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【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[は、は、と小刻みに息を吐き出していないと、 圧迫感で苦しくなりそうなほど大きい。 額に汗が滴って、彼もまだ堪えているのだと分かる。 どちらともなく、互いに望むように。 中の熱さを感じ合う時間を分かち合って、 一つになれている悦びを覚えていく。 涙を拭い取る唇に目を細め、瞬いたら雫が溢れ。 肌を伝い落ちる前に威優が拾っていくから。] ……う、 んッ、 ……ッ、いっぱい、愛して。 ……威優……、 すき、 [小さな、小さな声ではにかみながら愛を伝え。] (-68) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 0:42:45 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……ん、んンッ、ぅッ……、っぁ、 なかッ、こすれてッ……ぁ、ぁぁッ、ンッ、 …… は、ぁ 、……きもち、ぃッ、……[ずる、と引き抜かれていくと ぞわぞわと腰の奥がむず痒さを覚え、 ゆっくりと押し込まれると前立腺を掠めていき、 内腿が、ぴくんっ、と震えてしまう。**] (-69) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 0:43:27 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[心臓を握られたような気持ちになった。 志麻の言葉に縛られて、 まるで余所見をしたら潰されるかのような 本能的恐怖。 表裏一体の生存本能が強く反応し、 堅くそそり立つものから涎が零れる。] 志麻に夢中だよ。 これから先、志麻が逃げたくなっても 逃がしてやれない。 [「やらない」ではなく「やれない」。 志麻が逃げたい気持ちを優先できない我儘。] (-70) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:48:21 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ふう、と肩で大きく息をした。 志麻は入口だけではなく後膣自体を締めるのが上手い。 「ここ」と示された場所にうっかり宣言なく出してしまいそうで 眉を寄せて耐える。] 志麻、 [求めるたったひとつの名前。 愛していると何度囁いても無尽蔵に湧いてくる想い。] (-71) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:48:39 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ! ……不意打ち、 [これは狡い。 はにかみ顔とのセットで正面からまともにくらった ものだから、表情を取り繕うことも出来ずに。 ぶわ、と顔が真っ赤になる。 埋めたものが「ぐん」と伸び上がる心地がした。 臀部に当たる袋が震え、そこから飛び出したいと 訴える様が志麻にも伝わるだろう。] 好きだよ。 好きだ。 好き、 [ホワイトデーでもあるまいに3倍返しで。 張り詰めた雄茎を臓器にめり込ませる。 根元が膨らんで、零れないように栓をしたら、合図。] (-72) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:49:48 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[持ち上げた足に指が食い込む。 額がぶつかる音がして、確かにそこは痛いのに、 それは走り出した衝動を止めるには至らなかった。] ぐ、 [呻いたと同時、どくどくと精が溢れて。*] (-73) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:50:11 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[予想通りの、いや、それ以上の。 応が返ってくれば双眸が細くなる。 逃げるつもりはない。 けれどもし逃げ出したとしても追ってきてくれる。 天邪鬼な性格はそう聞いてしまったら、 ふらりとどこかに行きたくなる気も湧くけれど。] ッんぁ、……ッ、 く ン、ッどこにも行かないよ。 威優だけ、────威優が、いい。 [ひくりと中で蠢くものに声が上擦りながらも、 言い聞かせるみたいに、今度は唇へ。 囁きと共に口付けを送る。] (-74) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 12:25:43 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……、ぁッ、ン、 [威優が息をつく度、中のモノが微かに動いて。 淡い刺激にぞくんと身を震わせた。 堪えるように歪む表情は精悍さがあるのに、 時折、今にも泣き出しそうな子供にも見える。 きっと、威優のそんな表情を見れるには、 後にも先にも自身だけのはず。 名前を呼ぶ声に懇願が混じっているみたいで。] ……ン、……? [あやすように微かに笑い、 顔の脇につかれた手首にもキスを落として。] (-75) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 12:26:29 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[いつも翻弄されてばかり居たから、 余裕のない顔を見れるのは珍しい。 