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【赤】 和宮 玲──桜の間── ふふ……どうも。 [>>*220男は大層満足したようだ。 それを見ると、座ったままの私は満足そうに笑う。 だって彼の反応も、言葉も しっかりと良いと伝えてくれるのだもの。] ……贅沢な濯ぎ方ね…… [男の行動に少しびっくりしたけれど 私はそのグラスを受け取り、すぅ、と飲む。] …………。 ……ぁ。……おいし……。 [口の中に粘りついたものが少し残っていたから 味は変わっていたかもしれないけど 口元に手を当てて、びっくりしたように目を開く。] ……そっか、こんな美味しいの、飲んでたんだ。 [ころころと、嬉しそうに笑ったけど 口淫の後にお酒を飲んだなんて、酒造家に怒られそう。]* (*221) Oz 2020/08/12(Wed) 14:45:46 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ひゃ。 [>>*224小さな悲鳴をあげたけど それは明らかに喜色が滲んだ声音だったか。 布団に押し倒され見上げる男の身体はとても大きく見える。 その体躯にドキドキとしてれば簡単に下着を脱がされて] ……真似っ子さんなのね。 [その言葉に、くすりと笑ってしまう。] ……ふぁ、んっ……っ…… す、好きだけど…… そ、こだけ……ばっかり……っ……ゃっ…… [身体を震わせながら 男が秘芽を重点的に責める。 舌先のざらりとした感覚に、唾液のぬるっとした滑り。 彼の顔が、股の間にあるのを 見下ろしていたけれど、途中から耐えられなくなって 布団に頭をぼすん、と下ろして 両腿を少し閉じかけてしまう。 だって気持ちが良くて、体が反応してしまうの。]* (*228) Oz 2020/08/12(Wed) 15:22:57 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ん、……はいっ、て…… ……く、ぅ…… [>>*229内側からも外側からも 同じところを挟むようにして押されると びり、っとした疼きが身体を走る。 先程はかき乱されるように指が動いたから 全体を撫でられたけれど。 今度は一点を重点的に責められて 周りがじわりじわりともどかしく蠢く。] ……ふ、…… ……私は、……どう? [腿につけられた赤い花。 それを堪能する男に、声を投げる。 出来レースのような質問だったかもしれないけれど 私だって、そう、言われたい。] ……ぁ、んっ……ん、ふ…… きもち……ぃ…… 黎哉、上手…… ん、ひぅ、……っ…… (*233) Oz 2020/08/12(Wed) 16:39:52 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ひぅっ……ぅ、、ぁ…… [胸の尖りを口に含まれたまま、引っ張り上げられれば 釣られて乳房も上に伸びて釣り鐘の形のように。 ぴりぴり、痛み混じりの快感。 強く刺激された後は、甘やかすような舌使い。 アメと鞭みたいな責め方が私の思考を溶かしてく。] ま、……ふ、ぁっ、…… だ、だめ…… 黎哉…… [>>*235先程のように指を動かされ 私は身体を反らして我慢出来ない気持ち良さから なんとか逃げようとしてしまう。 抜き差しを繰り返した彼の指先は 蜜によって濡れ、更に泡立つことで白くなり始めている。] ね…… 黎哉……ね、…… も、もぅ、入れて……ひっ、ぁ…… [掠れた声を出しながら、善がり続ける。 本当に何度もイってしまいそう。 けれど絶頂が迎えるたび、身体の深いところが ぐずぐずと耐え難い疼きを訴えてくる。]* (*253) Oz 2020/08/12(Wed) 22:04:13 |
【人】 和宮 玲──過去の話・変でも怒らないわ えぇ、慣れてるわよ。 でもみんながみんな違うから何が正解か分からないけど。 怒らない、怒らない。…………多分? [腕を絡ませながら歩くと 少し歩きづらいのでゆっくりとした歩みになる。 ラウンジまでは少し時間がかかるだろう。] 好み? [>>208彼の質問に、きょとん、とした顔を。 腕を組んだ相手を見上げて、それから廊下の天井を見上げて 反対に目をやって、廊下から見える月の光を見て。] …………背が高い人? [あからさまに捻り出した苦し紛れの答え。 それが本当に好みなのか、分からないようだった。] (210) Oz 2020/08/12(Wed) 22:12:53 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ち、違うの…… 私だって、分かんない……ん、ゃぁ…… [>>*257余裕の無い身体。 許容を超える快楽に、自然と逃げてしまうの。] い、いぢわ、る……っ…… ……ひ、ぁっ…あ、ぁっ、ゃぁ……ゃっ…… [指を2本に揃えて擦られていたときとは違う 中を広げるような指の動き。 正確ではないけれど、沢山のイイところを掠めるから 身体がふるふると震えるのが止められない。] ん、んっ、ん…… …………ぁ、……ぁれ…… [与えられ続けた快感に もう少しでイキそうだったのに、不意にその刺激が途絶え 天井を見つめていた私は、彼の方を見ようとして。] (*262) Oz 2020/08/12(Wed) 22:45:30 |
