人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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視点:


【独】 花火師 ヴェルク

「気になんなぁ………」
教えてくれるだろうか。能力の詳細。

それとも正しく理解していないだろうか。
いや、それは……ないか。

能力でなくとも何かしらを知れるといいなぁ。

グラスの中身を飲み干して、その場から立ち去った。
(-99) sinorit 2022/06/05(Sun) 0:38:52
ヴェルクは、娯楽室から離れ廊下を歩く。尚、臭いがしない方面に足を運ぶだろう。
(a100) sinorit 2022/06/05(Sun) 0:42:07

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「まぁ避けんのも得意だよ。やらなきゃいけねぇ時もあっただけ。
自分で放ってんだ、タイミング分かんねぇ方が可笑しいしな」
やらなければいけない、というのは自分を犠牲にしての話。

そうせざるを得ない状況下があった、それだけ。
イカれてると言われようが特に感情を荒げる様子もない。

「お、話してくれんの?面白そうだから助かる。
俺の話は……………あんた、興味あんの????」
ここに放り込まれるだけ、はお互い様だ。

それより、君が男の話を面白いと思えるのか。
最後まで興味を持って聞けるのか。と思わず首を傾げた。

「ん?ん、んー……………。俺ぁ、話すより聞く方が好きだな」
正直頼まれ事は忘れかかっていた。

君の話を聞いたら満足してすっかり忘れてしまう、かもしれない…。
(-101) sinorit 2022/06/05(Sun) 1:10:59
ヴェルクは、トレーニングルームって空いてんのかな。
(a106) sinorit 2022/06/05(Sun) 1:25:34

ヴェルクは、廊下を歩く途中で立ち止まった。
(a107) sinorit 2022/06/05(Sun) 1:25:48

ヴェルクは、いつの間にやら自室へと戻っていた。廊下の罠にもかからず。
(a108) sinorit 2022/06/05(Sun) 1:39:21

【独】 花火師 ヴェルク

「……明日、試すか」
ベッドの縁に腰掛け、手の中で爆弾を転がす。

ここでの生活は体を鈍らせる。
早く感覚を取り戻さなくては。
(-105) sinorit 2022/06/05(Sun) 1:46:27

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「強いかどうかは分からねぇよ。見た人間がどう思うか次第」
手のひらがドリルで男も流石に困惑。はしてない。

「……派手な話ね、まぁ同感。俺も好きだ。
あとそれは……まぁいいか。せっかくの機会だ、いいぜ」
言葉の訂正しようか迷ったが結局そのままにした。
レヴァティだしいいかなという気持ちになったために。

君の話には相槌を打ち黙って聞いている。今は。
休憩スペースに向かうならばそれについて行くだろう。

近くに無ければ男の部屋でも構わない。
何も弄っていない面白みのない普通の部屋だが。
(-110) sinorit 2022/06/05(Sun) 2:01:50

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「整備費をケチッて遭難、ねぇ……」
ドアノブを回していく君を見ながら復唱して。

うるせぇ

うるせぇ。

「だー、もう。俺の部屋に行きゃいいだろ。
着いてこい、飲みもんとかは自分で用意してくれ」
いいところだったのに、とばかりにちょっと顰めっ面。

先導するように早足で前を歩く。

少しすれば男に用意された部屋が見えるだろう。
扉を開き、中へ入るように促す。

「ほら、適当に座りな」
(-113) sinorit 2022/06/05(Sun) 2:35:45

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

男はベッドに腰掛ける。
別に1人がけのソファもあるが、何処でも良かったから。

部屋の様子は先程の通り他と与えられたものと同じ。
別をあげるとするならば申請した武器が1つテーブル上にあるくらい。

やはり君の話には相槌ばかりで静かに耳を傾けていて。
けれども、クイズが出されれば。

「……分からねぇ」
と素直に回答を求めた。考えたところで思い付きもしない。
無駄に考えるよりもその方が早いし。
(-116) sinorit 2022/06/05(Sun) 3:42:16

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

続く話に左手を口元に添え、静かに聞き続けようとして。

「"レヴァティの知ってる妹は"……?」
なんというか、第三者視点のような話し方に首が傾ぐ。
続いて人を飛ばすのが得意という言葉にも、更に首は傾いて。

まったく理解できない。
いや、理解できる部分は多いからこそ分からない部分が目立つ。

「…………なるほど、ねぇ。話してくれてありがとな。
──んで、変なこと聞くけどさ。それってあんたの話?」
話を聞く間、妙な気持ち悪さを感じていた。
それが何かまでは上手く伝えられないが。

