人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ




 おまえが、弄るから……だから、おかしくなってるんだ、
 だって今までたくさん鍛えてきた、おとこらしくしてきた、のに、
 ぁんっ、ゃ、だぁ、……認めない、みとめ、ない……
 おれは、かいぶつになんか、なら、……ゃぁっ、ならな、い……


[どくりと脈打つものを感じると、軽く背が震え、勝手に蜜肉が怒張を愛撫する。

青年が男として生きてきた矜持は本物だ。しかしルーナとこうなる前から、打ち消してしまいたいと願う程、女の部分が顔をだしていたのも、また、本当だ。

だからこそ、本能を揺さぶられ苦悩する。好き、好き、とルーナの怒張に吸い付いて、入っているだけで快楽を与えてくる花弁に抗おうとする。]
(-63) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:54:07

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ぜんぜん、やさしく、……ないっ……


[涙目でそう言い返した。甘く優しい声で言われれば、それだけで腰が跳ねるのに。]
(-64) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:55:24

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 いっぱい、……なか、ほじって、おれのまんこ、いじめて、どくどく、して、……
 おね、がい……だから……慈悲、を……
 いっぱい、たね、づけ……して、
ください……


*
(-65) ゼロ 2023/01/09(Mon) 15:58:03

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[どこまでも勝気なジェニーに男は余裕の笑みで迎え入れる。
既に怒張が蜜孔を満たしている状態なのだから何を言っても女であることから逃れる術はないだろう]


俺はズルしてねえじゃん?
魔石は誰にでも使えるもんだし?
ここは小部屋だから炎使ったら二人とも死ぬし?
状況に応じた完璧な作戦勝ちだったし?


[余裕な笑みを浮かべていても口から出るのは男もまた負けず嫌いであることを示す言葉であった]


俺も女の子にモテるしい?
ヤったあとの子みんな好き好きって言ってくるしい?


[主に男にではなく怒張に言われるのだがそこはそれ。

言葉のやり取りを楽しんでいる間に胤をお漏らしさせればその胤は白い尻肉に塗り込むように尻肉を揉んでいく]
(-67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:26

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

おかしくなんてないんだぞ。
俺に触られて気持ち良いのは当然だからな。
男らしくなろうって鍛えてたのは認めるがな。
俺が責めてるのは女の子のところだからな。
そっちの鍛え方が足りなかったな。


[目を背けていたところが男に敗れた。
怒張に恋しそうに吸い付いてくる蜜肉は男に従順なものにしか感じられない。
必死に押し隠そうとした本能に背かれ、それでも抗おうとする]


当たり前だろ。
お前がなるのは、俺の女だ。
そうだろう?


[男や優しい口調で耳元に囁きかけた]
(-68) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:37

【赤】 超福男 ルーナ

>>*87呆然と見つめられれば優しく微笑を向けるのが男だ。
ヤっていることは極めて悪質であるのに優しさで心を堕としていく。
その優しさも本来は一切優しくはないはずなのだが事ここに至っては優しさに変じた類のものだ。

理性が戻れば自覚してしまうものだ。
本能のままに溺れていればまだ楽であったろう。
再度見つめられても男は笑みを浮かべたままだ。
余裕の笑み、語り掛けた言葉に首を横に振ろうとも逃げようはもうないのだ。

男は何もしないで見つめている。
>>*88生み出される苦悩や苦痛は理性に紐づいているもので男は理性を責め立てていた。

必死に否定するジェニーだが本能に勝る理性など存在することはない。
自慰に耽る手を止めないのはそれが返って自身の本能を増し理性をぐずぐずに崩してしまうからに他ならない。

>>*89葛藤を男はじっと見つめたままであった。
勝気な言葉を吐き出した唇は男の慈悲を求めているように感じられた]
(*94) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:03:47

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

よく言えたな、えらいぞ。
だが、慈悲は少し違うな。
胤付けは男と女の共同作業だっつったろ。

お前と、俺が一緒に気持ちよくなってするもんだ。
(-69) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:05

【赤】 超福男 ルーナ

[情欲に満ちた瞳を見つめたまま男は近づいていた唇に唇を重ね合わせた。
背中に腕を回し身体を男の厚い胸板や腹筋に苦しくない程度に押し付ける形で固定する。

唇を重ね合わせたままに男は腰を突き上げた。
制止状態からの急速な稼働は怒張の先端を蜜孔の奥底に叩きつける。
それは勢いを感じさせるものだが身体を害する程ではない。
心地好く、虐められ、可愛がられ、雄に貪られていると感じよう。

男は愛液と先程吐き出した胤の残滓を掻き混ぜながら待ちに待たせた快楽を与えていった**]
(*95) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:04:11

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョン征服記――

>>61考え込むジェニーをえっちらおっちら運んでいく。
男は本能で生きていくが生存に関しては意外と理性的な判断をしているつもりだ。

反対がないならグラッドの店を目指し続けるのみである]


いやいやいやいや、綺麗な女の子の声なんだぞ?
さいっこうじゃんか。
例え悪魔でも女なら俺は構わん!


