>>74
ぼそりと小声でこっそり言うと、カスミがもし窓を持っていたら、そこでptを消費している可能性……

なんだ。バトルをお望みか。

[とりあえず、雪玉をぺしょりと投げた。70＜97なら届くかも]

>>L1
皮だけ最中
ようかん（栗）
焼き（珈琲）
饅頭（つぶあん）
生八つ橋

あ、ありがとう…（食べ続け…）

>>116
気付いていたけど、言わないでおいたのに。

ああ、僕もおやつ>>119をわけよう。僕もいただいた身だけれど、食べきれないのが明白だからな。

>>121
運動をするといい。

僕も散歩程度だけどな。寒いから外出るのは躊躇するが、出てしまえば意外と楽しいんだ。

>>123
直前に年賀状を用意していてな。投函直後だったから、寅年だったか？！って焦ったから気付いたぞ。

まぁ、自分から言ってしまったほうが誤魔化しが効く気はする。

気が済んだならよかった？まぁ、シャトも>>115>>119でも食べたまえ。実はそこまで餡子は食べられないんだ。あついお茶でも出てくるといいんだけどなーあーいいんーだけどーなー。（誰にともなく）

>>a22
ランダムに頼らず当てるのは好かん。当てるならランダムを制して当てるとも。

[49＞54
76＞70と連続で投げつけ]

>>131
学級委員って…学生だよな？
年末年始もある学校……大変、だな？

>>133
命中率が、ダンチなんだよなぁ？！

くそ。次は当てるとも。

[41＞94！
>>133でのマイナスで(13)^1d14]

>>134
ふふん、乗ってやろうじゃないか。

>>137
なんだよそれ？！

[避けられる気はしない（避けるだけの反射神経がない）。だが]

僕の運を、舐めるな…っ！小吉^omikuji

>>138>>139

見ろ当たらない！！！

[ドヤァ]

>>141
そのにゃー気が抜けるんだが？！
くそ、ていっ！0＞0

[球速としては、23ｋｍ／ｈくらい]

>>143
う、うるさいな？！ちょっとすっぽ抜けただけだ！ていうか笑うんじゃない、くそ！

[やけくそ29＞35]

>>145
どうせ！腕力がない！が！

誰がするか！！お前だって何発か当たってるだろ！

[しかしコイツ外さないな。と思いつつ、73＞16]

>>147
次はその顔面に向かって当ててやるとも。ふふん。

[なんとなく危険なものを感じつつ、手加減をする必要は感じないので引き続き全力で、40＞98]

>>149
[大当たりしたと思った雪玉は思った以上に柔らかく、ほとんどダメージは受けていない。かなり。かなーり、手加減されているらしい、というのは分かるが]

誰がっ、やめるか！やめるならお前が参りました自分の負けですと認めた時だな！

[クルタパジャマ。うさ耳はともかく負けた時のこちらのダメージもそれほどでなく、なおさら止める理由にはならず]

てい！

73＞72

>>151
雪合戦にっ、そんな珍妙な技を使うやつがあるか！

[しかしそちらに気を取られたのか雪玉のひとつは遠くに、残りじゅう……いくつだよそれ！そちらもほぼあてずっぽうな方に飛んでいった]

……それ手加減じゃないよな？

[いや手加減はさんざんにされているのだが。知っているが、そういう手加減の方向は嬉しくないぞ？念のために確認は取りつつも]

今度こそ！

[顔面狙いで、21＞16]

[そして、はたと気付く]

……。

[勝つと思ってなかったので、リクエストが思いつかない]