「…あー、あと。俺ぁそれを良し悪しなんとも言えねぇけど。
スッキリしたんなら……良かったな」
男は家族や友達にまで手を出す必要があったのか。
などと説くような人間ではない。

だからそれで良かったのだろうと、本気でそう思っていた。
(-121) sinorit 2022/06/05(Sun) 4:39:43

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「……視点。態々自分の妹に"レヴァティの"、なんて付けるか?
んで、能力。さっき聞いてたのは花を咲かせるやつだけどあんた飛ばすのが得意だ何だっつったよな?
………"オレは"やっていいなんてのもな、当事者なら口にする必要もねぇよ」
自分を恨む人間も目にした。声を聞いた。
復讐が終わったところで残るもんが無いとも思えない。

目を細め、息を吸い込む。

──許せなかった!俺は!!…復讐する事に決めた。

あの日ようやく、終わったんだ。──だからここにいる

などと、迫真の声色で演技をして。

「とか、声を荒らげる様子も無かっただろ?なんつうか変なんだよ。
終わったからクイズに出来んのも、恨みや苦しみが0なのも。
……気味が悪いと感じるほどに、な」
これは男が感じたものであり、本当のところは何も分からない。

言うなれば はったりプラフのようなもの。

そこで一旦止めるように、細めた目は元に戻る。
嬉しそうな様子も見えたから、次の言葉を紡ぐためにも。

「………俺の話。どこら辺を聞きたい訳?
"俺"の話か?"俺がした事"の話か?"ここに放り込まれた時"の話か?」
どれがいい?とばかりにいくつかあげてみせた。
(-125) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:06:22
ヴェルクは、起きて直ぐにトレーニングルームへと向かう。
(a113) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:37:20

【人】 花火師 ヴェルク

人がいないトレーニングルーム内。
いるようであればいない時間帯。

「……端末に操作方法あったっけ」
パネルを眺め適当に操作する。

泥中where火山where密林where
良さそうなところで手を止めるが、なければ通常に戻すだろう。

それからストレッチを始める。
どうも鈍っているような気がして、運動をしようと。
(178) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:42:30
ヴェルクは、密林に設定。申請した武器を装備して、軽い運動を始めた。
(a114) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:45:37

【独】 花火師 ヴェルク

ヴェルクの申請武器について。

【ワイヤー】手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。
肉に食い込めばかなり痛い。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。

【ファルシオン】名前の通りの武器。詳しいことは検索。

【小型拳銃】名前の通りの武器。デ○ンジャー的なもの。
(-126) sinorit 2022/06/05(Sun) 10:56:33

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「…ふぅん、あんたまだなんかあんのか。
別にチクんねぇよ、そうする意味もねぇしな」
いい意味で素直。男は全く困らないので構わない。

演技派という言葉には肩を竦める動作をして。
復讐したいと叫ぶ者を見たことがあっただけ。それだけ。


「したことね。あー……俺は所謂テロ組織って呼ばれるとこの所属でな。
殺人、死体損壊、建造物破壊、誘拐と傷害、暴行、脅迫、監禁。他にも上からやれって言われたもんは全部やったよ」
まず初めに語るのは入場の際に告げた罪状だ。
視線は君から外れ、考えるように数秒の間。

「俺と違って"使えない"やつの始末もした。まぁ、元から使えないやつはさっさとくたばってる方が多かったけどさ。
……ここでは威力抑えられてっけど、体吹っ飛ばせるもんも作れたしな。消しさんのには丁度いい能力ってワケ」
男は語りは淡々としていて、つまらなさそうにも見える。

「最初の頃は抵抗感もあった気がするんだけどな、やってるうちに"それ"が楽しくなってきた。
命乞いする様子も、歓声………悲鳴も。爆ぜる音に胸が高鳴るようになった」
と、そこまで告げた後に視線を君へと戻す。