[がははと笑いそうな勢いであるが>>62出禁と言われると思わず足を止めて振り返ってしまう]


マジで?
女の子だけ集めた保護施設とかいいな。
でも俺を出禁にしたらダメだろ。
俺がいないと立ちいかないじゃん?


[男は本気でそう思っているのだから言葉の強さにもそれは現れている。
言ってのければまた足を動かし始めていき、魔法陣を踏んでより『魔』に傾倒すると一層性獣としての格を上げていたことは、紋で繋がっているジェニーにも伝わったようで目を背けようとも事実は変わらない]
(66) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:17:37

【人】 超福男 ルーナ

おうわっ!
あいっかわらずすげー火力だな。
ホントそれ俺に向けられなくてよかったー。

絶対二人とも死んでたろ!


>>64よく知らない間に発生したものが>>65一瞬で消し炭になると男は流石に冷や汗を流してしまう。

火の扱いは気をつけなければならないとよく分かるというものだ。
こうしている時ジェニーは凛としているのだが情事の時とのギャップが激しい]


えーと、こっちがあっちでそっち……。
あれ、ここ深層じゃん?
すると店はあっちか。


[入り口から入ったはずなのにいつのまにか深層に居たようだ。
そんなところで降ろす気もなく男はえっちらおっちらジェニーを運びグラッドの店まで向かっていった。

道中の魔獣は先程の用量でジェニーが倒してくれるだろうし男はただ胤馬のごとく足を動かすだけだった*]
(67) rusyi 2023/01/09(Mon) 17:17:44

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

[言い返されて、青年は更にむっとした。確かに魔石は誰にでも使えるものだし、場の状況を利用した作戦勝ちだったのかもしれない。だが、友を作戦勝ちで嵌めなければいけない状態だったとは到底思えない。]


 なっとく、いかな、ぃ……とても、すごく、なっとくが、いかな……あぁっ、……い!
 なんでおまえ、女の子に、もて、るんだ……っ、
 えっちなくせに……!


[語彙が快楽に伴って乏しくなっていく。
反比例するかのように汗ばんだ体がルーナの腕の中で跳ね、自分の胤を自分の尻肉に揉みこまれて喘ぐ。
要は女の子に手を出すヘンタイの癖に好かれるのが信じられん、と言いたいようだが。
童貞には女の子の気持ちは分からないものなのかもしれない。]


 女の子の鍛え方、なんて、しらないもん……っ


[脳裏に浮かんだのは料理や家事だが、ルーナが言っているのは恐らく性的な方向のものだろう。だから、青年にはハナから勝ち目など無かったことになる。]
(-72) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:29:37

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 当たり前、あたりまえ、あたりまえ……
 ――――っ、はぁっ、はぁ、ぁ、はあっ……


[瞳が揺れて呼吸が荒くなる。
隷従してしまえば、堕ちるだけの自分を受け入れられるのに。
女にして、気持ち良くなろう、と言えばいいだけの話なのに。
青年は蕩けたような顔をしてから、きゅうっと目を瞑って首を横に振った。

蜜肉は愛液を垂らして、熱い怒張をしゃぶりつづけている。]
(-73) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:29:54

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ふぇ……
 きょうどう、さぎょう……

 共同作業、する、……からぁ……


[女であることや、共同作業という単語を何度も刷り込まれて、青年は拒絶できなくなっている。
青年は快楽によって同意「させられている」身だが、こうも共同作業と強調されると、まるで「自分から」同意したかのような錯覚を覚える。
……おかしくなりそうだ。これもまた、彼の戦略なのかもしれない。]
(-74) ゼロ 2023/01/09(Mon) 19:30:48

