人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【魂】 知情意 アマノ

あなたの手袋の下に隠された笑みも、巡らされていた夢想も、男には知ることができない。
男はその時きっと慟哭していたのだろうし濁った瞳で同僚だったものを見下ろしていたのだろうが、それも遥か遠い過去のこと。若気の至りなんて言葉で茶化してしまえる程度には諦観に彩られた思い出であり、その地には二度と戻らないのだろうというあいまいな確信だけがあった。

「私が守りたかったものを私以外が望んでいなかった、それだけのことだよ。君の言うように変えようのない事実であり、覆せぬ過去であり、未来永劫剥がれることのないラベルだ。……人間相手ならば気遣いの言葉を投げかけられるのが良いと聞く。謝られる理由はないが、今後のために学んでおくといいのではないだろうか」

あなたの謝罪に対しては僅かにふざけるような声音と言葉だ。実際、男は気遣いを求めているわけではなかった。

「……私は、今でも人間が好きだ。私自身も人間で在ることを喪いたくないと思う。……償いを終えた先で、最期まで、知性を持つ人間として在りたい」
(_21) uni 2021/10/04(Mon) 4:15:47

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

頬に滑る手も目の下に触れる親指も当然拒むことはない。それどころか、その頬に一度擦り寄ってみせて、そうして漸く自分の表情の和らぎを自覚している。

「ならきっと君にとってもいい隣人になる、……。……確かに私は私しかいないが……そのように言われると若干面映ゆいな」

生き辛い世界で長くを生きるつもりがないからこそ、ここを出たら自分自身をも終わらせようと思っていたはずだったのに。そうして眠ることこそを幸福な死であると思い息を殺し続けていたというのに。ここに来て俄かに決意の揺らぎを感じてしまっている。
男はあなたの即答に胸中を満たす何かを思いながら、続く問いにこちらも即答を返すだろう。

「構わない。
……君の好きなように、私を知ってくれ……


抵抗をする気が毛頭ないため、男の衣服はベッドや床に落ちていくことになる。己の肉体を隠すことはこれっぽっちも考えていないのか全裸にするのも容易だっただろう。
幾重にも秘されていた服の内側に潜んでいた肌は白く、かといって繊細などとは表現できそうにない至って普通の男性体のように見えた。しかし、その肉体の各所に埋め込まれたユニットが冷たく存在を主張し、男の下腹には男の象徴たる陰茎だけでなく、その下に取ってつけられたように女の蜜壺が存在している。男の襟足から伸び服の内側にしまわれていたコードは鎖骨の僅か下に埋め込まれたユニットに接続されていた。
(-163) uni 2021/10/04(Mon) 4:53:34

【魂】 知情意 アマノ

数拍。それがあなたの愉快でめちゃくちゃな屁理屈を聞いた男の硬直していた時間だ。そんな僅かな沈黙を破ったのは概ね吐息と言っていいような、辛うじて笑みが混ざったかもしれないような吐息だった。

「……私を人間として扱おうとする看守は君で二人目だ。ありがとう」

一人目はきっとあなたの想像した通りだ。普段の監獄生活において、この男が毎日のように付き従い手伝いをしている看守などたった一人しか思い浮かばないはずなので。

「私が法を犯し84人を殺害しプロジェクトデータを全て破壊したのは事実だ。それにこんな化け物を隣人として迎え入れたくないという感情は概ね理解できるからな。……理解など無理にする必要もないさ」

男は己を人間だと言っているが、それでも化け物の一面を持つこともまた否定せず受け入れている。

「私で良ければいくらでも付き合おう。君の価値観に何かしら良いものをもたらせているといいと思うし、何かしら思うことがあったら例えまとまっていなくとも聞き役になるから気軽に声をかけたまえ」
(_23) uni 2021/10/04(Mon) 5:15:24

【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス

気もそぞろだったからだろう、一瞬何が起こったか理解できていなかった男は数度目を瞬かせて、それから常の振る舞いと大きく異なるあなたが抱く心情のほんの一端だけでも受け取ることができただろうか。

「ありがとうございます。ありがたく頂戴いたします」

男もあなたに倣いグラスにワインを注ぐ。テイスティングなどしていられるような心地ではなく、また、ひどく喉が渇いていたため、注いだ分をすぐ飲むような慌ただしくも拙い飲み方をしていた。

