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【独】 子役 ヘイズ館やってる時も思ったけど、交流するのに必死で このPLだれとか全く考えられんのだけど童貞くん???? でもなんかメレフ、ポルティっぽくないですか?キャラ性が サダルちゃんどなたですか?すごいまとめるのがうまいですね だれ?とーみんさんですか?わからねえよ〜〜!!!! あと狼だれやろな……狼に弟子入りしたいんやが? はあはあはあはあロールパワー!!!!!!!! 72Hある♪72Hあるのよ♪まだイケるわ♪師匠師匠カモン♪ ぼくは弟子童貞♪ (-174) DT81 2021/04/16(Fri) 3:28:49 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「あ。お星さまの魔法……はい! ありがとうございますっ」 子役は星をそぉっと両手で包み込むように大事に受け取った。 (-227) DT81 2021/04/16(Fri) 10:58:54 |
【人】 子役 ヘイズ(も、ものすごく聞きたい……所有印ってなんなのかを……! でもなんだか子どもは聞いちゃいけない気配がする!) つかの間、子役はそわそわとアンタレスを見ていた。 (334) DT81 2021/04/16(Fri) 11:19:15 |
【独】 子役 ヘイズヌンキあんた……まさか狼じゃないでしょうね!??? おい!弟子入りさせろください……!!!!!! 弟子入り候補みつけるためガンガンいったほうがいいか!? あ〜〜〜〜パワーパワー!!!!!パワー!!!!! (-230) DT81 2021/04/16(Fri) 11:31:56 |
ヘイズは、スターゲイジーパイは好きである。 (a79) DT81 2021/04/16(Fri) 12:38:26 |
【人】 子役 ヘイズ>>356 ルヘナ 「議長って、たしかヌンキさんでしたっけ……… ご、ご愁傷様です…… 」子役は心の中で十字を書いた。 「って、え、えぇ!?怖かったですか…… 台詞のチョイスが悪かったかな…ふ、不覚です。 も、もっと可愛い演技にすればよかったかな」 こほん、と咳払いをして 「ルヘナお兄ちゃん♡ このアップルパイおいしいよ♡♡♡ はい、あーん♡♡♡ お兄ちゃんといるともっと おいしいがいっぱいになるねっ♡♡♡」 きゃぴきゃぴとした妹のような声を出しながら あなたにアップルパイを一口差し出した。 …もちろん演技だ。あなたは乗っても乗らなくてもいい。 (363) DT81 2021/04/16(Fri) 13:10:30 |
【人】 子役 ヘイズ>>369 ルヘナ 「え!?これ、 羞恥プレイ っていうんですか!?す、す、すみませんちょっとよくわからないですけど 演技の練習になるかなって……」 おろおろ。手持無沙汰にアップルパイを頬張る。 子役は何も理解できていなかった。 どうやら演技に対する情熱に振り切っているせいで 少し常識はずれなことをしていまうようだ。 「もぐもぐ……望んだ人というか 練習につき合ってくれたって感じです。 いろんなジャンルに精通できるのがプロ、ですよ! は、恥ずかしがってたらできませんから……」 一呼吸置いて、頷く。 「ルヘナさんってやさしいですね……! もちろんいいですよ、みんなよくそうしてくれます」 (372) DT81 2021/04/16(Fri) 14:19:43 |
子役 ヘイズは、メモを貼った。 (a84) DT81 2021/04/16(Fri) 14:28:11 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレスそれは定例会議後のちょっとした空き時間、あなたが1人でいる時を見計らって、おずおずと子どもがひとりやってきた。 「あ、あのお……アンタレスさんに ひとつお尋ねしたいことがあるんですけど……」 あなたの所属するギルドは子どもには縁のないものだ だからきっとあなたの言葉に好奇心を抱いたのだろう。 どうしても聞きたいことがひとつ、あったのだ。 「"所有印"ってなんですか!」 あなたはこの子どもを面倒だとさっさと追い払っても構わない。 (-293) DT81 2021/04/16(Fri) 15:18:55 |
【独】 子役 ヘイズはあはあはあはあ誰が狼だ誰だ誰だ誰だ〜〜 誰が童貞だ狼だッ!!!!!!! 俺は狼の弟子になりたい童貞なんだーーーッ!!!! (-295) DT81 2021/04/16(Fri) 15:24:35 |
【秘】 パイ焼き ゲイザー → 子役 ヘイズ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ヘイズさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-316) もちぱい 2021/04/16(Fri) 16:36:34 |
【人】 子役 ヘイズ>>382 ルヘナ 「そ、そこまで真面目に考えてくださるの、光栄です…… もちろん…無理はなさらなくても……いいんですけどっ!」 なんなら次の機会でも、と眉を下げて笑う。 今まで付き合ってくれた人たちは 面白がる者もいれば、無茶ぶりあり、難易度が高いモノあり "課題"としてのそれだったからだ。 「ルヘナさんは堂々としててとてもやさしい人と感じます。 あの……ルヘナさんには何か"目標"だとか"夢"だとか 貫きたいものなどは、ありますか?」 単なる好奇心での質問。子役にはないもの。 くしゃりと金の髪がすこし乱れる されるがまま。頭を撫でられている。 「わぁあ……わたしは、そういう"役"を ただ買って出ているだけですから〜」 けれどそう褒められるのはうれしい。 それが緩んだ表情にも表れていた。 (390) DT81 2021/04/16(Fri) 17:07:39 |