【赤】 超福男 ルーナ

[男が怒張を胎の奥へ打ち付ける度に蜜肉たちは最大級のおもてなしをしてくれる。
結合部から溢れ出る二人分の体液は先程は毛布に伝い落ちて酷い惨状にしていたが、今は怒張の根本に溜まり腰と股座が打ち合う度に淫靡な音が鳴り響く。

唇が離れれば語彙力の足りない言葉がジェニーの口から零れ出していき、男を満足させてくれる]


おうっ、俺も気持ちいいぞお。
もう奥で感じれるなんてジェニーはえらいな。
ほれほれ、こうだろう。


[短く出された舌を唇で啄み、食むと男は舌を絡めていく。
唾液をたっぷりと絡めて濃密に口づけを施しながら、怒張で子宮口を突き上げる速度を変えることなくただただジェニーが快楽に堕落する速度を意識する]
(*106) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:12:07

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

共同作業は気持ちいいなあ? なあ?
これからももっとしてやるからな。
いっぱい女の子を鍛えような。


[刷り込みは幾度も重ねてられていく。
男が自分本位に腰を振るうことはなく、あくまでもジェニーが快楽を覚え、覚えた快楽が増大していくように情を交わす。
苦痛を堪えることができても快楽は耐えられないものだ。
優しく、温かく、熱く重なり合うようなエッチをするのだから女の子にモテるのも仕方がない]
(-78) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:12:17

【赤】 超福男 ルーナ

んああ、どんどん締め付けが良くなってきてるぞ。
段々と分かってきてるじゃないか。
俺が気持ち良いように出来てるぞ。


[褒められても嬉しくないようなことを男は褒める。

そしてご褒美にと愛液をたっぷり濡らした指で尻肉を掻きわけ、後ろの穴に触れた。
文句を言う余裕があるタイミングではないだろう。
唇は再び男が奪い舌を深く絡めている。
身体は抱きしめられ動ける範囲は少なく。
とめどなく快楽を叩き込まれている。

快楽の絶頂にある状態で性感帯をまた一つ開花させられるのだがそこへの意識を飛ばすかのように怒張が張りを強め射精感を蜜肉と子宮口へと伝えるのが先である。

男が一番深くまで打ち付ければ胎の底に一度目よりも余程に多い量の胤をばら撒いた。
怒張から噴き出す勢いは凄まじく、子宮口を幾度も叩いては中に入れろと主張する。
あまりの主張と量に溢れ出た胤は毛布に広がり小部屋中酷い雄臭さに包まれていく中で男はジェニーの身体を抱きしめたまま離さないでいた*]
(*107) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:12:30

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

ふぅ〜〜、出る出るぅ。
ジェニーのおまんこが気持ちいいからいっぱい出るわあ。


[男、一切合切気にせずに胤を吐き出し続けていく。
だが言葉とは裏腹に動きは止め、優しく労わるように髪を撫で、背を擦り、尻も撫でては頬に口づけをしていった。
余韻は大事だなと普段の言動が不思議になる程に紳士的になっている男は優しく笑いかけている**]
(-79) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:16:38

【人】 超福男 ルーナ

――ダンジョンからグラッドの店へ――

>>71お察しの通り男は女の子によく騙されている。
騙されてもただでは転げず、めげずにおせっせまで頑張るのだから涙ぐましい努力を積み上げてきているのだが阿呆らしいと言われれば確かにそうだろう。

事実呆れかえられると大体そんなもんだよなと男は思うまでだった]


え、だって女の子にはいい男が必要だろ?
お前だってもう俺がいないとダメな身体じゃん。


[明らかに否定されそうな言葉も軽快に飛び出ては>>72鼻を鳴らして告げられた言葉に男、何故か照れて見せる]


いやあ、それほどでも! あるがな!
俺のはイイサイズだからよ。
でも大事なのはサイズじゃないぞ。
こう、女の子をぐっと掴んで離さない抱擁感だな。

でも燃やされるのは勘弁だ。


[嘘だなどとは百も承知だ。
クソ真面目なのだから危険なことはしないと信じている。
信じているから、良識があるからこそ男は炎を使わないと信頼したのだがこの機微はあまり伝わっていないようである]
(77) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:32:12

【人】 超福男 ルーナ

それはないんじゃないか?
小部屋にいる間に転移したのか。
ダンジョン自体が入れ替わってるのか。

あああああ、なんてことを!
アルラウネちゃんたちが燃えた!


