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【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ男は知性を愛する人間である、それは間違いない。しかし男があなたの全てを欲したのはあなたの知性故ではなく――知性だけではなくと言う方が正確だろうか――あなたという存在への愛を抱いたからで、それ故に知性を置き去ってでも求めたいほどであるのだが。男は未だそれを口にしない。答えを出すのは君からであってほしい、そんな腹底で焦れる欲望を熱に紛れさせて。 あなたの手から放たれた精を手で受け止めた、それだけであれば男はターコイズの瞳にすぐさまその精を映しただろう。しかし現実は、それとともに己の昂る雄を求める締め付けに瞳を閉じ眉を寄せて快楽に耐えることとなった。持っていかれそうだ、が、まだ。 「あ……っ、はあッ、すご……」 肩をも使って大きく呼吸し息を整えた男は手の内にある白濁を指先で軽くかき混ぜる。水音が聞こえる度に男の持つ独占欲がじわじわ満たされていくような気がした。 (-94) uni 2021/10/10(Sun) 3:55:27 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたを知らぬうちに焦らしている。答えはまだ出ない。今は出しようがない。だから今は、精々特別感に胸の高鳴りを覚えているくらいしかできないのだ。 「……っは、ぁ……」 達した後、少しの間は痙攣するかのように軽く身体を震わせ、そのあと力を抜いた。あなたの髪にずっと添えていた手が、するりと滑り落ちてシーツに沈む。 荒く呼吸を繰り返す間も内部はあなたをやんわりと締め付け、緩め。粘度のある水音が耳に届けば、少しだけその締め付けが強まった。 「……なァに、してンだ、拭け早くゥ…」 ティッシュの箱はきっと手の届く範囲にあるだろう、と促す。あなたが何を思っているかも分からぬまま。 (-99) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 4:11:14 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ達しそうな快楽にじっと耐えた男は、シーツに沈むあなたと、脱力したようなあなたの様子とは裏腹に締め付ける後孔とのそれぞれたまらない気持ちになっていた。心も体も許されているのだという自惚れとそれが事実である歓喜とがないまぜになって。 「拭く訳、ないだろう。……もったいない」 手の内でたくさんかき混ぜたその精を口元へ。赤い舌が男の手のひらを這い、白濁を舌の上に乗せる。そうしてあなたに精にまみれた舌を出して笑うと飲み込んだ。 「……おいし……ナフ、まだ体力はあるかね? 私も、君の奥に出したい……」 腰を揺らしては張り詰めて痛くなりそうなほどの昂りであなたの内壁をぐいぐいと押し、その度に交接部から淫靡な水音を響かせる。より奥をこじ開けるように、より奥を強請っているようだ。 (-104) uni 2021/10/10(Sun) 4:28:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「なッ、ン、お前ェ、………バァカ、」 まさか勿体ないと言われるとは思っていなかった。自分だってあなたの蜜は舌で舐めとったというのに、だ。 自分の出したものがあなたの舌を染め、それがあなたの内側へ飲み込まれていくのを見て、普段さほど動揺など見せぬ男があからさまに言葉に詰まった。と同時に、どうしようも無い劣情にまたひく、と窄まりは蠢く。 「俺ェ、体力はあるからァ、ヘーキ、……ッ、!?あ、」 大丈夫だとニヤつく顔が、尚もあなたの雄が奥へと進むと目を見開かせて崩れた。一度達して余裕が戻った気がしても、またすぐに柘榴色は熱に蕩ける。大きく身体を跳ねさせて、縋る先をと枕の端に爪を食い込ませ。 あなたのものの大きさにもよるが。男は大柄でもなく、恐らく奥へ奥へと進むのならば、じきに柔らかな突き当たりへと先端が食い込む羽目になるのだろう。もしそうなれば、男は声にならない悲鳴とも嬌声ともつかない音を上げるだろう。 (-112) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 4:45:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「大丈夫なら続けよう……あぁ、可愛い……」 好きと愛しているを伝えられない分、可愛いとあなたを愛でる。あなたの余裕をすぐさま取り払えてしまうことが嬉しい、柘榴色を蕩けさせるのを見れることがたまらない、ベッドの上でこんな跳ね方をするあなたを今自分だけが得ているのだとどうしようもなく興奮してしまう。 男は身長が平均以上あるためか否か、男のものも平均を上回っていた。いた、だ。そう、あくまで過去の話となる。 