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【人】 星見 朱里[アタックルートを聞いて、いざとなれば救急車を呼ぶのだからその方が正しい。 自分も彼のこといろいろ考えたつもりだけど、まだまだ到らないなと痛感した。] 行こっか ……今日は、いいよね? [いつもの休日は手を繋ぐことはあったけど、今日はもうちょっと積極的に彼の腕をとった。] (110) Yuun 2021/03/19(Fri) 10:25:53 |
【人】 星見 朱里いい天気ねー 良すぎるかもだけど [雨降らなくてよかった。 暑くなるのは困るけれど……登れば日陰はあるのでそれは何とか。] どう? 涼しい? [歩きながら手持ち扇風機を彼に向けてみた。 便利な時代になったものである。**] (111) Yuun 2021/03/19(Fri) 10:46:26 |
【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴うう… するなら私がしたかったわよ、ばか… [ばかこそ不条理な話ではあるが。 言う羽目になって真っ赤になって目を逸らした。 それでも自分でしなかったのは言った通り、正式に付き合ってないからと自重したわけであるが……キスしたかったと告白することになっては自重の意味も無い。] (-31) Yuun 2021/03/19(Fri) 13:26:07 |
【秘】 星見 朱里 → 春日 幸貴うぅ… 今からは恥ずかしすぎるわよ…… [勢いが止まってからやり直すのはさすがに踏ん切りがつかない。 進むも引くもできずもじもじした末……自分の人差し指にキスしてから、彼の頬に手を伸ばして、指をぴとっと。] ……きょ、今日はこれで我慢して? いつかちゃんとするから … 私もしてもらいたいし [結局のところ彼の懇願のいじましさに負けて間接まで譲歩した上、さらに吐露することになった。] (-32) Yuun 2021/03/19(Fri) 13:39:34 |
【人】 星見 朱里[雨の日。 昼休みに珍しく朱里が教室に残っているのを見咎めたか、クラスの女子が寄って来る。 一年の頃は塩対応だったが最近それが和らぎ、しかもサポート部を立ち上げて会長のお節介の外部機関みたいなの始めた冷血女の変貌ぶりは密かに興味を集めていたらしい。] …… [女子たちは彼氏ができた説を邪推して恋バナにしたがるわけだが……] (115) Yuun 2021/03/19(Fri) 13:59:28 |
【人】 星見 朱里[まだ付き合ってはいない。 あれだけ抱き合って熱を交わしてはいるけれど、それでも引いたラインをクリアするまでは想いは告げていない…つもり。] 好きな人はいる…… [サポートされる側になるのは要らないと断ったが。] (116) Yuun 2021/03/19(Fri) 14:04:53 |
【人】 星見 朱里[乗り気と笑われたけれど、乗り気なのは間違い無い] そりゃだって 今日気分が乗らなかったら一生後悔するもん [それだけ大事な日だと認識しているし……あと街中と反対方向だから人目気にしなくて良いというのもあったり。] …疲れて来たら私が甘えにくいし あとで順番譲るから [なので今のうちに、と。 それと、甘えてもらうつもりだとも。] (117) Yuun 2021/03/19(Fri) 14:16:39 |
【人】 星見 朱里[逆に汗かけずに冷やせなくなる可能性考えて、こういう熱中症対策で持って来たわけで…… 関係ないけど、経口補水液って名前ドキッとするよね。] まぁねー 私にとっては丘はテリトリーだし… [代々、この丘で夜空を見上げるのを生業としてきたのだ、血筋的に登りには強いのかもしれない。 そういえばステラはHP2なわりには移動を苦にしなかった気がする……毒の沼地とかでなければ支障ないのかもしれない] (118) Yuun 2021/03/19(Fri) 14:41:03 |
【人】 星見 朱里このへんぐらいからかなぁ… 合ってる? [車道に沿って歩いて来ているが、展望台まで続くわけでもなく…このあたりが最もゴールに近いポイントだろうか。 ここからは丘を踏みしめ、石段を登る必要性があるわけで……] いよいよね… [ラストダンジョンの、最後のセーブポイント、な感覚がした。**] (119) Yuun 2021/03/19(Fri) 14:47:11 |