なかなか言えない告白を向ければ、 狼狽えるように声が跳ねたのを聞いて。] ッ、ぁッ、ぁ! ……おっき、く、なった……♡ [内側で膨らみを増した昂りが、ぐっと隙間なく埋め込まれる。 腰から迫り上がってくるような快感に震え、 きゅ、と腕に捕まって、とんと奥を突かれたら きゅうきゅうと中が悦ぶようにまた収縮する。] (-76) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 12:26:49 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[伝えた言葉が倍以上になって返ってくる。 身体も心も、満たされて。] ンッ、んんッ、ぁッ、威優……ッ、 ぁっ、っく、……ぅんッ、…… [波に揺蕩うみたいにふわふわと緩やかな快感に 押し流されていく。 持ち上げられた爪先がぷらん、と律動の度に揺れ 不意に力が込められて、ッ、と息を詰めた。 ごち、と痛いぐらいのぶつかりも 彼の余裕の無さを伝え、低く呻く声が聞こえたと同時。] ……ッぁ、ぁ、……ぁーッ……、 ……なか、でてる、ッ……、 [ぶわっと、中で熱が放出されるのが分かる。 自身より威優が先に達するのは珍しい。 ぶつけた額を労るように手を伸ばして、 頭を引き寄せ、額にもちゅ、ちゅうとキスを送り。] (-77) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 12:27:34 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優オレのなか、 そんなにきもちよかった……? [汗を滴らせながらにんまりと、少し悪戯な笑みが浮かぶ。*] (-78) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 12:28:08 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[初手で逃げられたとはいえ、 これからも逃げられるかもという不安はない。 己程言葉にしないだけで、志麻が求めてくれているのは わかっている。 それでも言葉からしか得られない安心感というものは あるもので。] ああ。 縛っててくれ。――俺を。 [そうすれば、どこへ逃げても縛られたまま連れ回して 貰えるだろう? 己が彼を縛りつけるのではなく、縛られたい。 額から流れる汗が目に入って瞬けば、 涙のように志麻の頬に落ちた。] (-80) Ellie 2023/08/19(Sat) 14:59:20 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[早くに達してしまわないようにゆっくり動かしていたのに、 不意打ちで愛の言葉を聞いてしまったらひとたまりもない。 苦しい程内部を拡げる剛直も悦んでくれる志麻の胎に、 何度も胤を送り込む。 頭がぼうっとしてくるくらいの放出感をやり過ごせば、 頬に粘膜の感触があった。 射精しながら一瞬気をやっていたのかもしれない。] ……勿論。 志麻のナカはあったかくて湿ってて最高。 ああでもイッたのは、志麻が「すき」って言って くれたからだな。 あれは狡い。 [嬉しさがまた込み上げて、 繋がったままくつくつと笑う。 志麻の身体を揺らせば、胎の中で己が出したものが ちゃぷちゃぷと跳ねるのがわかる。] (-81) Ellie 2023/08/19(Sat) 14:59:54 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻きもちよすぎるから、 今日は抜いてやれないかもしれない。 [亀頭球を持つαが言うと冗談には聞こえないかもしれない。 繋がったまま片足を大きく持ち上げて回し、 志麻の身体を転がす。 体位の変更で締められ方が変わって、 萎みかけた肉棒に力が再び漲っていく。] ふ……っ、ふ、 …っ、 [今度は後ろから覆い被さって。 両手を前に回し、人差指を滑らせて、 両方の凹みに合わせる。 くるくると円を描いて誘った。*] (-82) Ellie 2023/08/19(Sat) 15:00:14 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[逃さないと追い詰めながら、縛って欲しいとねだる。 豪気なようでいて、その反面、 しおらしいことをいうから可愛らしさに胸が高鳴った。] ふ、……かわい、 [威優が泣いているところはまだ見たことがない。 それでも、汗が涙のように滴れば、 彼の心を表しているようで愛おしさが溢れて、 ぺろ、と舌を出して舐め取ってしまう。 そういえば涙は嬉しいときや悲しいときは 水っぽく甘くなるのだとか。 舐め取った涙は甘くはなかったけれど、 少ししょっぱいそれは、口の中に渇きを与えて、 威優とキスがしたくなった。] (-83) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 18:44:04 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[めいっぱい後膣で彼を飲み込んで、 威優が達した後も、溢れて止まない迸りを中で感じる。 お腹いっぱいに満たされていく心地良さを、 もう覚えてしまっているから、その満足感に 掌を下腹に運んで、彼の居る部分を撫でた。 