かつての男のままであればあなたに先端を食い込ませることが叶っただろうが、雌として抱かれる経験の蓄積により僅かに小さくなった熱は平均程度だろう。掠めるかどうか程度のもどかしいものになるだろうし、全てをあなたの内に収めきってもなお求めるほどあなたを欲している証左ともなった。 男は最初はゆっくりと、次第にがつがつと激しくあなたを求めて腰を振る。あなたを見つめるターコイズの内で情欲が暴れ、僅かたりとも逃がさないと言わんばかりにあなたの身体を抱きしめようと両腕を伸ばす。 (-117) uni 2021/10/10(Sun) 5:09:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッは、ァ、…な、その、可愛いてェ、言われンの、ォ、変、」 なんせ、言われるたびに、そこに含まれるあなたの何かしらを感じ取って、下腹がじんと痺れるように疼くのだ。勿論悪い気はしない、悪い気はしないのだが、 嬉しいのだが、 ただでさえ気持ちがいいものが余計に快楽を増幅させてくる。先程達したばかりの身体はまた熱を帯び、欲を追い、抱かれている今使いもしない雄を昂らせていく。 「あッ、あ、ぅ、……ッもっと、ッあ、!」 奥を掠めるもどかしさに、自ら腰を押し付けて。けれど徐々に激しさを増す動きに、そんなことは言っていられなくなった。貪られている。捕食される獲物の気分だ。あなたに絡み付く内壁が引きずられ、また奥まで戻される。内側全てを擦られる。悶え、喘ぎ、ターコイズを見つめる。 逃げはしない、が。抱きしめられて腕の中に閉じ込められれば、被征服欲とでもいうのか、あなたのものになりたいと訴える脳の一部が強烈に満たされていく。無我夢中であなたに手を伸ばし、抱きしめ返そうと。 (-123) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 5:31:57 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「変? ……ああ、気付いてる、のか? 君の探す……答え、を、込めて……ッいる、って、」 直接は伝えない。あなたがまだ伝えられなくともその分己が少しでも、と思いを込める。しかし、恐らく込める必要もないはずだ。互いに抱いているものが同じである以上、いつかきっと辿り着く答えでもあるはずだから。 互いに強く押し付け合えばツンとつつくことくらいは叶うだろうか。打ち付けるような激しい動きならばどうだろう? 荒い吐息を零す口の端、笑みに伴い伝い落ちそうになった唾液を舌でぺろりと舐めて己の唇を濡らした。 たまらない。内壁の襞のひとつひとつにまで触れるような錯覚を覚えてしまう。あなたをきつく腕の中に閉じ込め、あなたの抱き締めも当然受け止めることになる。強めに抱きしめるだろうから、あなたの昂った雄は互いの腹を時折掠めることになるだろうか。 「あ、っナフ、イきそう、ナフ……っ」 (-129) uni 2021/10/10(Sun) 5:58:03 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……ッ、こン、な、……ッあ、!」 こんなに大きくて心地が良くて、自分にだけ向けていて欲しい感情を、あなたは。そして、それが答えだというなら。 あなたは、これを向けられて、同じように、震えるほどに歓喜してくれるのか。 突き付けられた事実に、答えは直ぐには出ないくせに、脳味噌がどんどん追い立てられていく。けれどそうだ、突き付けられなんてしなくても、ずっとずっとあなたが欲しくて仕方なかった。 あとは言葉を見つけるだけだ。 「〜〜〜〜ッ、ひ、ァ、」 奥を掠め、タイミングによっては突かれ、激しさによって打ち付けられ、そのたびに悶絶するように喉が震える。張り詰めたあなたの脈動さえ感じてしまいそうな、内側も外側も密着した状態で、過ぎる快楽にがくがくと震え。浮き上がる腰のせいで自らの雄をあなたに擦り付けてしまえば、その刺激で更に身体が跳ねる。 あなたが達しそうだと分かれば、一滴も逃すまいと締めつけは強くなり。抱き締めしがみつく腕もさることながら、足もあなたの腰へと引っ掛けるようにしてあなたを捕らえようとする。 全部、中へ吐き出してほしい。塗りつぶして欲しい。征服して、あなたのものにして欲しい。 (-134) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 6:28:59 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフこれをあなたから向けられる日が来たら、言葉として伝えられる日が来たら、当然歓喜に震えてあなたを欲することだろう。嬉しいだけでは済まない。さらに一歩先、より深くを求めてしまうに決まっている。 互いが密着しているからこそあなたの震えが分かる。あなたの声が近い。あなたの熱が、欲が、快楽すらもが触れ合う肌から互いに滲んでいくような感覚。男はこの時間を終わらせたくないと願い耐えようとしたが、これだけ大きな幸福の中ではそれも無駄だったと言えよう。 