【秘】 子役 ヘイズ → パイ焼き ゲイザー「……あ。ゲイザーさん!こんにちはっ」 ぺこりとお辞儀する。 ヘイズはひとりになるタイミングは多い。 宿で手伝いをしている時など、特に。 今は床のモップがけがほぼ終わったところだ。 「お時間、あ、ありますよ!なんですか?」 (-351) DT81 2021/04/16(Fri) 17:14:13 |
【独】 子役 ヘイズあ。独り言を悪い顔にするという自分ルール忘れてた それにしてもこの顔邪悪すぎてすき ヘイズはそんな邪悪じゃないと思うんですけど 多分 (-361) DT81 2021/04/16(Fri) 17:51:19 |
【独】 子役 ヘイズ弟子入り、ランダムにもできるんだよ。これでいきなり押しかけ絆結びつけたすぎる 迷惑すぎますよ弟子童貞なんですよぼくって弟子童貞ですね弟子はじめてです!!!入門したら弟子非童貞になります!!!!狼をさがしてます狼の弟子になりたい!!!!!!!!どこよおおおおおおお!? (-364) DT81 2021/04/16(Fri) 18:05:26 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「───だ、 見つかってない。 特に貫きたい事もないな。 気の向くまま、 日々を楽しく謳歌するのみだ。 この街での暮らしは案外充実している。 が、それでも更に物足りないと感じる時がある。 故に、Wまだ見つかってないWだ。 演劇と言う、打ち込むものが有るヘイズは、 僕にとっては本当にW先輩Wに見えるよ。」 気恥ずかしいから内緒だぞ、と 君に薄く笑みを向けた。 (-368) おさとう 2021/04/16(Fri) 18:19:59 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「こんにちわ坊や。 なんだい?私にわかる事ならば何なりと……」 貴方が近づいてくるとポンと煙管を打って灰を落とし、靴底で踏みしめて火を消した。 「おや……興味がおありかな?」 にんまりと笑うと貴方の首筋へと手を伸ばす。 「此処に……」 指先が襟の中へと忍び込み肌へと触れる。 「"俺のモノ"だと主張するようにつけられる情事の痕…… キスマーク……といっても坊やにはまだわからないかな?」 (-377) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 18:44:09 |
【秘】 子役 ヘイズ → 案内人 アンタレス「……ぴゃっ!?」 あなたの手の感触がぞわりと背筋へつたう。 けれど子役は逃げるでもなく、その場で硬直した様子だった。 「き、キスマーク、ですか。知ってますよっ そういった恋愛などが題材の作品を見たこと ありますから。お勉強のために……ナイショで」 眉を下げて、ひとさし指を口元にもっていく。 見つかったら家族におこられてしまいそう。 「わたしは"役作り"のために 様々なお話を聞きたいと思っていまして……! 坊やに見えても、ギルドの代表代理! プロですからっ……」 (-405) DT81 2021/04/16(Fri) 19:30:00 |
【秘】 案内人 アンタレス → 子役 ヘイズ「おやおや……いけない子だね」 くすくすと妖艶な笑みを浮かべて。 「ロマンス小説では物足りなりないだろうねぇ 色恋の"深み"というものは……大人にならないと解らない」 細い首筋から手を離して懐から名刺のようなものを取りだす。 「ウチの門を潜れば君のママは怒るかもしれないが 私はね、大人になる時期は本人の意思に委ねられるべきだと思っているんだ。 大人になりたければいつでも連絡するといい 君のお好みの"蝶"との出会いをお約束しよう」 (-416) kotorigasuki 2021/04/16(Fri) 19:51:41 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……ちょっとだけ、その答えは意外です。 なにかちょっぴり"刺激"がほしい感じですか?」 意外。大きな声で目標を言いきりそうな そんなイメージが子役の脳裏に過っていたから。 「で、でも、わ、わわわたしは……打ち込むものっていうか なんていうか、みんなが思ってる感じじゃ、ないんですよ! これは謙遜とかじゃあなくって、ホントに、ホントにそうです "わたし"には"わたし"がありませんから。 何かを演じることでしかわたしになれない わたしは"何者でもありません" 何者にもなれていないんですよ……」 スイッチが切りかわるように。平坦に紡がれる言葉。 「そういう意味では、目標がまだ見つかっていない あなたとちょっとだけ近いのかもしれないです」 そういう意味では"先輩"皮肉のように呟いた。 (-428) DT81 2021/04/16(Fri) 19:59:03 |
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