素直に賛辞を口にする威優と笑い合って。] ええー、いつも言ってるつもりだけど、 気づいてなかった? [しれっと白を切って下腹を撫でていた手で、 威優の脇腹をなぞりあげていく。] ぁ、んッ……、動いたら、 こぼしそ…… [淡い刺激を送り込まれたら、すぐに快感を拾い ぴくん、と身を揺らして。] (-84) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 18:44:52 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[気持ちが伴うセックスは気持ち悦さと共に、 感情が溢れそうになるから困る。 宣戦布告のような一声に、ぱちと瞬き。] ……え、……ン、ぁッ! ひ、ぁっ、ぁぁあッ…… [不意を突かれた一瞬で足を広げられ、 繋がったままぐるりと身体を転がされたら、 普段当たらない場所にまで快感が齎されて、声が跳ねる。] (-85) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 18:45:19 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[中で威優のものがまた硬さを増していく。 正常位とはまた違った場所に当たる亀頭が とんと、と子宮の入り口を突いて。] ぁぅッ、ぁッ、だめっ、そこッ……、 いいとこ、あたッ、て、ぁッ、ァッ、んンッ、 あ、おっぱ、い、もッ、……さわっちゃッ、 ンッ、ぅ、ンンぅッ……♡ [後ろから突き上げられ、胸の凹みを指先が弄ぶ。 弱い箇所を同時に攻められて、 堪らずに腰を揺らし、シーツを握り締め。*] (-86) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 18:47:05 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[子どもの頃から大人びていて、 「可愛げがない」とは言われ慣れているが 「可愛い」なんて、それこそ従兄に揶揄われる時くらいしか 言われることがない。 だから、志麻と番になってから、 まるでこれまでの人生――言われなかった幼少期の分まで 志麻に言ってもらっている気がする。 もしかすると、番を得てやっと、 子どもの頃に置き去りにしてきた可愛らしさや 子どもっぽさを取り戻しているのかもしれなかった。 汗を舐める仕草も艶めいていて、 己の身から離れた水分だけではなく 直接感じたくなって唇を寄せた。] (-87) Ellie 2023/08/19(Sat) 21:16:22 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻聞き逃してるかもしれないから 大きな声で言ってもらわないとな。 [とぼける志麻にニヤリと口端を上げる。 とはいえ今ここで求めてもはぐらかされるだけだし、 先程のように感極まった響きが聞きたいので 今は少しだけ我慢する。 ぴっちり栓が嵌っている筈なのに、 体位を変えたら少し零れてしまってシーツを濡らした。 これからもっと汚すので、これは浴衣とは違い焼却処分だ。] (-88) Ellie 2023/08/19(Sat) 21:16:50 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ピストンを繰り返す中で、芯を失っていたものに 熱が漲ってくる。 志麻はΩ特有の柔らかさを持っているので正常位でも 奥まで挿入できるけれど、 αのルーツが狼だからか、挿入する孔が身体の裏側にあるからか、 バックでの挿入の方がスムーズに動ける気がする。] ……ああ、段々出て来た。 穿られるのも好きだけど、 摘ままれる方が感じるもんな? [ぷくっと顔を出した乳頭を摘まみ、きゅーっと伸ばす。 志麻の方も腰を振っているので抽挿は不規則なリズムとなり、 思いもよらない角度で搾られて、何度も息を荒くした。 たぷ、たぷ、と尻に当たる陰嚢に既に次が充填されているのが 志麻にも伝わるだろう。*] (-89) Ellie 2023/08/19(Sat) 21:17:08 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[汗を舐め取ればそれすらも、 自分のものだとばかりに唇が追いかけてくる。 口寂しいと思った唇を威優が潤してくれて、 タイミングの良さに瞬き、眼を細めた。 普段の振る舞いや人前では見られない、 拗ねたような顔も、子供のような顔も、 もっと見てみたいから。 甘やかすように髪や頬を撫でて、 余すことなく触れていく。 ふれあいとはきっと漢字に当てはめるなら 「触れ合い」となるのだろう。 唇で、掌で、互いに触れ合って形を確かめていく。] (-90) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 21:56:37 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁッ、は、ァッ……ふ、ふっ、 だぁーめ、もう言わな、いッ、ン、ぁぅッ、 [言った傍からもったいぶるように笑みを深めて、 緩く頭を振った。ぱさりと渇いた髪が振り乱れる。 繫がりあった結合部分から、 とろりと愛液の混ざった白濁が溢れ、内腿を伝う。] ……ぁッ、ぁンッ、 まって、ゆっくりッ、ぁッ、ぁッ、……く、ンッ [緩急が段々と激しくなっていく。 