「あ……っ、――あ、ああ……ッ」 あなたという存在全てが己を欲し己に与えてくれていることが嬉しく、あなたの手足に対して一切の拒絶を示すこともない。望まれるからだけじゃない。望んでいるからだけじゃない。そのどちらもを抱えているからこそ、たまらず男の雄はあなたの内側で熱を吐き出し、男の昂りが届く範囲にはしたなく白濁をぶつけた。 (-139) uni 2021/10/10(Sun) 6:50:09 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あっ、アマノ、アマノぉ、イく、イッ……、!!」 抵抗すらかけらもなく捕らわれてくれるというだけで、許されているだけではなく、求められているのだなと感じる。声を潰してしまうほどに啼き、喘ぎ、必死にあなたの名前を呼び。腹の中、出来るだけ奥へと流し込まれた熱に、男も喉を仰け反らせるようにして達した。 あなたと自分の腹に白濁を放ち、あなたの精を搾り取ろうと後孔は収縮を繰り返す。じわ、と腰から広がる深い快楽と少しの怠さ。少しの間びく、びく、と痙攣を繰り返した後、手足の力を抜いてシーツに沈み。 「……ッは、は……ァ…、」 過ぎる多幸感を、それとは認識できない。意識が飛びそうなほどに重い幸福。このまま意識を手放せばさぞ心地いいだろうが、まだあなたと触れ合っていたい。 微睡むように細めた柘榴色をあなたに向け、軽く顎を上げては口付けを強請り。 (-153) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 8:14:30 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『君の目的が達成できるようで良かった。』 『勿論。君のある程度好きに動くといい。』 『いい日にしよう。』 了解のメールが送られた。貴方は目的を達成させてくれると信じている。 (-187) axyu 2021/10/10(Sun) 13:37:58 |
【神】 知情意 アマノ『投票先の宣言をしておこう。今回は明確に投票対象を挙げる』 『私の今日の投票先はダビー様だ』 『処刑についても 非常にやる気がある と宣言しておこうか』『投票先にこだわりがないのなら協力してほしい』 (G0) uni 2021/10/10(Sun) 18:26:57 |
アマノは、あまり暴れない。ダウナー囚人なので。 (a33) uni 2021/10/10(Sun) 18:28:24 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたに何度も、何度も必死に求められる幸福に高まっていくばかりで、あなたの白濁が腹を汚してもその幸福は消えそうにもなかった。達したばかりの雄を搾り取られる快楽に男もまた小さいながらに喘ぎを零し、望まれるままに一滴までもを注ごうと落ち着くまで動こうとしない。 シーツに沈んだあなたに応えるターコイズは優しい色を孕み、強請られるがままにあなたの唇を奪う。許されるのならば何度も軽く唇で柔く啄むだろうし、互いの腹で精を広げることも気にせずに少し強く抱き締める。 「……ナフ、眠いのかね? 眠かったら寝ても構わないよ」 優しく語り掛けながら、精を握らなかったほうの手であなたの髪を優しく撫でる。今日の襲撃対象を知っているし襲撃者が誰であるかも知っている。自分の出番ではないのもあり、男は存外穏やかな心地でいるようだ。 (-217) uni 2021/10/10(Sun) 18:32:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ強請った一度ではなく、何度も何度も啄まれ、全身の形が崩れるのだろうかと言わんばかりの幸福を得る。 これが幸せというものか、と気付いて頭の中に刻み込んだのが、今だ。 自分からも答えるように、唇の角度を変えて時に吸い付きながら、抱きしめる強さが心地よくて身体を揺らして笑った。 「なァんか、勿体ねー、ずっとこーやってお前に触っててェ……」 しかしそれでも撫でられればうとうととまぶたは降りてくる。あなたの手にすり寄りながら。 (-218) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 18:39:47 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフあなたと互いに応え合う心地良さに笑い、情事を終えた後特有の疲労感はあれど、それ以上に充足感で溢れている。うとうとしているあなたを見れば擦り寄られた頭を半ば抱き込むようにして頬を寄せ囁く。 「これからももっと触る機会はあるし、……君が寝るまでそばにいるよ。ああ、一緒に寝てもいいな……」 抱き締める力を弱めた腕で、あなたの背をとん、とんと優しく叩く。それはまるで寝かしつけようとするかのようで。 (-221) uni 2021/10/10(Sun) 19:02:48 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………あァ、」 そっと柘榴色をまぶたが覆い隠す。それでも、その裏にターコイズの色が浮かぶ気がして、なんとも言えぬくすぐったさに笑った。 「死体じゃなく、失神でもなく、人と寝ンの、初めてだなァ……」 あなたの腕が緩んでも、擦り寄るのは変わらない。ここにいて欲しい。 二人ともに何もないと お互いが 知っている今日だけでも構わない。きっと叶えてくれるだろう、なんて思いながら、うつらうつらと微睡み。そう時間も経たないうちに、静かな寝息を立て始めるだろう。 (-224) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 19:18:33 |
【神】 知情意 アマノ「……懇願すれば考慮していただけるというのであればいくらでも」 メッセージではなく通常通りの参加だ。 「私は私の知性を脅かす者を好みません。囚人の苦しむ姿をこそ幸福と捉える方が、それを理由に苦痛をもたらさない保証がない。 ……故に、一時だけでも構わないので、知性を脅かされる可能性から脱する機会をいただきたく存じます」 それが許されるのがこの無礼講の場だと思っているため。 友に手を出されるのが一番の懸念事項ではあるが、これらの言葉も嘘じゃない。こと、知性に関しては特に。 (G6) uni 2021/10/10(Sun) 19:25:15 |
【赤】 知情意 アマノ「流石トム、ありがとう」 まねっこする。キラッ…… 「吹っ切れたアレの危害を被るのは我々なので勘弁願いたい。どういう基準で看守採用されているんだこの船は、セファーにはさっぱり分からないぞ。……我等の場合はご主人様の庇護がある分、ご主人様に助けていただけるが……」 タイミングが悪ければ手を出されることも当然あり得るため、この狼もとい男は友を気にかけている。ずっと狼とかセファーとか言い続けてきたけどもうバレているだろうし普通に振る舞っていい? (*12) uni 2021/10/10(Sun) 19:31:53 |
【神】 知情意 アマノ「それだけ余裕がない、警戒心が高いと受け取っていただけたらと。 ……はあ、だからなおのこと質が悪いんですよ」 礼儀とかぶっとんだ。 「私は、極論自分の親しい者に手を出される可能性がなくなればそれで構わないのですよ。処刑であれ、襲撃であれ」 (G8) uni 2021/10/10(Sun) 19:34:38 |
【神】 知情意 アマノ「知性を好む私は知性を脅かされることを望みません。 感情を持つ私は親しい者が脅かされるのを拒みます。 なので、ダビー様を一時的にでも除外する意志を固めました」 「……許される場で、許される手法で。正しく殺りましょう」 (G9) uni 2021/10/10(Sun) 19:41:52 |
【赤】 知情意 アマノ「トムが対象になるのは、あの。 だろうな と思ってしまうが」対象に入ることがいいのか悪いのか私は分からなくなってきました。やっべマフィン食べ忘れてた。もぐ。 「……その基準だと私は採用されない気がしてきたな……こう見えて他者の影響を受けやすいのでね、口車に乗って何か大きなしでかしをしかねない」」 (*15) uni 2021/10/10(Sun) 19:48:18 |
【赤】 知情意 アマノ「全部許可された。ふーーーーー……表で何度うっかりコードネームで話しそうになったか……」 男は口調の時点でバレバレお察し1000000000%みたいなところがあるがちょっと頑張った。よく頑張ったと思います。花丸。 (*16) uni 2021/10/10(Sun) 19:49:54 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「……お休み、ナフ。いい夢を」 あなたのこれまでを慮れる言葉に答えることはなく穏やかな眠りをただ願う。まぶたによって阻まれたとしてもターコイズは穏やかな色を湛えてあなたに向けられていて、それ故にあなたが寝息を立て始める様子までをもずっと眺め続けていた。 ……寝付いたあなたが少しでも手を離してくれるのであれば、男は互いの後処理を済ませてから再度あなたを腕の中に収めて眠っただろうし、そうでなければ最低限の処理だけ済ませて残りは翌朝に回したことだろう。いずれにしてもあなたとともに眠り、あなたにとって初めての経験をまたひとつ受け取ったことに多幸感を抱いていた。 /*このあたりで〆るのがいい感じかしら! ナフ大好きですわ……明日はあなたもこちら側なのね……仲良く楽しみましょうね……!! 日付更新くらいまであと24時間くらいありますが、その間お話しできないのもしょんもりなので、引き続きにはなるのだけど何かしらお話しに行っても構わないかしら? 愛を込めて…… (-250) uni 2021/10/10(Sun) 20:15:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* わぁーーーっ〆了解ですわ!