【独】 星見 朱里― そのあと ― ……。 [彼が家に入ったのを見届けて帰路に。 途上、その指をもういちど口に当ててみた。 ほのかに味がする、気がしたのは思い入れのぶんなのだろう。**] (-40) Yuun 2021/03/19(Fri) 19:59:50 |
【人】 星見 朱里[朱里は一人っ子なので甘えたい甘えられたい相手というのは特に無かった。 塩対応だったから、特にどちらも無い、と思っていたのだが… 彼に対しては甘えたいし甘えられたい、バランス良く…ではなく、どちらも満たしたくなってしまう。] 城がラストダンジョンになっちゃったの たすけて勇者さまー [多少は棒読みは改善されただろうか。 囚われの姫、という柄ではないかもしれないが。] (123) Yuun 2021/03/19(Fri) 20:10:18 |
【人】 星見 朱里[彼の病を例えるなら呪いと呼べるものかも知れない。 呪い→弟くんによる解呪方法→えろ兄弟めになるので会話には上がらなかったが。 ただもし真面目に呪いと聞いていたら…………試したかもしれない。] それは大丈夫、ここから登れば分かれ道はほぼ無いし [あるのは他の方角から登ってきた道の合流地点ぐらい。 それらは下り坂なので間違えるはずもなく。 逆に言えば、帰るときに道を間違えたら否応なく丘の裏側とかに降りてしまうぐらい――それは自分がいれば大丈夫だが。] (124) Yuun 2021/03/19(Fri) 20:17:14 |
【人】 星見 朱里そういえば… ここがラストダンジョンなら、ラスボスは何なのだろうね? [なんてふと疑問に思ったことを聞いてみた。*] (125) Yuun 2021/03/19(Fri) 20:23:42 |
【人】 星見 朱里奪うんだ… [棒読みでも刺さるものは刺さるらしい。 病弱な彼の荒々しい言葉にはグッと来るものがあったようだ。] (128) Yuun 2021/03/19(Fri) 21:06:23 |
【人】 星見 朱里幸貴くんが大変になったら私が必ず連れて帰るから 肩ぐらい貸せるし…なんなら助け呼べるし 無理そうだったら頂上から滑り落ちればすぐだし 展望台の資材庫にダンボール置いてるから、それソリ代わりにして… [ダメです] (129) Yuun 2021/03/19(Fri) 21:10:41 |
【人】 星見 朱里うーん… ラスボス… 幸貴くんの過去の呪縛、みたいな? 助けたお姫様と一緒にラスボスを倒して、素敵な未来を手に入れましためでたしめでたし――な感じ せっかくラストダンジョン行くんだし、ラスボスは倒せる相手がいいなぁ… なかなか会えない相手だと向こうも待つの辛いだろうし…… [なんて、あそこに咲いている花たちを思えば、そんな言葉が。] (130) Yuun 2021/03/19(Fri) 21:15:50 |
【人】 星見 朱里芝生、きれい… [ずっと見てきたはずの庭のような光景が、今日は輝かしい。 勇者の到来を喜ぶかのように、この地全てが生命力に溢れているかのよう。 前髪をかき分けてかすかに汗を拭い去れば、もういちどハンディ扇風機を彼に向けた。] (131) Yuun 2021/03/19(Fri) 21:18:44 |
【人】 星見 朱里じゃんっ! どう? 涼しさだいぶ違うでしょ? ……そういえば、紫外線はやばい? [リュックから取り出したのは…折りたたみの日傘。 展開して彼を守るように腕を上げた。*] (132) Yuun 2021/03/19(Fri) 21:22:28 |
【人】 星見 朱里んー 幸貴くんがナシ言うなら、しょがない [遊びとしてはやってみたいな?とは思ってたりもするけど、どこまでセーフなのかは分からないので、無理に勧めるのはやめておこうと思った。 ……2人乗りができる、のは憧れるので、いつかできるといいな。] (137) Yuun 2021/03/19(Fri) 21:55:12 |
【人】 星見 朱里私は… 生まれてこんなドキドキしてこの丘登ったことないよ? まったく安心して登れてない [彼の安全への不安とは違う方向で、平静でいられない。 それを包み隠さず言える仲なのはこの上なく素敵で。 ずっと深く考えなかったけれど、お姫様の我儘も想いも全て与え合えれる相手が好きなようだ。] (138) Yuun 2021/03/19(Fri) 21:58:35 |