「……とまぁ、なんの面白みもねぇことばかりだけど。ここ詳しくっての、ある?」
(-130) sinorit 2022/06/05(Sun) 14:40:13

【人】 花火師 ヴェルク

「……大分、マシになったかねぇ」
額から滑り落ちる汗を拭い腰に手を当てる。

運動後のため肩が前後するがそこまで疲れた様子もない。

「あ、そうだ」
と取り出したのは2つの爆弾。密林状態を解除し。

それらを上空に投げ、爆発させた。
嵩張るので破棄目的、必要になればまた作ればいい。
(187) sinorit 2022/06/05(Sun) 15:10:14
ヴェルクは、シャワーを浴びてロビーへとやってきた。髪からは水滴が零れ落ちる。
(a119) sinorit 2022/06/05(Sun) 16:19:25

ヴェルクは、バゲットfoodノニジュースdrinkを頼み端の席で食べる事にした。
(a120) sinorit 2022/06/05(Sun) 16:19:54

ヴェルクは、し……ごぼう茶drink変えてもらえるか?
(a121) sinorit 2022/06/05(Sun) 16:20:39

ヴェルクは、バゲットを食べた後に芋羊羹sweetを食べる。
(a122) sinorit 2022/06/05(Sun) 16:24:22

ヴェルクは、芋羊羹を食べながらウエディングケーキを2度見した。
(a126) sinorit 2022/06/05(Sun) 17:03:09

【人】 花火師 ヴェルク

「……馬鹿なのか?」
調理班に対しての暴言。

何故これを作ろうと思った?
(199) sinorit 2022/06/05(Sun) 17:04:19

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「……居候ねぇ。レヴァティじゃないあんたには名前あんの?
知った中で呼び続けんのも気持ち悪ぃし、あんなら教えてくれよ」
レヴァティと君。その関係性がどういうものかは興味がある。
話を聞いてよかったなと素直に感じた。

「金は……ねぇよ。飯も豪華になるわけでもない。
……命乞いはされてもどうせ殺すんだ。聞くだけ無駄だ」
大変かと言われれば、イエスと頷く。

けれども報酬を求めるわけでもなく。
また、そこから抜け出さないかと問われればノーになる。

「勿論自分の話だ。…んで、聞くだけ無駄なのと、俺は。
──花が好きだ。赤い花。爆ぜると咲く花が。

綺麗に咲くんだよ、それが好きで、この祭りでも見たい

そのためにこの宴へと参加した。

後は今のように、同じ立ち位置である参加者──囚人の話を聞いてみたいと思ったから。
他者の話は飽きない、面白い。男には無いものがそこにある。

だから友好的にあるし、機会があれば殺すつもりでもある。
(-140) sinorit 2022/06/05(Sun) 17:43:34

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「適当ねぇ………なら、シェイドでいいや」
勝手な名付けと、勝手な決定。
適当でいいというならば、構わないだろうと。

声を上げる様子には僅かに肩が揺れた。

「……最悪、なのか。よく分からない。
それが当たり前だった、普通だった。それだけだ」
その後の言葉には頷くだけで、追及がなければそれまで。

「…あぁ、そのうちな。機会を見てやる予定だ。
お利口さんしてんのも疲れるしな、楽しみにしててくれ」
君も例外ではないが、わざわざ言葉にする必要も無いだろう。


曲がった男は、曲がったまま。
曲がった思考を持ち、曲がった行動をし続ける。

──さて、曲がったのはいつからだったか。
(-146) sinorit 2022/06/05(Sun) 20:22:18

【独】 花火師 ヴェルク

/*
正直今の状況 キエかレヴァティの2択
(決闘投げつける相手の話)

どっちも面白そうだけどなぁ 迷う
なんで二人共そんなに面白そうなあれがあるの〜

2人に投げつけたい
(-147) sinorit 2022/06/05(Sun) 20:41:18
ヴェルクは、フィナンシェvilを頼む。ウエディングケーキは知らねぇ。
(a135) sinorit 2022/06/05(Sun) 20:42:04

ヴェルクは、ごぼう茶が無くなったのでコーヒーdrinkも頼む。
(a136) sinorit 2022/06/05(Sun) 20:43:30

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「…どうかねぇ。ま、他の名前で呼ばれる可能性もあるよな。
俺と同じように話せば、レヴァティと別ってのバレるかもしんねぇし」
気をつけろよの意味も込めてそんなことを告げた。
実は既にバレている可能性もあるのかもしれない……。