[植物型女の子魔物たちをあっさり燃やされると男は非情に悲しそうに叫び涙する]


ぐす……俺に抱かれるはずだった女の子がまた減った。


[そんなバカなやりとりをしていると>>70グラッドの店の前にたどり着き、そこでアナトラを見かける。
>>73ジェニーが慌てて背中から降りたが騒がしくしていたのだから見られていたに違いない]
(78) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:32:27

【人】 超福男 ルーナ

アナトラちゃんは今日も美人さんだな。
早く中入ろうぜ〜。


[既に>>74声は複数から掛けられているようなので男は軽い挨拶を送り、ジェニーの背を押して>>75珍しくもグラッドの姐御が開いてくれている扉から店内へと入った。
アナトラを見てすぐに元気を取り戻すのだから男のテンションなど容易く上下するものなのだ]


あん? なんかにおうな。
店の匂い変えた?


[男、女の子の匂いには敏感だが薬の類のことは分からず香料でも変えたのかと考え何も警戒せずに店内で落ち着き、これまで背負って動いてた分の疲労度にやれやれと大きく深呼吸を繰り返し媚薬を身体に取り込んでいった。

ただ、男の股間レーダーはずっと勃ちっぱなしであったものだから効果を実感するには至ってはいなかった**]
(79) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:33:13
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a42) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:34:56

【独】 超福男 ルーナ

/*
しまった、あまりに浮かれて罠にかかろうとして準備中だということを見逃してしまいました。
申し訳ない。
(-80) rusyi 2023/01/09(Mon) 20:55:42

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……るーなの、ばかぁ……


[喘ぎ声の狭間で青年が発せられたのは、その一言だけであった。
同意もできないが、否定もできない。結局、涙目で快楽に喘ぎながら詰ることしかできない。
他の女のように落ちてたまるかと足掻けど、性欲と快楽は忠実だ。]
(-81) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:18:33

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 は…………はぁ…………
 っ――――あぁ、もう、くそ……
 

[やってしまった、とルーナの声で我に返る。
胤を吐かれながらひくひくと腰を揺らしてそれを飲み込もうとする体が受け入れがたい。
自分の痴態から目を逸らすようにルーナの瞳を見て、優しく紳士的な手つきに甘えるように、額を首筋に埋めてすりすりした。]


 ……ずるい。
 きみはずるい、ルーナ。
 ……たしかに、こんなことばっかされてたら、女の子は落ちるかも、しれない


[優しく頬に口づけを受けて、軽く唇に口づけを返す。
オレは落ちんがな、と言外に含ませて、力なく微笑した。*]
(-82) ゼロ 2023/01/09(Mon) 21:19:43

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

なんだなんだ。
すぐに悪態をつけるなんざいい体力してんな。
これも鍛錬の成果ってやつか。


[先程まで甘い声色で囀っていた口は。
薄く悦びの笑みを浮かべていた唇は。

我に返ればすぐに元通りになっていた。
それもまたジェニーらしいと男は苦笑しながら首筋に額を埋めて甘えてくる自分の女の髪を撫でていく。
堕ちないと主張するがその行為自体が男に甘えるものなのは指摘しないことにした]


するってえと?
お前はまだ俺にゾッコンじゃないと?


[それは宜しくない、すごく宜しくない。
男は一大事であるかのように軽く返された唇への感触を追うように微笑する唇を追いキスをする。
それはそれは楽しそうに笑みを浮かべているのは男がそうした女を好むからだ]


よしよし、なら休憩したらまたヤるか。
堕ちてくれないならヤるしかないなあ。


[男はジェニの下腹に浮かんだ紋を撫でていく。
先程よりも確たる線で描かれた紋をより濃くしよう。
堕ちないならば堕ちるまでヤるのだと男は意気をあげ、怒張の性獣の紋が呼応するようにぼんやりと光っていた*]
(-85) rusyi 2023/01/09(Mon) 21:48:22

【赤】 超福男 ルーナ

[絶頂を迎え>>*114薄く微笑みを浮かべる唇に男は口づけた。
尻穴からは既に指は抜いているが達する度に続けていればやがては尻穴だけでも感じるようになっていくだろう。

男は女の子とするのが大好物だからこそ幾度も身を重ねる予定であるジェニーの身体は労わり尽くして大切に扱う。

男は再び落ち着くまで待ち、今度は水分補給や携帯食料を食べてて再び行為に及ぶ鋭意を養う**]
(*121) rusyi 2023/01/09(Mon) 21:52:05

【人】 超福男 ルーナ

――グラッドの店――

>>85道中、あれだけ可愛かったジェニーが冷たかったのも相まって>>86男はさめざめと嘆いていた。
骨抜きに出来るならと煽ってくるが懇ろになればまた可愛くなるのだろうか。
ダンジョンを征く間は友である面が大きいということだろうと納得して男は店内で寛ぎ始めた。

男が感じた臭いは準備中のものであったらしいが粋な店主の計らいで>>83なんでかわからないが最高級の媚薬をばら撒かれた]


ってええ、おいおい姐さん!
そういうのは分からないように撒くのが礼儀だって!