お付き合いありがとうございますですわよ!アマノ……ううアマノ……そうですわよ……楽しみましょうね…… お話はいつでも歓迎です!やったー!お話嬉しい! ラーヴ…… (-254) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 20:36:12 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『アマノ。君のご主人、チャンドラ様を殺さないで無力化するに留めるというのは、可能かな?一応なのだけどね。そのように要求する協力者候補がいてね。』 貴方にメッセージだ。殺さないという指示。 『勿論無理そうなら無理しなくてもいい話だ。その場合協力はしないと言われているとはいえ、難しいこともあるだろう。君が、ナフもだが。自由に選んでいい。』 それを付け足す。つまりその新たな協力者候補よりも貴方のほうが重要だと表明している、つもりだ。 (-296) axyu 2021/10/10(Sun) 23:03:09 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 知情意 アマノ『先程の通信は気にしないでくれ。』 『ナフが無理そうでね。君の答えは意味をなさなくなった。』 貴方がどうするかに関わらず、全面的な協力は難しいとの返答。 『とはいえ向こうは漏洩しないことは約束している。安心してほしい。』 (-331) axyu 2021/10/11(Mon) 0:53:05 |
アマノは、ロリポップvilを食べようかという心持ち。 (a77) uni 2021/10/11(Mon) 2:43:06 |
アマノは、随分とファンシーな菓子が来たな、と思った。舐めないと食べられない…… (a78) uni 2021/10/11(Mon) 2:44:56 |
アマノは、ニアにロリポップを差し出した。交換しようか……。 (a79) uni 2021/10/11(Mon) 2:46:51 |
アマノは、ニアに感謝の意で頭を下げた。パンプキンパイを受け取る。 (a80) uni 2021/10/11(Mon) 2:49:47 |
アマノは、何に進化しようかな……と思った。 (a81) uni 2021/10/11(Mon) 2:51:56 |
アマノは、パンプキンパイを食べ進める。珍しくよく食べる。 (a82) uni 2021/10/11(Mon) 2:52:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 気分屋 ルヴァ『相手が誰だか少しは想像できたな』 『どの道、私からの返答は【努めはするが保証はできない】』 『こうなるのは必然だったろうよ』 男とて明確に殺害の意志はないが、それで主人に勝てるとも思っていない。 『恙無くことを運ぼう』 (-363) uni 2021/10/11(Mon) 3:01:09 |
アマノは、ナフに首を傾げてからパンプキンパイを指差した。君も食べるかね? (a85) uni 2021/10/11(Mon) 3:02:50 |
アマノは、それから自分のパイの一部をフォークで切って、小さくしてから口に運んだ。 (a88) uni 2021/10/11(Mon) 3:08:28 |
アマノは、ニアのハモ芸を見ている。 (a89) uni 2021/10/11(Mon) 3:10:08 |
【魂】 知情意 アマノこれはダビー様に気圧されすぎていっそあの後黙って退室したことにしたほうがいいのでは?と思い始めたメタ視点の男。 「あー……君は確かにそうだろうな。そもそも君という人間の造形がトンチキではないとは思うがね」 はい特大ブーメランが頭に刺さっております。賑やかしの民、今回割と皆沈んでいるっぽいので表が静かで嵐の前の静けさ。 (_7) uni 2021/10/11(Mon) 3:16:37 |
アマノは、ナフにフォークを差し出した。そちらの食べ方でも止めはしないが。 (a92) uni 2021/10/11(Mon) 3:17:11 |
アマノは、自分の垂れているコードの端と途中あたりとを持ってうねうねさせた。ハモみある。 (a93) uni 2021/10/11(Mon) 3:18:27 |
アマノは、ナフにやる気があるのなら、フォークの使い方を教えただろう。だめそう。 (a96) uni 2021/10/11(Mon) 3:19:43 |
アマノは、ハモが垂れ下がっている人になった。 (a97) uni 2021/10/11(Mon) 3:20:32 |
【魂】 知情意 アマノ←これは「シリアス抱えると今後どうなるか分からなくて曖昧な動きしかできない以上結果として表に出れなくなるよね……」の顔。 (_10) uni 2021/10/11(Mon) 3:23:20 |
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