【赤】 和宮 玲〜〜〜〜〜っ、っ゛、ひっ [傘の出っ張りが勢いよく内壁を擦り 指では届かなかった閉じた部分が 一気に割り広げられる。 身体をくの字に曲げて、びく、びくと痙攣する。 目をぎゅっ、と瞑り、シーツを掴んだ手は 白くなるほどに強く握られていた 目の奥がチカチカするような強烈な痺れ。 ずっと待ち望んで、疼いていた身体が 与えられた雄芯を喜び、ヒダでピタリと張り付き 絶頂と共に逸物を締め付ける。] は、っ、……はぅっ………… 、んゃぁっ!? ……だ、だめ……イ、イってる、のに……っ…… [身体がビクビクと絶頂の余韻に浸っているのに >>*259 黎哉は待ってくれない。 静止のために前に出した手は、あっけなく布団に落ちて 突かれるたびに、口から喘ぎ声が漏れてしまう。 男のものを受け入れるために 持ち上がった足が、ゆらゆらと突かれるたびに揺れていた。]* (*263) Oz 2020/08/12(Wed) 22:45:47 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ぁっ、ぁ、やっ……ゃ、んぁっ……! [>>*269男の動きは激しいようでいて 細かな差異をつけて貫いてくるのは 男の経験の多さを物語るだろうか。 イった後の身体は敏感で 上も下も、時には横も。肉壺の中をぐちゅ、ぐちゅと 掻き回し、突き回されれば 今は絶頂してるのか、余韻の中なのか。 境い目があやふやになり、絶え間ない快楽の中 既にまともな言葉を発する余裕すらなく。] はっ、ぁ、ん……ぁっ、……いい…… ……いい……ん、ぁ、っ…… ぁ、ぅ、ぁっ……ぁ、ぁ、ぁっ…… [もっと突いて、なんて言葉もまともに紡げず。 >>*271男が布団に手をついて、こちらに体重をかければ より深くまで抉られ、突き込まれる角度も変わる。 男の身体によって胸が形を柔らかに変え それでも、ゆさ、ゆさと動くのは 女の身体が強く揺すられているから。 (*281) Oz 2020/08/12(Wed) 23:50:28 |
【赤】 和宮 玲[押し付けられることで 身体もズレなくなって、男が突き込む度に 頭の中が溶けてしまいそうになる。] っ、ぅ…… はぁ、はっ……れい、やっ…… 出す、なら……外、に…… [細い糸のように残った理性が 今はゴムも付けず、生のままでシていることを思い出し 中に出すのを言葉だけで静止するも もしもその男が腰の動きを早め続けても 覆い被さる男を押し除けることは出来なかっただろう。]* (*282) Oz 2020/08/12(Wed) 23:50:57 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── や、んっ……っ ふ、ぅ……ずる、ぃ……っ [奥を貫かれれば、私の身体は喜んでしまう。 肉壁は雄に絡み付き射精を促そうとしてる。 早く、早くと欲しがって、より相手を気持ちよくさせて その子種を待ち望む。 降りてきた子宮の入り口が こつ、こつと突き上げられると ぴりっ、としたものを覚えて 反射的に背筋が反ってしまう。] [男の腰使いが、早く単純なものに変わっていく。 もう限界が近いのだ。 限界が近いと言うことは、早く抜かないと 身体の中に子種を注がれてしまうと言うこと。 ばちゅ、ばちゅと結合部は泡立ち 滑らかな動きを促して、その準備は整っている。 >>*287嫌ならつき飛ばせ、という。 相手は、嫌がれば、きちんと外に出してくると思う。 私はそう信じて……] (*289) Oz 2020/08/13(Thu) 0:56:02 |
【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉[腰を打ち付けてくる男と一瞬視線が交差する。 私は、きゅ、っと目蓋を閉じると] ────っ、 っ……っ [顔を赤らめたまま、こくり、と頷いた。]* (-281) Oz 2020/08/13(Thu) 0:56:26 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── 〜〜〜〜〜〜ぁ、ぁ゛ぁ゛っっ、っ!! [びくっ、びくっと身体が跳ねる。 男の一突きによって数度目の絶頂を迎えながら その身で男の情欲を受け止める。 目を瞑っていたから、他の感覚が研ぎ澄まされ 体内を埋める熱が律動しながら射精をしているのも 男の荒い呼吸もよく分かる。 ひく、ひくと花弁が揺れて 肉壁は蠢き、男の子種を奥に奥にと運びながら 更に精液を求めて竿を締め付ける。 空中に浮かんだ足先が漸く動きを止めて 男に組み敷かれたままの私は その長い射精が終われば、その男の背を軽く叩いた。] (*291) Oz 2020/08/13(Thu) 1:22:30 |
【赤】 和宮 玲──桜の間── ………………ぇ。 [私はその言葉に驚いて目を丸くする。 未だ研ぎ澄まされた五感が、身体の中が 再びゆっくりと広がっていくのを伝えてくれる] だ、って、出したばっかり…… [それも既に2度目。 ほとんど休みなしだったのに 男のものが力を取り戻すのに目を揺らすけれど。] ………………だめ。 [終わってもいいのか?と言いたげな目線に 私は少し恥ずかしそうにしながらも。答えを返す。]* (*299) Oz 2020/08/13(Thu) 1:41:00 |
【人】 和宮 玲──過去の話・ラウンジ 可愛い仕草? [>>236何のことだろう、と首を傾げる。 自分の無意識の癖をあまり意識してないゆえに。] マティーニは、辛口なのね? ふぅん。 [男がグラスを傾けて、お酒を味わうのを見る。 ことり、と置いたのを見たら 私は自分のグラスと、彼のグラスを指で挟み すー、っと半円を描くように動かして 互いのグラスを入れ替える。 私はマティーニ。彼は残り少ないムーランルージュ。] 飲んだら、どんな味か、教えて? 恋塚くんが言った味を、想像しながら飲んでみる。 少しは、雰囲気を味わえそうだもの。 [そう言ってにこりと笑うとマティーニを口に含む。 嚥下し、身体に流れ込むお酒は 辛口、ということを意識して。]* (246) Oz 2020/08/13(Thu) 11:59:32 |
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