ランダム機能


ユーザ登録




人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【人】 遊惰 ロク

>>25 >>26 アユミ
「――そんなに急いでどうしたってんだい」

 男は医師の姿が見えなかった理由を知らず、
 足音の無いことにも気がつかぬ儘。

 これまでと何一つ違わぬ調子で軽快に笑うのだった。
(28) 榛 2021/07/02(Fri) 19:42:29

【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ

 ――あァ、やっぱり食いモンは足りねェンだなァ。
 吐き散らす目の前の看護師を眺めながら、
 男が考えていたのはそんなことだった。

「ッ、…………グ、」

 手を伸ばされた一瞬、ビクリと肩が跳ねる。
 掴まれ浮かされるより僅かに早く爪先立った様子からして、
 男にとってその行為は不意打ちでは無く、
 さらに言えば慣れたものだったのにも関わらず。
 クロスグリ色の瞳に滲んだのは間違いなく怯えで、
 それは意識の外、身に染みつく恐怖が招いた反応だった。

 けれども一つ瞬いて直ぐ様消してしまう。
 運が良ければ見間違いで片づけられる程度には素早く、
 然し運が無ければシッカリ伝わる程度には顕著な感情を。

 壁に叩きつけられた頃には、スッカリと消え失せ――▼
(-105) 榛 2021/07/02(Fri) 19:50:58
ロクは、嗤った。
(a8) 榛 2021/07/02(Fri) 19:58:22

【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ

 嗤って、男からぶつけられる言葉をアッサリ聞き流した。

 ――――そののち。
 自由になった喉でケホ、と一つ咳き込んで。
 直ぐにも立ち去ろうとする看護師の背中に問い掛ける。

「ン? ハハ、お前サン。
 どうしてそンなに怒ることがあンだ?
 なンの謂れもなく罵られちまったからかい?
 心にもねェことをわかったように騙られたからかい?

 ――それとも図星つかれちまったからかい」

 その背が遠のいてしまわぬうち、矢継ぎ早に畳み掛ける。

「死んでほしくねェのは誰のためなんだろ。
 ブジに見つかってほしいのは?
 怪我のヒトツもしねェでいてほしいのは?
 ちいせェやわこい、チットモ可愛げのねェメンドウな子。
 おっちんじまったら困るのはイッタイ全体誰なンだろ」▼
(-106) 榛 2021/07/02(Fri) 19:59:19

【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ

「――ぜェんぶ、お前サンじゃねェのかい」▼
(-107) 榛 2021/07/02(Fri) 20:00:31

【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ

 ――不意に、ふ、と表情を和らげてみせる。
 背を向けた男にはこの顔が見えぬかもしれない。
 声の調子を穏やかに整えて、上っ面の同情を語りかける。

 ここまで聞かせにゃ、煽りに煽った意味が無い。

「なァんて――お前サン、カワイソウになァ。
 このままじゃァこんなひでェことばっかし言われちまう」

「誰にも罵られねェ、たったひとつのやり方。 
――教えてやろうか」

其れはきっと、蛇の声。
(-108) 榛 2021/07/02(Fri) 20:08:11

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「どォも、商人の兄サン」

 いつかの何処か。
 一人きりになった頃合いを見計らって、声を掛ける。
 先日と丸きりおんなじ、軽快な調子で。

「話の続きをしにきたンだが。聞く気はあるかい?」
(-114) 榛 2021/07/02(Fri) 21:33:52

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「“たくさん”かァ。ハハ、そいつは上々。
 ……、ンじゃァエンリョなく。お邪魔しようかね」

 半ばに僅か、躊躇う様な空白があったものの。
 ヘラリと笑って是と答え、商人の部屋へと招かれた。
 男が間借りしているのとはまた別の場所だろう。
(-130) 榛 2021/07/03(Sat) 7:53:55

【人】 遊惰 ロク

>>31 アユミ
「そンだけ急いといてかァ……?」

 半信半疑、呆れ混じりに。深くは問わない。
(――マ、余所者には言えねェこともあらァな)

