人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

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【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

/*
白で仲良く喫煙描写は多くのお嬢様をたまげさせてしまいますわ…………
お互いやさぐれてるくせに根本的には良心捨ててるわけじゃないの
本当にもう何もかも面白いですわね こんな噛み合う事ある?

好み、逆にしようかな。せっかくだから。
(-405) unforg00 2021/10/31(Sun) 4:25:53

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜

 
「ここだけの話ですけどね。」

生徒会副会長はいつも通り、穏やかな笑顔のまま。

「俺が守屋さんの立場だったら。
 生徒会副会長として、使えるものは何でも使って。
 そうしてでも助けようとすると思いますよ。」

これまで見捨てて来た人に不誠実な行いだとわかっていてね。
そう言葉を続けて苦笑する。

「善とか悪とか、
力を持つ者の義務
だとか。
 そういう事より大事な事って、あると思いますよ。
 だって、友人を助けたいと思うのは。
 何も、人として当然の事じゃないですか?」
(-409) unforg00 2021/10/31(Sun) 4:44:45

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜

 
「とはいえ、今起きている問題は恐らく学園ぐるみのもの。
 ならばやり方は慎重に選ばなければなりません。」

"貧乏くじ"の正体には、おおよそ察しは付いている。
これが学園側の意向であるならば、きっと。
どう退けようとしたって徒労に終わるのだ、とも。

「未然に食い止める事は難しい。少なくとも俺は無力です。
 けれど、一度は看過する事になっても、その後に。
 どうか一人の友人として、寄り添って差し上げてください。
 それもきっと、あなたができる事の一つですから。」
(-410) unforg00 2021/10/31(Sun) 4:47:21

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「デリカシーの無い奴。」

敢えて触れなかったのに、とでも言いたげに。
半分呆れ混じりに笑って、まあいいかと口を開いた。

「よく可愛がってくれてた先輩が吸ってて、その真似だよ。
 強くて格好良くて付き合いも良くて。
 でも校則違反はするし怪我も絶えない、困った人だった。」

俺も案外可愛い所あるだろ、なんて。
寮への道を二人歩きながらくだらない話をする。
この頃はお互い忙しかったから、こんなのも久し振りか。

「それも卒業したらそれっきり。
 後にはただ惰性で煙草吸うだけの俺が残ったってわけ。」

この頃妙に詮索したがるな、とは思っていて。
それもまあ、時期によるものか、と結論付けていた。
そもそも人の事を何から何まで知りたがる質でもない。

普川が自分の方から聞き出そうとする質なら、
柏倉は相手の方から話し出すまで待つ質だ。
(-416) unforg00 2021/10/31(Sun) 5:33:56

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜

 
「ははは。権力の私的利用を仄めかす副会長は
 果たしてよく出来た人間なんでしょうかね。」

そんな軽口を一つ。
留年してる副会長、アリかナシかで言えばナシ。落選する。

「必ずしも何かをしてやらねばならないという事もありません。
 ただただ、何をするでもなく。
 誰かに傍に居て欲しい時だってありますでしょう?
 だから、『そこに居て』あげてくださいね。」

いつも通りの笑みと共に、もう一つだけ背中を押して。
今のあなたの姿は、随分輪郭がはっきりしたように見える。
それは何も視覚的なものでもなく、きっと印象的なもの。

「……そういえば、
 どうして会長が居るとまずかったんです?」

片手を振って、送り出し、かけて。
その背に疑問を投げ掛ける。

入室の際に問われた事。
わざわざ名指しで在否を聞いた事には、少し疑問が残る。
(-420) unforg00 2021/10/31(Sun) 6:01:05

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 朧げな陽光 守屋陽菜

 
閉まる扉、その向こうへ消えて行く背を見送って。

「……ふむ」

そろそろ経過報告をしなければ、と考えていたけれど。
そういう事なら、この事は伏せておく事にしよう。

「終わり良ければ、全て良し。
 最後には、これもまた我が青春、と笑えればいいのですが。」

静かになった生徒会室で一人呟いて。
さて、こちらも自分の仕事に取り掛からなければ。
(-427) unforg00 2021/10/31(Sun) 7:30:44

【独】 綴り手 柏倉陸玖

 
仮に、守屋陽菜が彼等の動向を耳聡く聴き付けた"兎"だとして。
彼女が既に会長と接触しているなら。
であれば、下手に矛先を逸らそうとしたところで
無意味どころか、却ってボロが出るというものだろう。

なら、こちらが取れる手は限られて来る。

楽をして強くなれる、という甘言。
そして、異能の変質による一連の騒動。

実行犯の彼等を排除すれば良し、とするのではなく。
我々はこの稲生学園の生徒として、異能者として
それらの問題にどう対処するかを問われているのだと。
そういったふうに軌道修正してやるのが懸命だろう。
(-429) unforg00 2021/10/31(Sun) 7:38:37