「………そうか。シェイドはそうなんだな」
超贅沢、少しだけ気になる。機会はなさそうだが。

「他の、なんか?……あー、無くはないと思うけどなぁ。
さっき言っただろ、俺ぁ聞く方が好きなんだよ」
だから上手く話せない……というよりは何を話せばいいか。

悩むように話題を考えていたが話が切り替わり。
指を差された方へと視線を向ける。

「申請したやつ。…ゲームばっかっつったけど武器は頼んでねぇの?
手に馴染むもんとか……能力があれば問題ない時もあるけどよ」
それでも武器がある方がいいような気がする。…男の意見。


机の上にある武器は数種。
ひとつめはワイヤー。手甲のようなものに射出部分があり、ワイヤーの先には返しのついた矢じりのようなものが付属している。
肉に食い込めばかなり痛いのが見て分かる。尚壁に向けて放てばワイヤーアクションらしきものも可能。
ふたつめはファルシオンと呼ばれるもの。鞘に納められている。
みっつめは……袋の中に入っているため、中身は不明だ。
(-155) sinorit 2022/06/05(Sun) 22:19:17
ヴェルクは、ブリオッシュfood牛乳drink頼むぜ。ずっと食べてるように見えてパンとかばっか。
(a143) sinorit 2022/06/05(Sun) 22:22:12

ヴェルクは、ハンバーグカレー以外重いもん食べてねぇな。ブリオッシュも食べるけどよ。
(a144) sinorit 2022/06/05(Sun) 22:22:41

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「……マジで気い付けろよ、俺はバラさねぇけどさ。
自分でやっちまったら……まぁ、いいか」
念押ししようとして、止めた。流石に理解してるだろ。

つか滅茶苦茶だとしても自分をレヴァティ呼びは違和感。
それだけで気づかれる気がするのに。

「おー……思い出したらな。話題、話題なー…」
何がいいんだろう、話題。分からん。
こういうのが聞きたいとかあんのかな。

最初に殺した人間の話とか。最初に誘拐した時の話とか。
組織がどういう所とか。……俺の、過去とか。


テレワークってあんた。
いや……うん、なんか分かるわ。
分かるんだけどよ、名前出てこねぇよ」
テレワークに引きづられてしまった。

「つかぶっ飛ばすってそういう意味なのか?
てっきり殴るんだと思ってたわ」
(-173) sinorit 2022/06/06(Mon) 0:02:24

【神】 花火師 ヴェルク

「騒がしいんだよ………」
うるせ〜。

「聞こえてっから、普通の声で喋ってくれ」
それだけ告げて通信を切った。怒ってはいない。
(G12) sinorit 2022/06/06(Mon) 0:05:16
ヴェルクは、うるせぇ……………。耳を塞ぎながらカイザーゼンメルfoodも追加で頼んだ。
(a153) sinorit 2022/06/06(Mon) 0:06:54

ヴェルクは、やっぱりパンばっかじゃねぇか。
(a155) sinorit 2022/06/06(Mon) 0:08:27

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

実際、男は不安に感じている。
勿論バレたところで男に不都合がある訳でもないが。

この話は終わりとばかりにはいはい、と適当な返事を返した。

「………別に、忘れてるわけじゃねぇよ」
軽く頭を掻いて、息を吐く。

「俺は……俺の話に面白いもんなんてねぇよ。
最初に殺した女の話。最初に誘拐したやつの話。
俺の生まれ、俺が組織にいる理由。
報酬が無くても仕事をやり続ける理由。…どれもつまんねぇ」
本当に自分の話に面白いものがないというように。
つまらない。つまらない。つまらない。…つまらない人間だ。

「………いや、それはよくねぇ。俺が気になる。
なんで、思い出したい……んだが」
テレワークが強い。テレ……までしか出ない。

「多分全員俺と同じ意味で取ってるぜ。…悪くはねぇだろうが」
別の力を持っているのがバレない可能性がある。
(-180) sinorit 2022/06/06(Mon) 1:21:35
ヴェルクは、届いた食べ物、飲み物を全て片付けて自室へと戻って行った。
(a165) sinorit 2022/06/06(Mon) 1:44:37