「ワインの気分ではない、度数の高いもの……となるとウィスキーなどでしょうか。恐れながら酒類には詳しくなく」
(-167) uni 2021/10/04(Mon) 5:25:12

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「……いなくなるつもりでいたのだがね。あの方は私に、看守としてここに残る未来を提示されたのだよ。私が生き続けることを望まれたんだ」

答えは出せていない。考えてこなかった生の道筋に困惑している。声音に滲んでしまうかもしれないが隠すつもりもなく。
ただ、未来を変える気がないのならばいつか必ずあなたとの別れが訪れるため、男もまたこの限られた時間の中であなたと知り、知られることを望んだ。

あなたに覆いかぶさったまま、男は徐々に纏うものを失っていく。許されるのならばあなたの服にも手をかけようとするが、嫌がるようであれば男だけがあなたの上で裸になっていった。
鼓動の下を走る僅かな駆動音はきっと身体のあちこちから聞こえる。けれど、あなたが手のひらを当てた先にある鼓動はあなたにはっきりとこの男の生を伝えていた。
鼓動が常より早いのはなぜだろう。彼の高揚が移ってしまったのだろうか。


「ん……それは電圧調整ユニットだ。簡単に言うなら私が私の雷で死ぬことのないようにつけられた安全装置のようなものだな」
(-168) uni 2021/10/04(Mon) 5:43:15

【赤】 知情意 アマノ

「……セファーは、殺したい相手を具体的に決められない。だから殺したい相手ではなく、処刑ではなく襲撃で死亡させたい相手を選ぼうと思った」

狼は言う。死ぬべきであり殺される可能性も踏まえこの無礼講の場にやってきた人の命を握るのなら、見世物にしたくない、あるいは死の過程を他者と共有したくない人物を選んでの襲撃を選ぼうという心持ちだ。

「セファーが襲撃で死亡させたいのは、現状だと看守に2人と囚人に1人。トムやオリオンはこの中に含まれない」

具体的に聞くのであれば狼はその名を挙げるだろう。ただ、この狼の交友範囲の狭さを思えばある程度察することもできるかもしれない。
(*10) uni 2021/10/04(Mon) 13:53:26

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あなたがその時の自分と全く同じ反応をしたものだから、少しおかしくなって笑ってしまう。柘榴色に覗き込まれたターコイズは柘榴色の中に映る自らの色が赤らんでいるのを見て、あなたに溺れているようだとどこか遠くで感じた。

互いに何も纏わなくなった時、男は己の下に横たわるあなたを見下ろしたままで口元に弧を描いた。何故か不思議と満たされているのだ。満たされる理由を正確には掴み切れていないものの、衝動的に己と異なる色を持つ肌、あなたの首に唇を寄せることだろう。
その衝動こそが理由であるとも気付かずに。


ユニットを撫でる理由は分からずともその手つきから悪い思いはなかったのだろうと男は判断し、けれど胴体を撫でる手には思わずといった様子で笑みとは異なる吐息を漏らして、僅かにちらついた快楽を指先に逃がすようにあなたの髪をくしゃりを撫でた。

「……そ、うだな。どちらもそれぞれ気持ちよくなれる。前の主人が性交のためにつけたこちらは当然感覚を調整されているが、」

自らの前の穴を撫で、それから尻のほうに指を滑らせ。

「ほとんどはこちらを使われていたからこちらでも快楽を拾える。……男としての役割を求められるのは稀だったよ」
(-196) uni 2021/10/04(Mon) 14:47:06

【魂】 知情意 アマノ

「私は人間全てに願われた化け物ではないということだよ。私の観測しうる『世間一般』は狭く、この広く果てない宇宙に住まう人間全てに願われたかなど確認しようもない」

悉く諦念に塗れた思考ではあるか、それもまた人間を愛するが故、人間を恨まぬようにと培われた思考なのだろう。だからあなたが『共益関係を結ぶに相応しい者』であると、己を人間として見るのであれば僅かに心の濁りが取り除かれるような心地になった。

「ならばもう暫く私はここにいよう。……こちらこそありがとう、ダビー。君のこれからがどうか明るいものでありますように」

男は席を立たずにあなたを見送った。こちらが投げかけた声音もまた当初よりは穏やかなものだったことだろう。
(_26) uni 2021/10/04(Mon) 15:55:08