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「あーあー身も心も風紀に染まっちゃって」

わざとらし〜く溜息を吐く。
風紀委員に所属する前からそうだと知ってるので、冗談。

「寂しいから女々しく煙草吸ってんだろ、時々。
 何?お前は俺を誰も好きにならないような
 人の心どっか置き去りにして来た人間だと思ってたわけ?
 それとも嫉妬の怪物か?」

時折、ふと思い出したように煙草に火を点けるのは。
それは間違いなく、昔を、もう居ない人を懐かしんでの事。
もう手の届かないものをずっと引き摺り続けている。

後輩達は、そうはならないと信じている。
自分は何処までも、その場きりの人間。都合の良い奴だ。

「御旗は前々から何かと相談に来てたよ。
 若井は面と向かって話すのは今回が殆ど初。
 そもあれは生徒会に用件あるような質じゃないだろ、多分」

生徒会から彼に用件があった事は…今まであっただろうか。
何のかんの目を付けられないよう立ち回る人種にも思える。
そういうお前はどうなの、と仕返しとばかりに聞き返した。

質問攻めには慣れている。立場的なものもある。
けれどまあ、聞かれたから聞き返す、という関係は
個人的な話でそういう事をする相手は、そう居ない。
(-445) unforg00 2021/10/31(Sun) 12:33:21

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「わあ」

放課後、ふと談話室に顔を出してみれば
そこは即席の鍋パ会場になっていました。

「…まあ、匂い強くないし大丈夫かな、うん」

過去に部室で焼き肉をした馬鹿は敢え無くしょっぴかれたが。
鍋くらいならまあいいだろう。
きちんと片付けなかったら何らかの点数が増える事になる。
(95) unforg00 2021/10/31(Sun) 12:38:31

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
手招きを受けて、
鍋パ会場と化した一角の方へと近付いた。
鍋の置かれた机の周りに、
ひょいとその辺から適当に椅子を集めて来る。

「いいですねえ、鍋。
 どうも我等が稲生学園、食いしん坊が多いみたいですし」

既に頼れる後輩が手伝っているようなので、
中立派の先輩は手を出さず高みの見物だ。
(100) unforg00 2021/10/31(Sun) 13:03:22

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「おや一年の。
 うん、やっぱり談話室はあった方が良いですね」

誰か一人が入れば、後はつられて入って来るもので。
こういう時、物怖じせずに入って来てくれるのは有り難い。

「……そういえば白入君って、お箸使えるんです?」

そういえば。
このふわふわの同学年が食事をしている所、
そんなにまじまじと見た事は無かった気がする。
フォークとかあった方が良いんだろうか。
(104) unforg00 2021/10/31(Sun) 13:16:19

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「ははあ…本当に器用ですね、色々大変でしょうに」

大きなふわふわの手がお箸を上手に扱う所を見て感心している。
箸もペンも、使えないと日常生活で困る、という事で
きっと彼が努力して順応した結果なのだろうけど。

「成長期に良く食べ、良く寝る。
 結局体作りでこれに勝るものはありませんからね。
 購買ももう少しパン以外も置いてくれると良いんですが…」

並べられた食器を見て、これまた用意の良い後輩だこと。
副会長は感心しっぱなしです。
(109) unforg00 2021/10/31(Sun) 13:29:55

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「はは、違いない。継続は力なり、です」

いそいそと鍋をよそう様子を眺めながら。
こうして見ると、努力とは報われるものだなあと思う。

「あればついつい手が伸びてしまうというのも
 まあ、わからないでもない。
 ご意見は送らなければ受理されませんからね。
 購買部への要望、送ってみるだけならタダですよ。」

同級生はそりゃあもう良く食べてるし。
同室の風紀委員もしょっちゅう何か食べてるし。
やっぱり周囲に食いしん坊が多くないか?多いかも。
(112) unforg00 2021/10/31(Sun) 13:49:51

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「うん?なら頂こうかな。」

可愛い後輩からの勧めを無下にするのも頂けない。
そしてこれ、ある意味口止め料でもある。
この生徒会副会長は元より見逃す気ではあるが。

そろそろ具に出汁が染みていい感じになる頃。
豆腐を多めに、色々な具材を少しずつ。
(116) unforg00 2021/10/31(Sun) 14:06:26

【独】 綴り手 柏倉陸玖

/*
月兎と二兎追が手組んだらヤバい気がしてきた…
いやどう考えてもヤバいんだけど。
でも月兎が傍観者じゃないならロール的にも自然なんだよな。

人狼共〜オレを置いて逝くな〜後追うぞ〜
(-448) unforg00 2021/10/31(Sun) 14:12:47

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「お肉好きが多いですね…」

学生らしくてよろしい。

「俺は鍋のくたくたになったネギも結構好きですよ。」

鍋と言えば白菜がメインなのは認めざるを得ない。
豆腐?豆腐は、何に入ってても豆腐だから……。
(121) unforg00 2021/10/31(Sun) 14:24:56
柏倉陸玖は、悪魔合体の結果後輩が何か別のものになった気がした。
(a76) unforg00 2021/10/31(Sun) 14:46:56