シーツを握り閉める手がくしゃりと皺を作り、 猫のように背筋を逸らして、快感に堪え。] (-91) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 21:57:33 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[硬さが増していくのと共に揺さぶる動きも大胆になり、 押し出されるように嬌声がひっきりなしに上がる。 腰を引き寄せられ、ぱちゅ、ぱちゅと 肌がぶつかり合う音が室内に響いて。 刺激を与えられた凹みから、ふくりと紅い粒が顔を出す。] ふぁッ、ぁぅッ、ぁッ♡ ん、んん゛ッ、やぁ、ちくびッ、だめぇッ……、 きもちッ、ぃッ、ぁんッ、ひっ、ぅッ♡ ぁ、ぁッ、いっしょ、に、したらッ、イっちゃうぅッ♡♡ [耳殻まで朱く染め上げて、 額をシーツに擦り付けていやいやとぐずる。 そうでもしていないと堪えられない。 ひくひくと、内壁が蠢き限界が近づいて、 背に掛かる威優の吐息すら産毛を擽り肌が粟立っていく。*] (-92) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 22:01:48 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[互いの身体はまだ繋がったままなのに、 離れている部分が寂しくて手を唇を触れさせる。 同様に志麻からも求める手が唇が供されて、 寂しさの間を埋めていく。 こんなに求められていても、 愛の言葉はやはりまだ志麻の中に留まっていて、 狩猟本能からかそれを暴きたい気持ちで 背筋がぞくぞくした。] さっきまで、ゆっくり、しただろ、 [勢いをつけてばすばすと穿てば、 乱暴な律動を咎められる。 これは強姦ではないので、志麻の気持ちや身体が 追いついていなければ勿論「待つ」が、 口では「待って」と言いながらもきちんと 裡で感じていることは締め付けと湿潤で伝わっている。] (-93) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:22:03 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[掘り起こした乳頭は、気を抜くとすぐ埋まってしまう。 戻らないようにずっと摘まんでおかなければ。 一度伸ばした後は意識的に強く引っ張ってはいないが、 抽挿の度に身体が揺れるものだから、ぐにぐにと 様々な方向に連れていかれる羽目になっている。] ん。まだだぁーめ、 [限界を訴える志麻に、「駄目」を真似して返す。 先刻は身勝手に己だけ射精しておいて傲慢な笑み。] (-94) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:22:48 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻出ちゃわないように、シーツじゃなくて ペニスを握ってようか。 そうしたら、もう少し我慢できるだろう? [堰き止めれば射精は抑えることができるだろうが、 行き場を失った熱は後ろに逃げるだけだ。 それに気付かないように、ただ射精を我慢しろと言う。 甘く蕩けるような声で。] (-95) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:23:08 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻? [親指と中指で乳輪を摘まみながら、 人差指で小さな肉粒を小刻みに弾く。 志麻が手を陰茎に伸ばすまでは、 焦らすように腰は前後運動を止め、 その場で掻きまわすようにグラインドさせている。*] (-96) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:23:29 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優は、ぁぅッ、そ、だけどっ……ぁンっ、 [穿たれてぞくぞくと快楽が込み上げる。 気持ち悦くて、気持ち悦いから、もっと感じていたい。 心地良さの中に揺蕩っていたい気持ちと、 吐き出したい衝動が同時に湧き上がり、瞳が潤む。 昂りが抜けていく度に、肉壁が引き止めるようにうねり、 押し込められるとぶちゅりといやらしい音を立てて悦ぶ。] ……ぁ、っはぁ、ッ♡ ぁッ、んぅッ……♡ [爪に白い筋が浮かび上がるまでぎゅっと握り締め、 ぶる、と小さく身震いをして前兆にがくがくと内股がひきつれるのに。] (-97) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 23:10:13 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優 …… ひぅッ、 ……![空気に晒された乳頭をぎゅうっと摘まれて、 痛みと同時に襲い来る甘い痺れに肩が跳ねた。 ぴゅくっ、と先走りが零れシーツを汚す。 指で摘まれ、胸がじんじんして痛いくらい。 シーツに泣き付きながら、後ろを振り返り、 痺れを送り続ける主を涙目で睨み。] やぁ、ッ……そこッ、じんじんする、ッ、 も、ぅ、イきたいぃ……ッ、 [訴えを起こしても綺麗な笑みは 有無を言わさない戒めを感じて、薄く唇を噛む。] (-98) milkxxxx 2023/08/19(Sat) 23:11:18 |
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