【魂】 知情意 アマノ

/*感度18000倍ドッコイ太郎様へ
えへへへへこちらこそありがとうございますダビー様好き〜〜〜〜〜!!!思想デュエル楽しいし頭ホヨホヨになりつつも滾って大変元気になっております……感謝……ビッグラブ……

ソロールについても承知であります、じゃあ任意に反応しますね。反応したいので……隙あらば……特殊窓の様子を見つつ……こちらも適度に……。
話しかけていただくのも嬉しいしこちらからも話しかける可能性もありますが、いたのならば声が聞こえるだろうくらいのていでぶん回す気がするので気が向いたらお付き合いいただけますと幸いです。

雑絡みはね、オアシスですよ。心の。なのでぜひぜひ。胡乱も時折飛ばすかもですがその時は「ああコイツ疲れてるんだな」と思ってください。感度70000倍ドッコイ太郎様の楽しく快適なロールライフを綿棒(特大)も45本で願っております。
(_27) uni 2021/10/04(Mon) 16:00:00

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

互いに互いを映しているのだから、互いしか映していないのだから、この室内でともに宿した熱が同一であることくらい容易に分かる。手の内であなたの擦り寄りを感じたのならばそれに応えるように手を添えて優しく撫ぜて。

軽く唇が重なった、ただそれだけで男はあなたの高揚を喉奥へと流し込み、腹底に浅ましい熱をじわりと滲ませた。吐息もしぐさもいじらしい。己の全てを求め、言動のどちらでもそれを伝えてくるあなたを見れば、
なきそうなくらいのよろこびとともに
情欲が熱い吐息となって漏れる。

「君に、なら。……っナフ、それならば私を抱いてくれ。私が最も疎ましく思う私を、女としての私を……君に塗り替えてほしい」

望まず両性となった
男が、
男だったものが、女としての快楽を探ろうと思うのは初めてのことだった。腰を撫でられるのに合わせて小さく身を震わせてしまうほどに身体が快楽を覚えているにも関わらず、だ。僅かに勃ち上がる男の下、湿り始めた女を意識しながら男はあなたのすぐ脇に横たわろうとするだろう。いつまでもあなたを腕の中に閉じ込めてはおけないから。
(-209) uni 2021/10/04(Mon) 16:46:27

【秘】 知情意 アマノ → 模範囚 メサ

「私から見た君は至極真っ当だ。このような場所におらず、また、罪状がなければ、少々腕っぷしの強い至って善良な一市民のように見える。
 ……兵器と呼ばれていた? それはまた、他人事ではないが周囲に恵まれなかったな。君はどう育ってきたんだ、メサ」

周囲の人間や環境に恵まれなかった者を他に知っているからか、少しばかり道場のような何かが瞳にちらついた。

「生きた人と捉えられるのは非常にありがたいな。……形はどうあれ我々は人間と扱われにくい」
(-215) uni 2021/10/04(Mon) 17:03:20
アマノは、ミズガネの死に気付かないだろう。少なくとも今は。
(a42) uni 2021/10/04(Mon) 17:04:24

【独】 知情意 アマノ

/*ロールを返し続けるモンスターになっていてなかなか独り言できていないんですけど(前提)
も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜皆好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
(-216) uni 2021/10/04(Mon) 17:05:06

【神】 知情意 アマノ

「誰を殺す、どう殺す……か。こだわりはないが私も長引かぬよう速やかに殺してもらいたいものだ。それと胸上部と襟足を繋ぐコード、もしくはその両端に存在するユニットの破壊を推奨する」

弱点の開示。位置や役割を思えば脳や心臓と密接していることも伺えるかもしれない。

「現状、私にはまだ投票先の決め手がない。看守様方で鬱憤を晴らしたい囚人も、囚人の死を見世物へと昇華させる看守様方もおられることだろうよ」
(G90) uni 2021/10/04(Mon) 17:17:48

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あなたの思う通り男は抵抗を示さないし、それどころか覆いかぶさるあなたを見上げて期待から微笑みまで浮かべる始末だ。知性の内に押し込めた熱は抑えられないあるいは抑えたくないと言った様子であなたの名を呼ぶ。あなたが名もなき獣でも名を呼ぶことすら躊躇われる悪魔でもなく、ひとりの人間であると伝えるために。