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「悲しき怪物になりかけてたなら止めてくれよ。友達だろ。」

なお、最初からそうだった場合。
普川尚久という男は人を見る目が無かったという事になる。

「前はそりゃ人を頼ってたさ。三年にもなって卒業したけどな。
 上は全員卒業して、下の面倒見てやらなきゃいけない。
 しかも生徒会の副会長としてだぞ。
 あとプライド高いのは今更。でなきゃ劣等感なんぞ無いわ」

協力を仰いだり何らか掛け合うならともかくとして。
個人的な相談や頼み事をする相手を作る余裕なんて無いわけで。
余裕が無い、と言い訳をして作らなかっただけかもしれないが。

お前達の人選、本当に何なの?

 というのは置いておくとしても。
 全員知り合いってのも却ってややこしい事になるだろ。
 だから敢えてバラしたんじゃないか。知らんけど。」

斯く言う自分も、
普川と御旗の名前を見た時は頭を抱えたものだ。

「おーよしよし、俺だけはお前の理解者だからな。多分。
 まあ正直俺が把握してる範囲、多分お前と変わらないよ。
 権力使って教師から聞き出せば話は別だけどな。
 今はわざわざ言うほどじゃないような事しか知らない。」

たとえば自分と御旗は概ね同類のようだとか。
そんなわかり切った事くらい。
(-452) unforg00 2021/10/31(Sun) 14:54:47

【秘】 綴り手 柏倉陸玖 → 風紀委員 普川 尚久

 
「はは。お前と俺は相性が悪いって知ってるくせに。
 生傷にはせいぜい気を付けておく事だな。」

相性が良くて、相性が悪い。
受けた痛みの分だけ強くなる異能。
触れた相手の傷を操作する異能。
対峙すれば、一方的な展開か、或いは相討ちか。

「はいはいそそっかしいそそっかしい。
 正直あの二人、詮索した所でそんなに意味無いぞ。
 多分だけど、別にお前に不都合な事は隠してないし。」

若井に関しては印象論ではあるけれど。
後に接触して、そんなに間違ってはいないと判断した。
そしてどつかれた痛みが若干遅れて今来た。カスが。

「まあ、お優しい普川ちゃんが
 可愛い可愛い後輩達を気に掛けてやりたいってなら。
 俺は別に止めやしませんけどもね。」

ならお前、俺に腹の底洗い浚い打ち明けてるって言えるか?
そんな意地悪を一つ投げ掛けながら。
鍵付きの引き出しに鍵を差し込んで、煙草を取り出した。
箱をトントンと叩いて一本差し出す。

「ん。そっちも寄越せよ」
(-458) unforg00 2021/10/31(Sun) 15:43:47

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「きのこ類って独特の歯触りですよね。
 何とも形容し難い感じの」

繊維質なような歯ごたえがあるような。
鍋物ならしめじやえのきも良い。
(125) unforg00 2021/10/31(Sun) 16:05:34

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「俺はいいですよ。苦手な人居ますか?なめこ」

ついでに〆はうどん派かぁ、などと思った。
雑炊もいいけどうどんもいいので、中立派。
(127) unforg00 2021/10/31(Sun) 16:40:24

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「鍋はいつでも美味しいですけどもね(完全論破)。
 とはいえ自販機にあたたか〜いの表示が増え始めると
 もうすっかり冬だなあとも感じるわけで。」

つい温かい飲み物と中華まんに手が伸びてしまう季節。
夏とはまた違う理由から買い食いが進んでしまいがち。

「実の所、俺としてはこれくらいが過ごしやすいんですが。
 四六時中手袋着けてても不快感が無いので…」

夏場、地獄。
(130) unforg00 2021/10/31(Sun) 16:55:48

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「つまり負かしてやるなら冬場がチャンスであると。」

まあ見え透いた冗談なのだけど。
たまにはBクラスらしい事でも言っておこうかと思って。

「過ごしやすい季節が一番ではありますけどね。
 とはいえ春も花粉の季節と思うと悩ましい」

やはり秋か。
ああ今年の秋は短かったなあ、なんて思うわけで。
(132) unforg00 2021/10/31(Sun) 17:08:12

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「なめこ選手の入場です。皆さん拍手でお迎えください」

雑な体育祭要素。

「表面はにゅるにゅるしてるのに
 食感はじゃきじゃきしてるのが面白いですよね、なめこ。
 今年は金木犀に『あ〜』ってなる暇も無かったな…」

今年の秋、マッハで通り過ぎた。
最近の地球は春と秋を軽視しすぎていると感じます。

「俺にとっては冬じゃないと危ういんですよ。
 まあ、時と場合によりますが。」
(135) unforg00 2021/10/31(Sun) 17:25:55

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「ああ、あの神社の。
 毎年秋は落ち葉で地面が真っ黄色になるんですよね。
 それはもう見事なもので。」