【人】 星見 朱里それでいいのか、ってひどいなぁ… 幸貴くんが主人公じゃなかったら、 私はヒロインになれないんだよ? [めちゃくちゃ自分勝手な論調であるが、彼を立てようとしているのは伝わるはず。 そして本人はまだ想いを告げていないつもりだが、以前からずっとふたりの未来を確定事項のように喋っていたりする。] (139) Yuun 2021/03/19(Fri) 22:01:31 |
【人】 星見 朱里[日傘は体感温度を3℃ほど下げるらしい。 これからさらに気温が上がって来る時間帯、この恩恵は大きいはずだ。 事実、彼の驚きや喜びが伝わって来る嬉しさで何よりわかる。 彼の体力には不安があるはずだけれど、こんな彼の顔を見ていると未来は明るいと信じられる。 のだが……] ごめん これ、どっちか持ってくれる? [せっかく手を差し伸べてくれたのだが、扇風機と日傘で手が塞がっているのだ。 彼のために使っているので、どちらも取りやめたくないし。*] (140) Yuun 2021/03/19(Fri) 22:05:23 |
【人】 星見 朱里あ、う… その… 俺の、がすごく嬉しい… [お姫様は今でこそ馴染んできたけど、最初は柄じゃなかったし、冗談混じりな部分があったと思う。 そこに「俺の」が加わって、いろいろ認められたようで。] 私の 勇者さま [棒読みしないで口にするの恥ずかしい、けど。 お互いがお互いのいちばんって感じで結びついてる気がして、高揚感が半端ない。] (144) Yuun 2021/03/19(Fri) 22:35:11 |
【人】 星見 朱里[彼は日傘を持つことを選んだようだ。 一般的に日傘は雨傘よりも軽いが、扇風機持つより大変だろうに…とは思って手を繋いだら。] あい…あい、傘 だよね、これ [「あい」に胸が高鳴る。 手を繋いで、腕をくっつけて。 よくよく考えたら、思い浮かんだ漢字は使わないのに。] (145) Yuun 2021/03/19(Fri) 22:38:52 |
【人】 星見 朱里[彼が休憩を申し出たので、切りの良いところでいったんストップ。 水分を補給しながら時計を見てみれば。] うん、だいぶいいペース もうちょっとゆっくり進むか、多めに休憩とっていいと思う [歩みも想いも、とても順調だ。*] (146) Yuun 2021/03/19(Fri) 22:41:40 |
【人】 星見 朱里[人目を気にしなくていいし、しかも傘の陰だ。 くっついて軽く頭を預けるようにしてみたり。 真夏でなければもっとずっとべったりくっついても良いのだが、今は扇風機ないとちょっと難しい。] ……これぐらいはフライングしてもいいよね? [どこかで我慢しきれない部分は出て来るだろうなと分かっていたので、いつ何を解禁しようかな、と。 とてもドキドキするもので、ふたりの関係にそこまで大きな変化を及ぼさないもの……ということで。 手を繋ぎ方を少し変えて、握手のようにしていたのを指同士絡め合うように。 まだ正式には、この名称の関係ではないけれど――喜んでくれるといいな。] (149) Yuun 2021/03/19(Fri) 23:10:12 |
【人】 星見 朱里[ゆっくり進んだり、長めの休憩をと思ったけれど、彼の身体にはこまめな方がいいらしい。 ステラはHP2が1になっても活動に支障はなかったが、彼は10が9になったときの影響が大きいようだ。] うん、このペースなら1〜2箇所ぐらい増やしてもだいじょうぶ 次は早めにとるね? [このペースだと、あのあたりかなぁとか記憶上のラストダンジョンのマップを展開し、計画を練って頷いた――修正しても予定時刻には到着するはず。 もちろん独りで登るときはもっとすいすい進むのだけど、それは彼という枷が無いからでなく、この道を楽しむ余暇が無かっただけだ。*] (150) Yuun 2021/03/19(Fri) 23:19:47 |
【人】 星見 朱里[繋ぎ直した手に彼の力が入るのが分かる。 彼の手の大きさ、指の長さや太さ、肌触り…そして伝わってくる想いが、全て嬉しい。] 幸貴…うん [行くぞ、と言われて。 自分たちのゴールに、そしてスタート地点に向けて彼が促してくれる、望んでくれる。 だから、呼び名もそう返して。] (154) Yuun 2021/03/19(Fri) 23:48:15 |
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