これだけの情動を向けられたことなどない。この個人をただいっときでもあいしたいと願ったのはきっとあなたが初めてだ。例え獣欲のままに貪られたとて男は悪い気はしないが、それでもあなたというひとからのあいを受け取ることができるのは嬉しい。

「……あ、」

内腿から蜜壺までをなぞるだけの指の感触に、普段淡々と言葉を紡ぐ男らしからぬ上擦った声が応える。情事の際に声を殺しがちなのだろう、片手は口元に添えられ、もう片方の手はおずおずとあなたの首へと伸ばされる。柘榴色に溺れるのならばより近くでと願う男に応えるかどうかはあなた次第だ。

女の象徴は然程使われなかったのだろう、男を苛ませているものであるはずなのに綺麗なものだ。通常の女の秘所と異なるのは感覚周りが大幅に引き上げられている点と生殖能力が存在しない点くらいだろうか。男はあなたが探る指に合わせて小さく喘ぎ、指先が湿り気を捉える頃には蜜を湛えてすらもいた。指を滑らせることは容易だろうし、その先にあるのは喜び抱擁する肉と甘さを増した喘ぎだ。

「ナフ、ナフ……」
(-231) uni 2021/10/04(Mon) 19:08:45

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

確認する時間と入力する時間と、……それよりもう少しだけの時間。
それらが挟まってからメッセージは送り返されることだろう。

『はい。どうかされましたか、チャンドラ様。御用があるのならばそちらに参りましょうか』
(-233) uni 2021/10/04(Mon) 19:11:08

【独】 知情意 アマノ

/*
静かなPCっつっとったやんけ私ィ!!!!!!!!!!!!!!!

全然静かじゃねえ。いやどうかな。従来比静かめかも。
チャンドラ様・ダビー様・トラヴィス様・メサ・ナフ・ミズガネ・キンウ……

……

もう7人!?!!?いやいやマジで??
(-235) uni 2021/10/04(Mon) 19:15:32

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

『承知しました、すぐに参ります』

メッセージを短く返しあなたの部屋へ。勝手に入る許可は得られたが、二回ほどのノックを挟んでから扉を開け室内に踏み入れる。

「お待たせいたしました。……チャンドラ様?」
(-236) uni 2021/10/04(Mon) 19:18:45

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

「いえ、当然のことですから。それでは……失礼いたします」

あなたに指し示されるままソファに座る。クッションは必要があれば抱きかかえるなり背に挟むなりしようか。
あなたの前に置かれたティーセットが手つかずなのをちらと見てからターコイズ色の双眸をあなたに向けた。

「いかがなさいましたか? ティータイムのお供、でしょうか」
(-238) uni 2021/10/04(Mon) 19:30:48

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

「そうでしたか。……そのようなこともありましょう、何せこの場は無礼講。普段と異なることだらけですから」

男は、一部とはいえ思考をさらけ出したあなたのことを面白がることはない。ただ常と状況が異なることだけを告げ、聞かれたくないのならば聞かないという姿勢を保つ。……あなたの表情を伺いはしているが。

それから、提案とも命令とも言い切れない――お願いというのが一番しっくりくる――言葉を聞いて一つ頷いた。

「はい、承知しました。どうぞお好きなように」
(-244) uni 2021/10/04(Mon) 19:57:11
知情意 アマノは、メモを貼った。
(a48) uni 2021/10/04(Mon) 20:13:48

【独】 知情意 アマノ

/*
1日目時制でセックスしている我々、閉口!!!!!

こう……カップルではないんだよな……互いへの思いは大きいけど……感情の種別は分からないけど……
(-250) uni 2021/10/04(Mon) 20:25:39

【人】 知情意 アマノ

「…………」

アマノはただ黙って龍眼水drinkを飲んでいる。酒を飲むのはまた今度。
(59) uni 2021/10/04(Mon) 20:48:29
アマノは、アンタレス様に視線を向けて、それから近寄った。
(a51) uni 2021/10/04(Mon) 20:53:17

【人】 知情意 アマノ

>>58アンタレス様
「U-681よりアンタレス様にご挨拶申し上げます。飲料を手にしながらのご挨拶となり申し訳ありません、……ご機嫌はいかがでしょうか?」

ものすごくいい、以外の答えが返ってくるのはわかっているものの。恭しく一礼してから尋ねる。
(60) uni 2021/10/04(Mon) 20:58:25

【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス

「はい、元は研究員をしておりました。なるほどそのように捉えれば少しは詳しくなれたのかもしれないと愚考いたします。酒の席自体に縁遠かったため、あくまで可能性のひとつではありますが」

