつも、まだ内心「自分が捕まる可能性」への実感は抱けていないようだった。
それが楽観視のしすぎだったと思わされる機会は果たして来るだろうか。
(/30) poru 2023/09/17(Sun) 18:23:29

【教】 pasticciona アリーチェ

「無害……本当にそう思われればいいのだけれど。
 教会に迷惑だけはかけたくないから、
 せめて、捕まるなら……」

ひとりでじゃないと。
決意表明のように呟いてから、
あなたの答えには少し嬉しそうにはにかんで笑う。

「話し相手としては認めてくれてるみたいで、よかった。
 次に会ったときは、お望みのお酒を頼むわね」

なんて笑って、今宵の夢は仕舞いとなるだろう。
(/32) poru 2023/09/17(Sun) 20:49:36
 


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