「あァ、お医者サンに聞きてェことがあったんだが。
 どれから聞いたモンかなァ……」

 尋ね事は幾つかあるが、長く引き留める訳にもいくまい。
 チラリと周りを見、声を潜めて。

「薬だのは足りてンのかい。
 ……ホラ、ニエカワクンだっけか、熱のある子もいたろ」
(37) 榛 2021/07/03(Sat) 12:01:30

【人】 遊惰 ロク

>>メイジ
「坊チャン、具合はどうだい」

 腕に包帯を巻いた少年を見かければ、
 ニカリと笑って歩み寄り。
 自分の腕をトントンと指で示して、そう話し掛ける。
(38) 榛 2021/07/03(Sat) 12:07:59

【人】 遊惰 ロク

>>フジノ
「お嬢サン、オハヨウ」

 時計の針が何時を指していようとも。
 男は細っこい少女を見かければ、そう挨拶をするだろう。
(39) 榛 2021/07/03(Sat) 12:08:36

【神】 遊惰 ロク

>>G17 【調理室】
 フゥン、ヘェと中身の薄い相槌を挟み乍ら、
 両手で耳元を弄っている。
 作業の間外していた、揺れる耳飾りを付け直そうとして。

「……ア゛ー、ダメだ。刺さンねェや」
 

 小声でぼやき、手の中で飾りを弄び始め。
 医者――素人からすれば医者も見習いも同じ様なものだ。
 既に働いた経験があるのなら尚の事――の方へ、
 揶揄う様な視線と、それに見合った声色を投げる。

「リッパな建前だねェ、お前サン。
 ホントのとこは教えてくンねェのかい」
(G18) 榛 2021/07/03(Sat) 13:08:14

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 どこか以前とは変わりのある様に思える声色を聞き乍ら、
 無遠慮に室内を見回す。
 吊られた上着、布の掛けられた鞄。
 移ろった視線は軋む音に遅れてベッドに向けられる。

「あァ、こいつのことか」

 トントンと右の耳介を指で叩く。
 正確には、幾つも開けた穴を埋める飾りを。

「本筋にゃ関係ねェんだが……
 マ、聞かれたからには答えるかァ」

 立った儘、其れを聞かせる。
 
因みに、関係無いというのはこの男の主観に過ぎない。
(-144) 榛 2021/07/03(Sat) 15:53:01

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「ホトホトいやになっちまったからだよ。

 ――おれの十八番はもう見せたろ。
 十二のころだったか、外に売られちまってなァ。
 それからはマァ、奇術を生業に生きてきた。

 ……おれを買ったヤツも一緒に仕事するヤツも、
 ロクなのはいなかったがねェ。

 銭を稼ぎゃァ持ってかれ、それが消えりゃァおれのせい。
 半分くらいはカネよか殴ンの目的だったンだろうが、
 それでもジッとけなげに耐え忍んだモンさ。
 ハハ、たまァにホントに盗ってやったけども」

 空笑いと共に、至極どうでも良さそうにそこまで話して。
 ホントにこの話聞きたいか?と、
 目で訴えながらサッサと切り上げようとする。

「マ、我慢する理由もなくなっちまったンで、
 稼いだ分だけキッチリ“貰って”店じまい。

 いけ好かねェ銭を捨てちまうかわり、
 高くてキレーで洒落たモンにしたのさ」▼
(-146) 榛 2021/07/03(Sat) 15:57:50

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 逡巡の間があって、理由を一つ付け加える。
 その響きはどこか言い訳めいていて、
 建前なのだと察せられるかもしれない。