男もまたワインを揺らしながらそう言い、飲もうとして……あなたの言葉に思わずふっと吐息を吐いた。普段淡々としている男にとっては珍しい、笑いが薄っすら滲んでいるようなものだ。

「独り占めというと語弊が生じます、トラヴィス様。常日頃は私語を慎んでいる故そのように見えるだけかと。
……見世物にされたくないと考える者の意思を汲みたいだけです


男が周囲にあまり興味を示さないのは事実だ。しかし人間らしい情動というのはまだいくらか残っているため、こうして交流を許されてしまうとそのあたりが活性化するのだろう。
(-258) uni 2021/10/04(Mon) 21:17:19

【人】 知情意 アマノ

>>61アンタレス様
「であればよかったです。……私、ですか」

普段ならば返って来ない問いかけに驚き僅かな沈黙を生み出してしまうことを止められなかった。それから思考を巡らせて。

「無礼講の場故だと理解はしておりますが、こうして言を交わす栄誉を賜ったことを嬉しく思っております。どうか常よりもアンタレス様の御心が軽くありますよう」

ちらとプレッツェルを見た。流石にプレッツェルほど軽くなくてもいいが、あなたが気乗りしていない側の人だったように男は記憶していたので。
(62) uni 2021/10/04(Mon) 21:26:30

【赤】 知情意 アマノ

←これはリストを作るのもタダじゃないんですよ……と思っている狼の顔。思うけどツッコミに繋がらないしボケを積み重ねてしまうので困った。
PLが。


「オリオンも襲撃死で済ませてやりたい者がいるのならば挙げるといい。
 セファーは
チャンドラ
ダビー
ミズガネ
を候補に挙げる」
(*12) uni 2021/10/04(Mon) 21:44:55

【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス

「こればかりは知性を扱う職業故の娯楽への疎さと認識しておりま……? ああ、いえ。世の中の酒を飲み比べるような時間は恐らく私にはありませんのでお構いなく」

監獄生活はまだまだ続く上に刑期を終えたとて元凶悪犯のラベルはもう一生剥がれない。酒を楽しむような人生にはならないだろう。
そもそも人生が続くかどうかも分からない、主人の提案を飲みでもしない限り。


「少なくとも誰もが当然知っている一面ではないかと愚考いたします。仮面をつけているつもりはないのですが、……トラヴィス様にとって情を持つ私はどう見えるでしょうか。人間らしいと思うでしょうか、それとも人の真似事が上手い化け物に感じるでしょうか」
(-263) uni 2021/10/04(Mon) 21:58:06

【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス

/*誤字しました。
×少なくとも誰もが当然知っている一面ではないかと
○少なくとも誰もが当然知っている一面ではない、と
(-265) uni 2021/10/04(Mon) 21:59:56

【独】 知情意 アマノ

/*
ああ、君は、君はそう言うだろうなオリオン!!

……ご主人様はオリオンによく会いに行かれているようだし、オリオンとしても望むことがあるのだろう。であれば、……譲ろう、君に。
(-266) uni 2021/10/04(Mon) 22:05:39

【魂】 知情意 アマノ

>>ダビー
どこかのマジでこの男inこの無礼講inこの船にとって珍しすぎるかもしれないとっても平和な時間帯。
ヘルプを求められた男は多分スティックキャンディvilあたりを食べていたんじゃなかろうか。

「ああ、私でできることであれば。それだけ大変で重大なことに私が対応できるかどうかはともかくとして、対応しようという気概だけはものすごくあるぞ」

あ!言葉がふわふわしているぞ!
(_30) uni 2021/10/04(Mon) 22:09:01

【赤】 知情意 アマノ

無論だ。


オリオンに視線を投げかけたこの狼は即答した。
きっとこの狼よりもオリオンのほうが彼の襲撃に望ましいため。

「存分にやりたまえオリオン。セファーはオリオンを唆したことなど素知らぬ振りで悼んでみせよう」
(*16) uni 2021/10/04(Mon) 22:14:34
 




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