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

頭にガッと残るやつと言われても困る。
つまらない話を永遠と語ることになるからだ。

「……………最初に殺したのは──母親。
つってもなんの思い入れも、思い出もねぇ名前だけの家族だ」
レヴァティとは違う、他人と同じような関係性。

「強いやつが生きる。使えるやつが生きる。
弱いやつも、使えねぇやつも死ぬだけ。

──だから、もういらねぇから殺せって言われたんだよ」
腕を浮かし強く握りしめる。
その拳を見つめて語る姿は、君にどう見えるのか。

「腹を裂き小さな爆弾を詰めれるだけ詰めた。
ナイフ使うのが不慣れだったもんで、上手く切ってやれなくてな」
悲鳴を聞いた。恨み言を聞いた。命乞いを聞いた。

「……赤い花を見たのはあの時が初めてだ。
綺麗だった。目を奪われた。また見たいと思った。……はず」
曖昧になる言葉は、あの日の感情を思い出せないというように。
光景だけは鮮明に、己の姿は映らない。

「…………いや、テレパシーも違うだろ。それはなんか、なんだ。
口で話さなくても相手に信号を送れる、みたいな」
分類は近づいたけど違う!テレ……テレ………。

「…シェイド、それ口にしたら能力2つあんのか?って問い詰められんぞ。それでいいならいいけどな」
ぶっ飛ばすのはいいが、バレてもいいのか?な男の意見。
(-192) sinorit 2022/06/06(Mon) 12:49:23
ヴェルクは、ロビー
(a179) sinorit 2022/06/06(Mon) 18:26:27

ヴェルクは、食べてばかりなのは退屈なんだよなぁ。ブラッドオレンジシャーベットvil頼むけど。
(a180) sinorit 2022/06/06(Mon) 18:28:11

ヴェルクは、おっ。美味そう、いいね。
(a181) sinorit 2022/06/06(Mon) 18:28:32

【人】 花火師 ヴェルク

「………なんだ?」
去っていくサルガスに首を傾げた。

なんだ?
(273) sinorit 2022/06/06(Mon) 19:22:23

【人】 花火師 ヴェルク

「……元気がいいな」
首を傾げていたら喧しいレヴァティの声が聞こえた。

元気がいい。
(274) sinorit 2022/06/06(Mon) 19:23:49

【人】 花火師 ヴェルク

「……景気よく花火でも上げっかな〜」
Klap。Klap。Klap。

暇だからと室内では花火を上げてはいけない。
そもそも男のそれは花火ではない。


頬杖をついて机の上の3つの爆弾を転がしている。
(279) sinorit 2022/06/06(Mon) 19:31:05

【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ

「……形だけは、家族だ。戸籍上は。名前だけは……」
でもそれは、やはり家族というよりも他人のような。

他人のような、ではなく。男にとってはそうだった。
あの日初めて顔を見た。………多分。


男は君が違和感を感じていることなど知りもしない。

「…抵抗感とか、申し訳なさとか。あったか覚えてねぇの。
あった気がするけどな、無かった気もする。
だからさっき思ったような気がする感情が確かにあの日感じたものなのか……いや、まぁいいや」
伝え方が分からなくなった。頭を緩く振り、息を吐き出す。

「……想像力。……………あー……死体で、ねぇ。
あのけもっこが食い尽くす前に行かねぇと無理そ」
使ってもいい、かもしれない。

見て分かるものなのかも分からないが。
どうせ生き返るなら、死体蹴りしたところで問題なんて。

「…宴終わるまでに思い出してくれ、気になるから」
(-217) sinorit 2022/06/06(Mon) 20:43:45

【独】 花火師 ヴェルク

/*
ん〜……本当に最後まで迷うかもしれない

キエから囁きもらいたい気持ちと
レヴァティに描写を見せたいのと

どうしたらいい?分からない〜
そこの2択なのは状況的にそうなんだけど
(-218) sinorit 2022/06/06(Mon) 20:54:40

【独】 花火師 ヴェルク

/*
迷ってる間に更新が来てしまうよ
どうしたらいいんだ

どっちも面白そうなんだよ〜
ヴェ〜 どうする〜 キエ
(-220) sinorit 2022/06/06(Mon) 20:57:58

【独】 花火師 ヴェルク

/*
困った時のランダム君
じゃあ、そういうことで……

別に秘話でもわちゃれるもんな
レヴァティは決闘とは違うかも
(-221) sinorit 2022/06/06(Mon) 20:59:21
 




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