「……文ナシじゃアどこにもいけねェからなァ」

 口を閉ざし、これでどうかと出来を問う様に、
 ベッドに腰掛けている相手の顔を窺い見る。
(-148) 榛 2021/07/03(Sat) 15:59:38

【人】 遊惰 ロク

>>40 メイジ
「はいよ、ロクサンだなァ。
 おぼえが良くてありがてェかぎり」

 ヒラリと手を振って。
 それからあしらう様に受け答える。

「そうだなァ、そいつが痛まなくなるまではねェなァ。
 ――マ、おとなしく治すこった」

 話乍ら伸ばしかけた手を、自分の耳元に持っていく。
 その動作はギリギリ不自然に見えるかどうか。
 
大方、頭に置こうとでもしたのだろう。
(47) 榛 2021/07/03(Sat) 17:03:25

【人】 遊惰 ロク

>>42 フジノ
「だなァ、いつになったら機嫌がなおンだか」

 井戸端じみた調子で返す。
 この男、取り立てて用があるという訳でもなく。
 見かけたので話でもするかなァ、と。その程度だ。

「雨の音もソロソロききなれちまうなァ。
 雨が好きなお嬢サン。この音はどうだろ」
(48) 榛 2021/07/03(Sat) 18:16:58

【人】 遊惰 ロク

>>46 アユミ
「そうかい。そンなら散歩くれェさせてやんな。
 監禁だのとふて腐れてたからなァ、ニエカワクン」

 人知れず取捨選択を終えた男は、変わらず笑う。
 それから医師の言葉に首を傾げた。

「食いモンが? そいつがホントウなら吉報だけども。
 そンじゃお前サン、そいつを探して走り回ってンのか」
(49) 榛 2021/07/03(Sat) 18:22:22

【神】 遊惰 ロク

>>G19 【調理室】
「アー、空襲。マ、そうかもなァ」

 薄味の同調を示しつつ、右へ左へ手中で飾りを転がして。

「いンや……アー、や。そンなら、まァ。
 ひとつ頼むとするかねェ」

 突っ撥ねンのは感じがよろしくないかなァ、と。
 そう思って、差し出された手にポトリと十字架を落とす。

 それから靴を投げ出して椅子の上に素足を引き上げ、
 中途半端に胡坐をかく様な姿勢になって。
 横髪を耳に掛け、飾りを手渡した男の方へ耳朶を晒した。
(G20) 榛 2021/07/03(Sat) 21:29:53

【人】 遊惰 ロク

>>50 メイジ
「そンでガキは遊ぶモンだなァ」

 そう付け加え乍ら椅子を引き、斜め向かいに腰掛け。
 頬杖を付いて、ヘたれたワンコと化した少年を
 ぼけーっと眺めている。

「……そういやお前サン、いくつだっけか」
(55) 榛 2021/07/03(Sat) 22:15:32

【人】 遊惰 ロク

>>52 フジノ
 細い腕と、隠された腹をジッと見て。
 
「……おれァ、この音はちっとばかしこええェかなァ」

 半ば独り言のようにそんなことを口にしてから、
 話す少女の視線を追って、それから戻って顔を見て。

「おっと、そいつは心配だなァ。
 何事もなきゃァいいが。

 ――そういやお前サン、ひとりでここに来たンだろ。
 家のひととははぐれちまったのかい」
(56) 榛 2021/07/03(Sat) 22:17:42

【独】 遊惰 ロク

/*
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!!
(声にならない悲鳴)
(-171) 榛 2021/07/03(Sat) 23:08:19
ロクは、こつん、ころん。
(a12) 榛 2021/07/03(Sat) 23:45:19

【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ

 どこぞの誰かか或いは場所に、用が有ったか無かったか。
 兎にも角にも院内を歩き回っていた時のことだった。

 ――何かを蹴り転がした。
 自然と視線を下げて、転がしたものをその目で捉える。

  
――翡翠でしょうか。あの青を好みます。


 覚えのある色が、それ以外を失って。
 あってはならない形でそこに転がっていた。

「――――ッ!?」


 バクンと心臓が跳ねる。
 ヒュッ、空気を吸い込み損ねた喉が鳴る。 

  
――己はこの目が好きだ。


 転がっていく一瞬、目が合ったそれは紛う事無く。
 “茶飲み話”をした、あの警察官の瞳だった。▼
(-173) 榛 2021/07/03(Sat) 23:45:44

【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ

 ……暫く立ち呆けてから。
 突き飛ばされるように正気に返り、慌てて赤い跡を追う。

 それは歩を進める毎、背後から順に消えていく。
 一歩、二歩、靴で擦った筈の跡も残りはしない。

 男は、翡翠を探す。
(-174) 榛 2021/07/03(Sat) 23:46:10
ロクは、翡翠を見つけられなかった。
(a13) 榛 2021/07/03(Sat) 23:46:34