めいめいの拍手にノリが良いなあ、なんて思いながら。

「その辺りは異能の性質によりますからね、本当に。
 特定の環境や条件下で好調になったり不調になったり。
 逆にまったく変わらない事だってありますとも。」
(138) unforg00 2021/10/31(Sun) 17:49:53

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「ははは。もう週も半ばですよ」

無慈悲な宣告。

とはいえまだまだ余裕がありそうだし大丈夫だろう。
仮に大丈夫じゃなくても上手くバックレるなら目を瞑る。
この生徒会副会長はそういう人種だ。

「まあ、予報によれば当日はよく晴れるようですから。
 気温はともかく天候は心配ないかと。」

いつかの校内放送を思い出す。
練習が幾らか悪天候で潰れるのはまあ、嘆いても仕方ない。
(141) unforg00 2021/10/31(Sun) 18:13:08

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「意図的に制御してやるのもまた適切な異能との付き合い方。
 自身の異能がどんなものであろうとも、
 上手く付き合って行くのが大切なのは同じですからね。」

自分が四六時中手袋をしているのも。
言うなれば、意図的な異能の制御の一環であるわけで。

「ああ、木もそうですけど園芸同好会も大変そうですね…
 まあ人間も秋物すっ飛ばして冬物出したり大変ですが。
 脱衣所の寒さが恨めしい時期でもありますね。」

「俺はどの季節でも長々と半身浴しますけど。」

なんとなくフリの気配を感じたので、論破しておいた。
(144) unforg00 2021/10/31(Sun) 18:40:48

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「こうして地球の命運は若井君に託されたと。」

一般文系ウェイに託すには荷が重すぎる。
オタク君見てる〜?今から俺、世界救っちゃいま〜す!
というやつなのか?

「ああ、流石に入浴中まで着けるわけにも…
 というより、何も手だけの問題ではないので。
 抑制剤、使うしかないんですよね」

風呂の時、と問われればそう答える。
飽くまでも事故防止ではありますが、とも続けて。
(148) unforg00 2021/10/31(Sun) 18:56:53

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「はいこちら談話室となっております。」

これは素知らぬ顔で紛れ込んでいる生徒会副会長。

「現在は臨時鍋パーティが開催中です」

ソーシャルゲームのイベント告知?
(152) unforg00 2021/10/31(Sun) 19:13:35

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「まあ、そうなりますね。
 何も常時異能が垂れ流し、というわけではないんですけども。
 うっかり気を抜いて変な事になると良くないので。」

つまるところはその通り。
気を抜いても大丈夫なように、念の為というわけ。

「異能とはまた別の体質の問題は難しいですね。
 薬は薬なわけですし…」

同時に服用したらダメな薬とかもあるんだろうな。多分。
(160) unforg00 2021/10/31(Sun) 19:23:33

【人】 綴り手 柏倉陸玖

 
「市販のものは…まあ、仕方ないんですよね。
 効き目や安全性と引き換え、と言いますか。」

こうしてそれなりに普及しているだけでも有り難い事なのだ。
製薬会社の企業努力が偲ばれる。

「ご家族の異能の影響、となるとお互いの為に
 上手く距離を取って、とも行きませんものね。
 兄弟姉妹に憧れた事が無いとは言いませんが、いやはや…」

両親や自身の異能の事を思うと。
もし兄弟姉妹が居たら、と考えるのはちょっと複雑な気持ち。

「おや、会長。
 よろしければご一緒しませんか?鍋パ。」
(168) unforg00 2021/10/31(Sun) 19:49:39
 




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1回 残 たくさん

永遠の命題だ

鏡沼 創
7回 残 たくさん

此処に居たい

白入 熊
2回 残 たくさん

秘話〇もふもふ

柏倉陸玖
14回 残 たくさん

手の掛かる奴。

普川 尚久
10回 残 たくさん

戻りました秘○

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竹村茜(3d)
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朝日元親(4d)
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秘話〇

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市川 夢助(6d)
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全が、遅

笹原絵莉(6d)
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諸々○入眠

世良健人(6d)
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未来は手の中に

尾関春歌(6d)
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えへへ…/秘話○

織田真宙(6d)
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楢崎大地(7d)
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処刑者 (6)

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余裕少

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守屋陽菜(5d)
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