人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ふふ……どうも。

[>>*220男は大層満足したようだ。
それを見ると、座ったままの私は満足そうに笑う。

だって彼の反応も、言葉も
しっかりと良いと伝えてくれるのだもの。]

 ……贅沢な濯ぎ方ね……

[男の行動に少しびっくりしたけれど
私はそのグラスを受け取り、すぅ、と飲む。]

 …………。

 ……ぁ。……おいし……。


[口の中に粘りついたものが少し残っていたから
味は変わっていたかもしれないけど

口元に手を当てて、びっくりしたように目を開く。]


 ……そっか、こんな美味しいの、飲んでたんだ。

[ころころと、嬉しそうに笑ったけど
口淫の後にお酒を飲んだなんて、酒造家に怒られそう。]*
(*221) Oz 2020/08/12(Wed) 14:45:46

【独】 和宮 玲

/*
卯月さんの
我猛烈照奴、可愛い……
(-220) Oz 2020/08/12(Wed) 15:03:37

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ひゃ。

[>>*224小さな悲鳴をあげたけど
それは明らかに喜色が滲んだ声音だったか。
布団に押し倒され見上げる男の身体はとても大きく見える。
その体躯にドキドキとしてれば簡単に下着を脱がされて]


 ……真似っ子さんなのね。

[その言葉に、くすりと笑ってしまう。]

 ……ふぁ、んっ……っ……

 す、好きだけど……

 そ、こだけ……ばっかり……っ……ゃっ……

[身体を震わせながら
男が秘芽を重点的に責める。
舌先のざらりとした感覚に、唾液のぬるっとした滑り。

彼の顔が、股の間にあるのを
見下ろしていたけれど、途中から耐えられなくなって
布団に頭をぼすん、と下ろして
両腿を少し閉じかけてしまう。

だって気持ちが良くて、体が反応してしまうの。]*
(*228) Oz 2020/08/12(Wed) 15:22:57

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ん、……はいっ、て……
 ……く、ぅ……

[>>*229内側からも外側からも
同じところを挟むようにして押されると
びり、っとした疼きが身体を走る。

先程はかき乱されるように指が動いたから
全体を撫でられたけれど。

今度は一点を重点的に責められて
周りがじわりじわりともどかしく蠢く。]

 ……ふ、……

 ……私は、……どう?

[腿につけられた赤い花。
それを堪能する男に、声を投げる。

出来レースのような質問だったかもしれないけれど
私だって、そう、言われたい。]

 
 ……ぁ、んっ……ん、ふ……
 きもち……ぃ…… 黎哉、上手……
 ん、ひぅ、……っ……
(*233) Oz 2020/08/12(Wed) 16:39:52

【赤】 和宮 玲



[指がぬるり、と、もう一本入ってくる。
とうに花弁は濡れぼそり
男の指の付け根まで濡らしてしまう。

たらたらと溢れる滴は
雄を待ち望む女の欲望の現れ。]


 ──ぃ゛、っ、……ぁっ……

[>>*130根本を噛まれれば
私は身体を捩らせ、ベッドにシワを作る。
ぎゅ、っと布団をつかんで、少し潤んだ瞳で彼をみる。]

 ぅ……ん……

 赤くなっても……大丈夫……だから……

[そう言って彼に、もっと、と囁く。
被虐心とはまた違う。
強すぎる刺激を感じることができるのが、ただ悦ばしい。]*
(*234) Oz 2020/08/12(Wed) 16:40:06

【人】 和宮 玲

──過去の話・その手の意味は

 ふふ。
 じゃあ、私で慣れてみて、恋塚くん。

[>>194ネームプレートを受け取って、その名を呼びながら
月に照らされて廊下を進む。
手を繋いで、指が絡まれば
楽しそうに相手の手の甲を触り、擽る。

歩幅は合わせてくれるのか
私が遅れることはなく。

平均的な身長であろう、年下の彼を見上げて
どんな顔をしているか、冷静な顔つきは変わらないのか。
変わらないなら、手を繋ぐのではなく
腕を絡めて。

──そんな他愛のないことを繰り返すのは
それだけ楽しみにしているのだろう。]
(199) Oz 2020/08/12(Wed) 16:49:07

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ありがとう。
 
[>>195ハイチェアに座り、足を少し動かしながら
カウンターに立つ彼を見て。]

 オススメを、ひとつ。

[と指を立てて、注文してみる。]*
(200) Oz 2020/08/12(Wed) 16:49:37

【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉


 ふふ、それなら良いわ。


[男の言葉を、唇を三日月に歪めて喜ぶ]
(-265) Oz 2020/08/12(Wed) 22:03:53

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ひぅっ……ぅ、、ぁ……

[胸の尖りを口に含まれたまま、引っ張り上げられれば
釣られて乳房も上に伸びて釣り鐘の形のように。

ぴりぴり、痛み混じりの快感。
強く刺激された後は、甘やかすような舌使い。
アメと鞭みたいな責め方が私の思考を溶かしてく。]

 
 ま、……ふ、ぁっ、……
 だ、だめ…… 黎哉……

[>>*235先程のように指を動かされ
私は身体を反らして我慢出来ない気持ち良さから
なんとか逃げようとしてしまう。

抜き差しを繰り返した彼の指先は
蜜によって濡れ、更に泡立つことで白くなり始めている。]


 ね…… 黎哉……ね、……
 も、もぅ、入れて……ひっ、ぁ……

[掠れた声を出しながら、善がり続ける。
本当に何度もイってしまいそう。
けれど絶頂が迎えるたび、身体の深いところが
ぐずぐずと耐え難い疼きを訴えてくる。]*
(*253) Oz 2020/08/12(Wed) 22:04:13

【人】 和宮 玲

──過去の話・変でも怒らないわ

 えぇ、慣れてるわよ。
 でもみんながみんな違うから何が正解か分からないけど。
 
 怒らない、怒らない。…………多分?

[腕を絡ませながら歩くと
少し歩きづらいのでゆっくりとした歩みになる。
ラウンジまでは少し時間がかかるだろう。]

 好み?

[>>208彼の質問に、きょとん、とした顔を。
腕を組んだ相手を見上げて、それから廊下の天井を見上げて
反対に目をやって、廊下から見える月の光を見て。]

 …………背が高い人?


[あからさまに捻り出した苦し紛れの答え。
それが本当に好みなのか、分からないようだった。]
(210) Oz 2020/08/12(Wed) 22:12:53

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 うん、離さない。
 楽しませてくれるんでしょ?

[バーのカウンターに軽く腕を置いて
彼の仕草をじっ、と見つめる。

詳しいことは分からない。
料理を作らない人が
プロの料理人の調理風景を見ているような。

それでも何が起こるか分からないからこそ
ワクワクして見れる。

今は何をしてるの、これからどうなるの?

そんな私は、彼の方を見つめていて
>>209何故か目線があったので、少し首を傾げたか。]*
(211) Oz 2020/08/12(Wed) 22:17:22

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ち、違うの……
 私だって、分かんない……ん、ゃぁ……

[>>*257余裕の無い身体。
許容を超える快楽に、自然と逃げてしまうの。]

 い、いぢわ、る……っ……

 ……ひ、ぁっ…あ、ぁっ、ゃぁ……ゃっ……
 
[指を2本に揃えて擦られていたときとは違う
中を広げるような指の動き。
正確ではないけれど、沢山のイイところを掠めるから
身体がふるふると震えるのが止められない。]

 ん、んっ、ん……

 …………ぁ、……ぁれ……

[与えられ続けた快感に
もう少しでイキそうだったのに、不意にその刺激が途絶え
天井を見つめていた私は、彼の方を見ようとして。]
(*262) Oz 2020/08/12(Wed) 22:45:30

【赤】 和宮 玲


 
〜〜〜〜〜っ、っ゛、ひっ


[傘の出っ張りが勢いよく内壁を擦り
指では届かなかった閉じた部分が
一気に割り広げられる。

身体をくの字に曲げて、びく、びくと痙攣する。
目をぎゅっ、と瞑り、シーツを掴んだ手は
白くなるほどに強く握られていた

目の奥がチカチカするような強烈な痺れ。
ずっと待ち望んで、疼いていた身体が
与えられた雄芯を喜び、ヒダでピタリと張り付き
絶頂と共に逸物を締め付ける。]

 
 は、っ、……はぅっ…………

 、んゃぁっ!?

 ……だ、だめ……イ、イってる、のに……っ……

[身体がビクビクと絶頂の余韻に浸っているのに
>>*259 黎哉は待ってくれない。
静止のために前に出した手は、あっけなく布団に落ちて
突かれるたびに、口から喘ぎ声が漏れてしまう。

男のものを受け入れるために
持ち上がった足が、ゆらゆらと突かれるたびに揺れていた。]*
(*263) Oz 2020/08/12(Wed) 22:45:47

【独】 和宮 玲

/*
 チップ間違え〜〜!!
(-269) Oz 2020/08/12(Wed) 22:46:41

【人】 和宮 玲

──過去の話・年上ですので

 多分、多分。
 7割ぐらいは怒りません。

[>>216しくじっても、多分怒りません。

腕を絡めて歩くのはあまり無い。
というのもこの宿で移動する時は
そういうことをスるために移動する。

だから出来るだけ速く移動する。
気が急いだりして。

ゆっくりと歩くのはそう無いことだろう。]

 …………まぁ、ふとした思いつきを
 適当と言えば、適当になるかも?

 ふぅん、なるほど?
 良いよ、教えてあげる。

 好きな……動物にしようかな。
 ……キリンとか、好きよ?

[と指を立てて行ってみる。]
(221) Oz 2020/08/12(Wed) 23:07:43

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

[>>217彼が瞳を閉じているのは何故だろう。
しゃかりしゃかり。
集中してる……音を、聞いているのかな。

シェイクが終われば
平べったいグラスに
が注がれる。

赤ワインなどよりも鮮やかな色。
目の前に差し出されたものを、私はまじまじと見る。]


 ……勿体無くて飲めないわね。

[飲み干してしまえば
そこに赤色の宝石は無くなってしまうから。]*
 
(222) Oz 2020/08/12(Wed) 23:14:32

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ぁっ、ぁ、やっ……ゃ、んぁっ……!

[>>*269男の動きは激しいようでいて
細かな差異をつけて貫いてくるのは
男の経験の多さを物語るだろうか。

イった後の身体は敏感で
上も下も、時には横も。肉壺の中をぐちゅ、ぐちゅと
掻き回し、突き回されれば
今は絶頂してるのか、余韻の中なのか。

境い目があやふやになり、絶え間ない快楽の中
既にまともな言葉を発する余裕すらなく。]

 
 はっ、ぁ、ん……ぁっ、……いい……

 ……いい……ん、ぁ、っ……
 ぁ、ぅ、ぁっ……ぁ、ぁ、ぁっ……

[もっと突いて、なんて言葉もまともに紡げず。
>>*271男が布団に手をついて、こちらに体重をかければ
より深くまで抉られ、突き込まれる角度も変わる。

男の身体によって胸が形を柔らかに変え
それでも、ゆさ、ゆさと動くのは
女の身体が強く揺すられているから。
(*281) Oz 2020/08/12(Wed) 23:50:28

【赤】 和宮 玲


[押し付けられることで
身体もズレなくなって、男が突き込む度に
頭の中が溶けてしまいそうになる。]

 っ、ぅ……

 はぁ、はっ……れい、やっ……

 出す、なら……外、に……

[細い糸のように残った理性が
今はゴムも付けず、生のままでシていることを思い出し
中に出すのを言葉だけで静止するも

もしもその男が腰の動きを早め続けても
覆い被さる男を押し除けることは出来なかっただろう。]*
(*282) Oz 2020/08/12(Wed) 23:50:57

【独】 和宮 玲


 またチップ!!!
(-279) Oz 2020/08/13(Thu) 0:00:13

【人】 和宮 玲

──過去の話・もっと褒めてもいいのよ?

 んー……
 3割は、気まぐれ。

[>>223明確なものがあるわけじゃないもの
なんてころころ笑う。
相手からすると、たまったものではないかも知れないけど。

そんな冗談も続けていれば
話に集中する事で、もっと歩みが遅くなる。
ううん、遅くしてる。]

 だって、あんな不思議な動物居ないじゃない?

 なんであんな首が長いのって、思わない?
 間近でみてみると、凄い大きいし……

[なんて楽しそうに話している。]
(225) Oz 2020/08/13(Thu) 0:42:12

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 ん、分かったわ……

[>>224彼の言葉に頷いて
その赤い宝石を、一口。

少量を口に含み、そしてこくんと飲む。

やっぱり味は分からない。
けれど、こうしてカウンターで作り始めから見ていると
美味しくないわけがない、と思えるから
胸に落ちたお酒はきっと、美味しい……。

そう思うとほんのりと、胸が暖かくなる。]


 恋塚くん……一緒に飲みましょ?

