バトルとは言い切れない？けど、楽しい！楽しい！となってます。きらきら輝くよ。（体調悪めだけど）

卵からで良いんだよね。
少し不安になってきたが……奇蹟の竜だし大丈夫な筈。

卵生だと他にもきょうだいとか居たかもだよなー…
生み落とし式

親は知ってる？
知らずとも自身が何者かは分かる

オッケー素晴らしいランダムだ。
竜は自分が何者かを知っている。
素晴らしい。良い生き物だね。

親と会った事は。
ある

ふーむ……
でもどう結びつければ良いかは分からないな（）

[もぐもぐと一頻り食べて]

>>1:L14>>1:993
私の生い立ちか。
生まれたのは随分昔だよ。

[曇り水晶の様な殻の表面。
一番表層は水晶も様で少し奥の層が曇っているように見える／それは卵の白み色みでもある]

[つややかな卵は傷一つ無く。
陽光差す中では清涼に光を吸収するように。
満天の夜空の下では表面に星空を反射の様に映して。
生まれた時には綺麗な声で鳴いたのを覚えている]

　『キュ、ゥ──ゥ────』

[割れた卵の殻は、硝子ほど繊細では無くて厚みのあるものだったけれど、お腹が空いた時は、カリコリと割れた殻を食べていたことも覚えている]

幼少の頃と言っても、卵からの生まれだからね。
君達と同じような成長の仕方はしていない。
けれども、大抵の幼子と同じようにか弱い存在だったよ。

[大人の竜からすれば、が付くが。
竜と言ってもまだ幼い時分では、自身の身を守る術を多く持っている訳では無いとは思えるかもしれない]

私の種は生み落としをしていくものでね。
親とは会ったことがあるが、会うまでも自分が何者であるかは最初から知っていた。

それが君達とは違う大きな部分だね。

何かフロイデンさー
実は若く無い？
まだ甘えたいざかりとか無いですか？
でも竜には年齢なんて関係ねえ！って思ってるところがある中の人。