遊惰 ロクは、メモを貼った。
(a14) 榛 2021/07/03(Sat) 23:49:54

【人】 遊惰 ロク

>>57 メイジ
「……十七かァ」

 しみじみとそう言ったのち、クツクツと笑って。

「そンでもおれよりゃガキだなァ。
 ガキじゃねェってのはおれのトシ超してから言いな」

 そんな、無茶振りと言っていい発言。
 この男は割かし大人げが無い。
(60) 榛 2021/07/04(Sun) 0:01:03

【人】 遊惰 ロク

>>58 >>59 アユミ
「……? お前サン、具合でも――」

 ブツブツと呟き乍ら考え込む女の顔を窺う。
 医者の不養生、なんて悪ふざけみたいな言葉が過る。

 その時――不意に。
 医者は顔を上げてたった一音を漏らした。

「……どうしたってんだい、お医者サン」

 その一音がどうしてか、
 えらく不吉に響いた気がしてならなかった。
(61) 榛 2021/07/04(Sun) 0:21:34

【神】 遊惰 ロク

>>G21 【調理室】
 耳飾りは一つ一つに宝石があしらわれている。
 それが、近くで見ればよく分かる。
 黄、青、緑、白。
 小さな石たちは灯りを反射して取り取りに光った。

 
――指で触れられる一瞬、小さく体が揺れる。
  それは男の意識の外にある反応だった。


「……ン」

 『何か異変があれば、』という言葉に、
 頭を揺らさぬ様、短い声だけで頷いてみせる。

「はいよ、助かった」

 装着が終われば、穴が埋まったのを確認しがてら、
 指で弾いて。付け直されたばかりのそれを示す。

「医者の兄サン、こいつに縁があンのかい」
(G22) 榛 2021/07/04(Sun) 1:14:56

【人】 遊惰 ロク

>>62 アユミ
「――、……はいよ、なんだろ。
 叶えられるかは内容によるだろうがなァ」

 様子のおかしい女の口にする『大丈夫』を、
 そう簡単に鵜吞みには出来ないが。
 一先ずは“お願い”とやらに耳を貸すことにする。
(65) 榛 2021/07/04(Sun) 1:43:16

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「アー、盗品。マ、そうなンだろなァ」

 アッサリ肯定してみせる。表情も声も乾ききっていて、
 ただ問いに答えるための答えを並べただけの様に見える。

「はいよ、どこから話しゃァいいかねェ。
 ……――あァそうだ、盗ったモンの話。そいつでいいか。

 イチバン最初は握り飯。たしか四つのころかなァ。
 兄サン、ガキが飯くすねる理由。それってなンだろ?」

 ツラツラ並べて、唐突に投げかけた。
(-196) 榛 2021/07/04(Sun) 3:13:40

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

 だなァ、と笑って頷く。
 花丸満点の回答。それに補足をするならば。

「ついでに言えば、他にも腹すかしたガキどもがいて、
 大人はシッカリ飯食ってたから。
 おれが育ったところのハナシだよ。

 はじめは握り飯、次もそうだったかなァ。
 そンでくすりだの包帯だの。
 しまいにゃ銭まで手をつけて」

 手持無沙汰、上着のポケットに手を突っ込み体を揺らす。
 えらく子供染みた仕草をして、ヘラリと笑い顔で締め括る。

「おれのハナシはこれで終い。
 あとはもうだいたいわかンだろ。

 ――ああはなりたかねェし、
 あいつらみたく死なせたかねェって、そンだけだよ」
(-204) 榛 2021/07/04(Sun) 3:52:59

【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク

「生きてノウノウとあの子らの骸漁るよか、
 死んじまうほうがよっぽど良いに決まってらァな」

 アハ、と笑い声を零して目を細める。
 長々と語った青年の、結局のところの“理由”と“倫理”は。
 恐らくきっと、これ一つに集約される。
 青年にとっては奇跡に等しく、他の何より価値あるもの。

「大人は子どもを守るモンなんだろ」
(-209) 榛 2021/07/04(Sun) 5:12:50
 




[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ロク 解除する

生存者 (2)

フジノ
5回 残 たくさん

新○秘○昼置夜返

ロク
13回 残 たくさん

後ちっと生きるか

犠牲者 (3)

アユミ(2d)
0回 残 たくさん

 

ニエカワ(3d)
1回 残 たくさん

 

セナハラ(4d)
0回 残 たくさん

休みだ太郎

処刑者 (3)

ハルカゼ(3d)
3回 残 たくさん

 

ミロク(4d)
0回 残 たくさん

 

メイジ(5d)
19回 残 たくさん

生きてる太郎

突然死者 (0)

舞台 (2)

タマオ
1回 残 たくさん

どこかにいます。

クレイシ
0回 残 たくさん

俺は置きレス太郎

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa