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【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 当たり前だろ。 電気つけっぱなしなんてことは言わないよ。 見たいけどな。 [するりと手を解いて、頬に軽くキスをした。 衣擦れの音がする薄暗い部屋の中、ぼんやりと浮かぶ白い姿を、 見つめすぎないようにしながらも、目が離せなかった。 自分の服を適当に脱ぎ捨てて、もう一度膝を叩いてみせる。 気持ちの準備ができるまで、俺は待てができるのかな*] (-333) MakotoK 2020/11/16(Mon) 20:42:45 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……ごめん、むり。 天音がかわいすぎて、目をはなせない。 [下着姿の天音が、一歩一歩近づいてくる。 そのまま、ゆっくり自分の上に腰をおろす。 その姿から、目が離せるわけなんかない。 真っ赤になった顔も おもっていたよりたわわな胸元も 端整のとれた身体も 全部に、心奪われてた。 緊張で、なんだか手元が震える。] (-336) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:07:34 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[なんだこれ。ものすごくうれしいことしてもらってるのに、 ものすごく緊張する。 素肌が触れるたび、そこが吸い付くようで。 勝手に熱を持って熱くて。抱きしめていた時とは全く違う感触。] 俺だって詳しくないけど、な。 ちゃんと準備しないとだめなんじゃないか。 大丈夫。いるのは俺だから。 [片手を背中に回して。 抱きしめ返してから、ブラのホックを外した。 安心しろ、と囁きながら。*] (-337) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:08:00 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[どんなに危険を冒すときでも、こんなに緊張したことはない。 どんなに死にかけたときも、こんなに体が熱くなったことはない。 大きく息を吐いた。 俺が怖気づいててどうするんだよ。 でも、いくらなんでも。興奮すんなってのは、無理だよ。] ……かわいいな、天音。 全部くれ。 [お返しとばかりに唇を啄む。 ふにり、とその胸に手を当てる。 指先が沈み込んで吸い付くようなその感触に、狂いそうで。 天音の身体に、全部触れたいと、もう片手で抱き着いた*] (-340) MakotoK 2020/11/16(Mon) 21:41:13 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[じっとりと、汗が滲む。 裸なのに。触れ合っている箇所が、どこなのかももうわからないのに。 ただ熱くて、やわらかくて、狂おしくて。 首筋に唇を落としながら、その双丘に指を沈めて揉みしだく。 ころころと、鈴を鳴らすかのように転がして。 触れる指先が、肌が、唇が。 全部知らない悦楽を、体の芯に突っ込んでくる。] ……はぁ。 天音。ごめん。 もう、我慢できないわ。 [見上げる瞼に、キスを降らせる。 片目をつむって、精一杯の茶目っ気を気取ってみたけど、どこまで意味があったのか。。 張り裂けそうで、天音の中に戻りたくて。 くちゅりと、股のあいだに指を這わせた*] (-343) MakotoK 2020/11/16(Mon) 22:14:41 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[緊張も、気負いも、どこかに飛んで行った。 腕の中で吐息を漏らす恋人が、愛おしくて。 そのすべてを、食らってしまいたくて。 ぴくぴくと震えて、声に艶をもたらす様子に、嬉しくなる。 そのたびに、もっと、もっとと貪欲にその身体を求めはじめる。] こえ、……がまん、しなくて、いいぞ。 [鳴かせたい。 余裕のない頭の中で、そんな声がする。 指が、花弁の中に飲み込まれていく。 劣情に狂いそうで、いやもう狂っていて。 自分の身体にしだれかかる恋人の、熱の最中を掻きまわして、ゆっくりと引き抜く。 そして。] (-361) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:05:49 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花―――がまん、しない。 ぬりかえさせろ。 [がまんできない、よ] (-362) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:06:26 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[張り裂けそうなものを、あてがって。 そのままゆっくり、その腰を押し込む。 脳が真っ白になりそうな快楽を押し込めながら、意地に任せて笑みを浮かべる。 嫌な思い出なんか、もう覚えてなくていいよ。 キモチイイ、思い出だけに、しような。] 天音。 ―――……あいしてる。ありがとう。 [身体をどこまで触れ合わせて、力任せにぎゅっと抱きしめながら。 雫のかがやく瞳を覗き込んで。 唇を触れ合わせて。 それだけ くちにした。*] (-363) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:07:11 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[くちから、といきがもれる。 うでのなかの、こいびとを、ただだきしめる。 縋る腕と、流れる涙が愛おしくて。 重ねられる唇と、焦げそうな体温が愛おしくて。 ―――こんな幸せな時間、初めてだ。] ……っふ。 ふ、う。かわいいな、ほんと。 [押し込んで、繋がって。 濡れる音を立てるそれを、そのままに。 震える天音の身体を、指で撫でる。 ただ貪るのではなく、ただ快楽を求めるのでは物足りない。 ほろほろ零れる涙を、唇で掬いあげて。 染まった頬に、キスの雨を降らせる。 もっと、もっと、もっと、 もっとしあわせにできないと、物足りない。] (-380) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:53:48 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花[こんなに、狂うものだと思ってなかった。 あたまが、ぼーっとして、しろい。 切れ切れに嬌声をあげる天音を、もっとみたくて。 その唇を舐めてから、耳元に囁く。] はず、かしいっ、とか――― ぜんぶ、みせて、よ。 [ゆるりゆるり。 いつまでもこのままでいたいけれど、我慢しきれるものじゃなくて。 腰が、いつの間にか動く。 胸の奥の、張り裂けそうな熱が、身体を勝手に動かす。 ゆっくりと、いつしか、激しく。 そのまま。ずっとそのまま。 ―――気が付けば、そのまま果てていた*] (-381) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:54:11 |
【独】 4年 井田 嶺/* 日が変わる前にエログは回し切ろうという精神。 いやすごく下手なの、エログ書くの。 天音が艶っぽいから申し訳なくて。 (-382) MakotoK 2020/11/16(Mon) 23:55:25 |
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