[男のツッコミは的を得ていないものであった。
>>82吸わない方が良いと冷静な助言をしてくれたアナトラの言に従い男は息を止めたがそのアナトラ自身が>>84媚薬を吸い込んでいるようで、>>89ジェニーもまた媚薬を吸い込んでしまっていた。
男は吸っても吸わなくてもあまり大差はないが高揚感があるのは否めない]
(91) rusyi 2023/01/09(Mon) 22:03:34

【人】 超福男 ルーナ

うおっほっ! げほっ!
やーべえやべえ!
マジやべえって!


[男は語彙力も少なく危険を宣言するが>>90ジェニーは冷静さを失いより媚薬が身体を巡るように動いていた]


ジェニー! おい、ジェニー!
いいからおぶされ!

アナトラちゃんも逃げるぞ!


[安全地帯であるはずの店内が一瞬にして危険地帯となった。
主にこの場合の危険の権化である男は憤っているジェニーに背を向け腰をかがめ、乗ったならばアナトラの手を引いて店を後にし一番近くの湧き水がある休憩ポイントに向かおうと提案する**]
(92) rusyi 2023/01/09(Mon) 22:03:50
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a45) rusyi 2023/01/09(Mon) 22:07:30

【人】 超福男 ルーナ

[女の子同士のやり取りに男が口を挟むのは野暮というものである。
二人のやり取りに男は口を挟んではいなかったが名前のやり取りをした後の騒動で何やら微妙な雰囲気が二人の間で広がっていた]


ああ、そうだよなあ。
そんな感じだもんなあ。


>>95泣きじゃくるアナトラの手を男は掴んで引っ張っていく。
男がアナトラに優しく接していたのは割と幼いところを感じていたからでもあるがまさか怒鳴り声でこうなるとは思いもしてはいなかった。

>>98分からないように捲かれたら分からないままに終わるのだから完全犯罪なのである。
知らされていないだけ踊るには楽なものだろうとは男の言。

泣かせたアナトラへの対応に困っているジェニーは男がそうしたのだから走れるわけがない。
>>99渋々諦めて背負われると男はえっちらおっちら泉へと向かい道中は特になにもなくたどり着いた]
(100) rusyi 2023/01/09(Mon) 22:38:14

【人】 超福男 ルーナ

――休憩ポイント・泉――

[中層にある休憩ポイントの一つで清水が湧く場所として覚えがある場所だった。
とは言え近くにはグラッドの店もあるので利用率はそう高くはない。
足をもう少し動かせば安全地帯なのだ。
残念なことに今日は最早あそこは危険地帯だが。

泉の休憩ポイントは入り口が一つ。
部屋の中央に泉が湧いており身体を横にして休める広さがある。
一体どこから湧いて、溢れもせずどこに消えるのか不思議なものである。

休憩ポイントに辿り着くと男はジェニーを泉の縁に降ろした。
すぐ近くにアナトラも連れてきておりそこで腰を降ろすように勧める]


アナトラちゃん、ジェニーはこう、悪いやつじゃないからな。
怒ったりもするけど俺とかに対してだけだから。
ゆっくり深呼吸して、落ち着いて――。
(101) rusyi 2023/01/09(Mon) 22:39:42

【人】 超福男 ルーナ

ジェニーは身体は大丈夫か?
水飲んで喉うがいして。
解毒の魔石があるなら、いやあったらもう使ってるか。


[一しきり二人に声を掛けた男は懐の簡易荷物入れから新品のタオルを二つ取り出すと二人にそれぞれ渡してから入り口へと向かった。
入り口近くに置いている板を入り口に立てかけ衝立を立てれば魔獣は入ってこれまい。

それが終われば男は二人の元へと戻った]


で、どうよ。


[作業してる間に落ち着いたかと問いかける男の股間はわかりやすくもっこりしていた**]
(102) rusyi 2023/01/09(Mon) 22:39:52
 




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