[マティーニが作られたときに
まだ私はムーランルージュを飲み干してなかったから
バーテンである男の人と飲むのは
マナー的にはどうなのか知らないけれど。]*
(226) Oz 2020/08/13(Thu) 0:47:03

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 や、んっ……っ
 ふ、ぅ……ずる、ぃ……っ

[奥を貫かれれば、私の身体は喜んでしまう。
肉壁は雄に絡み付き射精を促そうとしてる。
早く、早くと欲しがって、より相手を気持ちよくさせて
その子種を待ち望む。

降りてきた子宮の入り口が
こつ、こつと突き上げられると
ぴりっ、としたものを覚えて
反射的に背筋が反ってしまう。]


[男の腰使いが、早く単純なものに変わっていく。
もう限界が近いのだ。

限界が近いと言うことは、早く抜かないと
身体の中に子種を注がれてしまうと言うこと。

ばちゅ、ばちゅと結合部は泡立ち
滑らかな動きを促して、その準備は整っている。

>>*287嫌ならつき飛ばせ、という。
相手は、嫌がれば、きちんと外に出してくると思う。
私はそう信じて……] 
(*289) Oz 2020/08/13(Thu) 0:56:02

【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉



[腰を打ち付けてくる男と一瞬視線が交差する。
私は、きゅ、っと目蓋を閉じると]


  
────っ、 っ……っ



[顔を赤らめたまま、こくり、と頷いた。]*
(-281) Oz 2020/08/13(Thu) 0:56:26

【独】 和宮 玲

/*
どっちとも取れるかしらね。

まぁ、そこはお相手しだいでいいかしら。
(-282) Oz 2020/08/13(Thu) 0:58:57

【赤】 和宮 玲

──桜の間──


 
〜〜〜〜〜〜ぁ、ぁ゛ぁ゛っっ、っ!!



[びくっ、びくっと身体が跳ねる。
男の一突きによって数度目の絶頂を迎えながら
その身で男の情欲を受け止める。

目を瞑っていたから、他の感覚が研ぎ澄まされ
体内を埋める熱が律動しながら射精をしているのも
男の荒い呼吸もよく分かる。

ひく、ひくと花弁が揺れて
肉壁は蠢き、男の子種を奥に奥にと運びながら
更に精液を求めて竿を締め付ける。

空中に浮かんだ足先が漸く動きを止めて
男に組み敷かれたままの私は
その長い射精が終われば、その男の背を軽く叩いた。]
(*291) Oz 2020/08/13(Thu) 1:22:30

【赤】 和宮 玲



 ……すごかった……。


[小さく呟く。

頭の片隅では、中に出させちゃった、と
反省もしていたけれど。]*
(*292) Oz 2020/08/13(Thu) 1:23:21

【赤】 和宮 玲

──桜の間──


 ………………ぇ。

[私はその言葉に驚いて目を丸くする。
未だ研ぎ澄まされた五感が、身体の中が
再びゆっくりと広がっていくのを伝えてくれる]

 だ、って、出したばっかり……

[それも既に2度目。
ほとんど休みなしだったのに
男のものが力を取り戻すのに目を揺らすけれど。]


 ………………だめ。


[終わってもいいのか?と言いたげな目線に
私は少し恥ずかしそうにしながらも。答えを返す。]*
(*299) Oz 2020/08/13(Thu) 1:41:00

【独】 和宮 玲

/*
kng……
(-285) Oz 2020/08/13(Thu) 2:15:44

【人】 和宮 玲

──過去の話・ちょっと擽ったいわね

 ……言っててなんだけど
 それだと私、怒りっぽくならない?
 1割……2割ぐらいに下げておいて。

[>>235彼と話していて3割は言いすぎたと思った。
でも1割は下げ過ぎだから、2割と。
まぁ本当に怒ることなんて、そうそう無いのだけど。]

 
 ふふ、よく知ってるわね?
 誰かから聞いたのかしら。

 それにね、キリンってあの身体なのに
 走ると速いの。時速50kmとか出るらしいのよ?

[凄いわよね、って口元に手を当てながら
ころころと笑う。]
(245) Oz 2020/08/13(Thu) 11:54:18

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 可愛い仕草?

[>>236何のことだろう、と首を傾げる。
自分の無意識の癖をあまり意識してないゆえに。]

 マティーニは、辛口なのね?

 ふぅん。

[男がグラスを傾けて、お酒を味わうのを見る。
ことり、と置いたのを見たら

私は自分のグラスと、彼のグラスを指で挟み
すー、っと半円を描くように動かして
互いのグラスを入れ替える。

私はマティーニ。彼は残り少ないムーランルージュ。]


 飲んだら、どんな味か、教えて?
 恋塚くんが言った味を、想像しながら飲んでみる。


 少しは、雰囲気を味わえそうだもの。

[そう言ってにこりと笑うとマティーニを口に含む。
嚥下し、身体に流れ込むお酒は
辛口、ということを意識して。]*
(246) Oz 2020/08/13(Thu) 11:59:32
 




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